FC2ブログ

 

Latest Entries

ハルヒ、観てきました。

日曜日に行ってきましたが、2時間42分があっという間でした。
全文を表示 »

なのはさん、大勝利!!

劇場版『魔法少女リリカルなのは』2日間の興収6129万2300円 物販売上もすごい模様
「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」
23・24日の2日間で動員3万9863人、興行収入6129万2300円

「劇場版Fate/Stay night Unlimited Blade Works」
2日間動員2万4407~興収3769万9500円。

『なのは』『Fate』共に好調なスタートを切ったようです。
単館あたりの売上が平均320万円を越えるなど、さすがの信者パワーを発揮。また「新宿ミラノ1」での初日の物販売上が1195万9025円に到達し、あのエヴァと比較しても1.6倍以上の売上。コミケの風物詩ともいわれる、なのは信者のすさまじい信者力を客観的な数字で示しました。

劇場版の主題歌を収録した、水樹奈々の最新シングル『PHANTOM MINDS』は5万枚以上販売して、オリコン週間チャートでトップに輝き、PSP『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE』も初週売上が7万7000本。

『なのは』は長い間、高い信者パワーを維持してきた安定度の高いコンテンツ。一方、母数はやや少なめかな?と案じていましたが、こうやって数字が出てきてみると、母数も相当な数がいますね。白い魔王様の下僕の1人としてはうれしい限りです。僕もリピート鑑賞のスタンプを早く埋めて、フィルムをゲットしたいものです。

魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES- リリカルBOX


アバター感想

CG映画における『ジュラシックパーク』が1つのマイルストーンになったように、『アバター』も映画史における1つのマイルストーンになりました。そういう意味では、今この時に観ないと、体験価値が下がってしまう映画であるのは間違いありません。

CGで作り上げられたクリーチャーや植物は、その造形と質感において作り物(CG)であることを完全に忘れてはいません。意図的にアニメ映画風にデザインされています。にも関わらず、現実と作り物の境界はなめらかで、違和感をおぼえません。

そしてそれが目の前にあるのです。
「世界に飲まれる」という感覚。
なるほど、最初の数分間は意図的にアトラクションめいた演出を利かせています。


観客は3D映像に軽く驚きつつ、徐々にパンドラという未開の惑星の生態系に引き込まれていきます。アバターという着ぐるみは当初、拿捕されたエイリアンのような不気味な演出で登場し、そこに意識はありません。怪我によって歩けなくなった海兵隊である主人公にとって、アバターは手術代を稼ぐための、危険だが手っ取り早い手段にすぎません。

しかし初めてアバターを起動した途端、彼の世界は一変します。新しく、強靱な肉体を得た彼の昂奮と開放感は、パンドラという惑星の壮大な映像を通して、観客にも伝わってきます。

そしていよいよ不気味な「青い猿」である原住民ナヴィとのファーストコンタクトを果たします。アバターとナヴィ、外見はそっくりであるにも関わらず、その違いにまったく驚かされます。表情が明らかに違うのです。いえ、真に驚くべきは、ただのエイリアンだったはずなのに、いつのまにか表情で両者の違いが区別できていること、その程度にこの外見に「慣れ」させられていることでしょう。

地球人類→不気味なエイリアン(水槽の中の意識のないアバター)→アバター(外見はナヴィだが、表情は地球人)→ナヴィという順番で登場するにつれて、演出が少しずつ変わっています。未知なる物が少しずつ既知なるものへと変わっていく過程を、じつに丁寧に描いています。

それはすなわち、監督がナヴィ族の不気味な印象を注意深くコントロールしているという事です。不気味な何かがよく知った何かになり、そして親しい隣人に変わっていくプロセスを物語として語るのではなく、視覚体験として観客に体験させようというのが、この映画の狙いなのでしょう。


やや大げさに評すれば、3D映画とは「体験する映画」の復活のチャンスであり、キャメロン監督は正確にその特性を突いてきたのです。ストーリーは普通に良くできていますが、王道であり、ベタです。その部分では高い評価を得られないでしょう。

不自由な人類の肉体と自由なアバターの肉体の対比と葛藤は映画の随所に見られ、おそらく当初の脚本段階では存在したであろう、奥深い設定の残り香を感じさせますが、完成した映画においては、決して前面に出すぎることはありません。

未知の不気味な存在が既知の隣人に変わっていくプロセスや、異種族間の恋愛といった表のテーマに比べれば、フレーバー以上の物ではありません。後半は娯楽映画としてわかりやすく盛り上げてくれます。その割り切りこそが娯楽映画監督としてのキャメロン監督のバランス感覚なのでしょう。


映画の体験性という点で、この映画はどこで観るか、どの劇場でどこの席で観るかが重要であり、それを調べるプロセスさえも楽しさの1つです。ネットでも情報がまとめられています。
『アバター』3D全方式完全制覇レビュー 

僕は手近な所で一番良さそうなXpanD方式で観ました。そこでも素晴らしい体験をしてきましたが、やはりもう一度時間を取って、IMAXで観たいなと思っています。


オタク系ニュースへの雑感

アフィ貼りもろくにせんと、なんで更新頻度上げてるんでしょうかね、オレは。
昨年末の更新できない状況の反動でしょうか、と自問自答しつつ。
全文を表示 »

『なのは』予告編、王者の風格

『魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st』 劇場予告のオーラが半端ないな
劇場用アニメの本数がいい感じに増えている昨今。しかし俺的にこの冬の大本命は『なのは』に決まってるわけですが、参るね、このカッコよさ。すでにして王者としての風格さえ感じます。

空中戦がますます派手に。
A'sの魔法戦でファーストを描くという感じでしょうか。

トリガーw
戦うことそのものに慣れていなかった、魔法少女モノとしての片鱗を色濃く残していたテレビ版と違い、最初からバトル前提な感じですな-、なのはさん。


『化物語 まよいマイマイ』、ブルーレイのテレビアニメ初動記録を更新

「化物語」BD第2巻が初動3.9万枚でTVアニメ史上最高に
『けいおん!』1巻の3万3000枚の記録を塗り替えて、3万9000枚。
アニメの販売に関してはDVDからBDへの移行が進みましたね、ほんと。

『化物語』なでこスネイクのジャケット絵公開・・・かつてないオーラを感じる
『なでこスネイク』のパッケージも公開されましたが、これはまた刺激的な。

去年の春頃は根拠もなく、BDを否定していた「偽アニメファン」がコメント欄に出没していたものですが。偽装アニメファン、偽装ゲームファン、そういった輩が暴れていた去年と違い、本当のファンの声が目立ってきました。数字が出てくると違いますね、虚言は通用しなくなります。

Wii『罪と罰』も結局、初週売上はN64版を下回る1万本前後。まさかの前作割れ。N64より普及台数の多いWiiで、ゲームファンの人数は減っているのでしょうか? ま、それがWiiの現実です。『戦国無双3』や『FFCC クリスタルベアラー』も、Wiiの現実を浮き彫りにしそうな気配ですね。『戦国無双3』はPS3で頑張ってくれることを期待したいところ。

3D ドットゲームヒーローズ

そういえば昨日、『3Dドットゲームヒーローズ』が発売されました。
オールドゲーマーを刺激しつつも、3Dドット表現やUGC要素といった現代的な要素も充実。『太くて長いオレの○○』シリーズとのコラボもあり、頑張ってほしい新作ソフト。

フロムソフトウェアとシリコンスタジオは、フリーゲーム『Cursor*10』をベースにした『己の信ずる道を征け』をPSPで発売しており、フリーゲームの商業展開において、興味深い動きが続いています。過去の名作へのオマージュ、そしてフリーゲームとのコラボレーション。

遊んだ人の評判も上々のようで、週末には購入してプレイしたいものです。『CHAOS;HEAD NOAH』にも惹かれるものがあるのですが・・・・。

CHAOS; HEAD NOAH(カオスヘッドノア)(限定版)【CEROレーティング「Z」】

パンツは世界を救う。

第2話のエンディングが話題を呼んでいる『そらのおとしもの』。
野尻抱介先生がその人類の新しい境地の実体化に成功したようです。これがSFか。

パンツが空を飛べば、世界が平和になると思うからだ。私は結構まじめにそう思っている。

アニメビジネスについてのメモ

「深夜枠で宣伝して、DVDを売って儲ける」というアニメビジネスつかバブルはすでに弾けて、売れる作品と売れない作品の差がとんでもなく大きくなっています。ゴンゾの崩壊がある意味、最後のイベントでした。

最近は、劇場版アニメの本数が増えており、人気の高い作品で効率よく儲けようという動きが鮮明になっています。ゲーム業界で言うところの「本数の絞り込みと大作化」みたいなもんですね。

『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
販促としてのアニメという点では、ライトノベルやコミックを売るという出版サイドの話がよく出ますね。U局や動画サイトで、放送コストを下げる動きもありましたが、下記の記事を読むと、また風向きが変わってるんでしょうかね。ポジショントークの類かもしれませんが。
『アニメ局』開設 テレ東の戦略は? 田村明彦局長に聞く

アニメの原作として美少女ゲームが多かった時期もありますが、アニメを放送してもゲームの売上が上がる事って、あまり無いんですよね。ゲーム発売→人気があるのでアニメ化→発売から1年以上経過してるので、売上は上がらない、という流れです。PS2『うたわれるもの』のように、ネットラジオの方がまだ販促効果としては大きいかもしれません。

「プリンセスラバー!」原作が今非常に売れている件
この記事で指摘されているとおり、『プリンセスラバー!』がアニメの影響で売れていて、注目を集めています。他のケースを挙げるなら、『恋姫無双』→『真・恋姫無双』のように続編が出る場合には、それなりの効果があった、と言えるかも。


ここから『涼宮ハルヒの逆転』が始ま・・・・るといいな

『涼宮ハルヒの消失』映画化も、進むファン離れ現象
【『涼宮ハルヒの消失』映画化も、進むファン離れ現象】記事に対しスレ住人の反応
「人気の消失」はさすがにひどい・・・・。
まあ評判、話題性、DVD売上、CD売上、どれもガクッと落ちてますからねえ。

Wii版ゲームが売れなかった頃から、人気の低下を指摘する意見は一部にあったものの、むしろああいう「ファンを無視した」商品展開が地道にボディーブローで効いたんじゃないかな。ゲーム以上にまずかったのは、もちろんアニメ2期。アニメのOPとEDも外した感があるけれども、何はともあれ、『エンドレスエイト』がとどめだったのは疑うべくもない。

映画『涼宮ハルヒの消失』の興行収入や売り上げについて
興収はさすがに『なのは』と『Fate』には勝つと思います。エヴァと比べるのはちょっとおかしい。格が違いすぎます。

『Fate』はテレビアニメ版がイマイチだったから、そんなに期待されてないし、『なのは』は限定前売り券でかなり数字を稼いでいるようだけど、それ以外のブースト要因が無いんだよね。熱心なファンが多い作品とはいえ、何度も観に行くタイプの作品ではないので。


『ハルヒ』については、あの角川でもこんな真似しちゃうんだなあ・・・・という事がショック。釣った魚が大きいと、どこまでも付いてきてくれると勘違いしちゃうんだろうけど、そんな事は無い。「釣られる喜び」を与えてくれる釣り針を選ぶ権利が魚にはある。人気なんぞ、たまたまあちらから風が吹いてきた、それだけに過ぎない、という程変わりやすい世の中です。


«  | HOME |  »

2019-09

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

検索



カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

連絡先

RSSフィード

忍者カウンター