今月の売れ筋 PS3とPSP、来春までのラインナップ、予約好調!
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JRPG軍団、最後の要 『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』、Amazonで予約開始
スクウェア・エニックスのJRPG軍団、最後の要となるのが『スターオーシャン4』。
これまでの2作品は、国内のXbox360市場の大きさを考えれば、十分がんばっており、本作にも大きな期待がかかります。
→Amazonへ
Xbox360のJRPG勢は、「国内Xbox360市場」という狭い基準を外してしまえば、国内的には限られたマーケットで売上が制限されてしまい、ワールドワイドの売上でみれば、海外で期待ほど売れていないようです。はっきりいって経営的には、「Xbox360に進出して海外市場でガンバロー」大作戦は大失敗といわざるを得ません。マーケットの大きさだけを見た、浅薄な戦略だったといえます。
日本国内においても、市場の特性を考えず、普及台数だけにとらわれたタイトルの失敗例が増えており、今年は普及台数至上主義が破滅していく1年となりました。『天誅4』がWii版発売という失敗を挽回すべく、すみやかにPSP版を発表しましたが、今後ゲーム業界においても、適切なプラットフォームを選択することの重要性がより認知されていくことでしょう。
(もっとも『天誅4』はWii版に特化した企画内容のため、PSP版を出しても売上は低調でしょう。)
(PS2ではなく)Wii向けなのに『ハルヒ』のようにフィギュアで釣ったり、TYPE-MOONでオタクを釣る、ゆがんだ販売戦略も短期的には効果があるとしても、長期的には自滅行為でしょうね。「Wii持ってないけど、フィギュアのために買おう」という遊ぶ気のないユーザーが買ってくれたからといって、それでソフトのファンが増えるのか、Wiiの稼働台数が増えるのか。
ゲームソフトの開発には時間がかかります。プラットフォーム選択を誤ってしまう事もあるし、ゆがんだ販売戦略を取らざるを得ないこともあるでしょう。事情はわからなくもありません。しかし二度、三度と同じ過ちを繰り返さないでいただきたいですね。
無論、Wiiの大きな市場は魅力的で、そちらにはWiiらしいタイトルを割り当てればいい話。PSPが伸びてきたことで、選択の幅が広がったように、据置ゲーム機も選択の幅が広がっていくことでしょう。ソフトの性質とプラットフォームの特性を考えて、プラットフォーム選択をおこなっていただきたいものです。
判断ミスするリスクを最小化するため、いっそマルチでも構いませんが。
これまでの2作品は、国内のXbox360市場の大きさを考えれば、十分がんばっており、本作にも大きな期待がかかります。
→Amazonへ Xbox360のJRPG勢は、「国内Xbox360市場」という狭い基準を外してしまえば、国内的には限られたマーケットで売上が制限されてしまい、ワールドワイドの売上でみれば、海外で期待ほど売れていないようです。はっきりいって経営的には、「Xbox360に進出して海外市場でガンバロー」大作戦は大失敗といわざるを得ません。マーケットの大きさだけを見た、浅薄な戦略だったといえます。
日本国内においても、市場の特性を考えず、普及台数だけにとらわれたタイトルの失敗例が増えており、今年は普及台数至上主義が破滅していく1年となりました。『天誅4』がWii版発売という失敗を挽回すべく、すみやかにPSP版を発表しましたが、今後ゲーム業界においても、適切なプラットフォームを選択することの重要性がより認知されていくことでしょう。
(もっとも『天誅4』はWii版に特化した企画内容のため、PSP版を出しても売上は低調でしょう。)
(PS2ではなく)Wii向けなのに『ハルヒ』のようにフィギュアで釣ったり、TYPE-MOONでオタクを釣る、ゆがんだ販売戦略も短期的には効果があるとしても、長期的には自滅行為でしょうね。「Wii持ってないけど、フィギュアのために買おう」という遊ぶ気のないユーザーが買ってくれたからといって、それでソフトのファンが増えるのか、Wiiの稼働台数が増えるのか。
ゲームソフトの開発には時間がかかります。プラットフォーム選択を誤ってしまう事もあるし、ゆがんだ販売戦略を取らざるを得ないこともあるでしょう。事情はわからなくもありません。しかし二度、三度と同じ過ちを繰り返さないでいただきたいですね。
無論、Wiiの大きな市場は魅力的で、そちらにはWiiらしいタイトルを割り当てればいい話。PSPが伸びてきたことで、選択の幅が広がったように、据置ゲーム機も選択の幅が広がっていくことでしょう。ソフトの性質とプラットフォームの特性を考えて、プラットフォーム選択をおこなっていただきたいものです。
判断ミスするリスクを最小化するため、いっそマルチでも構いませんが。
コメント
>唯一 さん
トライエースに関しては、PS3での開発経験が無かったため、やむを得ない部分もあったのでしょうが、全体としては残念な結果になりつつありますね。カプコンとの明暗の差は本当に大きい。さすがに今後は立て直してくると思いますが。
トライエースに関しては、PS3での開発経験が無かったため、やむを得ない部分もあったのでしょうが、全体としては残念な結果になりつつありますね。カプコンとの明暗の差は本当に大きい。さすがに今後は立て直してくると思いますが。
スクエニの戦略ミス?
スクウェアエニックスは、FF13をPS3で出すにあたって、FF13の前にスクエニの新作やリメイクをPS3で出してスクエニファンをPS3に引き込んでから、メインのFF13をPS3で発売すべきだったのに、xbox360で新作出してからFF13をPS3で出すことで、スクエニファンがどっちにいけばいいかわからず、稼ぎ頭のFF13の売り上げへのマイナス効果がかなりあるとおもいます。
新作をPS3でだしてからFF13をPS3で出すか、新作をxbox360で出すなら、いっそのことxbox360とのマルチで同時発売くらいにしないと、スクエニファンはどっちのハードにいったらいいのかわからず迷ってしまうでしょう
新作をPS3でだしてからFF13をPS3で出すか、新作をxbox360で出すなら、いっそのことxbox360とのマルチで同時発売くらいにしないと、スクエニファンはどっちのハードにいったらいいのかわからず迷ってしまうでしょう
>メガネコ さん
戦略以前の問題な気がします。
単に社内の統制や合意が取れてないだけなのでは・・・・。
カプコンとは対照的ですね。
それにしても、ふらつかないのは野村氏のすばらしい点ですね。
最近はどうも、半端にふらふらして損をする事例が目立っている気が・・・・。
戦略以前の問題な気がします。
単に社内の統制や合意が取れてないだけなのでは・・・・。
カプコンとは対照的ですね。
それにしても、ふらつかないのは野村氏のすばらしい点ですね。
最近はどうも、半端にふらふらして損をする事例が目立っている気が・・・・。
SO4で関心を持ってる部分
SO4はDVD3枚組み、と聞いた時、次の記事を思い出しました。
Gigazine「Xbox360の「限界」を受けてマルチプラットフォームのゲームが内容大幅カット、画質も劣化へ」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080917_xbox_limit/
この記事は「DVD2枚に収まるように圧縮率を上げる必要があるため」、画質に影響を与えたということらしいのですが、上記の内容の真偽はひとまずおいておいて
360では3枚組以上になると「マイクロソフトに支払うロイヤリティが無視できないほど跳ね上がる」ことが指摘されています。
にもかかわらず3枚組を選んだということは
ロイヤリティ問題が解決したか、
ロイヤリティを支払えるくらいの売上を期待しているのか、
「360で出すことをやめる」あるいは「2枚組みに内容を圧縮する」ことの方が製品に対する損失が大きいと予想したか
などが考えられます。
BDを最大限を利用するであろうFF13を引っ張ってきたくらいですから
スクエニにはロイヤリティに関して特別な契約がなされているという可能性も考えられますが、さて?
個人的には、国内メーカーにはPS3での仕切りなおし戦略をやれる可能性はまだ
あるんじゃないかと思いますが
SCEがメーカーに対する姿勢を改め、政治力を発揮してメーカー連合の歩調を合わせる必要がありますね
Gigazine「Xbox360の「限界」を受けてマルチプラットフォームのゲームが内容大幅カット、画質も劣化へ」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080917_xbox_limit/
この記事は「DVD2枚に収まるように圧縮率を上げる必要があるため」、画質に影響を与えたということらしいのですが、上記の内容の真偽はひとまずおいておいて
360では3枚組以上になると「マイクロソフトに支払うロイヤリティが無視できないほど跳ね上がる」ことが指摘されています。
にもかかわらず3枚組を選んだということは
ロイヤリティ問題が解決したか、
ロイヤリティを支払えるくらいの売上を期待しているのか、
「360で出すことをやめる」あるいは「2枚組みに内容を圧縮する」ことの方が製品に対する損失が大きいと予想したか
などが考えられます。
BDを最大限を利用するであろうFF13を引っ張ってきたくらいですから
スクエニにはロイヤリティに関して特別な契約がなされているという可能性も考えられますが、さて?
個人的には、国内メーカーにはPS3での仕切りなおし戦略をやれる可能性はまだ
あるんじゃないかと思いますが
SCEがメーカーに対する姿勢を改め、政治力を発揮してメーカー連合の歩調を合わせる必要がありますね
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「スタオー4が360で発売」と発表された時、「はああ!?」と叫んで暴れたのを昨日の事のように思い返します。「機種未定」が長期間続いていた頃、「まあPS3は確定だけど360とマルチにするか悩んでるんだろーなー」とか思ってたんですが、まさか逆だったとは・・・。(PS3版が検討されてるか知りませんが)
個人的には裏切られた気持ちが強いソフトです。
なにゆえPSPで1、と2をリメイク発売したんだよ、と。あれはPS3への布石じゃないのかよ、と。
勝手な思い込み乙、と言われたらその通りですけど。
今でも思っているのですが、何のための「機種未定」だったのかな?
正式に360版が発表された時、「早くに開発が進んでいて、ノウハウがあったのが360だった」みたいなこと、インタビューで答えていたと思うんですが、だったら最初から「スタオー4は360ですよ」と発表しておけば、あるいはPS3と360の情勢が今と変わっていたかもしれない、とさえ思います。
スクエニの有名シリーズがどの機種で出るか、というのはそれほどの影響があると思っているので。
そうすれば国内ももっと売りやすい土壌が出来上がっていたかもしれないのに。
国内はいまだ100万台を越えられない市場なので、テイルズやラスレムとそんなに変わらないでしょう。もし今回も海外で不調だったら、スクエニには「海外戦略」を真剣に考え直してもらいたいです。・・・でも普及台数至上主義を地でいってる所だから・・・無理かな。(結局「機種未定」はそこらへんの駆け引きだったと思うのです)
ラスレムにしろ、もしスタオー4がPS3に移植されたとしても、今更感全開の頃になるでしょうから、360版程売れないと思うんですよね。すごく面白そうなのに、すごくもったいない。
繰り返しになりますが、これがマルチだったら・・・と、どうしても思わずにはいられません。