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ゲーマーはまだ次の「俺達のゲーム機」を選んでいない。

今年のゲーム市場の焦点は「女性向け市場の拡大」と「マニア向け市場の激戦化」にあると思います。そこで今回の記事では後者について書いてみます。PS3の立ち上がりがうまくいってないのは誰の目にも明らかですが、そのために日本国内のマニア向け市場の動向が読みにくくなっています。

■浮動層となったゲーマーたち

マルガの湖畔 DIARY 1/30「従来型ゲームユーザーよどこへ行く~従来の枠組みは崩壊したのか?~」
さすが。かなり的確な分析です。PS3は多くのゲーマーにとって割高で、やりたいソフトも少ないため、PS2ソフトの市場を支えてきたゲーマー層が難民化しています。

現時点では
  1.  とりあえずPS2であと1年ぐらいガマンして様子を見る。
  2.  早く次世代ゲーム機を体験したいので、XBOX360を買っておく。
  3.  2~3年は携帯機(PSP)で十分。安くなってからXBOX360かPS3を買う。
という選択肢が考えられます。(ここでWiiやDSを含めてないのは、ゲーマーはWiiやDSも買うかもしれませんが、それだけで満足しきれない、というふうにボクが考えているからです。)

XBOX360は年末商戦でほんの一時期、売上が回復したものの、結局すぐに落ち込んでしまいました。PS3が現時点で微妙だからといって、XBOX360に転ぶゲーマーはほとんどいないことがハッキリしました。ではPS3に失望したゲーマーはどのハードに流れているのでしょうか?

■盛り返してきたPSP

現時点の趨勢で見れば、3番。つまりPSPがかなり有力になってきた印象です。実売500万台を越え、ソフト市場が復調し、PSPはセカンドハードとしての地位を急速に回復しつつあります。それを証明するかのように、『モンスターハンターポータブル 2nd』が初週75万本を突破する大ヒットを記録しました(忍之閻魔帳:PSP「モンスターハンターポータブル 2nd」初週75万本販売でPSP歴代No.1に)。

ミリオン突破は確実。DS向けのサードパーティの売上記録をぶち抜く可能性も十分あり、「普及台数なんぼのもんじゃい!」とばかりに、カプコン開発陣の意地を見せつけるソフトになりそうです。


好き好き大好きっ:今から2年後に「主としてエロゲが移植されてるであろうハード」ってなんになるんですかね。
また、美少女ゲームの主力ハードがPS2からPSPへ移るのでは? という予想も出てきています。本来、ここはXBOX360がガッチリ取っておかなければならない部分だったのですが……。

PS3がつまづいているうちに、XBOX360が台数を伸ばす。PSPが無ければ「あるいは……」があったかもしれませんが、XBOX360は残された可能性を、PS3ではなく、PSPによって完全に摘まれてしまったのです。

■その先は不透明だが

台数競争ではライトユーザーを取り込んだプラットフォームが有利でしょうが、マニア層をどのプラットフォームが取り込むかは別の議論です。

PS3についていえば、台数競争ではWiiに及ばないかもしれませんが、PSPと同程度の普及台数を確保する可能性は高く、それなりにしぶとく生き残りそうです。Wiiがゲーマー層を取り込み、他のハードなど必要ないほどに満足させられれば、話は変わりますが、率直にいってそれは難しいでしょう。

Wiiは1人用のゲームが売れにくい傾向が顕著です。『ファイアーエムブレム 暁の女神』も初週7万本でした。マルガの湖畔さん(2/28)によれば、「最近、FEはGCで出せばもっと売れた、GCで出すべきではないか」という意見があるらしいですね。GCで出した方が良かったかどうかはともかく、『ゼルダ』『FE』と任天堂発のマニア向けタイトルを立て続けに投入してもこの状況……というのは、少し考えさせられるものがあります。ソフトメーカー各社も、プラットフォームごとのユーザー層の違いをよりハッキリ意識して、ソフトラインナップ戦略を立てるでしょう。

とはいえ、まだまだ趨勢はわかりません。一時しのぎの携帯機がいつのまにか、一時しのぎではなくなっている……という可能性もあるのです。昨年末、ボクが何度か書いたように、ゲーマーはまだどのゲーム機を支持するか、次の「俺たちのゲーム機」を選んでいません。現時点でいえるのは、とりあえず、つなぎとしてPSPを買っておくという流れが鮮明になってきた、ということです。
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テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム

コメント

PSPがあぶれたゲーマーをつかみ、支持を獲得してゲーマー向けの新作が主に出るプラットフォームになる、って言う未来は僕には全く想像が付かないんですが。
最近売れたPSPソフトの代表はモンハンとメタルギアですが、この2作は「対面での協力/対戦プレイを売りとしている」「DSでは性能的に無理があるゲーム内容」という点で共通しています。というか、PS2でもDSでもなく、あえてPSPで出す意味があるゲームって、この二つを満たしていないといけないんですよね。
事実、「ロコロコ」や「ジャンヌダルク」のような、携帯機で出す意味が薄い一人用ゲームは、完全新作でも「そこそこ」ぐらいしか売れていません。
2つの条件を満たした、PSPである意味のあるゲーム(次は連合VSザフトでしょうか?)は今後も商売になると思いますが、そもそも仲間で集まれない社会人ゲーマーや一人用ゲームを好むゲーマーの支持は今後も得られないと思います。

現時点では、PS3を待つまでの「つなぎ」のハードとして、これから2年ほど支持を集めるハードという見方が妥当でしょうね。その後、この層はPS3に移っていくのでしょう。とはいえ、PS3の立ち上がりがいつまでも進まなければ、PSPがより本命化していく未来も無いとは言いがたい、という事です。

さて、ゲーム業界でいう「ゲーマー」は中高生、大学生、25~35歳といった年齢層を含みます。背伸びアイテムともいわれるPSPは、中高生、大学生を確実に取っています。美少女ゲームがPSPで多く発売されているのも、10代のゲーマーが買いやすいジャンルだからです。

ですから、この年齢層のゲーマーはすでにPSPが取っているし、この層に向けた新作なら商売が回るのです。仲間で集まれない社会人ゲーマーを取り込めるかどうかは、オンライン対応タイトルの充実度合いによるでしょうね。

ゲーマーもゲームに使える時間は減ってきていますし、テレビを占有しづらい状況はあるので、PS2で出せばいいゲームでも、携帯機というだけで出す意味はあるのです。ま、どうせなら両方で出そうという考えになりますが。

アクアプラスの『ルーツ』がPS2とPSPで同時に発売されましたし、『Fate』も限定版のオマケとしてPSPゲームが付属しますが、なかなか興味深い流れです。PS2タイトルの移植→PS2版とPSP版の同時発売→PSP版の先行発売→PSP版のみの発売という流れは無いとはいえません。

いずれにしても、今はまだハッキリと未来が定まった段階ではありませんから、固定的な考えにとらわれず、「PSP市場の活性化」という現実を素直に受け止め、分析を進めていきたいところです。


> 「ロコロコ」や「ジャンヌダルク」
「ロコロコ」はそもそも内容が・・・・。
まぁライトユーザー向けに展開されたタイトルなので、ゲーマー向けの市場を論じるうえではなんの参考にもならないでしょう。「ジャンヌダルク」についていえば、シミュレーションRPGが市場に大量にあふれている中で、完全新作であの売上はむしろ大健闘でしょう。50万本とか出るジャンルではありませんし。シミュレーションRPGというジャンルの状況を、少し再認識したほうがよろしいのでは?

シミュレーションRPGの発売タイトル増加は、ジャンルとして枯れてきたせい?
http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-82.html

wiiがゲーマーを満足させることが出来ず、PSPには出来るというのは
操作方法がリモコンだからですか?
ゼルダやFEの売り上げからの推論ですか?
いまいちそこのロジックが分かり辛いのですが。

あとエントリを読んでいて思ったのですが、そもそもゲーマーが
ハードを引っ張るとか有り得るのかなと。
PS、PS2(DVDで)、DSなどみても
ライト層が作ったシェアにゲーマーは間借りしてるような存在なんじゃないかと。

マニアは声だけは大きいから、味方に付けたら力強そうに錯覚しがちだけど実際は…みたいな。

>かずさん

まずゲーハー板的な議論が目的なら、ここはあなたの目的に沿う場所ではないので、どこか別の場所へいくのがよろしいと言っておきます。論戦をふっかけるような、絡むような攻撃的な質問攻勢は、率直にいって印象の良くないものです。

さて、ボクの文章において、WiiとPSPの比較がメインではないのは文脈から明らかでしょう。あえて単純に表現するなら、

   ライト向け   ゲーマー向け
     DS       PSP
     Wii       PS3、360

と区分けしています。さらにいえば、発売タイトルの傾向、プラットフォームホルダーの意向も判断材料ですね。ちなみに「Wiiがマニア層を満足しきれない」というのは、発売ラインナップやソフトの内容から明らかだと思います。そこから説明するのはうっとおしいし、論点ではないので、この程度にしておきます。
(あえて「わからない振りをして、絡む人」もいらっしゃるので)


>そもそもゲーマーがハードを引っ張るとか有り得るのかなと。

誰もそんなことは書いてませんが?
繰り返しますが、どっちのハードが勝つとか、そういう次元では語ってませんので。そういう論戦が好きなら、2chあたりでやればよろしい。マニア層がどのハードへ流れるかという話をしているだけで、マニア層を取り込んだ方が勝つ、という話は誰もしていません。


一応、補足しておくならば・・・・
『ゲーム機は、最初は値段が高くてタイトル数が少ない状態から始まり、徐々に値段が下がってタイトルも増えていくため、最初は高くても買ってくれるマニア層が必要』
『マニア層はライト層よりもたくさんソフトを買ってくれるから、ライト層1人を捕まえるより、マニア層を囲い込んだ方が儲かる』
というような考え方がゲーム業界にあったのは確かです。ただ、最近ではその法則(?)が当てはまらない事例が増えていますね。

PS1に関しては、当初4万円近くしたものが、サターンとの競争するうちに価格が下がっていき、100万台、200万台と伸びていき、スクウェアの『FF』を引き込んだ時点で勝った、という見方があります(ボクは勝因はそれだけではない、と思っていますが)。最初の200万台ぐらいの競争をドライブしたのは、マニア層だった、という解釈なのですね。もちろん、その後のライトユーザーバブルは大きかったのですが、その段階に達する前に、マニア層の取り込み段階がある、という理解でした。

PS2の場合は、ハードの普及面では、DVD需要があったのは確かですが、ソフトメーカー的に言えば、日本のゲーム市場が縮小していた時期ですから、「ライトユーザー向けに作っても売れない、がっちりマニアを囲い込まないといけない」という認識が強化されたのですね。

マニアよりもライトユーザーという認識がハッキリしてきたのは、DS以降だと思います。ただしPS1バブルが崩壊した経験をもとに、『ライトユーザーは数年もすれば去っていき、残ってくれる有料顧客はゲーマー層』という考え方は、いまだに根強いです。

>最近ではその法則(?)が当てはまらない事例が増えていますね。
アイマスなんか見てると、話題になってるいるにもかかわらず
ソフトもハードもあんまり伸びないですもんね。
なんかマニアの腰が大分重くなった気はします。

そういった事も含めて、ソフトもハードも超腰軽状態になってるモンハンが
マニア層支持ってのが私の中では完全に一致してない感じです。

この先にそれほどメジャーじゃないゲーマー向けソフトでもあれば
モンハン効果がどれくらいあったか、なんとなくつかめるんですけど
なんせ発売予定がアレですし…

アトラスも「オーディンスフィア」をPSP出してくれれば
PSPの流れもつかめたのにw

据え置き機に関しては、ゲーマー層はパソコンに移ったorこれから移ると考えています。
ゲーマー層≒PCを上手に扱える層とすると、新型ゲーム機でできることはPCでほぼできますし
映像技術はPCの洋ゲーがトップレベル。エロ、同人に関しては独壇場ですし
ボイスチャット、文字チャット、天気予報やニュースも見られます
「ゲーム機」を選ぶ必要は無くなったのかもしれません

FEとゼルダの売上

はじめまして、キルマヤと申します。

WiiハードでのFEやゼルダの売上を危惧しておられる人が多いようですが
個人的にはそう焦る事はないと思っています。
ゼルダの売上も、最初は初動17万だったものの
ハード普及につれて現在は43万まで伸びております。
ハード初期というのは、ソフト自体売れなくて仕方ない時期であり
普及しきって発売するゼルダFEシリーズと比較すると
色褪せてしまうのは仕方ないと思っております。
これはPS3も同じで、いくら前作が50万売っても
ハード初期に出せば初動率が低くなってしまうのは
VF5にも同じだと思います。

FEに至っても前作の初動は10万、今作は7万5000と
人気が下火なのは事実ですがハード初期というハンディを見ても
それなりに売っているのではないだろうか、というのが意見です。
ジワジワ売れる事を望む、というのは完全なる希望的観測ですが
ゼルダの傾向を見てその可能性もなきにしもあらずだと感じました。

ただ、一人のユーザーとしての個人意見なので
PS3やPSPは所持しておらず、多面的な見解を表せず申し訳ないですm(_ _)m

多数のコメントをいただき、ありがとうございます。

>banbaki さん

マニア、ゲーマーとくくってしまうと、実態が見えにくいのは確かで、例えば「アイマス」で騒いでいる人たちは20代後半以降のゲーマーが多そうですし、モンハンは10代のゲーマーが多いと見ています。ファミコン世代、スーファミ世代のゲーマーは「ゲーマー」といった時に、どうしても自分たちを基準に考えがちですが、実際には年齢層も広がっています。

>居候さん

ゲーム業界にはもちろん、そういう見解もありますね。モンハンもPCオンラインゲームに乗り出しますし。ただ、コンシューマーからPCへのタイトルの移行の現状などを考えると、意外と時間がかかる話かな、とも思います。

>真のゲーマーさん

申し訳ありませんが、掲載不許可とします。
書かれていることが意味不明でしたし、単にPSPやPS3は駄目といいたいだけの文章に思えました。そのような論戦は、匿名掲示板でやってください。さようなら。


>キルマヤ さん

Wiiの1人用ソフトが売れない、というのは、PS3のソフトが売れない事と同一視はできませんよね。Wiiはハードの普及台数はPS3と比べて、それなりにありますし、Wiiスポーツなどはミリオン突破しているわけです。市場での比率をして、「1人用ゲームが売りにくい」という見解が強まっているのだと思います。ゼルダにしてもたった43万本というのが、業界人の見方でしょうね。

PS3の場合は、1人用とか多人数用とか関係なく、「ソフトが売れてない」という評価でしょう。ま、Wiiと違って、そもそも有力タイトルが全然出てきてないのですが。有力タイトルの売上で、PS3市場への各社の判断が固まってくるのではないでしょうか。

ちょっと肩に力が入り過ぎでした。すいません。
言いたかったのは、普通に考えればPS2ユーザーはPSPやPS3に流れると思うんですよ。
それが現状流れてきていない。
なぜ流れてきてないのか?

もしかしてゲーマー層がライトなゲームに移行してきてるんじゃないでしょうか?
「ゲーマー層のライト化」という現象が。

以前の「大人になったからゲームを卒業する」じゃなくて、「大人になったからライトゲームをはじめる」へ変わってきているのかもしれません

>真のゲーマーさん

いえ。こちらこそ、手厳しい対応でご気分を害したかと思いますが、お許しください。

> 「ゲーマー層のライト化」という現象が。
PS2を支えていたユーザーのうち、大学生は社会人になり、若手社会人も30過ぎになり、時間が無くなってきた、というのが大きいのかもしれませんね。1ハード5年として、ユーザーは5歳ずつ年を取っていく影響は確実にあります。ゲーマー層も時間のある人と無い人に分裂していて、ひとくくりで語りにくい状況になってきたな、と感じています。


ゲーマー層に限定しない話ですが・・・・
ファミコン、スーファミ →→ PS、PS2 の移行においても、ユーザーの年齢が上昇して、任天堂を卒業した人が大量に現れ、そこに大学生以上が買っても恥ずかしくないプレステが現れました。じつはスーファミ時代に、メガドライブやPC-Engineといった背伸びアイテム的なゲーム機が一定のシェアを取っていて、「任天堂を卒業する」ユーザーは現れていたのですが、当時トップシェアだった任天堂はそのシグナルを見落としてしまいました。

PS、PS2 →→ DS&Wii の移行においては、PS2時代には他のハードにユーザーが流れるという現象は起きていなかったのですが(ま、PCと携帯電話に流れていたという見方はできます)、コンシューマー市場の縮小というシグナルは出ていたわけで、やはりトップシェアだったソニーはそのシグナルを見落としてしまいました。

10年サイクルの後半では、ユーザーの年齢変化にともなう「兆候」が現れ始め、10年サイクルの節目で、「大変化」が起こりえる、というのが国内のゲーム機競争の歴史ですね。PS1が発売されたのが94年、DSが発売されたのも2004年と考えると、意味深です。

ラフな議論をするなら、2014年あたりに次の大変化が起こり得るという事ですね。ファミコン世代が40前後になっている時期に、どういうライフスタイルの変化があるか? 単純に考えると、ファミコン世代(むかし任天堂に親しんで、大人になってまた戻ってきた世代)が自分のために使える金額が低下して、影響力が減退するのは予想がつきますし、市場におけるケータイ世代の影響力が増してくるのかな、と思います。


こういう事を書くと、反発をおぼえる方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には任天堂のゲームらしいゲームの、ゲームデザインの進化の無さは気になるところですね。カプコンのように「ゲームらしいゲーム」にこだわって、試行錯誤しているようには見えませんし、続編が多くて(ゲームらしいゲームの)新作も出てこないため、「Nintendo is classic」と海外で叩かれていたGC後期と、じつはこの部分では変わってません。

海外での評価が回復したのは、タッチジェネレーションのような新機軸の部分です。そこは確かに革新的で、すばらしいのですが、では伝統的なゲームの分野はどうするんだ、という事が置き去りになってますね。発売はされてるんだけど、進化が無いよね、という。それでは減少傾向に歯止めをかけられないでしょう。

「ドラクエ」を失ったらオシマイのスクウェアエニックスは逆に、「ドラクエ9」で新しい試みを色々としていますし、ゲームらしいゲーム以外が作れそうにないカプコンは、そこで踏みとどまってチャレンジしなければならないのですが、最近の任天堂は市場に最適化しすぎな印象が強いです。

それはいい事なんだけど、長期的には危険なことでもある。任天堂はファミコン→スーファミと成功して過剰最適化してしまい、N64の時に一度失敗してますしねえ・・・・。まぁ2014年の時点で、このブログが残っているかどうかはしりませんが、「今回の大変化」に続く「10年後の大変化」を見てみたいと思いますね。

何となく気になってるのは、「ドラクエとかFFとかマリオとかゼルダを遊んで、将来ゲームを作りたいという子供はいたと思うんだけど、タッチジェネレーションを遊んで、将来ゲームを作りたいという子供は増えそうに無いなあ」という点です。これは作品としての上下を言っているんじゃなくて、「強度」の問題なんです。今は「強度」よりも「鮮度」「軽さ」の時代なんだけど、それが5年、10年と続くとどうなるのかな・・・・という所が、次の大変化につながってくるんじゃないかなと思います。

はじめまして

はじめまして、Inaiともうします。

私は女なので、周囲に主婦の友達なども多いのですが、以前はゲームには興味もなかった人が、DSの脳トレなどにはまっていく過程を何例も見て来ました。
ただ、それでゲーマーとしての裾野が広がっていくかどうかというのは疑問で、ほとんどは、脳トレに飽きたらそのままDSは放置されている状態。
どうぶつの森などもそういう感じで、1本だけ気になって購入して、はまって、飽きたらそのままという気がします。
その後、また気に入るゲームがあったとしても、やはりお手軽に出来るものが多いですね。
ただ、個人的な感想なのですが、そういう女性達の子供というのは、母親がゲームにはまる以前よりも、それ以降の方がゲームを購入するという事に、待ったをかけられにくくなっているように思うのです。
もちろん、DSが子供達の間で流行れば、それはコミュニケーションツールとしての役を果たしますし、相乗効果で売れていくと思いますし、親の側もDSがどういうものか分かっているから、ある程度今までよりも規制が緩くなっている感じです。
そういう意味で、今までゲームに興味のなかった層にDSというゲーム機を浸透させた成果というのは、あるように思います。
その後、子供達が成長し、DSだけではないゲーム機を選択する時に、どちらの方向へ行くのかは気になりますが。

また、親が既にゲームに抵抗のないという家庭も、現在多くあり(我が家などもそうですが)、そんな家の子供達は最初からPS2とDSなどを並行して遊んでいますので、これまでのような一極集中という事では、なかなかハードは考えにくい気がしています。
生まれた時からPCやゲーム機が家庭内にあり、身近に育っている子供と、ある程度成長してからゲームの洗礼を受けた大人達の違いというのも、考慮に入れてもいいのかもしれませんね。

>Inaiさん
貴重かつ興味深いご意見ありがとうございます。

>ただ、それでゲーマーとしての裾野が広がっていくかどうかというのは疑問で

そうですね。
実際ブームが過ぎたら、後に残らない人が大半だと思います。ソフトメーカー各社も当然、DSブーム、Wiiブームが去った後のことは考えていますし、技術力を要するタイトルを開発し続けています。市場が無ければ、そういうわけにもいかないのですが、幸い、欧米市場では大作ゲームがまだまだ大きなシェアを持っているので、開発力を温存し続けることが可能になっています。

> そういう女性達の子供というのは、母親がゲームにはまる以前よりも、それ
> 以降の方がゲームを購入するという事に、待ったをかけられにくくなっている

かつてのファミコンブームもそうなのですが、ブームが去って、市場が縮小したとしても、テレビにゲーム機をつなぐこと、ゲームはテレビゲーム機で遊ぶもの、という「文化」「習慣」は残るはずです。脳を鍛えたり、英語を学習するのに、PCではなく、ゲームを使うことは、数百万人のユーザーにとって当たり前の経験として残ります。

たとえPC文化に属している人が「DSじゃなくたって、PCでも英語学習ソフトがあるよ」といっても、「信用できない、買ったこともない、よくわからない機械で、本当に英語が身につくの?」と思われてしまうでしょう。PCやゲーム機の中にどういう機能(プロセッサ)が入っているかは重要ではなく、人々は「なじみやすい」経路で購入した機械を使って、「なじみやすい」方法を選択します。「なじみやすい」経路、機械としてDSが浸透したという事が、かなり大きいとは思います。


ま、一方で、将来ゲーム業界を担うであろう子供たちに「将来ゲームを作りたい」と思わせる「強度」をもったソフトがどれだけあるか、というのは憂慮すべき問題ではあります。10年、15年スパンで物を見ると、そういう問題も出てきますね。

> 反発をおぼえる方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には任天堂の
> ゲームらしいゲームの、ゲームデザインの進化の無さは気になるところですね。

と書いておいたのですが、予想どおり、単に反発を覚えただけの、論理性に欠けた意見が投稿されましたので、削除しました。

ゲームらしいゲームの続編物の売上は確実におちています。また強度の話がまったく理解できないなら、そもそも議論にならないので、書き込む必要はありません。ここは2chではありません。自分の大好きな会社に何か文句がつけられたかのように錯覚して、できもしない議論もどきをふっかける必要はありません。

据え置き機の話は同意です、PS3はおそらくトップシェアはとれないと思いますが、しぶとく生き残ると思います。
ただPSPに関しては意見が違います。

やはり携帯機なのでDSと比べますが、DQ9の発売、FFTでは
DSは新作だけどPSPではリメイクといったのが大きいと思います。
また世界樹の迷宮やシレンといったのもゲーマーのウケはよかったようですし、スパロボも発売されたりこれまでの人気ゲームも提供されてきてるからです。

またPSPでは発売予定のソフトの数が少ないので、それが致命的かと。
MHがおもしろいのは認めますが、これに続いてどんどん良作が提供されなければ、ここで伸びが止まってまうと思います。

>んむさん

DSをマニアが買わないとは書いてませんよ。
DSだけでは満足しきれないと書いているのです。またDSはファミコン世代のゲーマーが多く、『世界樹の迷宮』もその年代に受けている印象で、PSPを支持しているゲーマーとは年代がかなり違います。

他の方のコメントへのレスで書いているように、ゲーマーと言っても年代が広がっていますから、自分を中心にした感覚だけで語ると危険でしょうね。年代の高いゲーマーは、ネットでの声は大きいのですが、売上には結びつきにくいところもあって、『世界樹の迷宮』にしてもネットでの話題の多さに比べると、売上はそれほどでもありません。シレンも同様。

美少女ゲームなどは、DSよりはPSPが中心になりそうですしね。
まぁ発売予定タイトル総数は、確かに多くないです。しかしセカンドハードというのは元々そんなものです。まずはモンハン以上に勢いのあるマニア向けゲームは、DSには存在しない、という現実を冷静に受け止めたいですね。

初めてコメントします。かなり真面目にゲーム業界について書いてらっしゃるので好感が持てました。コメント欄を開放していらっしゃるということは、反論を受け付けているということでしょうから、いくつか反論させていただきます。
まずゼルダとFEの売り上げを見て「一人用ソフトが売れにくい」とのことですが、
今の日本ゲーム市場は完全にブランド市場です。特におっしゃるように一人用ゲームに顕著です。聖剣伝説4は酷評を受けていますが聖剣伝説という事実だけで30万本近く売っております。
海外でも賞をとった名作と言われるカプコンの「大神」の2倍近くの売り上げです。
そこでゼルダとFEなのですが、これらのソフトは10年の任天堂の不振の中でブランドは失墜しています。ゼルダに関しては海外でも指摘されています。FEは言わずもがな、SRPGですし、前作15万ですから、正直「こんなもん」だと思います。据え置きでのブランドに関して言えば、
確実にゼルダ、マリオ<無双シリーズ だと思います。
サードソフトからも、良作と言われるソフトは出ていても、売れるブランドがあるソフトは出ていません。強いて言えばドラゴンボールですが、これはサード唯一10万本を超えています。
以上のことから、一人用が売れにくいというのは「時期尚早」かと思います。一人用が売れないのは「間違い」というつもりはありません。1年もすれば判ってくることかと思います。
今の時点で言い切ってしまうのは「PS3は負けた」というも同然かと思います。
次にMHP2がマニア向けの・・・ということですが、MHP2はマニア向けソフトなのでしょうか。
われわれ大人から見れば絵の具合からいってもマニア向けに見えるかもしれませんが、
現実にはメインユーザーは中高生です。マクドナルドに入ったときに一面MHP2をやる中高生であふれていたのには驚きました。(発売日1日後の話です)「MHP2は中高生のポケモン」という
例えもよく目にします。あまり褒められたことではありませんがみんなで学校で協力プレイ、という
のも多いようです。これらから考えると「マニア向け」といってしまうのにはかなり違和感があります。DSは確かにライト層が多いことは確かで、PSPはマニア層が高いのかもしれませんが、
市場の大きさからいえばDSのマニア層>PSPのマニア層なのではと思っています。
MGSPOの売り上げも30万程度ですし。PSPの売り上げ上位3本のMHP,MHP2,みんゴルは
マニア向けソフトではないと思っております。
長くなって申し訳ありませんでした。見解をお聞かせください。

はじめまして。

> 一人用が売れにくいというのは「時期尚早」かと思います。一人用が売れないのは
> 「間違い」というつもりはありません。1年もすれば判ってくることかと思います。

まぁ現時点での定点観測という意味合いですので、Wiiでは永遠に1人用ゲームが売れないという意味ではありません。ただ、任天堂ブランドの有力タイトルでは、2つタイトルを使ってしまっているというのも確かで、現時点でそういう傾向が見られる、という意見を表明するのは妥当だと考えています。

(また今回、『おどるメイドインワリオ』の売上が『さわる』ほどではない事も、1人用のゲームが売れにくい事と関係があると考えています。『おどるワリオ』はパーティプレイが可能なのですが、これまでの作品のブランディングが1人用としてのものだった事や、最初からパーティプレイがオープンしてないという特殊な仕様な事が、売上に影響している、と推測しています)

最終的な結論が出るまで待つ意味は感じませんし、そもそも毎日更新できるブログというメディアの意味もありません。という趣旨で、受け取っていただければ、幸いです。


>DSのマニア層>PSPのマニア層なのではと

世界樹の迷宮の売上などを見ると、ちょっとそういう判断はできません。
まぁHorikenさんとは「マニア」の定義が違うような気がします。

すでにこのコメント欄で、他の人へのレスとして書いていますが、ゲーマー、マニアと言っても年代が広がっています。大人のゲーマーから見れば、中高生のゲーマーはマニアの内には入らないと思いがちですが、それは自分の年代を中心に見すぎでしょう。ボクはモンハンP、2ndはマニア向けとして認識しています。

マニアの定義について細かな議論をしても仕方ないと思いますので、まぁお互いの定義が違うのだな、というような受け止め方をしていただければ、幸いです。


それと補足です。
コメント欄はブログの管理人と読者のコミュニケーションの手段の1つですが、「反論のため」とか、論争のためにやっているわけではありません。1(管理人)対多(読者)のコミュニケーションの中で、逐一レスは返せませんし、返す必要も感じません。ですので、今回はたまたま「見解をお聞かせください。」にお答えしましたが、必ずしも答える義務は感じていませんので、そこは誤解しないでいただきたいと思います。

確かにPSPとDSとを比べるとどちらかといえば
PSPの方がマニア向け?になっているような気がします。
MHPもDSでは確実に作れないようなゲームですし・・・

ただPSPについては中途半端なハードとしか思えない自分がいます。
DSとwiiはある程度ハードのすみわけができてるように思えますが、
PSPでやるくらいならPS2でやればいいみたいな流れがあるというか・・・・

実際今でもPS2の新作はPSPの新作よりも売れてるのではないでしょうか?
しかもPSPはPS2からの移植も多いし・・・・唯一ミリオン突破のMHPも移植みたいなものだし

という訳で本格的に次世代機に移行するまでPS2で凌ぐ人も多いのでは無いでしょうか?
DCも生産停止からソフトの販売停止まで非常に長かったわけだし、
PS3がしばらくあのままだとPS2は非常に息の長いハードになるのではないでしょうか・・?

ただMHPと世界樹だったら世界樹の方がいろいろマニアックだと思います。


>ただPSPについては中途半端なハードとしか思えない自分がいます。

中途半端な感じは同感ですね。
ただ、PS2版の『モンハン』よりもPSP版の方が売れているわけで、そこは無視できない点ですね。携帯できるPS2というものでも、それなりに価値はあるということでしょう。

コメント欄の他の人へのレスに書いたように、
  PS2タイトルの移植
  →PS2版とPSP版の同時発売
  →PSP版の先行発売
  →PSP版のみの発売
という流れもあり得るでしょう。

累計台数では当然PS2が上ですが、週間販売台数ではPSPの方が上ですし、PS2で昨年末うれたタイトルも50万本ぐらいと考えると、市場の温度はどっちが上とも言いにくいと思います。PSPは温度が上がっていく余地がまだありますし。

ゲームらしいゲームの続編物の売上が落ちている、という点についてですが
Newマリオがマリオ3を大きく越えてなお続伸中だったり、
マリオカートDSがGBA版の2倍を超える数字を記録していることについてはどういう位置づけと考えられますか?
「法則の例外」なのか「これらはゲームらしいゲームじゃない」のか
「初代から比べれば落ちている」ということか、
いろいろ考えられるところだと思いますが・・・。

PSP市場については、DSとライト層争奪戦をやろうとして
SCEが「カズオ」だの「ロコロコ」だのの売り込みに費やしていた時期がもったいなかったなあ、という気持ちです。
ようやく昨年秋くらいから立ち位置がはっきりしてきて、形になってきましたが、
今後広範なマニア向けジャンルの受け皿として「一回り小さいPS市場」になるのか
それともモンハンがポケモン的位置づけになり、これだけがひたすら売れ続けて、他のソフトはハード台数の割には何だかなあ、という
いわばGBA風の市場になっていくのか、興味深いです。

>ちょっと気になる さん

Newマリオについては、ファミコン世代のユーザーが再び買っているという印象で、それ以上の感想は特にありません。マリオカートについていえば、スタッフロールを見ればわかりますが、GBA版は開発スタジオが違っていたはずで、DS版はN64版やGC版と比較するのが筋だと思っています。ネットワーク対戦に対応したことで、年齢層の高いユーザーにも購入動機ができたのが、大きかったでしょうね。

海外市場では、日本ほど売上の拡大を感じないので、評価がやや難しいですね(特にNewマリオは)。マリオカートは、北米での売上を見ると、減少傾向は感じるところです。

とはいえ、この2タイトルについていえば、「ちょっと気になる」さんがわざわざ挙げておられるぐらいですから、比較的健闘している方だと思います。比較的ライトなユーザーを捕まえているタイトルは、DSの市場拡大の恩恵を受けやすいと判断できるでしょう。

もっとも、よりディープなタイトル、ゼルダ、メトロイド、ファイアーエムブレム、スターフォックス、F-ZERO、3Dマリオ・・・・といったタイトルでは、退潮傾向を感じています。3Dマリオは『ギャラクシー』がややチャレンジブルな印象があって、少し注目しています。

DSやWiiによって、ライト層が拡大した恩恵を受けにくいタイトルが、ゲームデザインの進化の乏しさとあいまって、退潮傾向を感じます。まぁ、ゲームらしいゲームについては、続編ばかりで、これといった大きな新作が出てきていない印象なのも、GC時代と同じ傾向で、印象が悪いのですが。

大体把握しました。
マリオカートDSはvgchartsなんかを見ると
北米ではGBA版、GC版と最終的に同じくらいかな?という雰囲気のようですね。

おっしゃるとおり、この2タイトル以外のゲーマー向け伝統的ソフトは
あまりほめられた状況ではないみたいですね。
ここしばらくは任天堂本体はNintendogs・どうぶつの森・Wiiスポーツといった「ゲームらしくないゲーム」じゃないソフトに開発の中心を置いているみたいなので、当面はゲーマー向けの全くの新作は期待しにくいですね・・・。

それにしても、まさかPS2の次に圧倒的な市場の大勢をつかむのがDSで、
あまつさえ携帯機二番手のPSPがPS2市場をばっくり切り崩した上
360の希望までもぶったぎることになるなんて、少し前は想像だにできませんでした。
DSはGBA+WSの台数を確実に超えるでしょうから、
PSPの分携帯機市場が丸々増える計算になる。
DSとPSPは完全に「両勝ち」になりつつあると思います。
携帯機の手軽さが受けた、テレビの電源を入れるのが面倒くさくなった、というような肯定的な解釈が普通なんだと思います。

ただ、据置がここまで苦しい現状をみると、もしかして
「ゲーム機」が、特に一人暮らし以外の環境において、
他のメディアとの「リビングテレビ争奪戦」で劣勢となり
その結果「ゲーム機がテレビを追い出される」形で
携帯機が栄えているのでは?と考えてしまったりもします。
そうだとするといずれも大画面推奨の据置3機種
(360とPS3は当然ですが、Wiiもリモコンの関係で狭い部屋の小さい画面は向かないでしょう)
全てにとって今後は凄まじい茨の道になりそうな気が。
杞憂かとも思うのですが、ご意見をお聞かせ願えればと。

> その結果「ゲーム機がテレビを追い出される」形で
> 携帯機が栄えているのでは?と考えてしまったりもします。

「追い出される」という視点は面白いですね。
個室のテレビではいまだに生き残っていますが、家族で共有するリビングテレビという点では、劣勢なのでしょうね。PS3やXBOX360は家族で共有するというイメージから程遠く、Wiiの場合は逆に、独身層の狭い部屋や、中高生の個室には向きません。

まぁPS2なんかはDVDプレイヤーとして浸透した部分もあって、ブルーレイが立ち上がっていれば、PS3もリビングに入り込みやすかったんでしょうが、ブルーレイが普及してない現状では難しいですね。

家族で共有するという点では、Wiiスポーツのようなパーティプレイか、DVDビデオのように「観る」ことに主眼を置いたゲームか、伝言板的な機能になると思っています。1番目はWiiが得意とするところで、2番目はHDテレビの浸透と共に、PS3で花咲く可能性があるかもしれないと考えています。3番目は、Wiiの本体内蔵ソフトが割りと意識的ではありますが、実際どれだけ活用されているかというと、はなはだしく疑問です。

リビングにおいて存在を確立するという点では、子供よりも親、とくに母親にゲーム機の立場を容認してもらうのが一番効果的でしょう。そういう意味で、去年からのお母さん市場の台頭には、注目しています。

>WAOさん

掲載不許可にしました。
記事の議論をまったく無視して、ゲーム機論争的なノリで書き込まれても、
他の読者も、ボクも迷惑きわまりないです。2chの書き込みをコピペしてまで、
主張されなくても、DSの市場が大きなことは誰もが知っています。

しかしこの記事で議論しているのはライトユーザーではなく、ゲーマー向けの
市場についてです。日本語をきっちり勉強されて、元の記事や、コメント欄の
他のコメントをよくお読みください。場違いな投稿をされても、「また・・・・信者が
ブログのコメント欄で暴れているよ」と思われるだけではないでしょうか?

また、一般論として、各企業には得意とする分野やターゲットがありますから、
ライトユーザー市場がどれほど大きくても、主力はゲーマー向け市場に振り向ける
という選択も当然ありえます。市場の大きさだけでなく、その企業のリソース、
体質、方向性との兼ね合いもあるわけです。

ポケモン世代

はじめまして、sukeと申します。
私にはモンハン2のPSP版の成功は、これを買っている十代の層はポケモンブームを過去に体験してきた世代だという事も関係するかもしれないと考えています。
一時期、携帯ゲームは小学生がやるもので、中高生以上が据え置き機で遊ぶと言われていた時代がありましたが、その頃小学生だった世代は、携帯ゲームで遊ぶという事に一番慣れ親しんだ世代であり、もしかしたら彼らにとってはゲームは据え置きのモノより、携帯のほうが自然に感じるのかもしれないと思えるのです。

また、個人的に非常に気になっているのが今後の中堅ソフトメーカーの動向です。
例えばアトラスや日本一ソフトウエアなどはモデリング技術では大手には劣りますが、今まで独自の色を出してゲームを開発してきました。
これらのメーカーにはPS3や360でのゲーム開発というのは、ちょっと重荷に見えます。恐らくPSPやDS、またはWiiで(PS2で暫く凌ぐという選択もありますが)市場を狙う事になると思いますが、大手以外は据え置き機でやっていくには更に厳しい時代になってきた事が感じられ、今後据え置き機でゲームを出すメーカーというのはカナリ限られてきそうでちょっと寂しく感じられます。

ttp://www.square-enix.co.jp/dissidia/
だそうで・・・。

およそ向かなそうなゲームなのでDSでないのは当然だけど、
それにしても完全な新作を、据置3機を全部ソデにしてPSPに投入。

なんかもう、PSPはつなぎどころか、本格的にウルトラマニア向けの主軸機になりつつあるような。
つなぎどころか、360に続きPS3も屠り、
下手したらWiiからもパーティゲーム層以外を引きはがしかねない気が。

据置3機、奮起が必要ですぞ。

まぁ内容が不明なので、なんともいえませんが。
ただ、移植とはいえ、「FF1」「FF2」「FFT」などFF系タイトルを、PSPには出してるわけですし、「クリスタルコア」でしたっけ? その辺もありますから、さほど意外な展開でもないとは思います。

据置機に主力タイトルを出さないという判断は、昨年末の「ドラクエをDSで」で示されてますしね。合理的な判断だと思います。さすが。

以前の記事で書きましたけれども、PSPは、360とPS3のどちらを買うか迷っているマニア層を取り込んで、生き残りつつあります。タイトル次第ではおいしく食べられるという判断は当然。DS市場も、タイトルの増加などで競争が激化してますし、任天堂が勝ちすぎたという見解も、ソフトメーカー各社には生まれているでしょう。ここ数年のソフトメーカーの不信感の原因だった久多良木氏が退任して、「けじめ」は取ったともいえます。SCEの立ち回り方次第でしょうね。

SFC世代

初めまして私はSFC世代で一応FCのマリオブラザースも全てやったことがあります。
そしてその頃から見るとどうしても今のゲームが簡単すぎてDSには手が伸びませんでした。
個人的な観念かも知れませんが、やはり昔のゲームのように裏技と呼ばれるものや、少々のバグ的な
要素(無理に作れとはもちろん言いません)など、何よりクリアした時に感動するぐらいの難しさがほしいと思っています。
私の周りの世代(20歳くらい)で聞くのはDSなどで、マリオRPGやドラクエⅢ、カービィーボールなどをリメイクしてくれれば買うという人も大勢居ます。

世代によってやはり格差というものが出来てしまうのかなとは思ってしまいますね。
一応20歳ぐらいの意見ともらって聞いてもらったらありがたいです。

完全に私的な意見な気もしますので不適格だったら削除していただいて結構ですので、すいません。

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