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360で出せばよかったのに

忍之閻魔帳さんによれば、Wii『スカイ・クロラ』が初日約3000本だったらしく、本当に「360で出せばよかったのに」な結果になってますね……。『エースコンバット6』のエンジンを使い回せば、開発費も抑えられたでしょうし、客層的にも合っていたはず。

Wiiは据置ゲーム機3機種の中では圧倒的な普及台数を誇っていますが、客層に合わないソフトを出せば、本当に売れません。その事実を冷静に見つめたうえで、ソフトメーカー各社は適切なプラットフォーム選択を行うべきなのでしょう。

これから年末に掛けて、各ハードでゲーマー向けのタイトルが充実していきます。そうしたタイトルの売上によって、各ハードの客層がはっきり浮きぼりになっていくのでしょう。興味深く見守りたいですね。
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コメント

思いっきり、私見(偏見といい変えてもいいかも)を述べさせてもらいます。

そもそも、「スカイ・クロラ」というゲーム自体が売れるとは思えないんですよ。

「人気作家・森博嗣原作の小説を、押井守が映画化。それをゲームにしました」

売れない、と思う人が多いんじゃないかなぁ。映画化に伴う、メディアミックス計画のひとつとして立ち上がったんでしょうが、本気で売れると思ってたのかなぁ。
森博嗣さんは確かに、かなりの数の著作を出されている人気作家ですし、押井守監督の実力もよく知られています。日テレも(「ぽにょ」の次にですが)宣伝頑張ってたようです。
が、それをゲーム化しました、と言われたって、実際にそのゲームを買う客層なんて、かなり限られてると思うんですが。

確かに、360ならもう少し売れたかもしれません。が、あくまでWiiと比べて、であり、絶対的な売上げ本数が劇的に変わってたとは思えないんですよね。
もし、本気で売りたかったならタイトルを、「エースコンバット feat.『スカイ・クロラ』」とでもすべきじゃなかったか、と(無論、看板に偽りがないように、システム的にはよりエースコンバット寄りにして。言い換えれば、「スカイ・クロラ」をモチーフとした「エースコンバット外伝」といったところでしょうか)。
これなら、Wiiでももう少しは売れただろうし、360ならさらに売れていたでしょう。

今回の「スカイ・クロラ」は、客層にハードがあっているかどうかより前の、それを望む客層の絶対数がどれだけあったか、という問題だったんじゃないでしょうか。
「エースコンバット」を望む客層は確実にある。「スカイ・クロラ」を望む客層はさほどいなかった。というだけのことかと思います。

>小林悠士 さん
おそらく
  ・Wiiより360の方が売れた
  ・『スカイ・クロラ』より『エースコンバット』の方が売れた
そのどちらも当たってるんじゃないかと思います。

そうですね。360なら、『エースコンバット6』の半分ぐらいはいったんじゃないかな、と。360なら、エンジンも使い回せるから、エースコンバットファン向けの要素も入れやすかったかもしれません。

> これなら、Wiiでももう少しは売れただろうし、360ならさらに売れていた

『エースコンバット』という名前なら、Wiiではなく、360(かPS3とのマルチ)で出していたと思います。1回HDに持っていったシリーズ、しかもリアルなグラフィックスが求められるジャンルを後からWiiに・・・・というのは、バンダイナムコとしても考えにくかったのではないでしょうか。その辺は、リッジのスタッフが『ファミリースキー』を作ったのと同じ方針ですよね。

スカイ・クロラを購入し、プレイしている者です。
(360も所持していて、エースコンバット6はクリア済みです)

小林氏が指摘されているように、本数を稼ぐ、商売になる、要素が色んな意味で欠けていたものと思います。
また、メディアミックスにしても中途半端で、互いにバインドさせる要素がほとんどなく、映画館でも宣伝してませんでしたから。

そして、DAKINIさんの、360にすれば良かったんじゃ…という指摘は「商売の観点だけ」で言えばその通りだと思いますが、ヌンチャク+Wiiコントローラーによる独特の操作感を味わった身としては、これを360に持ってきてもなぁ…という印象ですねぇ。

また、エースコンバットチームが…なんていうくだりは映画で言う「あの○○監督がおくる」宣伝文句のつもりなんでしょうけど、国内限定で見た場合、残念ながらミリオンを突破したこと無いチームですから、実はそれほど大きな売り文句にならない(ライトユーザーには響かない)、という見方も出来ますね。

>Justice さん
> ヌンチャク+Wiiコントローラーによる独特の操作感
ネットでちょっとみただけですが、操作感や内容に関しての評価はなかなか高いようですね。

しかしその操作感を実現する素材として、『スカイ・クロラ』が妥当だったかどうか、そこは疑問ですね。記事にもかいたとおり、『紅の豚』とか、他の素材でよかったのではないか、と思います。

『スカイ・クロラ』の世界を表現する、エースコンバットチームの能力をいかすという点では、やはり360が適切でしょうね。そういう意味では、個々の要素(エースコンバットチーム、『スカイ・クロラ』、Wiiでの飛行機ゲーム)は否定されるべきものではなく、組み合わせに難があったという事でしょう。

組み合わせのまずさで売れないというケースは珍しくなく、ゲーム業界における優秀なプロデューサー不足、企画不足を感じる事例ですね。

エースコンバットシリーズのファンで森博嗣のファンで,Wiiのユーザという,稀な人の一人なのですが...

とても楽しく遊ばせてもらっています.
操作系に関しては,ほんとによく作ったなと思わせるくらいにいいできです.
飛んでいるだけで楽しいです.

でも,個人的には,PS3で作ってほしかったですね.
操作系が従来どおりだったとしても,ミサイル中心の戦闘ではなく,機銃中心の戦闘になっていることで,十分に外伝としての存在感は出せていると思います.

細かいところはいろいろありますが,エースコンバットシリーズならではの音の良さ,
あと,悪い方ですが,UIのわかりにくさ等,チームの特徴をきっちり継承しているようですね.
チームとしての特色が出せるというのはいいことだと思います.

Wii向けというのは若干残念でしたが,
ハードの特性を見極めつつ簡単にリリースできる体制ができると良いのではと思いました.

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