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『428』への関与は、『まほよ』の制作に影響ないようです。

先日の記事にも追記しておきましたが、こちらにも。

竹箒日記が更新され(9月15日)、奈須きのこ氏から『428』についての簡単なフォロー。まずファンが気になっていた『まほよ』への影響はまったく無いようです。
サウンドノベルへのご恩返しとして尽力させていただきました。あくまでオマケみたいなものなので、するっと気軽に考えていただければ幸いかと。
サウンドノベルへの恩返しという純粋な気持ちを発露されたようで、さすが。そういう若いノベルゲームライターの気持ちを、ノベルゲームの老いた本家がうまく利用したという構図なのでしょう。しかし発言からすると、ボリュームに関しては期待しないほうが良さげですね。「するっと気軽に考えていただければ」という辺りに、ファンへの気遣いを感じます。

率直にいって、この話、街ファンにとっても、型月ファンにとっても、うれしい事なんでしょうか?
『Fate / ZERO』のような諸手を挙げて歓迎するような雰囲気はまったく感じませんし、違和感、戸惑い、不安、といった反応が多いのでは?

たとえるなら、一般文芸しか出してなかった出版社がライトノベル読者を釣るためだけに、ラノベ作家の短編を1つだけ単行本にまぎれこませて帯で煽りまくるような、出版社サイドの商魂ばかりが前面に出た売り方のような印象です。作家のクリエイティビティーを悪用とまではいいませんが、巧妙に利用してるように思えて、セガとチュンソフトに好印象を抱くのは難しいです。

せめて『428』本編を遊ばずに型月部分だけ遊べるようにしていただけないものか。型月部分をプレイして面白かったら、それで本編に興味をもつ人だっているでしょう。先に本編プレイを強制されると萎えますが・・・・。チュンソフトの良心に期待したいですね。


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コメント

>率直にいって、この話、街ファンにとっても、型月ファンにとっても、うれしい事なんでしょうか?
自分は街ファンですが、TYPE-MOONの作品はプレイしたことがないので
今回のコラボについては「おもしろければいいなぁ」くらいの気持ちで特にうれしくは無いですね。
(我孫子氏はかまいたちが好きなので多少楽しみではありますが)

街つかチュンのサンノベファンって、どっちかっつーとアニメ絵を敬遠してる層ってイメージですし。
金八が街の流れを汲む作品として紹介された時にも
アニメ絵を敬遠する声は少なからずありましたし、(金八は原作が実写ドラマだったということもありますが)
街ファンの間でも青ムシ抄を酷評する声は良く聞きます。

街は実写ゆえに成功した作品ですが、
街は実写ゆえに(商業的には)失敗した作品です。
TYPE-MOONやかまいたちの我孫子氏といった作品のファンを取り込んで
なんとか売り上げ的にも成功させたいんでしょうが、果たしてどうなるでしょうか。
メタルギアとサルゲッチュのコラボなみにアンバランスな印象は受けますね。

あと、こういったオマケシナリオを発売前から発表されるのは興醒め。
本編をクリアしてもまだまだ楽しくてやりこんでたら
かまいたちのピンクシナリオや街の青ムシ抄が出てきた時には本当に
驚き、そして嬉しかったですからねぇ。

発売前なら、もっと本編のプロモーションをしっかりやるべきでは?

>いち、街ファン さん
> 街つかチュンのサンノベファンって、どっちかっつーとアニメ絵を敬遠してる層って
> イメージですし
同意です。
青ムシも、アニメファン向けのシナリオではなく、アニメオタクを皮肉ってる位置づけでしょう。あれは、あくまで「風刺」であって、「街には実写以外にもアニメもあっていい」という根拠じゃないと思います。

ネット見ると、やっぱり荒れてるというか、不安がる意見はかなり目につきました。

> オマケシナリオを発売前から発表されるのは興醒め。
ですね。
青ムシは「隠し」で、今回のTYPE-MOONの起用は発売前から「売り」にしちゃってる時点で、志は全然違いますよ。実写でずっと続いていて、いきなりアニメになるから驚くわけで、最初から入ってますと宣言してどうするんでしょうかねー。型月をプロモではなく、サプライズに使うぐらいの覚悟がほしかったな。

まー、文句は言っても買うことは買うんで、あとはそれぞれのファンをちゃんと納得させてほしいですね。

自分も元々「街」ファンでして
「街」はシナリオよりもシステムの「運命を操る神」的な視点が楽しかった口なんですよね
おまけ発表前から428は買うつもりでしたが
やりこんだ後に型月のおまけがでてきたらうれしさも何倍にもなったと思うんです
この発表でそれを目的にやらされる感が発売前からでてしまって
いち、街ファンさんのおっしゃるとおり興ざめしてます

ともかく双方のファンとしては自分もそんな餌にオレがクマー状態で
買うモチベーションが若干上がったことも事実です

> いっち さん
> 「街」はシナリオよりもシステムの「運命を操る神」的な視点が楽しかった
そうですね。
僕もシナリオはさほど評価してないし、ほとんど憶えてないシナリオもあります。まあ、ある種の「混沌」感が受けていたのかな、とも思いますが。今の時代はネットもありますし、当時やりたかったことを今の時代にやるなら、本当はパッケージのノベルゲームではなく、オンラインゲームのような形が理想なのかもしれませんね。

思い起こせば、当時はフラグ管理の複雑化(ザッピング、伏線化、2次元化、・・・)が注目された時代でした。『街』『EVE』『YU-NO』など、サターンにはその手のゲームが多く集まっていましたよね。僕はその頃はアンチPS派だったので、N64とSSを主に遊んでましたが、アドベンチャーゲーム好きにとっては地上の楽園といっていい環境でした(まあ結局はPS買いましたけどね)。

ネットをみると、チュンソフトや街に興味の無かった型月ファンがぶーぶー言いながらも、買うと書き込んでいるので、この作品単体なら、売上は確実にプラスでしょう。こういう売り方をして、次回以降どうなるかは知りませんが。

オタクという生き物は、自分の好きなものには惜しげもなくお金を払う習性があります。「よろこんで搾取されている」ように見えることもあるのかもしれませんが、実際には、喜んで搾取されている場合(もっとお金を払いたい)と、嫌々搾取されている場合(仕方ないから買う)があって、本当に巧みで、長期的に稼げるメーカーは前者ですね。オタクビジネスをなめた安っぽいメーカーほど、後者のやり方をとるものです。

まー、彼らも哀れです。
『忌火起草』なんて、PS2で出せばよいものを、PS3だの、Wiiだのに割り当てて、勝手に自滅してますからね。『428』も何故かWiiですし。『忌火起草』のWii版の売上を見て、今ごろ真っ青になってるのかもしれません。自滅病患者の困った人たちです。

街の面白さは“単体のシナリオ”ではなくて、
絡み合ったシナリオを“解き解す感覚”にあります。
ノベルゲーというよりもノベル“パズル”ゲー。

ゲームクリアのためにはシナリオの行き詰まりを解き解して
正しい方向に導くことなのですが、間違ってしまうと即、バッドエンド。
シナリオ感の相関関係が判るまでは試行錯誤の連続という
言ってしまえば思いっきり「ゲーマー仕様」

で、いろいろやってるうちに、むしろバッドエンドネタの方が面白くなって
全部のバッドエンドを埋めたくなってくるのがゲーマーの性(笑)
そうなってくると、もはや“どのシナリオが良かった”ではなくて
その“街世界”がたまらなく愛しいものになってくる。
青虫のボーナスシナリオなんて、いわば“壮大なバッドエンド”ですからね。

正直、SSという尖ったハードの快作(怪作?)だからこそ、
多くの熱狂的な支持者を生むことが出来たのかなと思う。

移植版では難易度選択が加わったせいで(SS版と同じ難易度がハード)
イージーだとすべてのバッドエンドが見られないから、
街世界を味わったつもりになって終わっちゃう。
他にもせっかくの実写がシルエット調に変更出来たりと、
正直、SS版をやった人にはトホホな迷走だったわけですよ。

ま、難しいから売れなかったとか、実写は売れないジンクス発動とか
いわれての変更点だったんだろうけど、キモをいじっちゃイカンよなぁ。

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