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任天堂の辞書に不具合という言葉は無くなった?

『零』の不具合告知の文章を読んで、奇妙な印象を受けた人はいないでしょうか?
文章のどこにも「不具合」という単語が出てこないのです。

昨年夏、任天堂ソフトの不具合が立て続けに起きた時は、はっきり「不具合」という表現を使っていました。
しかし不具合連続がネットで騒がれて以後は、「不具合」という単語を意識的に避けているようなのです。これはどういう意図なのでしょう?
まー、単に「不具合」と呼ぶほどのレベルではない、という意識なのかもしれませんが、PSPの初期不良の際に久多良木氏が「それがPSPの仕様だ」と言い放った、あの言動とおなじような匂いがするのは僕の気のせいでしょうか?

言葉いじりではなく、現実の不具合を減らす、無くす方向に、努力してほしいと思います。


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コメント

まさに任天堂による印象操作ですね。

「不具合」と言ってしまうと修正版を作らざるを得なくなる場合を想定してのことでしょうね。
クリアできるから問題ないと言っているのも、修正版を作る気がないからでしょう。

しかし、今回の事件は「バグ」ではなく単に「未完成」だったわけで、
修正版もどきを作るにはソフトを完成させなければなりません。
しかし、未完成状態と知りながら発売を強行したぐらいですからよほどユーザー側からの声が大きくならなければこのまま任天堂は売り逃げでしょうね。

俺は今回の事件が開発スタッフの実力のなさによるものだとは考えていません。
もう少し開発に時間を掛けることができれば、すなわち任天堂が予算を追加し発売を延期する決断をしさえすれば良かったのです。
それをしなかった任天堂。
ソフトウェアの品質に対し無責任な任天堂の消費者軽視、利益至上主義が原因だけに、
単なる不具合よりずっと深刻な問題ではないでしょうか。

こんにちは、現役開発者として気になることなのでコメントさせて頂きます。

>もう少し開発に時間を掛けることができれば、すなわち任天堂が予算を追加し発売を延期する決断をしさえすれば良かったのです。

これについては私は開発スタッフの実力が不足していたと思います。
私も過去何度も経験していることですけど、期限通りに完成しなかったということは何かが足りなかったのです。
作業の見積もりが甘かった、途中で仕様変更が入った、スタッフが病気や事故により離脱した、などの理由により遅れることは仕方ありません。
(特に最後のは読めませんから…)

それでも期限どおりに完成させなければなりません。
「徹夜してでも遅れを取り戻せ」ということではなく、少々見積もりのズレが発生したくらいで完成が遅れること自体が問題なのです。
私自身そうなのですが、ゲーム業界は国内外問わず開発モデルの構築が下手だと思います。
開発モデルそのものの話は今回は省略させて頂きますが、それにより仕様変更に耐えられない、バグを取りきれない、リソースを作りきれないといった事態を引き起こしてしまいます。

近年プロジェクトの規模が大きくなっていることも無関係ではありませんが、このゲーム業界の悪癖は昔からだと思います。
大規模なプロジェクトほどより顕著に出ているだけでしょう。

もっと時間(資金)があれば…
全てのプロジェクトで例外なく感じることですけど、それは解決に繋がりません。
商業化している以上、コスト管理はシビアにならざるを得ないでしょう。

>G さん
横槍失礼。

まず第一に、忍之閻魔帳さんが推測しておられるように、今回は期限の前倒しがおこなわれた可能性があります。もしこの疑惑が真実なら、それは明確にパブリッシャーの責任です。
http://sinobi.ameblo.jp/sinobi/entry-10123996465.html

また近年、納期管理の甘さが「最後の作業」、すなわちQA(デバッグ)にしわ寄せされる傾向があり、デバッグ期間が短縮される場合をしばしば耳にします。問題はデバッグ期間の短縮がどちらの決定でおこなわれたかです。多くはパブリッシャーの決定です。

(もっとも、近年、不具合に対するユーザーの反応が厳しくなっているため、QAチェックは厳しくなっている会社もあります。どこの会社かはいいませんが、中にはいわゆるROM出し後にも、最初から最後まで通しプレイさせて、バグが見つかったら、やり直しという体制になった所もあるようです。そのような流れの中で、任天堂がどちらの方向に転じたかは、結果論から推察すれば、明らかですね。)

テクモ側の責任は当然ありますが、パブリッシャーがまったく責任を取らないなら、パブリッシャーたる資格はありません。そもそも開発スタジオの実力を見抜き、足りないリソースの追加を行う等の判断を、パブリッシャー側のプロデューサーやコーディネーターは行わないといけないのです。ディベロッパーの実力不足は、すなわちパブリッシャーの選択眼、管理能力の不足でもあるのです。

責任論は0か1ではなく、どちらにも非があります。

ただし、延期の決断はパブリッシャー側の権利ではあり、それを行使しなかった最終責任はパブリッシャーにあります。例えば、「開発スタジオの仕事が遅いからデバッグ期間を取れなかった。だからバグ有りのまま、発売してもかまわない」などという事はまかり通りません。

(納期に対しての遅れは、通常、契約の中で罰則が規定されています)

DAKINIさんお久しぶりです

>現実の不具合を減らす、無くす方向に
最近は不都合の話題を聞かない事が無いくらいゲームが発売されるたびにそういった話はありますね。
実際不都合は多く出ているのでバグ取りやチェックの体制はちゃんとやってもらいたいものです。

ですが、ゲームは人が作る物なのでどうしてもバグが出るのは仕方ない事だとも思います。
現にDAKINIさんもプレイしているティアーズトゥティアラでも不都合は起きているようですし、根絶は不可能でしょう。
そこで考えるべきなのは「不都合を出した後どう対処するか?」という部分だと私は考えます。
パッチで対処するも良し、交換に応じるも良し、ちゃんと作る側がユーザーを見れているかが問題でしょうね。
勿論不都合を出さないようにする努力は怠ってはいけませんが、それでも出てしまうのが人間の作った物の宿命ですし、その不都合を隠さず、うやむやにせず、開き直らずにその後の対処をする
そこにこそ売る側の真価が問われるのではないのでしょうか。

そういう意味で今後の対応には目が離せませんね。

Gさんの意見は開発側の声ですね。

あなたのような開発者が存在すること自体大変遺憾に思います。

結局のところ、ダメなものはダメ、無理なものは無理ではないですか。
開発が遅れたら未完成でもいいから発売するのですか?
もちろんそれでパブリッシャーとしての任天堂はコストを予定通りで抑えることができるでしょう。
しかし、そうやって未完成で発売されたものを買うユーザーのことは考えないのですか?
ユーザーに提供する商品の質を下げて利益を確保する利益至上主義の任天堂には本当に呆れ果ててしまいますし、結局はそういった姿勢でいるから大儲けできているのだとはっきりわかりました。

>あおいろ さん
不具合を出した後の対応が大切なのは言うまでもありませんし、不具合を完全に無くすのも難しいです。しかし改善への継続的な努力を怠るべきではありませんし、不具合が増えているにもかかわらず、いっこうに改善が見られない企業は批判されて当然でしょう。
また、あまりに初歩的な不具合が続いているのも、情けない話です。

アクアプラスは規模の小さい企業の割りに、なかなか頑張ってますね。DCの「こみっくパーティ』は酷いバグを出しており、当時はやたらと叩かれたものですが。そのような批判をうけて、成長したのでしょう。残念ながら、『ティアーズ・トゥ・ティアラ』も不具合はありますが、大きなものではないですし、不具合を隠さずにきちんと「不具合」と明記し、情報を公開している姿勢は好感がもてます。

不具合を出しているのに「不具合」という表現を避けている企業は、本当に情けないですね。

なるほど、確かにディベロッパーの開発力を見定められないことも問題ですね。
また、バグがあると認識していて発売を延期しなかったならば、パブリッシャーの責任は明らかです。
本当に穴埋めでの前倒しなら救いようがありませんね…(笑)

パブリッシャーによるデバッグについては今のところハードベンダーの任天堂、SCE、MSの3社はどれも落第です。
以前なら任天堂は重箱の隅をつつくような鬼チェック、SCEはバグが出ていないテスト時間をカウントしていて、出たら再提出して0から再カウント、MSはPCアプリで培ったノウハウを活かしたテスト体制で… とどこも厳しかった印象があるのですが、今は見る影もありません。
まぁ今回のバグはチェック体制以前の問題のようですが…

任天堂に肩入れする気は毛頭ありませんが、任天堂HPにも「問題」とはっきり書いてありますし別段情報隠しをしているようには見えません。
不都合と書こうが問題と書こうがミスを認めた時点で同じようなものだと思うのですが。

それと、アクアプラスも任天堂もHPを見たところ余り変わらない表記ですよね。
任天堂HPにはお詫びの文言が入っていますし、勿論アクアプラスHPにも入っています。
よく見ると両者に大きな違いがあるのでしょうか?不勉強ですみません。

私はDAKINIさんのように業界内に明るく無いもので
会社の規模大小に関わらずバグはバグだと思ってしまい
ただの一消費者としては両者の対応に何か大きな隔たりがあるとは思えませんでした。

>A助様@お兄やん さんへ

いえいえ…
ダメなものはダメ、無理なものは無理でいいんです。
今は最初から無理なスケジュールで仕事を受けるディベロッパーは殆どないと思います。
「これなら大丈夫」と受けた仕事が崩壊してしまうのです。
なぜそうなるかは最初のコメントと同様省略させて頂きますが、開発者に何かが不足しているのです。
(DAKINIさんの言うように、パブリッシャーの選択眼もですね)

という話で、A助さんの最初のコメントでパブリッシャーの責任のみのように感じたので、ディベロッパーの責任でもある という意味で投稿したのです。


>しかし、そうやって未完成で発売されたものを買うユーザーのことは考えないのですか?
ここからの話は全く別なのですが、当然不完全な商品を売ることは許されません。
ただ、利益至上主義って私は悪くないと思いますよ。
悪いのはそこではなく、上を見すぎて見逃すものがあることです。
単にバランスの問題なので、利益追求で消費者が見えなくなってもダメですし、利益そっちのけでやるなら商業ベースでは無理なので、同人ソフトやフリーウェアで好きなように作る方が健全です。

>あおいろ さん
それなら、「不具合」と書かないのは不思議ですね。
アクアプラスの誠実で正直な文章と、なぜか不具合という言葉を避ける任天堂。差は歴然だと思いますが、そう思わない人もいらっしゃるのでしょう。例外な人はどこにでもいます。

横槍失礼します。
一般ユーザーから見ると、「不具合」と「問題」の二つの言葉は同じ意味に感じるんではないでしょうか。
これがもっとストレートに「バグ」や「欠陥」「不良品」といった表現であってもあるいは。

業界サイドの方はこの辺の表現に敏感なので、「そんな言葉は使っちゃいけない」
「いや、そんな表現で誤魔化すなんて」といった印象を受けがちですが、
案外細かいことを気にしていないユーザーが多いんではないかと思います。

>taste さん
一般的にいっても、「不具合」という言葉は重い物だと思います。

また、仮にtasteさんのおっしゃるとおりだとしたら、任天堂はなおさら正しく「不具合」を使うべきですね。

何故なら、
   「不具合」でも「問題」でも同じと感じる人に対して  ・・・・・ 同じなのだから「不具合」を使えばそれでいい
   「不具合」を避ける事が誤魔化しと感じる人  ・・・・・ 「不具合」を使うべき
だからです。

結局、わざわざ言い回しを変えているあたりに、企業の心根が表れるのではないでしょうか。もっとも、『零』の不具合については、ゲームメディアやユーザーのブログでは「不具合」と表記する例が多く、あえて「不具合」という単語を避けている任天堂の不自然さが際立っていますね。

失礼します、業界についてはまったく分かりませんが、
すべて逆でもまったく同じではないのでしょうか?。
不具合と問題に違いがあるものなのでしょうか?、自分が無知なだけという結果になるかもしれませんが、以下では駄目でしょうか?。

>一般的にいっても、「問題」という言葉は重い物だと思います。

また、仮にtasteさんのおっしゃるとおりだとしたら、任天堂はなおさら正しく「問題」を使うべきですね。

何故なら、
「不具合」でも「問題」でも同じと感じる人に対して  ・・・・・ 同じなのだから「問題」を使えばそれでいい
「問題」を避ける事が誤魔化しと感じる人  ・・・・・ 「問題」を使うべき
だからです。

>Kazu さん
一般にバグは「不具合」「欠陥」「バグ」と表現することが多いと思います。
『零』の不具合についてのゲームメディアの報道をふくめて、色々なサイトを見て回ってみれば、わかることだと思います。

「問題」という言葉は、問題の重さを曖昧化している表現ですね。日本語力の話になってきましたが。

今回についていえば、任天堂自身がかつて使っていた表現を変更している事や、多くのサイトが使っている自然な表現をあえて避けている事がポイントです。何故そのような不自然な表現を選んでいるのか? 不思議なことだと思います。

これは酷い。
正に愚行!
文脈云々じゃなくて、そのゲームを任天堂が協力して作ったのなら、
そのアフターケアもすべき。最悪ですね!
任天堂は他の方も言うとおり明確に悪い物を不具合と認めていない表現を使用し、
ケアをする事を回避しようとしていますね。

後、テクモが酷い。
事情はわかりませんが、テクモが基本作り上げたタイトルだろうし、
その点のチェックは任天堂だけでなくテクモがそもそもすべき。
内部のトラブルで社内のモチベーションが下がっているのかな?と
勝手に邪推してしまいます。

この点に関してはテクモのゲームに罪はありませんが、
どうしても悪く見えます。はぁ。

>ten さん
どのような対応を取るのか、注目ですね。

もし任天堂が交換などの対応を行わないのであれば、今後は
   「不具合」と表記 → 誠実な対応をしなければならないと認識している
   「不具合」以外の表記 → 公表するだけにとどめて、誠実な対応はしない
という解釈が成り立ちます。

ネットでよくいわれる「神対応」という言葉は地に堕ち、「神対応(笑」「紙対応」(文面のみ)と失笑されるでしょう。それにしても、あの任天堂が言葉を弄すようになったのは本当にショックです。それじゃ、一時期のSCE並みだよ・・・・orz


> その点のチェックは任天堂だけでなくテクモがそもそもすべき。
おっしゃるとおり、開発会社が自社の作品を大切にするのは当然ですね。

少し補足しておくと、通常いわゆるQAはパブリッシャーが行います。QAの実スタッフを内部で抱えている企業なら、そちらを使いますし、外部のデバッグ専門会社が担当することもあります。ただ、いずれにしても、QAチームへの発注や手配は、パブリッシャー側の仕事です。

ゲームに限らず、外の会社に仕事を任せて、外の会社自身が「OKです」といって、それを鵜呑みにするようでは、マズイですよね。発注元が検収をおこなうものです。無論テクモが悪くないと言ってるのではありません。こういう事が起こるから、発注元がチェックするのは当たり前、という事です。

まあ,不具合つーのは,どこの世界でも起こるモノで,
今回の件は,ゲームが進まなくなる(しかもかなりの高確率だと思います)ので
明らかに「不具合」ですよね。
それだけの話だと思うのですが。
それが1点目。

もう一点。
デバッグはバグをつぶすのが仕事です。
今回の不具合はどう考えても稚拙なミスですが,
こういうのはプレイして見なきゃわかんないわけで。
バグがてんこ盛りで,つぶした結果がコレなら同情もできましょうがw,
普通盛りのバグでこれを見逃しちゃいけないだろうと,
思いますけどね。
ただ,某PSP川背さんの一件を見るに,作品としてよりも,
単なる売り上げ穴埋め商材として扱われるケースも実在するわけで,
それを任天堂がやってしまったのだとすれば(QAの質とかそういう問題じゃなくって,最初から売り逃げ上等でシフト引いてるというなら),根が深い問題だと思います。
(任天堂がマーベラス並になったとは思いたくないけど)

なにやら活発な議論が交わされているようなので私も

私はゲーム業界に関しては関心があるだけで門外漢です
ただ、元・工業系のプログラマーとしての一例としてお聞きください

うちの業界(あくまでも私の近辺ですが)では、「問題」>「不具合」として扱われます
なので、客先では絶対に「問題」を使ってはいけないと教育されました
ニュアンス的に「不具合」は「ちょいと修正できますよ」みたいに使われていました

あくまでも現場プログラマーの視点ですのでユーザー的には納得いかないでしょうが
プログラムが複雑化すれば不具合というのは増えていくものですし
ゲームが複雑化すればデバッグ作業で全てを洗うのは厳しいです
アドベンチャーでもない限り、全経路の網羅は最早不可能と言っていいのではないでしょうか

かくいう私もかなりのヘビーゲーマーですので、不具合には腹が立ちます
任天堂の度重なる不具合は当然あってはならないことだと思いますが
任天堂に関しては企業の規模や過剰な期待のせいで、必要以上の批判をされている気もします
(世界的なビッグタイトルであるGTAⅣでもフリーズバグは発生しましたが、今ほどの批判はなかったと思います)
フリーズバグという最も重大なバグであることは確かですが、頻発する条件ではありません
条件的には、ティアーズ・トゥ・ティアラのフリーズバグと同程度ではないかと思います

同じくSONYもPS3のファームウェアやPSPでは必要以上の批判をされたと思います
しかし、DAKINIさんの
>PSPの初期不良の際に久多良木氏が「それがPSPの仕様だ」と言い放った、
>あの言動とおなじような匂いがするのは僕の気のせいでしょうか?
とは根本的に違うと思います(まぁ、これは久夛良木さんの暴走だと思いますが)
開き直りとお詫びを載せるにおなじような匂いは個人的には全く感じられません
DAKINIさんも、任天堂を評価するあまり、過剰に批判している印象を受けてしまいます

どちらかというと、先日まで私がプレーしていた「ダビスタDS」の不具合の方が同じ匂いを感じます
 → http://www.enterbrain.co.jp/game_site/dabisutads/
前述したようにフリーズバグというのはゲーム進行上最も重大なバグです
しかも、この発生条件が
・タッチペンとボタンの同時操作
・番組表の余白部分へのタッチ
という頻発しやすい条件であったにもかかわらず

『ダービースタリオンDS』の 動作 に関するお詫びとお知らせ

になっています。正直ユーザーとしては「動作」はないだろ・・・と思いました
しかも、公式サイトの発表に載っていないバグもまだまだあります
業界誌としてTOPに位置し、メディア露出も多いエンターブレインのこの姿勢はいただけません


任天堂というビッグネームに隠れて、こういう有り得ない対応をしている所もある
そんな事も心に留めていただければな、と思います

>kon2 さん
> 最初から売り逃げ上等でシフト引いてるというなら
テクモとの協力タイトルで、そういう売り方をするとは思えないのですが・・・・。
しかし外交上、重要なタイトルでこういう不始末、不具合が起きるのは、本当に印象が悪いですね。自社フランチャイズや自社オリジナルソフトはきっちり「神対応」するのに、他社のコンテンツではズサンな対応になるのであれば、最低でしょう。


>YoYoYo さん
任天堂への期待感が高いのは確かでしょう。
しかし、1年間でここまで不具合を頻発している企業は、非常に珍しく、期待感の大きさを度外視しても、大いに批判されて当然です。ゲーム業界の歴史を振り返っても、記録的な不具合発生件数でしょう。

また『零』で問題なのは、フリーズバグよりも、むしろ2番、3番の初歩的な不具合にあると思います。やり込みチェックをすれば、簡単に見つかるバグが見つからない。これは、「ゲームはクリアできさえすればよい。やりこみなど不要」という、ゲーマー軽視の姿勢がうんだもの、とも解釈できます。任天堂はゲーマーを軽んじているから、このような初歩的な不具合が発見できなかったのではないか? そのような疑いも当然浮かんでくるでしょう。

他社製タイトルの例を持ちだしたところで、今回の『零』の不具合が矮小化されることはありえません。

ちなみに、YoYoYoさんは、1年間にここまで多数の不具合を出したゲーム企業を他にご存知でしょうか? まあ、不具合というものは隠蔽されがちですから、ちゃんとした統計を取れているわけではありませんが、ゲーム業界版ギネスブックにでも申請してほしいものです。一時期のSCEが不具合企業の代名詞であったように、任天堂=不具合企業という印象を抱かざるを得ません。

それにしても、コラボタイトルで起きた不具合なのだから、やりすぎなぐらいきちんと対応してほしいものです。『零』がテクモのフランチャイズだからといって、対応を手抜きするのであれば、業界各社は任天堂の他社に対する冷淡さを思い知るでしょうね。

そのような態度の積み重ねが、Wiiの夏のタイトル不足にもつながっているのかもしれません。ソフトメーカー各社からの信頼をさらに損なうような真似は避けてほしいものです。

回答ありがとうございます。
問題という記載はこの場合曖昧であるということがわかりました。
不良品と書けばもっとも曖昧でなく誠実でしょうか、ただ不具合と比べますとやはり問題>不具合もしくは問題=不具合と感じてしまいました、もちろん業界の常識等は考慮に入っておりませんが、問題は全てであり、不具合は1部、問題は曖昧であるが、不具合は曖昧であり不誠実と個人的には感じました。
不具合という言葉が業界の通常というのはそもそも業界全体の逃げであり不誠実でそれが蔓延していたということはないでしょうか?、誠実ならば不良品・欠陥商品と記載しませんでしょうか。
自分に深い思考力があるわけではありませんので見当違いのこともあるかと思います、すいません。

一応、現役の開発職として(ゲーム関係じゃありませんが)、また品質管理(QM)の一部を任せられる身としてとても興味深いエントリです。
パブリッシャーではなく、デベロッパーとしての立場になりますが、品質管理において強く求められるのは再発防止であると考えております。
勿論、不具合を一つも出さないのが理想ですが、人間である以上完璧はありませんので、ミスを責めるよりも同じ間違いを二度と起こさないために、「なぜ起こったのか」を徹底的に分析して是正し、段階的に品質を高めていくことが大切です。

今回の件で気になるのは、DAKINIさんのご指摘どおり
・短期間に不具合が頻発している
・不具合の内容が悪化(単純化)してきている
の二点になるかと思います。
(仮に今回何の対処も行われない(放置される)とすれば、対応の悪化も加えられるでしょう)
通常、受け入れ側でも受け入れテストと開発側で行われたテスト内容の確認くらいは行うと思うのですが、この辺はゲーム業界の実情に疎いのでちょっと分かりません。
いずれにしても1年で広報を通さなければならない程の不具合が4件発生するのはちょっと深刻なレベルですね。
まずは今回の件でユーザーに何らかの対処が行われること、そして今後の任天堂のソフトに同様の問題が起こらないことを願っています。

>Kazu さん
ハードウェアであれば、「欠点」「欠陥」といった言葉を使うことが多いように思いますが、ソフトウェアの世界だと「バグ」という言葉をそのまま「不具合」等に置き換えているように思えます。外向けはともかく、内部では通常「バグ」ですね。より正確にいえば、業界内では、等級+バグで表現することが多いです。

いずれにしても、ある時期から表現を変えているという点が気になりますよね。


>アルファ さん
おっしゃるとおりで、100パーセント、バグを防ぐのは不可能ですから、再発防止が重要であるのは言うまでもありません。僕の知っている範囲でも、回収クラスの不具合を数ヶ月以内に2度出した会社では、かなりの厳戒態勢がしかれたと聞き及んでおりますし、大手企業において、致命的な不具合を出すことのリスク意識は高まっていると認識しています。

> いずれにしても1年で広報を通さなければならない程の不具合が
> 4件発生するのはちょっと深刻なレベルですね。
おっしゃるとおりで、『零』だけであれば、どこの会社でも「たまにあること」で済ませられたと思います。1年でここまで頻発している企業は珍しく、結果論からいえば、体制の見直しがおこなわれていない可能性が高く、危機意識が低いと思われます。

QAプロセスの見直し等を行うのが当たり前の話で、もし体制の見直しが実施されていない/されないのであれば、今後も不具合は続くでしょう。まさか「気をつけましょう」という注意をおこなって終わりなんて、前時代的な対応であるはずもなく・・・・ないよね?

『スマブラ』というキラータイトルで不具合が起きたことで、肝が冷えて、大いに反省したかと思っていたのですが・・・・。恐ろしいことです。

エロゲマ的には

幾度となくほぼ動作上深刻な問題入りしかうも複数のソフトを毎回毎回発売しても
ユーザーからは変わることなく熱烈な支持を受け続ける叔母風呂なんとかや
時計仕事かんとかなメーカーもあるんですけどねぇ。その反応と比べると
コンシュマユーザーは堅物で気が短く……ウソですごめんなさい。

まぁ「成功は失敗よりはるかに怖い」のは世の常で。
世界のTOYOTAが盛大につんのめったのと同様に、任天堂も去年までちと順調に
成功しすぎたツケが出てきましたかね、あぅ?

>上野パンダ氏
別にそれらのエロゲーを支持している人が不具合を望んでいるわけではないでしょう。
不具合があっても他の似たり寄ったりのエロゲーと比べ何か特別な魅力があるから熱烈なファンがついているわけですし、その点家庭用ゲーム機のユーザーはそこまで固執しませんからね。
期待値もまるで違うのでしょうし。

ま、任天堂はターゲットをライトユーザーにかえて大成功したのでマニア向けにゲームを作り込むのは無駄という価値観が根付いてしまったのでしょうね。

>上野パンダ さん
まー、さすがにエロゲー会社のレベルは・・・・。大企業ですからね、任天堂は。
逆にいうと、どこのエロゲー会社ですか、という次元に近づいてきたのかもしれませんが。1年で4回というのは、ホントにそういう回数ですね。

(出してる本数に対する比率は違うんだけど。でもそれを言い訳にしちゃいけないのが大企業ですし。「年間100本出してるから、1本ぐらい不具合でもいいじゃん」は通用しない)


>A助様@お兄やん さん
> マニア向けにゲームを作り込むのは無駄という価値観が根付いてしまった
そうは思いたくありませんが、少なくとも、どこかにそういう気持ちがあるんじゃないか。
そんな風に感じられる出来事が多いですね。

マリオ、ゼルダだけ出してれば納得するんだろ、みたいな。
両タイトルが絶大な人気をほこる海外は納得するかもしれませんが、日本はね・・・・。で、暇になった人達がネットで暴れている始末です。夏のタイトル不足は本当に迷惑ですよねえ。ま、見下していたPS3やXbox360よりもタイトルが揃ってないなんて、認めたくないんでしょうが・・・・。

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