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『FF』はPS系ハードをメインに展開! 「ゲーマーの楽園」化がさらに進行

E3まではXbox360のターン、夏からはPSP&PS3のターンという事でしょうか、
スクウェアエニックスのプライベートショウ「DKΣ3713」で、立て続けに大きな発表がありました。 まずは『FF13』から。2009年3月に発売される『FF7 アドベントチルドレン コンプリート』にPS3同梱版が発売され、さらに『FF13』体験版も付属するそうです。日本国内では『FF13』はPS3オンリー。それをまざまざと裏付ける、素晴らしい発表でした。また『FF13』も2009年に発売、とハッキリ明言されました。キタキタキタ!

「PS3は来期には復調してくるでしょう」と僕が書いてきた通りの流れが顕在化しつつあります。セガも『龍が如く3』の開発を発表しており、時期は不明なものの、普通に考えれば来期でしょう。ソフトメーカー各社も冷静に考えれば、PS3が来期盛り上がってくるのは予想のつく話です。

現在すでに全世界の普及台数も持ち直しつつあり、国内でも着実にゲーマー向けプラットフォームの地位を固めつつあります。ブルーレイもこの夏にレンタルが開始され、ゆっくりと、しかし確実に販促効果を発揮していくでしょう。今世代のゲーム機は、ライトユーザー向けプラットフォームとゲーマー向けプラットフォームに分裂しつつあります。


PSP版『FF アギトXIII』の映像が初公開! 
また、好調なセールスの続くPSPでも、大型発表が2つも!
『FF13』派生作品の1つ『ファイナルファンタジー アギトXIII』と、『パラサイト・イヴ』シリーズの後継作『The 3rd Birthday』が発表されました。

期待作『ディシディア ファイナルファンタジー』も12月発売と判明して、PSPはさらに盛り上がってきました。『FF』の主軸が基本的にPS系ハードにある事がハッキリ示されましたね。欧米版『FF13』のXbox360での発売だけが、据置ゲーム機市場の動向にしたがったやむを得ない決断だった、といえるでしょう。

『FF』ファンはどのハードを買っておけば一番安心か、極めてわかりやすく示されたのは良いことですね。E3後ネット上で増えていたノイズをキャンセルする、ナイスな発表でした。

PSP「プレイステーション・ポータブル」 ピアノ・ブラック(PSP-2000PB) PLAYSTATION 3(40GB) クリアブラック



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コメント

北米で開催されたE3で、北米が主戦場であるXbox360向けの発表を行ったのに対し、日本で開催する自社イベントで、日本が主戦場となっているPS3&PSP向けに(一部DS向けもありましたが)発表する、というのはバランスが取れてる、というか、うまいな、という印象を受けましたね。

FF13体験版がFF7ACCに同梱されるというのは商売としてうまいし、発売時期も09年3月というのは決算を見越したタイミングといったところでしょうか。
FF13本編の発売は09年と発表されましたが、体験版からどれほど間があくのか。夏ぐらいに発売してくれればなぁ、というのは個人的な願望ですが。

ディシディアファイナルファンタジーが年内発売が正式発表されたのも朗報。
FF13アギトがPSP向けになったのも個人的にはうれしい発表でしたが、PSPの好調を物語る出来事である反面、携帯電話向けにゲームを供給し、それで利益を得るのが難しいことを示してるのでしょうか? 確か、FF4のアフターストーリーがそこそこのダウンロード数を記録した、という記事が出てたはずですが、まだまだ物足りないのですかね。
携帯電話だとキャリアや機種が限定されるので、今後はさらに厳しくなるのかも(その分は、ipod、iphone向けに注力するかも?)。

個人的に気になったのは、2点。
ひとつは、任天堂ハード向けに試遊台とかはあったものの、特に目立った発表がなかった点。
まあこれは、今後のTGSまたは任天堂主催のイベント用に温存してるのかな、と思いますが。

もうひとつは、Xbox360向け。MSが、まだ正式な発売日すら決まってないSO4のCMを大量投下までしてるというのに、スクエニイベントでは映像すら展示しなかったという「温度差」はどういうことなのかな、と。
まあ、改めて発表することが特になかっただろうし、発売日までまだ間がある、FFシリーズほど重要視してない、など理由はいくらでも浮かぶでしょうが。それにしても、CM向けの映像があるぐらいだからPVを準備することはそう無理でもなかったと思うんですがね。
E3でとりあえずの義理は果たした、といったところでしょうか。

ネット上のノイズについてですが、イベントにいけなかった身としてネットで速報をあさってて感じたのは、「ノイズ(を発する人たち)はしぶとい」ということw
実際にソフトが発売されるまでは、DAKINIさんが以前おっしゃられたとおり、「発売されるまでもゲーム」な状況は続きそうです。

>小林悠士 さん
> 携帯電話向けにゲームを供給し、それで利益を得るのが難しい
スクエニの携帯電話事業は堅調と認識していますが、全体的に携帯電話向けのゲームが厳しくなってきている印象はもっています。携帯電話ゲームを手がけていた会社がDS向けに移植をする、という動きは2年ほど前から目立ってきていました。
端末の表現力を考えても、現実的な判断だと思います。

携帯電話のビジネスモデルが変化して、端末価格が高くなったため、最新機種への移行が進みづらくなってますし、携帯電話の性能進化にあわせて、高品質なコンテンツを提供し続けるというやり方は行き詰まっているのでしょう。高品質なコンテンツなら、iPhoneに出した方が可能性はあるかもしれませんしね。


> MSが、まだ正式な発売日すら決まってないSO4のCMを大量投下まで
> してるというのに、スクエニイベントでは映像すら展示しなかったという「温度差」

日本で360向けに出して、本気で売れると思ってるなら、スクエニも焼きが回ったという他なく、冷静な姿勢だと思います。今回はPSユーザーへのアピールを中心にしたかったのでしょうし、野村氏の関わっているタイトルを中心に出していたからではないでしょうか。

旧スクウェアの主軍はPSハード中心ですよ、というメッセージがぶれず、良かったんじゃないでしょうか。企業の「人格」の話になりますが、バンダイのみならず、スクウェアエニックスだって、1つの人格ではありません。まさか外部で制作している『SO4』を360向けに出した程度で、本気で「スクエニは360寄り」と信じている人はいないでしょう。

> 「ノイズ(を発する人たち)はしぶとい」ということw
わははははは。
まー、ノイズ君は所詮ノイズですから、現実が明らかになれば、キャンセルされちゃうんですけどね。ニコニコ動画で、『FF13』は開発中止だのなんだの、妄想を飛ばしていた動画をあげていた時代が懐かしいですね。滑稽にして失笑。

FFですか~。

FF13は何だかんだ言って、
PS3で出すと公言していたタイトルですからね、
その辺りは面白半分にあじってた連中は実際出たら黙るしか無いでしょうね。

スクエニもFFはPSを中心に。とはいえ、
もう一つの大きいのをDSに確定させている訳ですし、
実際DQ5はミリオン記録してますからね。
国内のメイン市場は押さえつつ、
海外が要因とはいえ360に3タイトル出す辺り、
正にどっちよりでも無い形ですね。

ゲーマーへのアピールに関して任天堂は昨年のマリオギャラクシーから続いた、
スマブラX、マリオカートWiiの任天堂にすれば(市場的にも)大型タイトルの乱発は、
失策だったと思いますね。
任天堂もゲーマーに対するアピールはする必要が無いと思ってたわけではないでしょうが、
昨年から考えたら短期間に出しすぎた感覚がありますよね。
マリオカートは動かさなくても、スマブラは正直今年の11月とかでも全く問題なかったような気がしなくも無い。
乱発して弾をきらす辺りお粗末な印象。

MSはハードを切らしているようで、
本当にバンナムが報われなくてお粗末通り越して呆れますが。

Xbox360を買ったゲームファンは・・・

スクエニがPS3寄りの態度をハッキリさせたのはPS3への移行を促進する意味で正しかったと思います。
ずっと噂になり続けている40GモデルでのPS2互換ですが、これだけPS3が充実してくるとわかっているならおそらくないでしょうね。
わざわざPS3ユーザーをPS2に引き戻すとは考えづらいです。
PS2互換がないから買わないというノイズに惑わされることなく、PS3はPS3でしかできないことをやっていただきたいですね。

 しかし、今後のRPG攻勢に惹かれXbox360を購入しているRPGファンは気の毒ですね。
スクエニが「FFはPS3で!」と強烈にメッセージを発信したわけですから
これでXbox360とPS3の購入が確定したわけです。
マイクロソフトのヤケクソな頑張りによってユーザーがハードばかり買わされるのは結局誰が得をしているのか首をかしげてしまいますね。

もっとも、こういったゲームファンの動きから無視された任天堂を見ていると、
普及台数で圧勝したものの、ゲームファンによるシェアは全然多くないこともわかりますね。

> ten さん
360向けはトライエース関連が主体で、トライエースは360中心にやってましたからね。マイクロソフトが必死にRPGのCMを打っているので、それはそれで悪くない話だけど、FFチームにしてみれば、「誤解」されたくはない。だからメッセージを発したという事でしょう。(『ラストレムナント』はマルチですが、360版先行発売のせいで、勘違いしやすいですね)

まー、「人格」の話は度々してますが、企業内にも、色々な思惑や派閥、潮流があるわけで、ミクロな視点で見た時に360寄り、PS3寄り、Wii寄りという流れは存在し得ます。そうした物が一部、表出した瞬間、あたかも企業全体が1個の人格をもった存在に見えてしまうのかもしれませんね。

「外交」というのは、そうした組織内の潮流に対して、敏感に鼻をきかせつつ、自分たちに好意的な流れがより力を持てるような働きかけをできるかどうか、です。

例えばWiiに可能性を感じていた制作者たちがいたとして、彼らの作ったゲームが売れなければ、当然彼らの組織内における発言権は低下してしまうわけですよ。せめて「売れなかったけど、任天堂さんが頑張ってくれたから。惜しかったよね。次はね・・・・」という話ができれば、まだメンツも保てるかも知れませんが。

しかしサードパーティソフトが売れてない状況を説明する際、任天堂がなんと答えているか? 「先行している任天堂が強いのは当たり前」といった論調の岩田社長の説明は、傷に塩塗るようなもんでしょ。言ってることが間違いとはいわないけど、配慮は足りないでしょう。

日本の政治だって、「親中派」「親米派」ってあるでしょうに。中国だって、親中派の首相の時と、親米派が相手の時は態度ちがうじゃない。お互い空気を読んで呼応するものでしょう。その辺の機微は、任天堂はうといですね。マイクロソフトの方が上手いって、どういうことよ? RPGのCMを打ちまくってるのは、対ユーザーへのメッセージであると同時に、対スクエニへのメッセージでもあるわけです。


>A助様@お兄やん さん
> マイクロソフトのヤケクソな頑張りによってユーザーがハードばかり買わされる
まったくですね。
僕がマイクロソフトのRPG攻勢を「足の引っ張り合い」と評しているのは、そういう事です。

まー、『スターオーシャン4』はいずれ、PS3に移植するんじゃないですか。
元々、マイクロソフトが出す予定だった『インフィニット アンディスカバリー』は無理かもしれませんが。

Xbox360の品切れは疑問。

よく言われていることですがXbox360の品薄に拍車がかかっているようです。
もっとも、俺はこの品薄はMSが現行Xbox360市場在庫を一掃させ
新型の投入を控えているからだと認識していますが、
FF13関連商品がこぞってPS3という強いメッセージが出た今となっては
Xbox360購入希望者を立ち止まらせてしまうような気もします。
RPG攻勢をアピールしておきながらその力を見くびっていたマイクロソフト。
残念ですね。

このイベントの存在は事後で知ったのですが、とりあえず意外性はない、無難な発表だったんじゃないかと思います。FF13の発売時期もおおよその想像通りでしたし。
個人的な話ですが、今回の発表でFFCCの続報とかFFTの新展開が発表されないかなと期待して各サイトの記事を読んでたんですが、それが無かったので正直肩透かしを食らった気分です(最近は「主軸」に手を付けてないので)。

FFは今後、ナンバリングタイトルはPS系で、スピンオフであるFFCCなどはDSとWiiで展開するんじゃないかと無難な予想をしてます。
FFTはオリジナルがPS、移植もPSP。スピンオフと言えるFFTAはDBAとDSという事で、今後が少し読みづらい感じですね。個人的には、派手なアニメーションやCGを望むような作品じゃないと思うので、DSでもPSPでもいいので携帯機で展開してほしいなと。
ディシディアの例もあるのでPS系へのスピンオフも増えそうですが、FF4アフター辺りは素材の流用も兼ねて完結後にDSかな、などと、色々と予想だけは膨らみます。

あくまで個人的感想ですが、このままFFメインストリームはPS系、スピンオフは任天堂系、それ以外のシリーズは360辺りをメインにと住み分けてくれるくらいがちょうどいいなと。もっとも360のはマルチ、もしくはプラス版でPS3移植が前提でしょうけどね。

> A助様@お兄やん さん
MSKKらしいですね・・・・。

> 鹿毛 さん
『FFCC』はもうちょっと売れていると、安定して任天堂ハードに供給され続けるんでしょうけどね。他機種の雰囲気には合わないので、シリーズが続くかどうか・・・・でしょうね。

『FFT』は確かに複雑なことになってますが、いずれにしても、携帯機中心で動いた方がいいでしょうね。SRPGは携帯機向きです。

旧スクエニ系はPSPでやった方が客層的にも、ハード性能的にも良いでしょう。DSと旧スクウェアは相性が良いように見えません。(ファミコン、スーファミ時代の資産はDSの懐かし需要で売った方がいいけど。)

スピンオフも当然PSPでしょう。

というか、すでにPSPで発表されていますからね。
今後スクエニがNDSからPSPに比重を傾けるのは明白です。
なぜならユーザーにFF7CCを出しているわけですし、
ゲームファンは明らかにNDSからPSPにシフトしています。
一旦ゲームから離れた人たちにアピールできる2Dゲームのクロノトリガーなどはともかく
いまの中高生向けは性能的にもPSPでなければならない感がありますからね。
Wiiは論外でしょう。
Wiiで出すぐらいならPS2でしょうね。
アトラスがペリソナ4で大成功し、デビルサマナー最新作も今からヒット確実ですので。

今回のイベントで、FFVIIACCにFFXIIIの体験版がついてくるという発表がありましたが、すでにDVD版を持っているので、買うつもりのなかったFFVIIACCを「買わざるを得ない!!」と、家族に向かって拳を握って宣言してしまいました。
トバルや武蔵伝も、体験版目当てで購入したので、相変わらずうまい(えげつないと言ってもいい)商売の仕方だなと思う反面、信者心理をよく捉えているなと思わずにはいられません。

わぱさんのblogでも考察されておりましたが、ゲームハードとしてだけではなく、BDプレイヤーとしての商財という意味では、PS3は意外と小回りを利かした商売をして行こうということなのでしょうか?
これも一つのノンゲーム?
日本でも最大級のゲームタイトルを、ノンゲームにつなげるとは、SCEも意外とやるなという感じです。
そして、スクエニも。

>Inaiさん
相変わらずの商法ではありますね(笑
ブルーレイ版はたしか今年の秋予定だったはずなので、おそらく『FF13』体験版にあわせて3月なのでしょう。あるいは追加シーンが当初予定よりも増えたか。

http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-438.html
> 『FF13』が来年発売される可能性は低そうですが、体験版と『アドベント
> チルドレン』をセットにするとか、色々と販促案は出てくるはず。
去年の記事で、『FF13』と『AC』のBD版をセットにしたらいいよね、と書いているとおりの施策で、SCEもようやくまともな事をやったね、という思いです。


> これも一つのノンゲーム?
ですね。
ノンゲームの切り口は色々ありますが、オタク商売的な言い方をすれば、メディアミックスもその1つでしょう。スクウェアエニックスやバンダイナムコのような、映像制作力をもったゲーム企業とは親和性の高い方法論です。

任天堂が惜しいのはゲーム機はゲーム機であるべきという信念が強すぎることですね。AV機能を標準でつけることには慎重ですし、映像配信なども積極的に自社でやろうとは考えてないようです。まー、一方でゲームへのこだわりが生み出す「ゲームの幅を広げるソフト」のクオリティは高いのですが。

ネットの時代でPS3ですよね。体験版はネットで配信してくれればいいのに・・・・。ゲーマーの楽園なのか、ゲーム会社の楽園なのかと、ふと思ってしまいました。

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