Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ゲーマーは健在」が今年のキーワードか? ファンタシースターポータブル、絶好調

『モンハン』から4ヶ月が経ち、そろそろ次のソフトが遊びたくなる時期という、失礼ながらセガらしからぬベストタイミングで発売された『ファンタシースターポータブル』。忍之閻魔帳さんによれば、初日20万本以上の好調なスタートを切ったようです。すでに累計出荷数は40万本を超えているらしく、『モンハン』には及ばぬまでも、夏商戦でのハーフミリオン突破も期待できますね。
ファンタシースターポータブル

据置のオンラインゲームを携帯機に持っていくことで大ブレイクした例は、『モンハン』に続いて2本目です(ネットワークゲームを強く意識していた『どうぶつの森』も含めれば、3本目)。『ドラクエ9』も通信をつかった遊びが大きな売りになっており、携帯機においてネットワークゲームが花開きつつありますね。(ローカル通信か、WiFi通信かはさておき)

DSやWiiの市場はゲーマー向けソフトの売上がPS2時代に比べて低く、頭を抱えていたゲーム企業にしてみれば、確かな希望の光が見えた思いでしょう。各社のゲーマー向けタイトルが集まることで、ゲーマーがさらに集まり、PSPが「ゲーマーの楽園」として成長していく。多くの人がその手応えを感じたのではないでしょうか。

かつてのゲーマーの楽園、PS2もまだまだ元気。
『デビルサマナー』の最新作が発表され、Plus版にはなんと、現在プレミア価格で取引されている『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』のクロニクル・エディションが同梱されるそうです。早めに予約分が売り切れる恐れが高く、絶対に入手したい人はご注意を。

デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)

ゲーマーは健在。
それが今年のキーワードかもしれませんね。
『モンハンポータブル 2ndG』の大ヒット、Xbox360のRPG大充実、『MGS4』の成功、E3で大いに目立った『FF13』、PSPの安定した売上、そして『ファンタシースターポータブル』の絶好調スタート。

昨年までの国内市場は「ライトユーザー中心」という認識でよかったのですが、今年は異なる動きを見せています。DS普及の飽和、DSソフト市場の急速な縮小、そしてWiiの夏商戦でのタイトル不足。もしかすると、今年は新しい変化の兆候があらわれた1年になるかもしれません。


スポンサーサイト

コメント

ファンタシースターポータブル、正直ここまで好調とは。予想以上ですね。実は自分の身近でも、モンハンにはまってた職場の同僚のグループが、ごっそりファンタシースターポータブルに移行してるのを見て、セガの空気の読みっぷりに驚かされましたw

個人的には、「スタンドアローン」で楽しむRPGだったドラクエ9が通信で協力プレイ、というのを聞いて、「そういうのは外伝でやってくれよ」とがっかりし、ドラクエ「卒業」を決意しちゃったのですが、まあ時代の流れというものなのでしょうかねぇ(「スタンドアローン」といっても、例えば、友達がプレイしているのを横から見て応援したりアドバイスしたりして楽しむ、という昔ながらの光景を否定する意味ではない、とは一応言っておきます)。

余談ですが、DS版FF3で正直納得いかなかったのが、通信機能を使って「手紙」をやりとりしなければ手に入らないアイテムがあるという「仕様」。上にも書きましたが、「スタンドアローン」で楽しむのが前提のゲームだったはずなのに、「お友達と遊んでね」というのを無理強いされてるようで・・・。
通信機能を使った面白い遊びを提供してくれるのは歓迎ですし、通信機能を前提として設計されたゲームならそれで楽しめばいいんでしょうが、DS版FF3みたいなのはちょっと違うんじゃないか、と(うーん、この納得のいかなさ、理解してもらえるだろうか?)。

一時期、猫も杓子もライトユーザー向けゲームだらけみたいな状況から見れば(実際には、そこまでじゃなかったかもですが)、ゲーマー向けタイトルの健在、充実はうれしいことです。
が、DS及びWiiでひきこまれ、本格的ゲーマーに移行したわけでもなくライトユーザーとして留まったままの人たちに対して、任天堂及び各ソフトメーカーは、「責任」を果たさなければならないんじゃないか、とも思います。
まあ、あちらを立てればこちらが立たず、なんてことになっては困るので、ようはバランスの問題なんですが。

>小林悠士 さん
> 「スタンドアローン」で楽しむRPGだったドラクエ9が通信で協力プレイ
元々1人用だったゲームだけに、ユーザーの抵抗感はわかります。
発売が遅れているのも、おそらくソロプレイを充実させているんじゃないでしょうか。通信があるといっても、結局、多数のユーザーは「いつものドラクエ」のソロボリュームを求めるでしょうから。

また戦闘システムを1度大きく変更しており、「1人用ゲーム」から「ネットワークゲーム」へ変化する難しさを感じます。正直、ネットワークゲームのデザインとしては、アクション性の高い最初の方式のほうが良かったはず。ターン方式だと、自分だけのテンポで進められない問題があります。

そういえば、DSは通信対戦モノが多く、通信協力は少ない。PSPは通信協力が多い。という傾向があります。(どうぶつの森は、対戦とも協力とも違う感じ)

通信協力というプレイスタイルは、PSPユーザーのコミュニティで確立されていること。通信協力の『ドラクエ9』がDSユーザーのスタイルに合致するのかどうかは、ちょっと興味深いですね。案外、ソフトはすごく売れたけど、通信協力プレイは『モンハン』ほど盛り上がらない、という結果になるかもしれません。

『ゼルダ』も『4つの剣』は評価の割に苦戦してましたからね。
しかし『ドラクエ』なら・・・・きっと・・・・と期待したい。


> 任天堂及び各ソフトメーカーは、「責任」を果たさなければならない
任天堂が果たせば、それでいいでしょう。他のソフトメーカーを巻き込む論理は、ちょっと納得がいかないですね。

『脳トレ』をふくめたライトユーザー市場で一番もうけたのは任天堂ですし、他の大手はほとんど実用ソフト市場で儲かってません。その割に最近、実用ソフトが少なくて、任天堂が「見切った」印象を拭えませんが。プラットフォームホルダーが売り逃げと誤解されかねない行動をとれば、サードパーティ各社がどういう行動を取るかは自明でしょう。
実際、実用ソフト市場は、見る影もありません。

責任を果たすのは任天堂の仕事で、サードパーティに責任なんてあるわけないでしょう。まー、あるとしても、99%:1%ぐらいじゃないですか。リスクを負ってチャレンジして、市場を開拓したのは素晴らしい。それなら、リスクを負って市場を支えてほしい、と思います。がんばってほしいですね。

任天堂に責任の大部分がある、というのは納得です。
ライトユーザー市場を開拓したのは任天堂。そこでがっぽり儲けたのも任天堂。ならば、リスクを背負って支えるべきも任天堂。まったくそのとおりだと思います。
ただ、それなら他のメーカーに責任はないのか? 自分もその方面で利益を得ようとタイトルを乱発することで、市場の雰囲気づくりの一端を担った、という意味では責任はあるのではないか? 「責任がまったくないわけじゃない」と思えたので、「任天堂及び各ソフトメーカー」という記述になりました。

と、自分で上の文章を書いて読み返してみれば、任天堂以外のソフトメーカーはむしろ、ライトユーザー向けに傾いてゲーマー向けをないがしろにしていた(ように、ユーザーに見られても仕方がない)点について責任を取るべきか? とも思いついちゃったり。
相変わらず、ふらふらとした主張になってしまい、申し訳ないです。

PSPで通信協力、DSでは通信対戦が多いという指摘には、「ああ、言われてみれば」とひざを打つ思いでした。
個人的に、PSP、DSそれぞれのユーザー層のイメージから見れば、逆なんじゃないか、と勝手に思っちゃってたなぁ。
今期発売予定の「ディシディアファイナルファンタジー」(そういやスクエニのイベントがありますね。そろそろ発売日を発表してほしいものです)、PSP向けのビッグタイトルとしては、モンハン・PSPとは違って、通信対戦がメインになるようですね(アクション格闘ものだから当たり前だけど)。
PSPでは協力ものが多いからといって、対戦ものであるDDFFが売れない、なんてことはまずないでしょうが、PSPユーザーにどれほど受け入れられ、楽しんでもらえるか。といった視点で見守るのも面白いかもですね。

通信機能に限った話ではないけど、モンハンが大ヒットし、PSPがその流れに乗ったからといって、安易に同じような路線のものばかり出てきて、あげくに共食いして縮小、なんていう危惧はちょっと大げさかも知れませんが、そうならないよう、機能の使い方にしろ、ジャンルにしろ、色んなものがラインナップされ、バランスが取れてくれれば、と思います。

> 小林悠士 さん
> 「責任がまったくないわけじゃない」と思えたので
さすがにゼロとはいいませんが。
しかし乱発というなら、一番売れていた任天堂タイトルが一番影響が大きいわけです。

脳トレバブルが特異的なのは、旧来のゲーム企業の追随作品がほとんど売れないまま、またタイトル数がたいして揃わないまま、市場が縮小したことです。コナミのヨガやスクエニのDSStyleが出る頃には、すでに実用市場の縮小は始まっていました。『もっとえいご漬け』の辺りから、問題点は見えつつありましたね。

> 任天堂以外のソフトメーカーはむしろ、ライトユーザー向けに傾いて
> ゲーマー向けをないがしろにしていた
カプコンは脳トレバブルに乗らなかった(乗れなかった)ことで、むしろ地道にゲーマー向けのタイトルを充実させており、マルチプラットフォーム路線も順調。結局、自分の身の丈や性質にあった事をやっている企業が強い、という事ですね。

サードパーティ各社、とりわけ旧来のゲーム企業は、脳トレバブルを反省しているように見受けられます。ライトユーザーを無視するつもりはないし、そこはチャンスだけど、そう簡単に取り込めるユーザー層ではないので、従来のお客さんを満足させるソフトも重要だな、と再認識しているのでしょう。360とPS3に継続的にソフトを供給し、PSP向けのタイトル数を増やしているのもそのせいです。

メッセージがぼやけてきたのは、任天堂でしょうね。ゲーマー向け、ライトユーザー向け、両方を満足させると言っていた去年に比べて、今年は後退しているように見受けられました。まー、ゲーマー向けのタイトルが揃ってないので、アピールが難しかったんでしょうが。

さすがにE3カンファレンスは失敗と悟ったか、ゲーマー向けのメッセージもポツポツ出てきますね。
http://www.inside-games.jp/news/304/30437.html
http://www.inside-games.jp/news/304/30452.html

ライトユーザーにパワーを割いている分、ゲーマー向けが遅れがちな任天堂。そこをサードパーティ製ソフトで補いたかったのに、意外と大作がそろわない。普及台数が多い”最強ハード”のはずなのに・・・・。というのが任天堂の誤算でしょうね。

DSバブルの負の部分は着実にWiiに効いているし、PSPの安定成長にもつながっています。この流れをくつがえすために、どんな手を打ってくるか。ゲーマー向けのタイトルは開発に時間が掛かりますし、内部の開発力だけでは限界がありますから、『外交』が大切なんですよね。

PSOシリーズは前作のユニバースで大分評価を下げていたので、この躍進は意外でした。
仰るとおりモンハン一休み・夏休み突入という本当に絶妙のタイミングでリリースされたのが良かったかもしれませんね。
体験版の配布で評判が良かったのも地味に効いていると思います。

FF13アギトやパラサイトイヴ新作もPSP版が発表されましたし、
PSPがここまで盛り返してくるとは一時期のネガティブなイメージからは素人考えではとても想像できませんでした(苦笑

ゲームの本質が見直される時代に。

  任天堂による失われた三年が終わり、PSPで内容を重視したゲームが売れているのはゲームファンとして非常に嬉しいことですね。
任天堂の決算発表でNDSの売上がたった四分の一にまで落ち込んだことが明らかになりましたが
これは単にNDSが行き渡ったというのではなく、NDS市場が急速に縮小しているのです。
それに反比例するかのように盛り上がり始めたPSP市場。
単に目新しさ、宣伝で売上を伸ばした任天堂の時代は終わり、
性能、面白さを大事にし続けてきたSCEがようやく評価されています。

今後はPS3も間違いなく盛り返してくるでしょうね。
来年3月にはBD版のFF7ACが発売されますが、それにFF13体験版がつくようです。
ゲームファンが一気にPS3に移行するのは間違いないでしょう。

 小林さんは、「DS及びWiiでひきこまれ、本格的ゲーマーに移行したわけでもなくライトユーザー
として留まったままの人たちに対して、任天堂及び各ソフトメーカーは、「責任」を果たさなければ
ならないんじゃないか。」と書かれていますが、ソフトラインナップを見れば、当然の事ながらDSが一番
ソフト数も多いですし、ライトユーザー向けのソフトは少ないですが、9月以降はしっかりと時間をかけて
作られたコアゲーマー向けのソフトが数多くラインナップされているので、サードパーティーは、
十分責任を果たしていると思いますよ。

 コアゲーマー向けソフトとしては、「ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者」「三国志大戦・天」
「ワールド・デストラクション ~導かれし意思~」「東京魔人學園剣風帖」「カルドセプトDS 」
「ラグナロクオンライン DS 」「テイルズシリーズの新作」他たくさんありますが、これらのソフトが
5万本から10万本ぐらいの小ヒットを連発することが出来るかどうかでDSの今後が大きく
変ってくるでしょうね。いくら「ドラクエ5」がミリオンを突破した所で「スクエニ」以外のサードパーティーに
とっては関係ないことですが、コアゲーマー向けのソフトがPSPだけでなくDSでもしっかりと
売れることが証明できれば、DSでもコアゲーマー向けのソフトは供給し続けられると思いますが、
ほとんど売れなかった場合は、コアゲーマー向けのソフトはPSPに一気に方向転換することに
なるでしょうね。

 まぁ厳しい意見ですが、レベル5は「レントン教授」シリーズでライトユーザー向けのソフトを
ヒットさしたのに、他の大手メーカーがほとんどライトユーザー向けのソフトが失敗に終わったのは
情けないし、そんな調子ではWiiでも大ヒットを飛ばすことは難しいのではないかとも思いますね。
 コアゲーマー向けソフト市場の方が、計算しやすいとは思いますが、やはりその分爆発力には
かけますし、売れないからといってライトユーザー市場への挑戦を止めてしまえば、その分次の
ライトユーザーブームに乗り遅れてしまうと思いますし、頑張ってアプローチし続けていって欲しいですね。
 
 話は変わって任天堂の岩田社長の「任天堂がコアゲーマーを無視しているのではないかという誤解がありますが、そのような誤解は解きたいと思っています。E3で『スーパーマリオ』や『ゼルダの伝説』を期待していた方には申し訳なく思っています。いわゆる大作と呼ばれるタイトルは開発に時間もかかります。今回は見せるタイミングではなかったと判断しました」のコメントですが、「コアゲーマーを無視しているのではないか
という誤解がありますが、そのような誤解は解きたい。」という考えをすばやく示したのは素晴らしい事
だと思いますが、その例示として示したのが相変わらず「マリオ」に「ゼルダ」というのが情けない話ですねw
 まぁ「マリオ」や「ゼルダ」は確かに素晴らしいコアゲーマー向けのソフトですが、残念ながら日本では
コアゲーマーかつ任天堂ファン向けのソフトになってしまい、PSユーザーを取り込む力はないと
言ってもいいでしょう。仮にマリオやゼルダでPSユーザーを取り込めていたならば、PS2とWiiで
同時発売されていたソフトが何本かありましたが、その全てにおいてPS2の方が売り上げ本数が
段違いに多い結果にはならなかったでしょうし、Wiiに対してサードパーティーがここまで及び腰には
ならなかったと思います。
 マリオやゼルダの新作をだした所で、PS3や360に留まっているユーザーを奪うことは出来ない、
そのためには、サードパーティーの力が必要な事に岩田社長がどこまで真剣に考えているのしょうかね?

 最後にもうご承知の事実でしょうが、DKΣ3713の内容を見ましたがものすごい事になっていますねw
http://www.famitsu.com/game/news/1217144_1124.html

 PSPの立役者といえば、モンハンですが、新PSPのロケットスタートには、「クライシスコアFF7」が
大きな役割を果たしてくれたわけですし、今回紹介されたどのソフトもハーフ身音を突破できるだけの
魅力があるソフトばかりでし、本当に今年の年末から来年にかけてのPSPは、とんでもない事に
なるのではないでしょうかw
 願わくば、任天堂がDSの勢いを上手にWiiへの勢いに変換できたみたいに、SCEもPSPの勢いを
上手にPS3に変換さしてもらいたいです。

 それにしても、「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」は全世界でPS3オンリーですとわざわざ
表記したり、ここまでPSP向けソフトを作ったりと、どうして野村さんはここまでPSプラットフォームを
大切にしてくれるのでしょうかね?   

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>アルファ さん
体験版が好評だったのも一因でしょうね。
『モンハン』との違いを気にする意見もあったものの、別に『モンハン』を遊び尽くしたばかりのユーザーがモンハンクローンを遊びたいわけではないでしょうから。

PSPは本当に素晴らしい盛り上がりを見せてますね。
思った以上に、各社の動きがシンクロした感じですね。サードパーティ各社がDS市場やWii市場で「苦戦」していた影響でしょう。DSやWiiで爆死するよりは、PSPの方が・・・・と考えて動いた結果、思ったよりも好調に推移している、という所でしょう。

「外」から見ていると、DSの圧勝、DS市場の好調が目につきましたが、内実を見てみれば、売れるのはリメイク作品ばかりで、オリジナルゲームはほとんど売れず、ゲーマー向けタイトルもPS2時代と比べれば見る影もない。いっぽうWiiも、PS2とのマルチタイトルで、PS2版の方がずっと売れていたり。

任天堂ハードでの商売は厳しいなあと感じていたところへ、PSPプラットフォームが復活したのは、「天運」というと大げさですが、非常に良いタイミングでした。まー、任天堂が新型PSPの好調を見て、すぐにアクションを起こしていれば、何か違う流れもあったのかもしれませんが。まー、このまま手をこまねいて見ていれば、もっと状況が進む恐れもあるわけで、今期中にどんな「外交」をするかに注目ですね。


> A助様@お兄やん さん
『FF13』の体験版は非常にわかりやすいメッセージですね。


>勉助 さん
DS市場に投入されるゲーマー向けタイトルは、新型PSPの登場前に作られていた物ばかりですから、他に選択肢が無かったのは大きいですね。結果論で言えば、PS2で出しても良かったのかもしれないし、PSPにチャレンジしておけば・・・・と思わなくもないですが。

それだけ変化が早い業界という事ですね。
おっしゃるとおり、DS市場での一連のソフトの「結果」は大きな影響をもつでしょう。ゲーマー向けのタイトルは、ムービーやボイスなど、容量を食うため、大容量のROMが必要になり、コストがかさむので、PSPの方が利益率が高いですからね。

> 「マリオ」や「ゼルダ」は確かに素晴らしいコアゲーマー向けのソフトですが、
> 残念ながら日本ではコアゲーマーかつ任天堂ファン向けのソフトになってしまい、
> PSユーザーを取り込む力はない
『マリオ』と『ゼルダ』の新作は僕も大いに楽しみにしてます。
が、それはそれとして、ゲーマーにはその2本だけ与えておけばいい、というような態度は、さすがにカチンときますね。確かに『マリオ』『ゼルダ』は、欧米では絶大なブランドですが、マリオとゼルダだけ出せばゲーマーは納得し続ける、と本気で思っているなら、「油断」「傲慢」「慢心」の極みでしょう。

まー、さすがにそこまで油断してはいないでしょう。
ただ、昨今、岩田社長を始めとして、任天堂側のメッセージ「ゲーマー軽視」とも取れる軽はずみな発言が増えているのは気になりますね。「ゲーマーの反感」をあまり軽視しない方がいいんじゃないかな、と思います。


>774さん
> 非表示でお願いします
了解です。
774さんのおっしゃる通りの流れがキマしたね。
この、キタキタキタキターーーーーといううれしさを噛みしめている人達は、他にもいらっしゃるでしょう。

「ゲーマーの楽園」という言い回しを使ったのは6月の事ですが、当時はまだ「楽園」という表現に疑問を抱いている方も少なからずいらっしゃいました。しかしそれから2ヶ月経たないうちに、この状況ですからね。
http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-696.html

>確かに『マリオ』『ゼルダ』は、欧米では絶大なブランドですが、マリオとゼルダだけ出せばゲーマーは納得し続ける、と本気で思っているなら、「油断」「傲慢」「慢心」の極みでしょう。
新規タイトルに関しては「慢心」よりは開発力不足なのではないかと、任天堂は定番タイトルが多い会社ですから現在のリソースではそれらを一通り作るのだけで精一杯なのでしょう。マリオ、ゼルダの新作を作った上で新規ゲーマー向けタイトルを作るだけの力はまだ無いと。本当のWiiゼルダはまだ出てませんし。
任天堂のリソース不足は度々指摘されていますがそれでも64、GC時代よりはずっとマシになってますので現在は”ただの力不足”なんだと思います。今はまだその程度の規模の会社でしかなくゲーマー向けタイトルは今後10年くらいかけて少しずつマシになるのではないでしょうか。
そこで短期的戦略で重要なのが外交なのでしょうが任天堂は根が傲慢なようですから業績が良いときは頭を下げられないのでしょう。今後ハードの売上げでは勝ってるのにサードがこぞってPSPやPS3(+Xbox360)に力を注ぐ現実を目の当たりにしてようやく頭を下げる気になるのではないでしょうか。逆ギレして全部自前で賄おうとするほど愚かではないことを祈ります。

>任天堂側のメッセージ「ゲーマー軽視」とも取れる軽はずみな発言が増えているのは気になりますね。
私にはそれらの発言は力不足を覆い隠すための強がりにしか聞こえませんでした。追い詰められている人が強がって軽口をたたくみたいな。

>tanu さん
開発リソース不足はよく指摘されますね。特にWiiになってからは。

> 短期的戦略で重要なのが外交なのでしょうが任天堂は根が傲慢なようですから
> 業績が良いときは頭を下げられない
好調な時こそ、外交が大切なんですけどねー。
売れるのはコラボタイトルぐらいで、サードパーティと販売協力した『零』はやはり大して売れてません。テクモ、最近印象悪かったし、グラフィックもねー・・・・。

『デッドライジング』のような劣化移植でも、タイトルが揃う方がまだマシなので、頑張ってほしくはありますが。僕は買わないし、うちの読者もたぶん買わないでしょう。でもHDゲーム機を買わないけど、遊んでみたいという人はいるかもしれませんから。

> 力不足を覆い隠すための強がり
まー、任天堂はツンデレですからね。

任天堂の実力を過大評価しすぎていましたね。

 任天堂はNDSとWiiで圧倒的なシェアを獲得しましたが、その原動力となったのはCMや小売店での品薄に煽られた「新規層」なのです。
すでにその方々は昨年の今頃には一気に勢いを無くしていたのは明らかでしたし、
結局ブームが過ぎてしまえば今の低迷状態が本当の任天堂の姿なのではないでしょうか。
新規層によってシェアだけは獲得したものの、そういった層が離れてしまった今、
任天堂が中身のあるゲームを出していけるのか心配でなりません。
一応ハード戦争の勝者なのですから、いいゲームを出してくれると信じたいですけど困難でしょうね。

 E3やこのごろのPSPの動きを見ていると任天堂ハードの弱さとSCEハードの強さが再び徐々に
現れ始めたという感じがしますよね。

 任天堂ハードはどこまで行っても任天堂頼りな所があるので、任天堂がソフトを供給しないと
その影響がすぐにハードにも影響してしまいますが、SCEハードはサードパーティーみんなで
支えているのでたとえSCEJのソフト開発が弱くても、他のサードパーティーが支えてくれるので、
一度うまく回り始めれば、現在のWiiのようなソフトリリースの谷間はほとんどなくなりますし、
今回のPSpの馬鹿売れ、そしてスクエニのソフトリリースの発表といったSCEが意図せずとも
好調のリズムが勝手に生まれることが起こるのが、SCEハードの強みでしょうね。

 去年の11月からの任天堂の怒涛のソフトラインナップ(マリオギャラクシー・ウィーフット・スマブラX・
マリオカートWii)はとても素晴らしく、そのおかげでWiiが一気に全世界で1番の普及台数になりました。
 ただ個人的には、64・ゲームキューブの頃は負けハードだったせいで、マリオにしてもスマブラ・
マリオカートといった人気タイトルは、1ハードにつき1本しか発売しなかったのに、Wiiはたった2年で
任天堂の人気タイトルを大量に発売して息切れしないかなと心配していたのですが、その心配が
現実化してきたと思います。

 ただWiiは、64やゲームキューブとは異なり勝ちハードになったのだから、今まではマリオや
ゼルダ・マリオカート等など任天堂ファン向けゲーマーソフトを発売しただけで、ハードの寿命が
つきましたが、Wiiは、必然的に寿命も伸びるわけですし、任天堂が今までのシリーズとは異なった
ゲーマー向けの新規タイトルを発表するのか、やっぱりマリオやゼルダの続編をだすのかという
64やゲームキューブでは見ることが出来なかった任天堂の次の1手を見れるのを楽しみにしていた
のですが、E3では情報が一つも出ずに残念でした。

 それにしてもゲーム業界で働いている方は近年のめまぐるしい変化に対応するのが大変だと
思いますが、ただのゲームおたくからすれば近年のゲーム業界はPS2王者時代よりもはるかに
面白いですよねw
 
 個人的なことなのですが、DSとPSPが発売された当初は任天堂の新機軸のソフトを生み出すという
スローガンに感銘を受けDSの方を支持していたのですが、タッチジェネレーション以降の
猫も杓子ライトユーザー向けソフトばかり、それがひと段落ついたらスーパーファミコンで
ゲームを卒業しDSで再びゲームをやり始めた人向けのリメイク作品ばかり(ただし、世界樹の迷宮
や有野の挑戦状のようにきちんと新しいものを付け加えているものは別ですが)で私がプレイしたい
ソフトがほとんどなくDSをあまりプレイしなくなった時に、ふと動画プレイヤーが欲しくなったので
PSPを購入したのですが、やはりDSとは段違いにでかく美しいスクリーンに魅了され、その後
深くやりこめるソフトをいくつかプレイしていくうちに、ネットでのPSPバッシングなんて嘘っぱち
だったなと考え直し、PSPにどっぷりとはまっていきました。

 そしてまるでこの私の気持ちの変化に呼応するみたいに、現実の流れも、PSP発売当初の
くたちゃん発言によりSCEに対するバッシングがより顕在化し、2006年末にDSにドラクエ9が
発売される事が発表され、PSPがDSに負けた事が明確になった事により、SCEと任天堂の立場が
入れ替わりましたが、2008年からのPSPの好調がSCEハードの粘り強さを証明することになり、
携帯ゲーム機における任天堂1強時代に終止符が打たれたという流れはとてもドラマティックに
感じます。
 

>勉助 さん
DSはまだ従来のGBAからの流れもあるので、タイトル数の維持という点では、最低限の支えがあります。もっとも大人のゲーマーにとっては物足りないかもしれませんが。

おっしゃるとおり、Wiiはちと厚みが足りないですね。他機種に厚みがあるかというと、それも疑問ですが。各プラットフォームホルダーはすぐに次世代に移行するより、まずはソフトの円熟を志してほしいところです。

> Wiiは、必然的に寿命も伸びるわけですし、任天堂が今までのシリーズとは
> 異なったゲーマー向けの新規タイトルを発表するのか
いい意味で、勝者の余裕を見せてほしいところですね。
サプライズ優先で、周辺機器を連発するのも限界があるでしょう。

> 携帯ゲーム機における任天堂1強時代に終止符が打たれた
そこまで言い切ってよい状況かどうかは、ちとわかりません。
が、ここまで粘れた以上、SCEは携帯ゲーム機を今後も出し続けるでしょう。その程度には、成功したといえます。

> SCEJのソフト開発が弱くても、他のサードパーティーが支えてくれる
SCEJのソフトが必要という意見は多かったけど、結局たいしたソフトが出ないまま、ここまで復調しちゃいましたからね。やはり任天堂とは異なる戦略で良いのでしょう。ハードを牽引するソフトが作れるなんて期待はせず、「せめて足をひっぱらない」ことを期待してます。

ここ数年、元気のなかったPS系ゲーマーがPSPの活性化と共に元気になってきて、良かったと思います。やはり所有者数が増えてくれば、おのずとノイズは減っていきますからね。

まー、任天堂もカウンターパンチは用意しているでしょう。
もっともこのカウンターを外してしまうと、ちょっと危ういわけで、ベストタイミングでぶちかましたいのかな、と思います。しかしパンチを矯めている間に、PSPがカウンター一発では沈まないタフさを身につけつつあるようにも・・・・。おっしゃるとおり、今年は面白いですね。

任天堂のカウンターパンチ?

用意してるんですかねぇ。
任天堂は大量宣伝と品薄煽りでドーピングに金をかけてきましたが、ソニーはハード性能を高くして良質なゲームを実現できるハードを出した。
任天堂は既に完全にドーピングの効果が消えているわけで、いくら任天堂がカウンターを繰り出したところでソニーにとってはまったく効かないでしょう。
むしろ任天堂は自分で立っていられるか倒れるのか、そういった低いレベルでの奮闘になるのではないでしょうか。
もはやソニーにとって任天堂は敵ではないでしょう。

コメントの投稿

メールアドレスおよび名前の無い投稿はすべて掲載不許可となります。また明らかに偽のアドレスの場合も不許可です。

管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

2017-10

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

検索



カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

連絡先

RSSフィード

忍者カウンター

 

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。