Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「企業=人格」という捉え方はちょっと可哀想だよなー。

昨日テイルズについて妙な騒ぎがあったようで、コメント欄で質問したら、皆様から教えていただいて、なるほど納得しました。情報提供してくださった方々、ありがとうございます。僕の感想としては、コメント欄に書いたとおりです。

それにしても、悪意うんぬんと捉えている人もいらっしゃって、確かにカッコ悪い話だけど、うーん、そこまで明確な意思表示はどこにも無いでしょう。ちょっとバンダイナムコが可哀想にも思えてきました。

悪意があるとか無いとか、あたかも「1つの人格が存在するかのような」捉え方は難しいです。
宗教じゃあるまいし、そもそもどんな企業でも1枚岩ではなく、経営者の意志=構成員全員の意志ではなく、幹部クラスでもそれぞれ思惑があるのが当たり前。

まして、バンダイとナムコという異なるカルチャーの企業が合併したら、2つの頭が存在するヒドラになるのは仕方ないところ。どちらの頭が強いか、力関係がある分、真っ二つに空中分解はしませんけどね。(実際は双頭のヒドラほど単純でもない)

プラットフォーム選択についてバンダイナムコが良くも悪くも大ざっぱで、計画性に欠けているのも、図体が大きくて、コントロールがうまくいってないのが大きいです。プロデューサー間の競争が激しくて、売れそうなプラットフォームに一極集中しがちだけど、そんな事したら食い合って全滅しかねないとか、傍から見てて笑えません。Wiiの1年目のあのヤケクソ気味なタイトル乱発は・・・・もうね・・・・。

そんな状態の企業に1つの明確な善意も悪意もありゃしませんよ。
まー、ゲーム企業をあたかも1つの人格のように捉えるコンテキストが、たしかにゲーマー界隈には存在しますけどね。
ゲーム会社というのはあくまでも集団組織である。しかし、映画会社やテレビ局よりも「作家性」のようなものを期待されることが多い。任天堂やナムコやカプコンといったメジャーですら、あたかも一個人作家みたいに扱われることも珍しくないのである。おかしな話だが、映画やテレビに比べてゲームの歴史がまだ浅いことと関係しているのかもしれない。

少なくとも、非合併組(任天堂、カプコン、コナミ)と合併組(バンダイナムコ、スクウェアエニックス、セガサミー)では、意思表示の明確さには大きな差があります。ここ数年の、それぞれの企業からのメッセージを読み解けば、なんとなく腑に落ちるものもあるんじゃないでしょうか?
任天堂とカプコンの方が言ってることが明快でしょ。

何故かネットの一部では、ナムコは「アンチ任天堂」というコンテキストで語られがちですが、ナムコの石川祝男社長(ネットでは、わにわに社長と親しまれてますね)は親任天堂派として有名ですし、発言みててもわかるでしょう? 一方で、鵜之澤氏は任天堂とは距離感おいてる人ですよね。メディアミックス大好き人間で、『.hack』の映画をゲーム企業に作らせるような人物。映像配信やブルーレイはウェルカムでしょう。

じゃあ、旧ナムコが親任天堂で、旧バンダイが反任天堂なのかというと、そこまで単純じゃない。旧ナムコの制作陣にとってみれば、PSプラットフォームでずっとやってきただけに、やりやすいのはそっち。『リッジ』も『エースコンバット』も『ソウルキャリバー』もWiiで売れるの? 逆に旧バンダイは子供向け、ファミリー向けのコンテンツが充実してるから、任天堂プラットフォームと親和性が高い。

単純じゃないのよね。
まー、確かに企業を語る上では、単純化しないと話がしにくいです。でもそのコンテキストが徐々に通じなくなってるのを、みんな、感じてるんじゃない? マルチプラットフォーム時代の到来と海外市場の安定成長、さらに大企業どうしの合併の影響で、「企業=人格」という捉え方は有効じゃなくなってます。


スポンサーサイト

コメント

「企業=一人格」であるなら後ろから撃たれるわけがない!!よねw

「外の人の方が話わかってくれるよね。」とかね。もう。

「会社の動きを新聞で知った。」なんてザラ。

単純化して擬人化したいキモチは分かるけど、学生さんとかプレス/ブログのライターさんとかの中でも組織を知らない人だけだろうなあ。

それをいったら,テイルズスタジオもテレネットの分社組ですからねw
しかも,エレメカと,AM,CS,とナムコ自体も一枚岩じゃない。

(余談)
ま,本来ゲーマーというのはそんなにプラットフォームを気にする人たちじゃなかったんですがねえ。
どうして,こうユーザーサイドの方がプラットフォームに拘るのかしらん。
思えば,FF7とかDQ7の辺りからなのかなあ・・・
このころから人気タイトルの「移籍」が問題になってきたんじゃないでしょうか。
その15年も前の図式が未だに使われているということに限界を感じますね。
でも今は,いわゆる負けハードで50万本売れると時代ですから,
それに合わせた考え方が必要になってきているのだと思います。

PS1以前は,さほどどのプラットフォームで出るか,なんて話題にならず,
そのゲームがおもしろいかどうか,だけが焦点だったと思うのです。
そこら辺に立ち戻る必要があるんじゃないかと思う,今日この頃です。

>ZWEIさん
企業がそんなセコいマーケティングをするとは、ちょっと考えにくいです。
「企業=人格」的な捉え方で、受け止めない方が良いと思います。


>kon2 さん
タイトルの奪い合いの構図は、ある意味、SCEが始めたともいえますが、任天堂がSCEと同じことをするのは不可能ですしね。任天堂はどこまでいっても「外交官」にはなれません。SCEが「イノベーター」になれないように。

それにしても…

最近、DSにばかり新作が発表されてますが、やっぱり新型DSがでるんでしょうか?

>ジャック さん
どうなんでしょうね(^^
知ってても答えられないコメントです・・・・。

ので、この話題は禁止でお願いします。

一企業=一人格と捉える事は、企業の擬人化遊びとしては面白いですが、企業戦略を語るときに出すのは滑稽ですね。
ただ、
非合弁組:任天堂、コナミ、カプコン
合弁組み:スクエニ、セガサミー、バンナム
このカテゴリーですと、非合弁組と合弁組で見事に特徴(合弁のデメリット部分?)が出ていて面白いですね。戦力強化を目的としたはずの合弁が、「船頭多くして船山を登る」状態になっている現実を、見事に晒していますから・・・。
それと、バンナムは昨年の塊魂での「やっぱりPS3では出しません」発表など、ユーザーから見れば「最初から決めておけよ」という余計な部分で煽っていますからね。しかも、これは最近のスクエニもやり始めましたし。
外から見ているとセガの迷走が「空気の読めない全力投球」に対して、バンナムとスクエニのは誰が意思決定をしているのかよくわからない、「本当の意味での迷走っぷり」という感じです。セガは愛すべき迷走、バンナムとスクエニは心底呆れる迷走ですかね?(セガファンなので・・・)

プラットフォームを気にしだしたのはゲーム機本体がプレイヤー層にとって相対的に高価格化して持ってない可能性が上がったんじゃないかなと思うときがあります。
実際PS3が出た当初は高価すぎて即座に買えませんでしたし。

擬人化とは言いませんが、やっぱキャラクターはあると思います。
それよりも、些細な事を増幅して訴えるだけの層が増えてるような気がします。
他にも複数の価値観が同時に存在出来る事はメリットだと思ったんですが不寛容な人も多いようで。
他人に白か黒みたいにスッキリした解りやすい結果を求めるのも最近の傾向でしょうか?
なかなか発言するのも昔より注意が必要になって大変です・・・

# 少なくとも他人の庭で言い争わないで自分の庭でやってくださいと思う事はありますorz
## 自分の発言なんかモロに呼び水になりそうなのでこのコメントの掲載の判断はお任せします。

どのハードで出るかが問題視されるようになったのは、ゲーム企業の発言や姿勢が信用するに値しなくなっているという部分もあると思います。
既に上の方が書かれているように「あ、やっぱりこのハードでは発売しない」といった、公式発表の一方的な撤回が最近は特に多いような気がします。
わたしも(全ハード持っているので)それほど気にしていなかったのですが、他のゲームフレンドが全員全ハード持っているわけでもないので、「今度これ発売されるみたいだから一緒にやりましょう」とフレと一緒に楽しみにしてたソフトが、片方のハードで急に発売中止になってフレンドが参加できなくなったりしてから、わたし自身もいろいろと気にするようになりました。
また「このシリーズはずっとこのハードで発売してきたから、当然次回作もこのハードだろう」と予想していたのが裏切られることも増えているような感じがします。
さすがに小島プロダクションやら日本一ソフトウェアなどは、たとえそれが建前であったとしても、既存ファンの気持ちをくみ取った発言をしてくれていますが、「ファン? そんなもの知ったこっちゃない。売れればいいんだよ」みたいな、既存ファンを蔑ろにしているようなメーカーも多々あるように見えます。
もちろん商売ですので、商業的に成功しそうもないものはどんどん切り捨てるべきなのでしょうけど、それでもそれぞれの作品にファンというものがついている以上、やはりその心情を考慮した選択をしてほしいものです。
非常に流動的な業界ですから、公式発言を撤回せざるを得ない状況というのも当然理解できるのですけど、それでも社会という上に存在する企業であるのなら、一度公式の場で発表したものは最後まで責任を持っていただきたいですね。

テイルズの昨日の騒動は、私もネットをちょうど見ていた時間だったので、リアルタイムで遭遇しましたが、単純に考えて、わざわざいたずらの為にタグの画像を作るとも思えない訳で、そのうち何か発表されるのだろう程度に感じます。
ただ、テイルズって本当に乱発されていて、一体何がなんだか分からないので、どのハードに出ても当然だろうなって第三者的視線の前提があるからそう思うのであって(テイルズ自体はやったことないので、乱発されていて、各テイルズの差異をユーザーが把握しているのかどうかもよく分かりませんが)、やりたいと思っている方々からすると、大問題だったのかもしれません。
塊魂のこともあるし、決算資料のPS3記載、即訂正削除というのもありましたし、BSの番組でのPS3嘲笑などもありましたし、仏の顔も……という感じなのかも知れませんね。

ゲームは、ソフトの事を主体に考えるべきであって、ハードを主体に考えることが間違っていると思うのは、いざとなればどんなハードでもソフトに合わせて購入できてしまう環境や、経済力が揃っているから言えることであるのだろうという気もします。
若年層の、まだそういう環境を整えることのかなわないユーザーからしてみれば、○○と言うゲームの為にAというハードを買った、でも、Bまで買うことは親の目があるから(お金がないからでもいいですが)無理。
だから、Aでやりたいゲームが全て出てくれるといいのに、と言うことがあるのでしょうね。
それだけ、ハードが高価になったと言えるのかもしれません。
でも、FC時代から自分でハードを買っている身としては、昔のハードに比べてそんなに大幅に値が上がった印象はないんですけどね。

今回のエントリーにある、「企業=人格」的な表現を全開のエントリーに残した者としてコメントさせてもらいます。

正直な話、深い考えがあって書いたわけではなく(無論、文責があることは承知してますが)、「ああ、バンナムやっちまったなぁ。しっかりしてくれよ」みたいなところから派生して、「もしかして悪意とかあったり?」みたいな考えがふとよぎっただけのことです。
おっしゃるとおり、「企業=人格」という捉え方に安易にはまるのはどうかと思いますので、今後注意したいと思います。

ただ、一応個人的な考えとして書かせてもらうと、ある企業についてその内部ではチームが分かれていたり、色んな考えの人たちの集合体である以上、時に(極端に言えば)矛盾したことが表に出てきたりすることもあるでしょうが、それを受け取るユーザー(ていうか、私)としては、内部のことなんて知ったことじゃなく、ひとつの企業がやったこととして捉えることになります。
というのも、私が「原則論」とか「理想論」に囚われがちになるから。
企業の内部で誰が何をやらかそうが、一般的にそれはその企業がやらかしたことになる、という考えなんです(そこに「企業の人格」を想像するのは行き過ぎ、というのは上に記したとおり、注意しなければなりませんが)。
ゲーム業界(など)がある種の特殊な状況にあるのは理解すべきでしょうが、それとは逆に、ゲーム業界だろうがなんだろうが、その特殊性に甘えるな、とも言いたいのです。
例えば、スケジュール管理をしっかりしろ。「クオリティアップのため」なんていう曖昧な理由で延期とかするな。本当にそれが必要なら、それも織り込んでスケジュール組め。そんなん、一般企業(というか、私の勤めてる会社とか)で通用するか(ちょっと愚痴)。

すみません、ちょっと今回の論旨とはちょっとずれたことを書いてしまいました。
いずれにせよ、面白いゲームを楽しみにしている身とすれば、どの企業も頑張ってくださいね(という当たり障りのない結論で締めてみます)。

>小林悠士 さん
取り急ぎ、お返事を。

> 企業の内部で誰が何をやらかそうが、一般的にそれはその企業がやらかしたこと

はい、その点はおっしゃるとおりです。
その日本的な風土が若干、きびしいなあとも思いますが、現代の一般的な感覚だと思います。

小林悠士さんのご意見を批判する意図はなく、「あー、そういえば、企業=人格的な捉え方が多いなー。今回もそんな感じに捉えられてる印象だなー」と思って、書きました。今回のテイルズの件を、バンダイナムコ全体の何らかの明確な意思表示として捉えている人が意外と少なくないように見受けられたので、書いておこうかな、と思いました。

合併した企業の「現状」を割と同情ぎみに書いてみた、という次第です。

えーと、普段ヌルゲーマーとしての立ち位置から、こちらでエントリーされてる事柄を楽しく読ませてもらい(コメントはしてませんが、ラノベ読みでもあるので、ラノベ紹介も参考にさせてもらってます)、たまにコメントさせてもらっている私としては、今回のエントリーについても別に私に対する批判として受け取ったわけではなく、「なるほどなー」と感心させて読ませてもらいました。
で、その上で、今回のエントリーのきっかけになった者(の一人として)、拙いながらも何かリアクションすべきかと思って、コメントさせてもらっただけです。言いたいことがずれ気味になるのは、いつもの私の悪い癖ですので、軽く流してください^^;

繰り返しになってしまいますが、今回のことで私が思ったことは、企業がその名の下に何らかの発表をすれば、それはその企業全体の方針、として受け取ってしまう。ゲーム企業であろうが、他分野の企業であろうが。
それが一般的、というのが大きすぎるのであれば、私の考えです。というだけのことです。
ただ、それがちょっと行き過ぎて、「企業=人格」と捉えたり、「企業の悪意」なんて解釈までいってしまうのは、まずいよなぁ、ということは今回勉強させてもらいました。

過去にこちらにコメントさせてもらった内容を見てもらっても分かると思いますが、DAKINIさんや他の皆さんと違い、さほど深い知識も考察もないままに、その時々に思ったことを思ったままにコメントさせてもらってます。
「一般代表」などというつもりは決してなく、あくまで「私」として、私のような考えや意見を持つ人もいることを知っておいてもらうとうれしいなぁ、という程度の気持ちで。
で、それに対して返答いただけいて、「なるほどなぁ」と勉強させてもらったり。
こういったスタンスがお邪魔にならないのであれば、今後もたまにコメントさせてもらうとうれしいです。

前のエントリーに書こうかどうか迷いましたが、とりあえず、ここに書きますね。

一番最初にテイルズの発表会の話題を取り上げてみて、1日ぶりに来て見たら・・・・・ええっと、
なんか、いろいろなことが話題になってて、正直驚きです。もうちょっと早く返信したかった・・・・

まあ、昨日の話で言いますと、実はWiiでマザーシップタイトルが出ることは知っていましたが、
PS3向けをめぐって、前エントリーのコメント欄に書かれてるようなことが起きていたとは知りませんでした。
個人的にはDAKINIさんと同じくいずれ出るだろうとは思ってるんですけど、360で3年かかったんですから
PS3向けはいつになるのか心配ではありますね。

あと、合併したメーカーについては、数年後に落ち着いていることを願いたいですね。
ただ、合併後も家庭用ゲーム部門で慢性的に赤字が続いているセガは・・・・どうなるのかすごく不安です。

思った以上に、大盛況ですね・・・・。
ビックリしました。

>どすこい さん
個人的な印象としては、スクエニは統治レベルが比較的高く、セガサミーはサミー側が意外とセガを野放しにしていたという印象で、バンダイナムコはカオス・・・・ですね。


>優 さん
PS3は確かに高かったですね。

> 他人に白か黒みたいにスッキリした解りやすい結果を求めるのも最近の傾向
まあ、そうですね。
ちゃんと読まない人が増えたという事でしょう。

PS3を評価する記事には、「お前の運営はアンフェアだ」というコメントが付いていたのに、SCEのPS3のファームウェアの不具合について記事を書いた途端、ぴたっと批判が止まったのが非常に面白かったです。パターンを外さない行動に脱帽(笑


>とこ さん
まー、撤回してる企業はそれだけ内情が必死なんだと、生暖かく見守りましょう(ぉ
技術的な見地から言えば、恥ずかしい話です。企業ブランドの損失になってるのは確かで、いずれツケは支払う事になるでしょう。


>Inai さん
> わざわざいたずらの為にタグの画像を作るとも思えない訳で、
> そのうち何か発表されるのだろう程度に感じます。
僕はちょっと忙しくて、リアルタイムに見ていた人達の感覚はわからないのですが、正直テイルズって、ほとんどどのハードにも出ているので、騒ぐ理由がわからないです。


>小林悠士 さん
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。


>七誌 さん
> 個人的にはDAKINIさんと同じくいずれ出るだろうとは思ってるんですけど、
> 360で3年かかったんですからPS3向けはいつになるのか心配
うーむ・・・・。
そこは、さすがに予想しきれないですね。
タイミング的には来期が良いと思いますが。

ゲーム機のプラットフォーム選定を、ネガティブに捉える空気が出来てしまっているのは残念ですね。

PS1以前も、そういう風潮は多少あったのです。SFCがスタンダードすぎて、
PCエンジンやメガドラが所詮マニアのものだったせいで、声が届かなかっただけで。
今のようにノイジー・マイノリティの声が広く発信できる時代でもありませんでした。
SHTゲーム、コットン(当時はセガからのアーケードリリース)がPCエンジンに出る、となったときは
メガドライバー達が、「なんでメガドラに出さないのか、セガに直訴するべき」なんて声を出していました。

とはいえ、後から移植が決まったり、後発で出てくるプラットフォームのユーザーが
「やっとうちでも遊べる」「○○ユーザーにとっては朗報だ」とプラスに捉える空気のほうが主で、
今のように先に出たほうのハードで遊んだファンを「逃げられた」とか「不完全版だった」
などと貶める空気や、そっちのユーザーが「裏切っていった」と恨む空気はさすがにあまりありませんでしたね。
先に遊べる、最初に遊べるというのも充分意義のあることだと思うんですが、なかなか今の風潮は理解しがたいものがあります。

DAKINIさんもおっしゃるとおり、PS1時代にSCE、またマスコミがゲームメーカーを「陣営」「囲い込み」と報じるようになってからでしょうか。
本来はサードメーカーもどこかの所有物ではないのですから、一つのハードに出しつづけなくていけない、という強制もないんですけどね。
例えばPS陣営の主力タイトル、と今現在目されているメタルギアやFFも、よく考えればPS以前から存在するゲームですからね。もちろん軽々しくあちこちに移植すべき、とは言いませんが、仮に他機種で商品展開したからといって、べつに誰を裏切るわけでもないと思うのですが・・・。

まあ、テイルズに限れば、ドラクエなんぞと違ってほとんどのハードでソフトを出している乱発ブランドなので、どうせ放っておいてもPS3にも独自のタイトルが出るだろうに、なんでそんなに騒ぎになるのかイマイチ分からない気がしますがw

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/bdhdship/index.htm
テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION HDリマスター版 Blu-ray Disc BOX
が9月26日発売予定です。PS3版に関してはこれに合わせて何らかの動きがあるんではないかと思いますがどうでしょうか?

「アンフェア」について

若干気になったので、検索してみましたが、ここしばらくの記事でコメントに「アンフェア」という
言葉を使ったのは僕だけのようです。が、それはPS3を評価する記事に対してではなく、

>相手のコメントは乗せず一方的に挑発・罵倒するのはとてもアンフェアで、
>傍から見るとなんとも情けない行為です。

というものでした。
http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-705.html
この記事のコメントですね。確かに僕がコメントを書いたときにはPS3の話題で若干荒れ気味でしたが、
PS3への評価に関してアンフェアだという意図はまったくありません。
自分の発言が、意図しない解釈をされているのは気になったので、指摘させてもらいました。

> MB さん
まー、煽りたい人が多いんでしょうね。>テイルズ
落ち着きがないタイトルなので、煽る材料には持ってこないなのかも?
煽るのがイカンとはいいませんが、正直、「三流の煽り」だなと。


>マグドリ さん
どうでしょう?
アニメ原作をゲーム化するケースを除くと、じつはバンダイナムコって、アニメ側とゲーム側の連携はあまり良くないので、特に関係ないんじゃないかな、と思います。『アイマス』もアニメ版って、基本スルーだったでしょう(内容が・・・・)。

E3~TGSまでのイベントと関連して、発表があるかどうか、じゃないでしょうか。
現時点でPS3向けに大発表するメリットは、バンダイナムコ側にはあまり無いので、SCE側の外交能力の問題ですねえ・・・・。

年内はPSP、DS、それとWiiで動いてるのも何とか売っていきたい感じでしょう。
PS3向けに攻めるとしても、来期じゃないですかねー。


>GG さん
意図は誤解はしてませんよ。
ただ、PS3を評価する記事を書くと、運営や僕の態度について批判する意見が多くコメントされ、いっぽうでPS3の問題点や不具合を指摘する記事を書くと、急激に沈静化する傾向があると感じています。

理由なんてどうでもよくて、「PS3を評価してるブログを責める、口撃したいだけ」という見方も可能ですが、もちろんただの偶然かもしれません。『たまたま』かもしれませんが、とても愉快な偶然だと思っています。

(ちなみにこの話題はエントリー違いなので、コメントされても、以後は承認しませんので、あしからず。)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>GGさん
ふーむ。
困ったな・・・・。
この話題では投稿しないでね、というメッセージのつもりでしたが、通じませんか。
仕方ない。いったん、ブラックリストに入れさせていただきますね。頭を冷やしましょう。

的外れに感じていましたが、耳に痛い(?)ことを言う人は嫌いではありません。
しかししつこい人は、ちょっとね・・・・1度言えば、論旨は伝わるわけで、しつこく言われても迷惑なわけです。


> 明らかにミスリードをさそう引用の仕方は止めて頂きたかったです。
ミスリードを感じたのはあなただけでは?
自意識過剰です。また、そもそも、あなたの言動とPS3を評価した記事の相関性はかなり高いと見ています。暴言系アンチとは違いますが・・・・。
でも大きく違わないようにも見えますが?

> PS3のアンチの方々に辟易されているのは分かります。
> おそらく、偶然ではないケースも多いでしょう。
ノイズにはノイズ、荒らしには荒らしへの対処の仕方があります。
ノイズはまずノイズとして扱うべきでしょう。

しかしそういう場合でも、僕は「さん」付け等の礼儀は欠かせません。ノイズ君は大抵、呼び捨て等の無礼な言動をおこないますが。まあ、所詮そんなものです。ブログでブラックリスト等の機能が充実したのも、「所詮ノイズはノイズである」「ノイズにはキャンセラーで充分」という理解が浸透したからでしょう。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

参考文献にどうぞ

論評や本書にも書かれていることが、
内容的にちょっと触れているので紹介。
ゲーム会社も漏れずに論評にある状態かも知れないですね。
暴走する資本主義 ロバート ライシュ
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/reich.html

コメントの投稿

メールアドレスおよび名前の無い投稿はすべて掲載不許可となります。また明らかに偽のアドレスの場合も不許可です。

管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

2017-06

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

検索



カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

連絡先

RSSフィード

忍者カウンター

 

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。