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またSCEか!

昨年末に続き、またもやSCEがやらかした……。
Engadget Japanese:PS3 v2.40アップデートで本体起動不能の報告相次ぐ、提供中止

昨年12月、『GT5 Prologue』の完成度が低く、オンライン対戦開始も発売日から遅れてしまい、11月の『真・三國無双5』の奮闘でうみだした良い流れを見事にぶち壊しました。そしてこの夏、『MGS4』の大健闘により、PS3への注目度が高まり、『頭文字D』『ティアーズ・トゥ・ティアラ』『ソウルキャリバー』などの良作も充実してきた矢先に、この不具合!

すべてのPS3で発生する不具合ではない事、現在ではアップデータが非公開になっている事で、実数としてはさほど多くないのかもしれません。しかし良い流れをぶった切るのが毎度、毎度SCEというのは、本当にあきれ果てる!

昨年末はポリフォニーデジタル、今回はSCEIと、会社や部署が異なるとはいえ、どちらもSCE資本の内部でしょう。身内の不具合を見て、心を引き締めなかったのでしょうか。しょせん「対岸の火事」なんでしょうか? 本当に情けない話です。

読者の皆さんはご存知の通り、僕は『GT5』のスケジューリングの失敗をもって、SCEの開発力低下を指摘しました。「失敗学」の重要性も語りました。しかしSCEには失敗学という概念は無いようですね。あまりにひどい。

平井氏は全開発要員に失敗学の本を買って読ませるべきでしょう。
サードパーティの努力をSCE自身が台無しにする。これほど恥ずかしい行為はありません。

失敗は予測できる (光文社新書 313)
情けない、本当に情けない。


(任天堂も去年、ファームウェア更新後のリセットでフリーズするといった不具合を出しており、対岸の火事ではありません。被害の深刻さは異なりますが、ライバルの失敗を笑うことなく、品質を維持してほしいですね。)


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コメント

まあ,全くもってまさにSCEIクオリティ。
今回は頻発のトラブルではないようなので,被害は少ないようですが,
その分問題の切り出しに時間がかかるかもしれませんねえ・・・

あと,βテストをもう少しユーザーに向けてやった方がいいと思うんですけどね,
ここまででかいアップデートの場合。
InGame XMBとか,かなりOSに手を入れてそうだし・・・
もう少し被害は少なくて,むしろ問題は起きなかったかも知れませんよね。
あとはRC版とか。
どうでもやりようがあるんだけどなあ・・・

今回のアップデート内容はOSに絡むものがあっただけに、ロットによるハード構成違いがあるPSには難しいものがありますね。検証するのも大変だと思います。

その点、Xbox360のアップデートはこのような不具合も無く実施されているので安定してますね。

ほんとやってしまいましたね、SCE。それも、SCEJではなく比較的に信頼を置いていたハード部隊で・・・。
本当にここまで絶妙なタイミングで好調に水を差すとは、なんと言っていいやら。Windowsのアップデートなら最悪の場合でも修復セットアップを行えば個人でも回復できますが、ゲーム機ですとメーカー修理になるのでしょうか?
公式HPを見ても「XMBが表示されない不具合のため一時中止」とあるだけで、詳細な不具合情報がまだありません。この書き方とですと「XMBが表示されないだけ」なのか、「PS3の機能が一切使えない状態」なのか、それすらも判断がつきません。

本来ならこの不具合にあった際の対処方法(復旧方法ではなく)を全面に告知すべきなのに、それもありません・・・。最低限、メールやサポート先の電話番号などの連絡方法、「電源の連続投入などはしないで下さい」などの注意勧告は特別枠として真っ先に掲載すべきでしょう。

Ver2.40へのアップデートはHDD保存動画のアップコンバート機能など、期待した機能が多かっただけに残念です。起きた不具合を無かった事にする事が出来ない以上、全力で誠意を示しユーザーの不信感を好意へと変える。その意識がまだ薄いように感じます。

ただ、今回の対応で唯一評価できる点は、直ぐに配信を停止し、各情報系サイトで公表した点でしょうか?
それとPS3の「ファームのアップデートをユーザーに任せる」仕様は正解でしたね。これで電源を入れたら自動でアップデートという仕様だったら、どれほど被害が広がっていたのか・・・。

>kon2 さん
テスト体制は見直してほしいですね。


>KG さん
360の場合は、パーツが製造元によって違う程度で、PS3ほどハードのバージョンが多くないのは利点ですよね。それと、Windowsでノウハウ持ってますからね(^^

ファームウェアの不具合発生率でみると、圧倒的にマイクロソフトが品質優秀で、SCEと任天堂はしょせん「OSの素人」という印象ですね。マイクロソフトがエンタメ苦手で助かってるよなあ・・・・とつくづく思います。


>どすこい さん
> 今回の対応で唯一評価できる点は、直ぐに配信を停止し、各情報系サイトで公表した点
不具合に関して曖昧な対応が目立つSCEにしては、評価できますね。それだけ今回の症状が深刻だったともいえますが。しかしそんな大変更なら、もっと丁寧にテストしろよ、と思います。

ファームウェアを納期優先でアップするのは、良くないと思うんですがねー。
任天堂も、去年、お盆前にファームウェアをリリースして、不具合出してましたね。お盆休み取るなら、その前に重大なリリースをするなよ、という・・・・。

日本の「OSの素人」が火遊びしてヤケドしているという感じ。
マイクロソフトからすれば、「素人どもがw 少しは俺の苦労がわかったかw」って気持ちかも知れませんねえ。こんな品質意識では、例えばネットでしばしばいわれる「ゲームとデジタル家電の融合」とか、「ネット家電としてのWiiの可能性」なんて戯れ言に聞こえます。

>それだけ今回の症状が深刻だったともいえますが。
今回の不具合は、発生件数に関わらずかなり深刻(デリケート)な問題と思います。正常に使っていたPS3をSCEに壊されたわけですから。
これで、「保障期間が過ぎていますので復旧は無料ですが送料はご負担ください」なんて糞対応をしたら、二度とSONY製品を買うものかと思うでしょう。SCEは「自分達がお客様のPS3を壊した」という意識を持って対応しないと、最近の好意的な雰囲気が一気に吹き飛ぶかと・・・。
ファームの更新で魅力を上げてきたPS3にとって、ファームの信頼性が下がるのは致命的ですし。

あと、たとえ原因解明に進展がなくても、公式HPで「まだ進展がありません」というアナウンスを連日更新して欲しいですね。被害者は「放っておかれている」と感じている間に、そのメーカーへの信頼がどんどん下がります。
これは私の経験ですが、不具合サポート依頼を出して「原因を調査しています」との返事がすぐに来たメーカーと一週間近くして来たメーカーでは、同じメール内容でも印象がだいぶ違いましたから。後者のメーカー製品はそれ以降購入していません。

以前よりこちらにコメントさせていただく際に、よくSCEIのファームウェア開発に対してエールを送っていたのですが、それだけに今回の件は残念でなりませんね。猛省と早急の対応を願うばかりです(以前、たしか2.00あたりのときにも似たようなことがあったと記憶してますが、その時は約一週間かかったでしょうか。今回も週明けまではかかるのですかねぇ)。
個人的には何事もなく2.40にバージョンアップでき、AV関連の機能追加に喜び、ゲーム関連の追加には「かゆいところに今二歩ぐらい届かない孫の手を用意されてもなぁ(苦笑)」と思ってた矢先の騒ぎ。

正直、この餌に飛びついたアンチ連中の空騒ぎに辟易しているところもありますが、そもそも失態を犯したSCEIがやはり悪いわけで。
良くも悪くもさまざまな意見が瞬時に飛び交うこの時代、隙を見せたほうが負け、という一面があるので、気をつけないといけないなぁ、というのは企業にも個人にもいえるのかな、と思いました。

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