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最近の気になるゲーム(2月19日)

この記事の位置づけについては、第1回や、この記事の末尾に書いている通りです。

■PS3への失望がコアゲーマーを携帯機にみちびく 『モンスターハンターポータブル2nd』

日本国内のPSPソフトの中で最も売れたソフトの続編がついに登場! 間違いなく、PSPでいま一番期待されているソフトでしょう。

マルガの湖畔さんの以下の記事が思い出されます。
マルガの湖畔 DIARY 1/30「従来型ゲームユーザーよどこへ行く~従来の枠組みは崩壊したのか?~」
ゲーマーにとっての大本命だったPS3が2006年のE3の価格発表を境に失望を招き、PS2のコアユーザーが「難民化」しているという指摘です。この層はゲームに時間を割く人たちなので、必ずしもWiiの路線に賛同しているわけではありません。Wiiも購入するかもしれませんが、ライトユーザーと違って、彼らの欲求はおそらくWiiだけでは満足しきれないでしょう。

ボクは昨年末、以前のブログで「コアゲーマーは次世代機を様子見している」と書きました。値段の高さやソフト不足によって、すんなりとPS3を選べなかったこの層がどこへ向かうのかはなかなか興味深い問題です。マルガの湖畔さんが指摘しているとおり、この層の一部はPSPやXBOX360に流れたのでしょう。PSPが昨年末に少し復調した事や、XBOX360がほんのちょっとだけ持ち直した事も説明がつきます。

PS世代のゲーマーの取り込みという点では、PSPがかなり有利です。なんだかんだで累計500万台に達し、『メタルギアソリッド ポータブルオプス』も30万本弱のヒットでした。メタルギアの場合は客層の問題から、おそらくDSで出してもここまで売れなかったと思います。客層は狭いものの、きっちり狙っていけば、なんとか回していけるかもしれません。

一方、ファミコン世代のゲーマーの囲い込みでは、DSが有利です。ウィザードリィ世代を刺激する『世界中の迷宮』の人気の高さはその証明といえます。マニア向けのタイトルも増加しているため、PS2難民の取り込みも進みそうです。


■あの同人ゲームがついにコンシューマーに! 『ひぐらしのなく頃に祭』

異例の売上をほこる同人ゲームが満を持してコンシューマーに上陸!! 原作はいわゆるエロゲーではありませんが、過激な暴力表現をふくんでいるため、CEROレーティングで「17歳以上対象」となってしまいました。まぁ「惨劇」を描いた作品ですから、致し方ないのでしょうね。

選択肢が無いノベルゲームだった原作は「これは本当にゲームと呼んでいいのか!?」と物議を醸しましたが、PS2版ではなんと選択肢があります。また、問題編4編と解答編4編のうち、最後の「祭囃し編」のかわりにPS2版オリジナルの「澪尽し編」が入っています。完結編が変わるという大胆な改変!!

PS2版は改変点が非常にたくさんなので、じつを言うと、けっこう不安です。まぁとにかく信じて待ちます。PS2版の改変点は公式ページの「オリジナル要素」にまとめられていますので、原作経験者の方は一度確認しておくといいでしょう。

原作未経験の方でも、ファミ通で何度も掲載されているので、名前ぐらいはご存知かと思います。PS2版から入るもよし、同人版の第1話『鬼隠し編』が丸ごと体験版として公開されているので、それをプレイするのも良いでしょう。

プレイ時間は7~8時間程度。前半のオタクっぽさがイヤな人はメッセージを飛ばしぎみに遊んでもいいと思います。都会から田舎に引っ越してきた少年が受け入れられて、楽しい日々を満喫する前半。そしてふとした事から日常が崩壊を始める後半。ぜひとも後半までプレイを続けてください。また音の使い方が巧いのも特徴で、こわいシーンでのBGMの切り替えの演出など、ノベルゲームにおけるサウンド演出の重要性を再認識させられます。


■セガの本領発揮! 世界的バカゲーが日本侵略開始 『デストロイ・オール・ヒューマンズ!』

まずはセガの公式サイトを見てくれ、話はそれからだっ!
バカゲーを作らせれば日本一どころか世界一のセガが採算度外視、常識度外視でローカライズをおこなう世界的バカゲーがついに日本を侵略開始!?

2005年のE3に出展され、ゲーム業界関係者のひそかな注目を集めていたソフトですが、まさかホントにローカライズするとは……!? 

XBOX360『フルオート』公式サイトも非常にいい感じにバカってました。最近のセガのはっちゃけローカライズは神の領域というほかありません。あんまり売れてないのが残念ですが、継続的にネタにされ続けるのは難しいし、それが売上に結びつきにくいのですよね。

ニコニコ動画をにぎわす『アイマス』にしても、初週販売数で『DOA』や『Gears of War』を下回っています。また話題は続いていても、2月5日~2月11日の週間販売ではトップ50にさえ入っていません。せいぜい3万本程度しか売れてないのに、ニコニコ動画の閲覧者90万って……。ゲーム買うより、動画を観てる方が楽しいんですよね。

ゲームのメリットとして、ランキング上位のプレイヤー育てたアイドルがステージ上で歌っているのを閲覧できます。当然大画面テレビで、HD画質で! 『トロステ』もそうですが、遊ばなくても楽しいゲームが増えてきてますね。

しかしこのランキング、要はゲームが上手い人のランキングであって、コスチュームセンスがおかしいとか、そういう視聴者にとっての面白さのランキングではないんですよね。そこがすごく残念。ゲームと動画投稿サイトがWin-Winの関係を築くのはなかなか大変なようです。


★ご注意
「気になるゲーム」はボクが気になっているゲームを紹介する記事です。発売済みのソフトも、これから発売予定のソフトも両方あり、プレイしたもの、未プレイのものもあります。

以前からゲームの紹介をしてほしいという要望は聞いていたんですが、結構な本数が出てくるなか、最後まで遊んでレビューするのは現実的に難しいです。

無論、ゲームで飯を食っている人間として、発売されるゲームをチェックしています。しかし必ずしも、自分が好きなゲームや面白い作品をプレイするわけではありません。むしろ失敗作から課題を見つけることもあります。気になっていても時間が取れなくて遊べないソフトもあります。
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