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PSP好調! 7月発売のPSP&PS3タイトルがAmazonで予約開始。

7月にはPSPとPS3向けの新作が続々出てきます。

PSPは日本ではかなりいい調子ですね。DSが普及限界に達しつつあり、週販を落としているのに対し、新型以降、安定した売上を見せており、先日発売された『モンハン Portable 2nd G』も200万本を突破しました。

昨今、ネット上の一部で、「日本のサードパーティは弱体化した」という意見を見かけることがあります。しかし声の大きな少数の人たちが叫んでいるだけで、実態は違うのかもしれません。

実際、200万本を突破するタイトルが、しかも比較的若いシリーズから生まれているわけで、日本のサードパーティのポテンシャルの高さがあらためて感じられます。ヒットタイトルはDSで出さなければいけないわけではなく、PSPでもいいわけで、プラットフォーム選択はつねに自由です。

PSPは「復調」から「持続的好調」フェーズへと向かっており、徐々にサードパーティのタイトルも増えてますよね。カプコンの成功に励まされて、国内のサードパーティ各社もPSPへの熱意を高めているところでしょう。

DSに向いたソフトはDSへ、PSPに向いたソフトはPSPへ。選択肢が広がったのは、とてもいい事です。

ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲 (PSP)
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7月10日発売。
日本のコアゲーマーからも評価の高い、超バイオレンスアクションゲーム。
血湧き肉躍る、大興奮の映像性とゲームを融合したゲームデザインはお見事で、リアルタイムムービー(カットシーン)とアクションの相性の悪さに対する1つの解答。マイルストーン的なタイトルと言っていいでしょう。

カプコンやセガ、任天堂の影響を受けつつも、いいトコ取りが上手いです。シリーズを未プレイの人はどれか1タイトルでも、遊んでみてはどうでしょう。


ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地- (PS3)

7月17日発売。
待ってたぜ、アクアプラス☆
と叫びたい気持ちをおさえつつ、この記事を書いてます。PS3向けに開発されてきた『ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-』の発売日が決定。HDクオリティの美少女ゲームがドドンと登場です。

『うたわれるもの』に続く、アドベンチャーゲーム+シミュレーションRPGですが、PS3で発売されるにあたって、グラフィックは大幅にパワーアップ。「背景3D+2Dチップキャラ」から「背景、キャラとも3D」に。解像度を上げただけで済ませないところに、アクアプラスの本気をまざまざと感じます。

『ToHeart2』『うたわれるもの』など、アクアプラスの大作はPS2では10万本売り上げる力がありましたが、PS3ではどうなるか。


時をかける少女 (Blu-ray)

7月25日発売。
『時をかける少女』がブルーレイで登場。
待っていたという人も少なくないでしょうね。BD陣営の勝利を受けて、BDタイトルは急増中。
この夏商戦は、PS3の購入に踏み切るいいタイミングかもしれませんね。



PC Engine Best Collection 天外魔境コレクション (PSP)
→Amazon
7月31日発売。
『天外魔境 ZIRIA』『天外魔境II 卍MARU』『天外魔境 風雲カブキ伝』『カブキ一刀涼談』の4本を収録して、価格も3000円を切ってます。お買い得度の高さはあまりに異常。

PC Engine Best Collection 銀河お嬢様伝説コレクション (PSP)
→Amazon
7月31日発売。
『銀河お嬢様伝説ユナ』『銀河お嬢様伝説ユナ2』『銀河婦警伝説サファイア』の3本を収録して、こちらも3000円以下。コンシューマーゲームにおける美少女ゲームジャンルの原点ともいえる作品だけに、買わずにおれない人も多いでしょう。

wikipediaによれば、予算1000万円、期間半年のまったく期待されてないタイトルでしたが、化けましたね。
当初は年間製造タイトル数を確保するため、レッドカンパニー側より提出された企画書をハドソンが承認したもので、一定ファン層に偏った企画であったことから、極めて低予算(1千万)、短期間のスケジュール(半年)、外注と恵まれない状況での制作であったが、期待されていなかった分、制約の無い自由な制作が可能であった事は本作品には有利に働いた。それまでの強い、可愛い、頭が良いの美少女ヒロインアニメやゲームにウンザリしていたハドソンの担当ディレクターが、元々シリアスものだった本企画をギャグ路線に変更させ、ヒロインや登場キャラクターの性格を急遽設定し直した経緯がある。
シリーズを重ねても、ゲームとしての出来が微妙なままだったことや、原作者の明貴美加氏が反対して、恋愛要素を取り入れようとしなかったため、長続きはしませんでしたが、歴史的には無視できないタイトルです。レッドカンパニーが『サクラ大戦』に主軸を移したのも、一因でしょう。

コメント

これまでは圧倒的普及数から何でもかんでもDSで発売されてましたが、これからは違いますよね。
これまでPS2ユーザーは次にどのゲーム機に移っていけば良いのか分からなくて困っていたような気がしましたが
(Wiiは今の所一般層向けの傾向、DSでは物足りない、PSPはソフトが少なかった、PS3は高い、ソフトがまだまだ少ないなどが原因)、これからPSPに流れてくるかも知れませんね。
Xbox360という選択肢に至る人は本体の週間売上を見れば分かるようにとても少ないですし。

やっとこやっとこ繰り出した?

PC版『ティアーズ・トゥ・ティアラ』は絵師的問題、難易度激易だが紙芝居愛好家にはやはりツラい
単調なLv.上げ作業込みのリアルタイムSLG、今の今時一本道シナリオetc.で『うたわれるもの』ほどには
話題も(おそらくセールスも)振るわなかったブツですが、ラノベ王道展開や今回の3D化も含め
むしろコンシュマ向きでしたからねぇ。現行のPS3購入予定は全くありませんので見てるだけぇですが
好セールスを期待するとことです。

んで、その後の全年齢向けPC版での帰還をお待ちします。再18禁化はNG駄目です絶対に。

PSPも活気付いてきましたが気になるものが全て移植モノ、または復刻モノなのがまだ物足りぬところ。
『ルミナスアーク』(の移植でもいいけど)級の新作のSLG・RPGと、同じく新作のADV、VNの登場を
心待ちにするところで。

>トロ さん
週販をみれば、DSかPSPかWiiか、というのが現状ですよね。
DSはピークアウト感が強いので、任天堂がどんなカンフル剤を打ってくるか、楽しみではあります。このまま放っておくつもりは無いでしょうしね。

岩田社長も、決算発表会では国内のDSのピークアウト感に言及しており、その後、日本での施策は何もいわずに、海外でまだまだ伸びてると言ってましたね。それは事実ですが、いっぽうで話をそらした感も。現時点では国内での施策を発表できない(しない)つもりだな、と思いました。

PSPの復調に対して無策でいるほど、甘い経営者ではないでしょう。
まー、熱狂的な方々は「PSPの好調なんてゼンブゼンブ需要だ」とか、「買い換え需要にすぎない」とか、希望をこめて叫んでいればいいのですが、ゲーム業界で実際にビジネスしている人はそんな訳にもいきません。希望と現状認識と予想はすべて別の物で、最悪の予想に対して手を打つのが当然です。

(しかしPSPにトドメをさせなかったのは、油断があったなーと思いますね。あれだけ国内でうまくいってたら、しょうがないけど。SCEも任天堂にトドメをさせなかったから、今こうなっちゃったわけで、油断せずに頑張って欲しいものです)

Wiiは実質独走状態ですね。
PS3の昨年末からの反攻作戦がなかなかうまくいってないですね。11月はよかったのに、12月がなあ・・・・。『GT5P』の大失敗がホントに尾を引いてるなと思います。コストダウン含めて、もう少し時間がほしいというのが本音でしょうし、今は忍耐の時期ですかね。

『MGS4』でどこまで凌げるか。一気に復活とはなかなか難しいと思いますが、年末、来年につなげる程度には頑張って欲しい物です。PSPも発火までは時間が掛かりましたしね。あと、SCE的には欧米でも、PSPを発火させることが重要で、DSが時間差で欧米に火がついたように、PSPも・・・・はじゅうぶんあり得ますし、狙っているでしょう。

> Xbox360という選択肢に至る人
国内で360がPS3を抜くことは、もはや無いですね。
ちょっと前に、ネットの一部であった「LIVEの科学力は世界一ィィィィィ」というシュトロハイム的ギャグも、断末魔の悲鳴というと、語弊がありますが、ハードのシェア争いが決着するフェーズでは、ありがちな光景だなと。

欧州でも、売上ペースではWii>>PS3>360という状況で、累計でもそうなりつつあります。SCEとしては、360の累計を年内に抜くつもりでしょう。米国はなかなか大変です。360のリードは大きいですからね。しかしマイクロソフトが最近、Wiiを意識しだしてるので、中途半端なことをやって自滅する可能性も少しありますね。SCEの方が、メッセージに一貫性があるように思います。


>上野パンダ さん
> PC版『ティアーズ・トゥ・ティアラ』は絵師的問題、
絵師はたしかに・・・・。
あまり話題になってなかったですものね。PS3版での仕切り直しに、アクアプラスの手腕を期待します。

> PSPも活気付いてきましたが気になるものが全て移植モノ、または復刻モノ
新型PSPの状況を見てからの動きなので、どうしても期間が短いものが中心になっちゃいますよね。新作案件が増えている話は、あちこちで耳にしますので、もう少し気長に(^^

セガが国内ラインナップの見直しを発表しましたが、DSとWiiはもちろん、PSPのラインナップも当然見直していると思いますよ(推測です、と書いておきましょう)。バンダイナムコも昨年は「極端なWiiシフト、PS3はほぼ無し、PSPは需要に届かず」でしたから、今年は反省をいかしてくるでしょう。

DSやWiiの新しい潮流に乗ることも大切なのですが、いっぽうでPS2までのマーケットを維持することも大切。また、PSPだって新しいユーザーを獲得できるプラットフォームなので、DS&Wiiが「革新的」、PSPが「伝統的」「保守的」という、ネットの一部の人達がばらまいている印象操作も、実態とは違います。

ゲーム開発者はその点すなおなので、カプコンの『モンハンP 2nd G』の200万本ヒットに大いに励まされつつ、頑張っていると思います。

>DAKINIさん
DSは素人の私の考えではやはり新型かな?と思いますが、新型を出したからといって今更ライト層の方が熱心に買い替えをしてくれるとは思えませんし、安易な新型はGBミクロの二の舞になる可能性もありますので読めないですね。

>熱狂的な方々
私はゲハもちょくちょく覗くのですが、あそこはアンチPSPスレッドが多くて唖然とします。何でPSPってあんなにアンチが多いんだろう?と思います(笑

>PSPにトドメをさせなかった
あれほど売れたDSですらPSPにトドメをさせなかったのですから、遅かれ早かれこうなっていたのかも知れませんね。

>トロ さん
仮に新型機を投入してくるとして、ミクロの失敗は踏まえてくると思います。DSが見えていたミクロとは違い、次世代機の話は影も形もありませんから、いけるかもしれません。ただ、DS Liteがあれだけ普及してる状態で、なお新型機がほしいと思えるだけの魅力はあるのかどうか。

ハードの寿命については、今までが4年だからといって、今度も4年というわけではない、という発言をどう捉えるかですね。勝っている状態で、リスクのある次世代機を急ぐ必要は無いのも事実です。ファミコンはかなり長い間、引き延ばしましたしね。SCEと違って、ハード主導の方針ではないので、わかりませんね。

ハードの寿命は気にしなければいけないが、結局はキラーとなるタイトルが大切。DSの2画面&タッチペン、Wiiのリモコンのような、魅力を作れるかどうかでしょう。革新的なアイデアが4年ごとにキッチリ出るならいいけど、人間は考える機械じゃないですからね。ライフサイクル優先で、物事を考える愚はおかしてほしくないものです。


基本的に、任天堂が無策だとは思ってません。

あー・・・・。
ただ、基本的にここで書いてる事は推測や予測であって、語尾も「でしょう」「思います」なので。まー、先日のエンターブレインの「浜村通信氏は、そんなこと言ってない」も物議をよびましたけど。

昨日コメント禁止にしたカイさんも、以前、「PS3のテイルズ」の件で、「業界人だから、信憑性あるのか」とか、空気読まないコメントしてましたけど、業界人がそんなもん答えられるわけないだろーと。意図的に知らない振りしてることもあれば、本当に知らないことも混ぜてますよ、当然。

あと、いわゆる「業界人の噂」は、ガセネタが伝言ゲーム的に真実味を帯びてしまうことも多いので、匿名座談会だから、真実なんだろうというのは錯覚ですね。しゃべってる本人が真実だと思い込んでるだけ、というのもよくあります。ただ、ああいう形式だと、いかにも真実っぽく見えますよね。

比較的、信憑性が高いのは流通の人のブログです。
ゲーム会社の人間ほど、機密保持に気を遣わなくていいので。ただ、ごくまれにですが、やはり勘違いは起きますよね。話を聞いた営業が勘違いしていたケースとか。
非常に信頼性の高い、忍さんのトコでも、Wii版の『マリオ&ソニック』の開発元を間違っていた事がありますし。基本的には信頼性高いですけど。

・・・と、エクスキューズを色々と並べておきます。


> あそこはアンチPSPスレッドが多くて唖然とします。
まだそんな状態ですか(笑
僕は全然見ない時期と、頻繁に見に行く時期がありますね。

そういえば、EXAPON Becky!さんあたりも、あいかわらずですね。
まー、僕がPSPに厳しいことを書いていた時期は、ブクマも好意的だったけど、Wiiに厳しいことを書いたら、「2度と見ねえよ」「ゲームに興味ないなら、やめちまえ」的なブクマコメントをしてましたね。かわいいなあ。。。。ツンデレ美少女なら、最高なんですが(笑

よく飽きないなーと思いますが、感心します。すばらしい。
(誤解されがちですが、僕は熱狂的な人が嫌いなんじゃなくて、自分のコメント欄を荒らされなければ、遠くからあたたかく見守る人です。僕の庭ではやってくれるなというだけ。)

まー、でも見守る分には、アンチPS系の人よりは360最強な人達のほうが、面白いし、かわいいし、微笑ましいですね。「LIVEの科学力は世界一ィィィィィィ」なシュトロハイム的キャラとして、読んでます。洒落がよくわかってる。

PSPは“モンハンの次”が欲しいところですよね
DSはGBからの系譜がある為“携帯オリジナルタイトル”がありますが
PSPはPS,PS2の系譜であるがゆえに移植・リメイクで“据置タイトル”を持ってきた感が強い(気がします)
ここはPS,PS2で良作なのに売れていない無数のタイトルの中から
携帯向き・PSPの客層向きのものを探してみるといいのではないか?と思ったり
そうすればモンハンのように最早携帯機生まれと錯覚するかのようなタイトルに生まれ変わるかも

PS2にペルソナや3年かけたスパロボZが出るあたり、PS2にポコポコと中堅タイトルが出続けそうですね
忌火起草のこともありますしセガは任天堂シフトしてしまうんですかね…
ヴァルキュリアは結構開発期間長かったけど売り上げがいまいちですし
メガドライバーとしては複雑です

ここで相談する話でも無いのかも知れませんが
「ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-」って初心者でも楽しめると思いますか?
ギャルゲー自体一度もプレイした事が無いのですが、ファミ通で「ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-」の紹介記事を読んでから、興味を持っています。
ゲーム自体に魅力を感じたのも一つですが、アクアプラスの意気込みにも惹かれた次第です。

COD4をずっとプレイしてきており、同じ戦争物のMGS4の購入を考えていたのですが、最近始まったオンラインのPremireβをプレイしてみて、どうもしっくり来なかったので、購入を考え直しております。
サイフが辛く、どちらも購入というわけにはいかず悩んでおり、ティアーズ・トゥ・ティアラに関して助言を頂きたく思いました。

>YoYoYo さん
携帯機うまれか、据置機うまれか、にこだわる必要は無いでしょう。
任天堂のDSタイトルも、『Newマリオ』『どうぶつの森』『マリオカート』など、もともと据置き機でうまれたシリーズですし、今年おそらく最も売れると思われる『ドラクエ9』も同様です。

GBAもSFCからのリメイクは多かった印象があります。性能論でいえば、1世代、2世代前の据置き機から移植/リメイクしやすいのは確かなので、そこはビジネスの論理でしょう。任天堂が「実態はともかく、イメージ作りがうまい」というご指摘なら、一理あるな、と感じます。

新型PSPの好調をうけて、ソフトを作り出しても、短期間で作れるのは移植やリメイクが中心。新作が出てくるにはもう少し時間が必要でしょう。おっしゃるように、PS2の過去の作品から、発掘するのも一手ですね。

PS2に関しては、意外と長持ちしてますが、タイトルの自然減は避けがたい状況です。中堅タイトルがすべてPSPに移行するとはいいませんが、頼もしい選択肢の1つでしょうね。


> 忌火起草のこともありますしセガは任天堂シフトしてしまう

セガに関しての見解は、僕はコメント欄の中ですでに述べているとおりです。
> セガが国内ラインナップの見直しを発表しましたが、DSとWiiはもちろん、
> PSPのラインナップも当然見直していると思いますよ

全体として任天堂ハードの案件が増えるかどうかはしりませんが、一色になるような事は無いでしょうし、PSPのようにセガ向きのハードも存在します。DSをファミコンになぞらえるなら、PSPはPC-Engineとメガドライブを合わせたような存在といえます。セガはプラットフォーム選択を間違えることが多いのですが、今度こそセガにあったプラットフォームで力を発揮することを期待したいですね。

>デルタ さん
・これまで美少女ゲームをプレイしていない
・CoD4をずっと遊んでいる
という方であれば、どちらかを選べといわわれば、『MGS4』かなと思います。

アクアプラスの作りは、硬派なゲーマーからすると、ヌルいと感じると思います。
今なら店頭で安く買えるソフトとして、SRPGの『うたわれるもの』(PS2)がありますから、まずはそちらで、どのような雰囲気かを確かめてみるのもよろしいかもしれません。

> アクアプラスの意気込みにも惹かれた次第です。
彼らの意気込みは本当にすばらしいですね。
資本的にはもっと強大な会社が、器の小さいことを言っているにもかかわらず、あの規模の会社がPS3(HDゲーム機)に対して真剣に取り組んでいます。

大手の軟弱な態度をみて、コアゲーマーの方々の中にも、「日本は海外に技術力で置いてけぼり」といった不安感を抱く人もあらわれているご様子。真の英傑はなかなか居ないものです。

HDゲームだけがゲームの未来ではありませんが、開発費だけを理由にして、選択肢を潰してしまうのは、勇気なき近視眼にすぎません。海外は、市場拡大が続いているので、PS3や360へのチャレンジにも積極的。

話はそれますが、欧米の開発者の中には、中国にわたってスタジオをつくる人も現れ始めてますね。人件費が安いので、欧米なら数人規模の会社しか作れなくても、中国なら大作規模のスタジオが作れます。海を渡ってまで、自分たちの作りたい大作を生み出す。英傑の存在に心震えます。

僕がこの数年、業界の動きを見ていて感じるのは、ネガティブな理由で他へ移ろうとすると、大抵ダメになるな、と。国内大手によるMMORPGへのチャレンジも、背景にはゲーム機離れ、消極的な理由があり、積極的な理由が徐々に失われていった気がします。

絵空事かもしれませんが、やはりポジティブな動機が半分を超えていなければ、だんだんつまらない話になってしまうと思います。PS3や360で作る/作らないは、各社の勝手ですが、ポジティブな理由が過半であるといいですね。でなければ、結局うまくいかないでしょう。

ヴァルキュリア

ヴァルキュリアですが、丁寧に作りこまれており、自分では気に入っています。
ですが、続編ものではないため固定客もおらず初動の販売数がイマイチだったのかもしれません。これからじわじわ売れてくれると良いのですが。
ただ、兵士の練度システムが大味に感じました。
各兵士ごとに個別の経験値を持たせ、キャラ愛で特定の兵士を鍛え上げるみたいなことをやってみたかったです。

> あそこはアンチPSPスレッドが多くて唖然とします。
こちらのブログがロボタンのクタラギ氏の対応を批判していたときは、
DAKINI氏は神扱いだったのですが、現状のあそこの雰囲気は正反対ですね。
ポジショントークってやつでしょうかねえ。

もはや、PSPを叩けるならどんなネタも使う、坊主憎けりゃ袈裟まで憎し、といった感じです。見様によっては、断末魔の叫びのようにも見えますが。

>まこと さん
>兵士の練度システムが大味に感じました。
新しいゲームシステムになると、1作目はバランスはパーフェクトとはいきませんよね。やはり。

> 断末魔の叫び
PSPの累計台数も、全世界で3000万台を超えて、3500万、いや4000万台まではいっちゃいそうですからね。となると、DSには負けたけど、失敗とはいいがたく、次も見えてきますし、アンチ思想な人には辛い現実ですなー。

迷惑行為さえ働かなければ、可愛い人達だと思いますよ。

アクアプラスの弱点は、「ゲームらしいゲーム」に挑戦はするんだけど、それを作り切るだけのノウハウとセンスがちょいと欠けている点だと思ってます。
ナイト雀鬼やフィルスノーンという初期の作品はさておくとして、最近だとうたわれるものやティアーズトゥティアラなどがゲーム性が高い部類に入ると思いますが、難易度調整というかバランスの取り方がイマイチと感じました。PS2版うたわれはフライトプランがシミュレーション部分担当という事で結構マシにはなっていたと思いますが。
PS3版TtTに関しては、キャラデザインからゲームシステムまで別物と言っていいくらいに手が入っているので、正直どうなっているのかは想像付かないですね。
今までの経験から推測するに、これは名作! という出来にはならず、良作寄りの佳作という辺りに落ち着きそうな気はしていますが、さてどうなるか。
しかし、PC版のTHが出た頃にはオンリーの即売会でスタッフ自らがマウスパッドを配ってたんですよね……思えば遠くに来たもんだ、という感じです。

ゲハといえば、かつてPSP叩きの急先鋒だった通称地獄スレから派生した、面白いゲームなら何でもいいと言いつつもPSP関連では荒れがちだったとあるスレも、最近ではやっと普通にPSPの話題ができるようになったみたいです。
先日ちょっと覗いた時には、PSPのオススメゲームは何? みたいな話が普通にされてて、平和になったもんだなとしみじみしました。まぁあの板ではかなりの異端でしょうけど。

>鹿毛 さん
> 今までの経験から推測するに、これは名作! という出来にはならず、
> 良作寄りの佳作という辺りに落ち着きそうな気はしています
ですねー。
その辺かと。

ゲームバランスについては、エロゲーマーがゲーム性を望んでいない面もあるので、ゲーム作りのノウハウがたまりにくいし、コンシューマー版でも難易度を上げにくいんでしょうね。

> PS2版うたわれはフライトプランがシミュレーション部分担当
その辺は、コンシューマーの会社と組んだ方が早いですね。ある種の宣伝にもなりますし。

> 最近ではやっと普通にPSPの話題ができるようになったみたいです。
へー。
さすがにそろそろ飽きてきたって事ですかねー。

あと、実用面でも、最近PSP買った人にとっては、「面白いゲームない?」は重要ですからね。持ってない人は、PSPを叩ければそれでいいわけですが。新規購入者が増えている影響は出てきているんじゃないでしょうか。

>DAKINIさん
>さすがにそろそろ飽きてきたって事ですかねー
飽きてきたというよりは、声の大きかったアンチを黙らせるくらいにPSPの現状を認める人が増えたという事じゃないかとみてます。
元々がPSPに批判的なスレから分離して、他機種のゲームの事を語ろうという趣旨で発生したスレだったので、元々扱い的にはデリケートな話題だったんですよね。
で、PSPの話題が出ると原理主義的な一部の住人が騒いで空気が悪くなってたのでタブー視されてたんですが、新型が出てしばらくしてからはそれを圧するくらいに現状のPSPを認める住人が増えた、という感じみたいです。
元々持ってたんだけど、スレの空気が悪くなるから言わなかったという人もそれなりにいたみたいですね。
まぁなんにせよ、声の大きいアンチにしっかり言い返せるだけの状況をPSPが築いてくれたのは嬉しいですね。昔は自分もアンチ寄りだったので、言ってて二枚舌っぽいですがw

>鹿毛 さん
なるほど。そういう雰囲気なんですね。

> 昔は自分もアンチ寄りだったので
まー、以前のSCE、以前のPSPはお世辞にも良い物ではなかったんで、当然の評価だったと思います。傲慢さのツケは払うべきでしょう。

僕がSCEに対して、比較的やわらかくなったのも、久多良木氏の退任の頃(あるいは、その前の平井氏の昇格で、退任が見えた頃)からですし。ケジメを取ってくれれば、それ以上フルボッコしたいとは思いません。もっともアグレッシブに批判する人間であると同時に、もっとも寛容に許容する人間でもありたいですね。

(ま、PSPの初期不良について、退任時に言及があれば、100点満点でしたが、それができないのは仕方ないですね。しょせんその程度の器であったということ。晩節を汚した事には変わりありません。)

新型以降からは、PSPは評価できる状態になったと思います。
一方で、DSやWiiで満足しきれない層がいるという事ですね。ライト→コアの戦略も万能ではなく、コアを取り切れないのでしょう。

あ…あれ?

>「ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-」
ここまでイベント絵とMAP絵しか実は見てなかったんですが、改めてユニット戦闘シーン画面も
見てみるとその足元の四角HEXっぽいのはなんですか?ついでにジャンルも再確認すると
『リアルタイム』とは一言も触れられてないのはどうしてでせうか?な今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?私はびみょ〜に不安です>せっかくのPS3スペックが…

いやまぁ四角HEXだろうがかってウルフチーム「緋王伝」というリアルタイムゲーの当時傑作が
ありましたけどね、NECなPC9801全盛期時代の話と技術で、ですけどね。
っつ〜かドコか復刻してくれないかなぁ「緋王伝」?

多少気掛かりが増えましたが、システムの全容情報を待ちつつ期待し続けるところです。

>上野パンダ さん
コンシューマー化にあたって、システムを見直したのかもしれませんね。
その辺はしょうがない気もします。

公式プロモ出たにょ

>「ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-」
やはり四角HEXに定型のターン製SLGくさく…。
「少なくとも今は」PS3はゲーム初心者向けハード認定とも思えないし、今時マウスで囲んで
ユニット全体指揮も出来んPCストラテジーとしては失格な仕様もジョイパッド用でならOKな
ハナから家庭機向け仕様に見えてたんで、この変更はやはりビミョー。
もちとハイエンドスペックへの挑戦色を見せてほしかった>もしくはPS3の開発環境は
やはりナニでアレなんかなぁ?

まぁあくまで個人的感想ですし、PS3ゲマ的にはむしろ逆に高評価されますかね、あぅ?

>上野パンダ さん
> ハイエンドスペックへの挑戦色を見せて

誤解があるようですが、ターン制かリアルタイムストラテジーかは、おそらく性能の問題ではないですよ。どっちも処理が大してかかるものではありませんし、元々(ハイスペックとはいえない)PCで動いていたものですからね。

単純にコンシューマー化にあたって、遊びやすい(とアクアプラスが考える)方式を選んだのだと思います。あるいは、PC版の時に不評だったので、変えたという事も考えられます。

> ゲーム初心者向けハード認定
コンシューマーでアクアプラスのゲームを買ってる層はやっぱりヌルい層という認識なんじゃないですか。少なくともアクアプラス的には。コンシューマーのSLR(SRPG)はなんだかんだでターン制が多いので、そっちに転がすのは(企画の心理として)わかります。

グラフィック作業で冒険してるんで、企画面ではやや無難な判断をしたのかなと。

DAKINIさん、返信がとても遅くなり本当に申し訳ないです。
アドバイスありがとうございました。

COD4もそうですが、アーマードコアなんかをずっと楽しんできてる僕みたいなのは硬派なゲーマーかも知れませんね^^;
とりあえず、オススメ頂いた「うたわれるもの」を買ってみたいと思います。
「うたわれるもの」は名前は聞いたことがありますね。こんな僕でも知っているということは有名なソフトなのかな?

MGS4にしろ、ティアーズトゥティアラにしろ、どうせ買うなら初回版を買おうかと考えているのですが、どちらも1万円弱とは・・・。
やはりPS3向けに作ってPS3オンリーでの発売となると開発費の元が取れないのでしょうか。
まぁ、一PS3愛用者として、PS3に真剣に取り組んでくれるのは純粋に嬉しいので、応援したくなりますけどね^^;

>デルタ さん
中古等なら、そこそこ安く買えると思います。

アニメ化されているので、そちらを先に観るというのも・・・・1,2話だけ見て、雰囲気が気に入ったら、でも良いかもしれません。ストーリーはゲームと同じなので、最後まで見るとやばいですが(汗

YouTube辺りでは、まだ生き残ってるかも。去年の段階ではあったし。たぶん意図的に消してないと思うんですよね。

> PS3向けに作ってPS3オンリーでの発売となると開発費の元が取れない
美少女ゲームはもともと、高く買ってくれる相手には高く売る商売なので、機種の影響は軽微だと思います。まったく無いとはいいませんが。

『ティアーズトゥティアラ』は、開発費に関しては、アクアプラスにしては大きい予算組でしょうが、PS3の平均からすると、さほどでもないと思います。『MGS』の方が深刻でしょう。

MGSは発売前に小島監督が海外の雑誌でいい訳モードに入っているのが「物を売る側(作る側)の人間としてマズイなあ」と思いました。
 私もMGSと一緒にPS3を買う気マンマだったのですが、思わず2の足を踏んでしまうというか・・・まあ、恐らく買うとは思いますけど。
一体、どういう心境だったのでしょうかね?小島監督であればその言葉がどんな悪影響を与えるかぐらい、判断できそうな気がするのですが。それとも、本当に出来に自信がなかったのか・・・
 

>tt さん
僕は海外メディアでのインタビューは、基本的に真に受けないようにしています。
ニュアンスが全然違っていたり、翻訳者のバイアスが大きかったり、信用できないと感じているからです。小島監督にかぎらず、色々なクリエイターが「いいわけ」「失言」「暴言」した事にされてますよね。宮本茂氏の以前の「Haloは作ろうと思えば作れた」発言とかも、話題になりましたね、そういえば。

2chレベルの煽り合いだの、熱心なアンチの満足ゲームでは、有効なのかもしれませんが、うちのようなフェアネスを旨とするブログで、あまりそういう不確かなソースに基づいたコメントは歓迎できません。

仮にそのような発言を本当にしたのだとしても、「4」で最後にするといったのを撤回するための伏線ぐらいに受け止めておけばいいのではないでしょうか(笑 「4でやり残したことが多かったんで、5もやります」みたいな。

まー、PS3に関しては、ネガティブに解釈する雰囲気があるため、小島氏の意図がどうであれ、「自信が無い」等のネガティブ解釈がまかり通りやすいし、熱心にネガティブ論を言って回る輩もいるんでしょうね。くだらない事だと思います。

我々の前には『MGS4』があり、ただ作品があるのみでしょう。それが全てで、他に言葉が必要でしょうか? それがわからないなら、うちのコメント欄以外でやってください。

 忍さんの記事を読んだのですが、いままでぶれまくっていたSCEのPS3向けの宣伝がようやく
今一番取り込んでおかないといけない層に向けた宣伝に切り替わるみたいで、ゲームらしいゲームが
好きな私としては、嬉しいですね。
 http://ameblo.jp/sinobi/
 PSユーザーをきちんと取り込むことによって、サードパーティーにPSコミュニティ向けのソフトは、
WiiではなくPS3で販売したほうが、多く売れると思ってもらえる市場を日本で作ることが今一番
重要だと思います。
 
 個人的な印象としては、PSP向けのキャッチコピーであった「これがゲームだ」が好きだったので、
この系統をさらに過激にした「クリアしやすいゲームだと、クリアする喜びも小さい」
「いつからゲームは暇つぶしになったのか」「ゲームの逆襲が始まる」と言った一連の
キャッチコピーは、私は、好きですね。
 PSPの好調によって任天堂ハードだけでは物足りないがっちりとゲームを楽しみたい層が
まだまだ日本には存在しているという事をきちんと立証できたおかげでSCEもようやく腹が
くくれたのではないかなと思います。
 
 6月は、MGS4、7月はティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-・サイレン・バンナムが日本のPS3
市場に対して奥手でなければソウルキャリバー4が発売されるでしょうし、7月まではPS3の勢いは
持続できると思うので、これをSCEが年末まで維持し続けることができるなら、日本でも存在感のある
セカンドハードになれるのではないかと思っています。

>勉助 さん
PSPの回復もあり、ようやくSCEなりの腰の据え方が定まってきたのでしょうね。
まー、SCEが「ゲームらしいゲーム」といっても、説得力があるかというと、疑問ではあるんですが。そこら辺は置いといて。

これまでになく、対立軸を作ってきた気はしますね。
そこは冒険ではあるけれども、アグレッシブな判断は好感がもてます。Wiiは「『Wiiスポーツ』やった後で、ホコリかぶってる」話がたびたび出ますからね。Wiiスポーツ専用機という批判は、去年たしかに出てました。

ただですねー、PS3はそれ以前の問題です。
ゲームキューブにはスマブラがあったし、PSPにはモンハンがあったけど、PS3には何も無いじゃないですか。専用機にさえ届いてない時点で論外なんですよ。360をアイマス専用機、WiiをWiiスポーツ専用機(Fit専用機)と笑えない。

『MGS4』が売れればいいなとは思いますし、タイトルが揃ってくれば、セカンドハードとして一定のポジションも確保できるでしょう。けれども、今一番PS3にほしいのは、スルメのように遊び続けられて、「○○専用機」と言われるほどの定番タイトルです。スマブラやモンハンのようなタイトルが、SCEあるいはサードパーティから出てきて、はじめて「ゲームの逆襲が始まる」と言ってほしいですね。

言葉だけで終わることのないように。
夏以降の動きで、ある程度、マシな状態になっていくかもしれませんが、新型PSPが出てからのPSPのようになるのは、まだ無理。来年以降だと思いますね。

『MGS4』による第一次反撃はさておき、来年以降の第二次反撃が繰り出せるかどうか。理想をいえば、その超定番タイトルをSCEが生み出せれば、文句ないのですが。無理っぽいんで・・・・。サードパーティとうまく協力してほしいものです。

(BDにしても、タイトルがぽつぽつ増えてきてるとはいえ、マニアはともかく、一般人がBDタイトルの充実を実感するにはまだ時間を要します。)

>DAKINIさん

またも返信が遅くなり申し訳ないです。
最近、何故か馬鹿みたいに忙しいもので^^;

YouTubeは探してみましたが、膨大な数のヒットがあり、どうも見つかりませんでしたが
VeohTVの方を試しに覗きましたら、やはりありました^^
(Veohって、ちょっと検索はし辛いですが、なんか何でもあるような・・・。)
まだ時間が無く見れていませんが、そのうち暇がありましたら、見たいと思います。

友人がPS3と一緒にMGS4を買うらしいので、MGS4にも気が傾いています^^;
身の周りで初めてのPS3購入者ですので、一緒にプレイししたいなー、とか思ってみたり・・・。

う〜ん・・・COD4の新マップも遊ばないといけないし・・・時間が・・・。

いろいろありがとうございました。
情報収集を重ねて、よく吟味してソフト選びをしたいと思います。

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