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Wii圧勝へと向かう世界

書評かかなきゃと思いつつも、最近オンラインゲーム関連ばかりで、ゲーム機のシェア争いに言及してなかったんで、少しふれます。

NPD Groupによって、米国の3月の実売集計が発表されました。
米国ゲーム産業の3月の売上高が57%の急上--NPD調査
Wiiが72万1000台、DSが69万8000台と怪物的な売上を達成。
またPSPが29万7000台となかなかの健闘。そしてPS3とXBOX360の死闘は、今月は360に軍配があがり、26万2000台。PS3は25万7000台で、大接戦でした。

『スマブラX』の売上が270万本で圧倒的。
Wiiは、日本では若干ライトユーザーよりのマーケットになっていますが、米国ではゲーマー市場も着実に形成しており、『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』や『スーパーマリオギャラクシー』の売上も、日本とは大きく異なっています。

オンライン対戦では、XBOX360に大きく出遅れていましたが、『スマブラX』の投入で状況は一変。ハード売上70万台、ソフト売上270万本という数字に、ユーザーの「待ってました」感が強くあらわれています。これからさらに『マリオカートWii』も投入されるのですから、オンライン対戦の充実度はかなり向上するでしょうね。

ネット上のごく一部では、XBOX LIVEとWiFi Connectionについて、ボイスチャットの有無や、フレンドリストの有無、有料か無料かといった議論もありますが、実にくだらない。自動車やPCの優劣を競ってるわけではないのです。つまらないゲームにボイスチャットがあっても仕方ないし、つまらないゲームが無料でマッチングされても仕方ない。

娯楽の世界は売れてナンボで決まってきました。だからゲームは世界的な産業にまで成長したわけで、XBOX LIVEとWiFi Connectionのどちらが優れてるかも、遠からず決着がつきます。売上だけでは論じられないというのは、アマチュアやユーザーの議論としては正しいのですが、業界全体の認識としては、シンプルに決まりますよね。遊びじゃないから。

米国市場だけを見ても、Wiiと360の累計売上台数の差が100万台を切っており、夏~秋にはWiiが米国でもトップになるでしょう。日米欧3大市場で1つのハードがトップを取るという原則は、今世代も変わりません。日本では秋に失速し、12月の『WiiFit』で盛り返しましたが、米国は過熱状態で『WiiFit』が投入されるわけで、ちょっととんでもない事になるかもしれませんね。

実は日本に比べると、穏やかに動いていたDSも、2007年の実績を上回って推移しています。去年、米国市場でWiiとDSは好調でしたが、それを超えてきました。まさに「任天堂ビッグバン」と言うほかありません。大げさかもしれませんが、既存の市場に対して、もう1つ巨大な市場(ユニバース)が誕生しつつあるような勢いです。

米国はゲーマー大国で、グラフィック重視のゲーマーが多いというイメージは過去のものですね。実際、この1、2年、大手パブリッシャーがカジュアルゲーム重視の動きを強めています。新しい宇宙での生存方法を各社が模索しています。サードパーティ各社の戦略は、一筋縄ではいきませんから、また別のエントリーで考察してみたいところ。

欧州市場については、360の値下げが功を奏し、売上は倍増したと大本営発表。しかしPS3の売上を抜くことはなく、最後の切り札と思われた値下げでも、PS3の猛追を逃れるのは無理でした。『メタルギアソリッド4』の発売も迫っており、欧州ではPS3がXBOX360を追い抜くのは時間の問題。
PS3とXBOX360の2位争いは、さらに激化していくでしょう。


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コメント

たしかにWii圧勝ですね・・・
だからといって,PS3が方向転換することもないでしょうね。
むしろ,Wiiとの差別化でどんどん複雑な機械(ゲーム以外の付加機能)になるでしょう。
この二極化の流れに,360はどこまでついて行けるのか,というのが今後の展開なのでしょう。
むしろ,現状ではどちらの二極化(カジュアルなゲームマシン/高機能なマルチプレイヤー)にも
ついて行けないというのが問題ですね。

SCEIをベンチマークして戦略を練ってきたのに
任天堂が天下を取ってしまって,
戦況ががらっと変わってきてしまった。
MSにとっては踏んだり蹴ったりですね。

>kon2 さん
> この二極化の流れに,360はどこまでついて行けるのか,
> 現状ではどちらの二極化(カジュアルなゲームマシン/高機能なマルチプレイヤー)にも
> ついて行けないというのが問題

ユーザー側からはそう見えるのだとしたら、360はマーケティングを相当誤っているのでしょうね。360はPS3と比べて性能的に遜色ないので。ただ、AV機器としては全然駄目ですが。PC連携やオンラインサービスよりも、AV機能の方が「わかりやすい」のかもしれませんね。

> SCEIをベンチマークして戦略を練ってきたのに
マイクロソフトもEAもそうなんですが、ある時期、欧米系は「ゲームを愛してるわけじゃないけど、ゲーム業界分析は得意な官僚(MBA取得者)」を歓迎しすぎたきらいがあって、状況が変わった途端、戦略転換の遅れが目立ちますね。

360が微妙なのは、最近はWiiを意識した戦略がちらほら見えてきたことで、ブランド戦略として他社の真似は中途半端な印象を与えます。せっかくLIVEで先進的だったはずなのに、そこのマーケティングが半端で、Wiiのアピールポイント(カジュアル&ファミリー)を後追いで訴求し始めても、自滅するような気がしますねえ・・・・。その辺はSCEの方が、戦い慣れてる感はありますね。

ハァ…

それにしても、SCEもMSもふがいないですね。SCEにいたっては今年国内で発売したソフトゼロやHOMEの再延期など、本当にやる気があるのかと、疑ってしまいます。もう個人的には、値下げしか策がないのでは?と、思っています。

Wiiが世界レベルで圧倒的なイニシアチブを取りつつある現在、360とPS3の2位争いがどうでも
良く見えてしまいます。
とはいえ、ソフトのシェアをWiiとその他という見方をすれば無視できない市場が既に存在して
いて、且つ任天堂とサードの強弱関係が日本市場程には色濃く出てない状況に思えますし、
従来の論法がある程度まかりとおるHDゲーム機への作品投入は今後も継続されるのではないでし
ょうか。
…日本に限ればもう任天堂(+サードのセカンド化)だけで良くね?って気もしますが(笑

日本ではコア層の縮小が顕著になってからのDS/Wii登場でしたが、欧米で見ればまだコア層が
元気な中での登場で、双方喧嘩もせず相乗効果で売り上げ拡大しているのを見ると、国内ゲーマー
としては残念でもあり羨ましくもあり。

>ジャック さん
ソフトがないのに値下げしても、効果的ではないと思います。
まずは夏の『MGS4』、冬の『GT5』(絶対間に合わせないとw)を中心に、ラインナップ編成をおこなうべきでしょうね。homeに関してはむしろさっさと中止すべきでしょう。延期じゃなくて中止が必要。

『アフリカ』『Little Big Planet』といった、傍から見ても迷走感あふれる企画をどう畳むか。また、ハードを牽引しないけれども、多少の売上は見込める続編群をどう整理していくか。例えば『サルゲッチュ』なんて、もはや出してもどうしようもないわけですよ。ソフトの出来の良し悪しではなく。

PS3でそんなものを出すのかどうかはしりませんが、不良債権化というと、非常に厳しい表現ですが、不良債権化しつつあるタイトルに割く予算や人員を他に回す英断を下さなければ、状況の改善は無いでしょうね。貴重な開発リソースが「縮小再生産」に回されている現状をみると、悲しくなります。

まあ現場がどうしても、続編を作りたいというなら、前作より売れなければ、その分来期のペイはカットしますけど、それでもいいですか? という問いを投げかけないといけないんじゃないですかね。ファーストパーティとしての仕事を怠っているなら、SCEJなんて要らないわけですよ。サードパーティに資金を回せと。


>DSP さん
> 従来の論法がある程度まかりとおるHDゲーム機への作品投入は今後も継続される

ですね。
ソフト市場のキャパシティが日本より大きいので、極端な「一強他弱」には陥ってません。良い傾向ですし、ソフトメーカー各社の自由度も確保できていると思います。

> 日本ではコア層の縮小が顕著になってから
360+PS3がWiiを下回っているのは、日本だけなんですよね。地域の特殊性が非常に強く出ていると思います。しかもWiiの活性度という点では、日本より欧米の方が強いのです。全体的に日本は「携帯機シフト」してしまっている印象です。欧米はまだまだ「据置市場」が健在ですね。

360は、ユーザーの声は大きいけれども、非常にミニマムなマーケットで、Wiiはおろか、PS3と比較するのも、本来あり得ないレベルです。 3DOの累計台数さえ超えてませんし、あえてキツい表現をすれば、「誤差」です。「誤差」を虫眼鏡で拡大して、これが素晴らしい、あれが先進的といっても、仕方ないんですよね。

----------------------------------------------------------------------------------

XBOX LIVEの評価については、そんなに素晴らしいのに、普及してない事が恥ずかしいのです。それが第一で、些末な議論には興味ありません。XBOX LIVEは確かに良くできているけれども、一方で駄目な部分もあるわけで、まともな評価を見たことはありません。

360ユーザーは、(360が売れてないがゆえに)逆に過大評価しすぎているし、非360ユーザーはLIVEの機能を知らないまま語ってますね。LIVEを見てWiiで全部できるというのは乱暴ですし、いっぽうでLIVEを見て技術がすごいというのも、馬鹿らしい見解です。

LIVEで1つ明確にいえるのは、PS3よりは全然作りやすいと言うことです。PS3はLIVEのパクリ的な部分が目立つので、単純に出来が悪いといえてしまうのです。

Wiiと360は設計思想が違います。
360で素晴らしいと言われている多くの機能は、1個人が1台の機械を占有するPC的な考え方に基づいてますから、Wiiにはなじまないでしょう。

Wiiは本体側に「ユーザーアカウント」機能をつけてませんから。フレンドといっても、お兄ちゃんのフレンドなのか、妹のフレンドなのか、判断してないわけです(アプリ側にアカウント的なものを入れれば別ですが)。フレンドが何やってるかわかっては、逆に困るわけです。妹のフレンドが何やってるかをお兄ちゃんがのぞける・・・・って、いや、それは(汗

例えば、『マリオカートWii』でも、2人のプレイヤーが同時にネット対戦に参加できますよね。独身ゲーマーの事だけを考えてるゲーム機ではないんですよ。

フレンドリストのゲーム間での共有に関しては、ゲームごとにセーブするか、共有するかは方針の問題で、技術の問題ではありません。どっちにしても、内蔵ストレージに保存しているわけですから、個別のアプリ専用のセーブデータに書き込むか、共用の領域に書き込むかの違いですよね。

まぁ、僕は実際にプログラムした人間ではないので、断言はできませんが、技術的に考えれば、ファームウェアアップデート程度で、変更できる話のはずです。(過去のソフトを対応させるのは難しいでしょうが)

そんなもの、技術論ではないのです。
また、360だけがWebブラウザを搭載してませんが、「マイクロソフトはゲーム機上でブラウザを作る技術がない」などと、アホな事を言う人はいないわけです。独禁法の絡みかはわかりませんが、方針の問題でしょう。

LIVEは、いくつもの処理がゲームのバックグラウンドで動いてますが、それは技術ではなくて、プロセッサの性能の問題ですよね。プロセッサに関しては、どうせGPUメーカーやIBMが作ってるわけですから、お金を出せば買えるわけです。

マイクロソフトの技術ではないし、任天堂の技術でもないのです。LIVEをみて、技術をどうこういうのは、技術の意味をわかってない素人でしょう。じっさい、前世代までは任天堂も、GPUメーカーから最新チップを買ってましたし、GCはPS2に性能で劣ってはいませんでした。

ハードメーカー3社についていえば、あの規模なら、お金を出すかどうかの問題で、多少の技術格差は問題になりません。現に、方針の問題で、勝負がついているわけです。結局、お金で買えない部分で、勝負が決まるんです。

そういう事がわからない人達が、おかしなスペック議論に走ったり、(プログラム経験もないのに)熱心な技術論を語っているのでしょうね。最近LIVEに関して、ネットの一部でわめき声が散見されて、今さら感にビックリしています。

国内でPS3に追いつく可能性もほぼゼロとなり、ニコマスも人気が相変わらず高いとはいえ、ある意味、現状維持ですから、「よかった探し」をしたい人がいらっしゃるのかもしれませんね。まー、業界人やプロではあり得ない判断基準にもとづいた、空想談義にふけるのも、ゲームの楽しみ方の1つでしょう。

お久しぶりです。
今回の皆さんのコメントを拝見させていただき、世界規模のゲーム市場がよく分かりました。

SCEは日本ではPSPをメインに力を注ぐのも生き残る手だと思います。
日本では携帯機が主流ですし、実際PSPは現在非常に好調です。
SCEJはPSPに去年から勇なま、パタポン、無限回廊、日本のあそこで(通称にっぽこ5月1日発売)、
とイロモノのようでいて奥が深い意欲作を出してきてますし、意外にウケも良い。

意欲作も良いですが、ひとくぎりしたら大作系をSCE自らPSPに放り込んで欲しいところです。
個人的には大作とは言えないかも知れませんが、ワイルドアームズの新作をPSPに出すというのも良いんじゃないかと思っています。
あのシリーズは性能重視ではありませんし、PS3で創るとなるとリスクも高すぎますし。

もちろんPS3にはGT5を大急ぎで制作しつつ、MGS4やFF13を開発してくれているコナミやスクエニにフォローを忘れないようにすれば何とかやっていけるかな?あとアフリカも早く創りなさい、と(笑)

しかしSCEは恵まれていますよね。
ハード売上的にはきつくてもサードさんにキラーソフトを出してもらえるんですから。
かつて64やGCの時の任天堂なんてどこもほとんど助けてくれませんでしたし。
ホント感謝しないと。

>トロ さん
PSPが2008年のハード別販売台数で1位に
http://sinobi.ameblo.jp/sinobi/entry-10090713882.html

忍さんの記事にもあるように、PSPは今Wiiと並んで非常に活性化しているハードですからね! うちのブログでも年が明けてから、がんがってプッシュしてきましたし、非常にいい動きですよね。

> ワイルドアームズの新作
おっ、いいですねえ、ワイルドアームズ。

> ホント感謝しないと。
ですね。
さすがにホトホト愛想が尽きてきてる感じもあるみたいですが(笑、
PSPへの盛り上げをうまく使ってがんばれば。
MSKKなんかは、呆れを通り越して、見捨てられてますからね。そうならないように、サードパーティと二人三脚で進んでほしいものです。

任天堂強すぎへの不満感/ストレス感も潜在的に高まっているので、商売としてはDSを外せないけど、内心PSPを応援したい業界人は増えつつあると思います。任天堂も天狗にならないように、気を引き締めてほしいところです。まー、DSソフト市場における「サードパーティタイトルの比率」は年々高まってますから、その辺はもうちょっとアピールしてもいいんじゃないかな。

任天堂が強すぎるというのは、Wiiでは現状そうなのですが、DSに関しては以前のイメージが強すぎる気もします。PSPへの回帰が起きつつありますから、任天堂も二人三脚感は重要でしょう。

みんゴル5もGT5Pも、アップデートしていった今の形で当初から発売されていたら、もっと評価されていて売れてもいたタイトルでしょう。
実際、日本でのアップデートされた形+αで最初から売られているGT5Pは欧州では100万本を超え、PS3本体を牽引できるキラーソフトになっていますから。
そうした意味では、SCEJには何にリソースを割くのかをきちんと見極めてほしいと思います。

Xbox360に関しては、ストレージ選択を間違えたのが不調となりつつある原因かな、と見ています。
BD50GBに対して、DVD8.5GBではHD大作ソフトに対して著しい不利となるでしょう。実際、ロストオデッセイですら4枚組みですし。また、HDD必須としなかったため、せっかくのHDDをゲームで有効に使えない事態も発生しています。
おまけに、HD DVDに入れ込んだため、負けハード的イメージも付加されました。
逆に、PS3が売れているのも、ある程度はBD効果があるでしょう。
こうしたストレージの制限が今後、HDソフトを作って行く上でマイナス要因となる可能性があります。
Xbox360は、一年早くPS3よりも安く、を目標にしてしまって、将来的に必要なものを削いでしまった印象があります。

> まのじ さん
> SCEJには何にリソースを割くのかをきちんと見極めてほしい
おっしゃるとおりですね。

> Xbox360は、一年早くPS3よりも安く、を目標にしてしまって、
> 将来的に必要なものを削いでしまった
早めに決着をつけられれば、それで良かったんでしょうけど。
米国以外では拙速でしかなかった、という悲しい結果になってますね(^^;
米国でもWiiに抜かれつつありますし。

熱烈な360ユーザーである、また君か。さんが360の機能をまとめ上げていて、
なかなか見所のある資料になっています。
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080420#p1

当然、あちこちつっこみ所も満載ではありますが、マイクロソフトの「次世代機ビジョン」の不完全性や、完成度の低さが露呈してしまった。それがMS&360の熱心なユーザーには見えてないのは悲しいですよね。

> 「次世代ゲーム機」というビジョンを圧倒的に進化させ、
ブルーレイが標準搭載でない。HDDが標準搭載でないものが圧倒的進化?

> そのうえさらに STB 的な構想も無理なく融合
HDD無しモデルが出ている時点で、「無理なく融合」とはMS自身が思ってない。BDも同様。
STB構想は、そもそもSTBが「PCのフロントエンド」で良いかどうかという議論が必要。

> 似たようなことを狙っていたどの陣営よりも早く高い完成度でリリースした
「早さ」についてはその通り。
「完成度」についてはあの故障率で? ジョーク?

全体的にかつてのセガファン的な世界観というか、「普通に見て、大きな穴がぽっかり空いてるんだけど、そこはガン無視で、穴のエッジの滑らかさを語ってる」印象ではありますが。セガもかつては、「良い物つくってるのに、広報が下手すぎて、損してる」と真顔で言ってた人達がいましたからね。ただの妄想に過ぎなかったのは、もう証明されたと思いますが(^^;

3年も前に、ホントに完成度が高い物が出来ていたなら、どうして今こうなってるの?
世間の人間が無知で見る目が無いからと考えるよりも、何か大きなところでMSがミスってると考えるのが妥当でしょう。「三年前に実装済み(笑」という感じです。

(リンク先の記事に関しては、個々の機能のリストがひじょうによくまとまっていて、好感を持ってみてます。トータルの結論としては、360の先進性を主張すればするほど、同時にマイクロソフトの無能さも浮き彫りにする悲しい結果に・・・・。「セガの科学力は世界一ィィィィィ・・・・・」が「LIVEの科学力は世界一ィィィィ・・・・」になっただけというか)

>トロさん
最近のSCEJは、PS初期を彷彿とさせる隠れた名作を作り上げる能力こそあっても、
PS初期にあったそれを何十万本と売り上げる作品にする「宣伝力」が足りない気がします。
それさえあればPSPがもっとよくなると思うんですが・・・。

個人的に日本のゲーム市場はPC市場がノート中心になったように携帯ゲーム機中心になると
思います。そのなかでもPSPがデスクトップに近いスペックを持った「デスクノート」的役割を果たすことに
なると思います。

>DAKINIさん
お、ワイルドアームズ好きですか?
個人的には金子氏のテキストが大好きなんです。あと荒野の世界観と口笛の音楽。
ファンとしてホントに新作待ってるんですよ~。
WA1と2はアーカイブスで出しましたし、今PSPでWA新作を出せば効果的だと思います。

任天堂が強すぎて不満が出てきているというのは仕方ないですよね。
去年からマリギャラ、Fit、スマブラ、マリカと怒濤のラッシュですから。
サードのつけいる隙はまだ少なそうです。
ただ任天堂はマリオ頼みな所が大きいんですよね。悪いとは言えませんが、さすがにげんなりですかね。
マリカのグラフィックはすばらしかったです。マリギャラより綺麗かも。まあCMで見た感想なんですが(笑)
やはりCM上手いですね。

>fanfun さん
『モンハン』の発売後は、街のコーヒーショップでPSPを遊んでいる人を見かけることが多くなりましたね。今日、新宿のとあるドトールに入ったら、50人前後いる中で、DSやってるサラリーマン男性が1人、PSPやってる人が2人で、うち1人が女性でした。

> トロ さん
『ワールドアームズ』はショボめな部分も色々あるけど、雰囲気とか好きなタイトルですね。

> サードのつけいる隙はまだ少なそうです。
いちばん隙があったのは、たぶん昨年の秋でしょうね。
『マリオギャラクシー』発売時では、失速感をかなり引きずってましたけど、『WiiFit』以後は、Wiiの普及ペースも再び上昇して、失速感を脱しましたね。

『マリオカートWii』はソフトの売上は好調ですが、本体牽引はさほど無い感じなので、そろそろマリオを買う層にはWiiが行き渡った気はします。ハード売上を安定的に維持するには、マリオ以外のタイトルの継続的な投入が大切ですね。

>fanfunさん
確かに宣伝が弱いですよね。宣伝量も、インパクトも弱いと思います。
ですが、無限回廊のCMは比較的上手くやっていたと思います。林屋ペーパーさんが回廊を彷徨いながらめぐりあうやつです。

個人的には携帯機はもうすでに主流と思っています。MHPシリーズの大ヒットによって携帯機の在り方が完全に見えたような気がします。
手軽な協力プレイによってコミュニケーションを高め楽しむというのはDSの大ヒットニューマリオなんかでもありましたし。
もちろん一人プレイも楽しいんですよね。

>DAKINIさん
言われてみれば去年の秋はサードにとって最大のチャンスでしたね。
しかし、去年のサードのソフトで大きな当たりだったのは夏のドラクエソードぐらいでしたかね。
この頃はWiiも2万台スレスレでしたね。据え置き機は本格的にヤバいと思いました(笑

>トロ さん
Wiiが頑張っているといっても、全体的に日本が「携帯機中心」になってしまったのは確かでしょう。欧米とはかなり異なる市場ですね。あちらはまだまだ据置が強いです。日本みたいに『シフト』するんじゃなく、据置が安定した強さをほこりつつ、携帯機の市場が『拡大』する感じですかね。

任天堂の決算についての記事で書きましたが、DSのソフト市場はやはり安定したハード売上と連動している部分がありますね。理想をいえば、DSとWiiのソフト市場を両方活性化させ続けられればいいんでしょうが、任天堂自体にもそこまでの開発リソースは無いでしょうし、サードパーティタイトルのヒットタイトルがまだ少ないですね。
ファミコン時代と比べたときの危うさは、その辺かもしれません。

>欧州ではPS3がXBOX360を追い抜くのは時間の問題。
早く抜いて欲しいところです、そして一刻も早く世界2位へ。
2位と3位ではねー、その差が1台違うだけだとしても、やっぱ印象が大分違いますから。

Wiiに関してはもう圧勝でいいや的な(笑)
もう確実にどこも追いつけないですね、コレw
しっかし、ここまで海外で売れるとはなあ……。


あとコメント欄にて、勇なまとか無限回廊といったPSPオリジナルタイトルの話題がちらほら出てますが、宣伝が弱いというよりは、あれくらいの力の注ぎ方で適切だったんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ、現状の販売本数以上に数が出るタイトルだとは思えませんし……。
劇的に販売数が見込めないモノに力とお金をかけてしまうと、それこそ「ロコロコ」の二の舞になりかねないような。
PSPオリジナルタイトルに関しては、SCEはロコロコでの失敗をちゃんと次に生かすことが出来たんじゃないでしょうか。

>ゆとり世代 さん
> 早く抜いて欲しいところです、そして一刻も早く世界2位へ。
欧州では、『GT5』本編が出る前か、最悪でも出た後で決着がつけられるでしょうね。
欧州は『GT』シリーズが最も売れる地域ですから。

世界2位に関しては、日本でPSPのように復調するかどうか。そして米国でどこまで粘れるかでしょうね。月間販売ペースでは、抜きつ抜かれつ。差が離れないのはいいことですが、月間ペースを上げられないと、累計差は縮まりませんから、『MGS4』には期待が掛かりますね。

> ぶっちゃけ、現状の販売本数以上に数が出るタイトルだとは思えませんし……。
ですね。
隠れた名作や、地味な佳作であって、それ以上の物ではないと、僕も思います。
SCEJは、ハードを牽引できるタイトルが生み出せなくなっている点がファーストパーティとしては不甲斐ないところ。

『ロコロコ』といえば、PS3のダウンロード専用ソフトで発売済みですが、全然話題になってませんでしたね。
タイトルの実力からいえば当然ですが、それに加えてダウンロード専用というのが輪をかけて失策。ライトユーザー向けのソフトをダウンロード販売してどうするんでしょうか? 相変わらず、頭悪い感じで、ため息が出ます。

PCでカジュアルゲームをダウンロード販売してるのは、PC自体が普及してるからですし、WiiWareにしてもディスクのタイトルでライトユーザーを引きつけて、ハードを普及させた後で、ライト層のネット接続率を高めるための施策としてやってるわけでしょう。SCEの思考停止っぷりときたら・・・・。もうちょっと自分の頭で考えようよ・・・・。

まー、マイクロソフトもLIVE Arcadeは同じ失敗してた時期がありましたが。日本だと、2D STGの移植が目立ちますし、今後はXNAですかね。

初めまして。任天堂好調ですね。だからといって自己満足せず常にハードルを高くして頑張っていただきたいです。それと古き良き伝統のブランド力に頼りすぎず。新しいキャラや世界観を持ったソフトを発掘していって欲しいです。

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