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しつこいけど、とりあえず失敗学を。

XBOX LIVEとPSネットワーク、それぞれで「失敗」が起きたようです。
ちょっと忙しくて、どちらの事例もあまり追いかけられてないんで、詳細にはふれません。パッケージの不具合以外にも、サービスでも誤配信したり、セキュリティが破られたり、さまざまな「失敗」が起こるという事ですね。ゲーム機のネットサービスは実績が短く、これから信頼性を高めていかなければなりません。ゲーム機メーカーやソフトメーカー各社の努力が求められますね。

毎度、同じ話を持ち出して、いい加減耳タコでしょうけど、失敗学の本をお薦めしときます。

マジにゲーム企業は全社員に読ませるべきです。「失敗」って起きなきゃ痛みがわからないから、「失敗」を減らす努力や工夫、コストはどうしても軽視されがち。「失敗」その物ではなく、具体的な症状の奥にある「組織の生活習慣病」を改善することが大切です。


関連
ゲーム企業は全社員に読ませるべき 『失敗は予測できる』


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コメント

PSネットワークの件

 今回のPSネットワークの件ですが、これは正直なところ努力して防ごうとしても100%防げる問題ではないかもしれません。
昨今話題になっているWebページの改竄では有名なセキュリティソフトメーカーであるトレンドマイクロでさえ被害に遭うぐらいですから、専門メーカーではないソニーは対応には苦心しているはずです。
同様にマイクロソフトや任天堂もまた同様の被害を受ける可能性はじゅうぶんにあり、結局は事後対応をいかに迅速に行うかにかかっているでしょう。

>A助様@お兄やん さん
「バグのないプログラムは無い」という言葉もありますが、それ以上に完璧なセキュリティが難しいのは確かです。ただ、評価としては、脆弱性の原因にもよりますよね。

いずれにせよ、起きてしまったからには、事後対応をぬかりなくやってほしいものです。

正に本の通りですね

DAKINIさんの書評で気になり、購入して読んでみましたが正にその通りですね。
この本を読んでから過去の失敗を振り返ってみると色々当てはまる事がありました。
ゲーム企業の人だけではなく、社会人全ての人に読んで貰いたいです。

今回の件もこの本の通りだなと思いました。
PSネットワークの件も100%防げないのは分かっているわけですから、
昨今の報道を参考にし、何かしら対策する事は出来たはずです。
自分も軽くしか追っていませんが、パスワード再発行周りの不備みたいですし十分対応できたと思います。
今後の対応しても過去のの失敗例から対策できるわけですから、しっかりしてもらいたいものです。
折角PSP/PS3が盛り上がってきたのに、こんな事で足を引っ張って貰いたくないですね。

個人的にはロケットスタジオの人に100回は読ませたいです。
楽しみにしてたのに…。

PSネットワークの不正アクセスに関しては該当者にメールが送信された様です。問題がなかったのか私のところには届いていませんでした。
ですが、本来ならこの様な事態が発生した場合、メール登録している全ユーザーに「何が起きて、どのように対処したのか」を報告すべきでしょう。
不正アクセス等の攻撃は完全に遮断できるモノではありません。だからこそ、それが行われた後の対策がマニュアル化されているのです。
事後対応に失敗すればユーザーの信頼など簡単に失なう事を、SCEは何度も経験したと思うのですが・・・。


>kuaiさん
>個人的にはロケットスタジオの人に100回は読ませたいです。
レスへのレスを失礼します。
私はPSからのにわかユーザーですが、私も体験版の酷さに驚きました。そしてバグをPSPの仕様と断言した態度に二度ビックリです。
カルドセプト開発といい、ロケットスタジオは何故今も会社として存続できるのでしょうか?東亜プラン、データ-イーストが潰れて、ロケットスタジオが生き残る状態は、ゲーム業界に疎い私には理解できません。

> kurai さん
> 自分も軽くしか追っていませんが、パスワード再発行周りの不備みたいですし
> 十分対応できたと思います。

「完璧なセキュリティが無い」とはいえ、不正アクセスを減らすための最大限の努力はすべきですし、SCEがその点で甘かったという指摘は当然ありますよね。「仕方がない」で済ませていいものではありません。しかし現時点でより重要なのは、今後の対処であり、それが片付いたあとに、再発防止のためにも、セキュリティの見直しと強化をお願いしたいものです。

まずは「失敗は無くならない」「失敗はしかたない」という思い込みや言い訳で思考停止せず、どうして起きたのか、チェック漏れにせよ何にせよ、体制の見直しを図るのが大切です。「失敗」は起きてから大事であり、仮に何度も繰り返すようであれば、対処療法しかしてない事になります。

またマイクロソフトや任天堂も、「他山の石」としてほしいですね。
他人の失敗から学んで、自分の失敗を減らすのが「失敗学」の基本です。


>どすこい さん
事後対応において、「隠したがる」体質はいまだに変わってないんでしょうね。
そういう体質を改善する事こそが、失敗学の本義だと僕は思います。表層的な対処療法だけ上手くなっても仕方ありません。

対象者へのメール報告や公式HPでの告知、情報系サイトへの注意記事の掲載など、ある程度の対応はとられているので「隠したい」という程の後ろ向きな姿勢ではないと思います。
ですが、全登録ユーザーへの報告ではない、またネットワーク系情報サイトには注意記事が掲載されたが、ファミ通などのゲーム系情報サイトには掲載されていないなど、ゲームユーザーには公にしたくないという消極性が見えますが。
おそらく、28日に公開されたGP5Pのアップデートに冷や水をさすことを恐れたのではないでしょうか?欧州では予約だけで100万本突破、登録車種とコースの追加で、日本でも再チャレンジを狙っていた矢先の出来事ですから・・・。

ですが、一ユーザーとしては何が起きているのかを積極的に公表しないメーカーは、あまり信頼できません。そもそも個人情報に関わる事件では対象者すべてへの早期公表が義務付けられていたはずです(SCEってPマークを取得していましたっけ?)。

SCEにはピンチをチャンスに変えたナショナルのような対応を期待したいのですが、初っぱなで躓いた印象です。まあ、今後の「何が起き、どう対処して、今後どう運用するのか」がきちんと報告される事を期待します。
それにしても負けが込むと、人もメーカーも内に籠もってしまうのですかね?

>どすこい さん
>28日に公開されたGP5Pのアップデートに冷や水をさす
あー、そういえば、アップデートありましたね。
評判どうなんでしょ。

欧州はもともと『GT』ブランドが強いし、頑張ってるんでしょうね。
PS3に関しては、一番期待されている地域でしょう。


> それにしても負けが込むと、人もメーカーも内に籠もってしまうのですかね?
なるほど。
いわれてみると、確かにそういうもんかなー、と思いますね。

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