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ぐだぐだだだだ 『らき☆すた らき☆すたオンライン』

らき☆すた らき☆すたオンライン竹井10日

『らき☆すた』に似合わない、殺伐とした殺人事件の次は、全校生徒が参加するオンラインゲーム大会。盗賊(こなた)、巫女(かがみ)、巫女(つかさ)、魔術師(みゆき)という、全員後衛のアンバランスな編成で、ファンタジーな世界で冒険を開始する。

相変わらず、アニメ版に負けないほどパロディが満載で、広告が至る所に散りばめられている。竹井10日といえば、小説『ポケロリ』の作者でもあるが、今回のオンラインゲームの名前が『ポケロリRPG☆オンライン』という時点で、癒着度(パロディ)の激しさがわかろうというものだ。
「そっかそっか。あのラノベの1巻の冒頭に出てきた場所か。改めて、ゲームになって出てくると何とも言えないものがあるねえ」
 このラノベは実在のものです。
「角川スニーカー文庫刊『ポケロリ りぼんの章』『ポケロリ なかよしの章』だね!」
「うん! 角川スニーカー文庫刊『ポケロリ りぼんの章』『ポケロリ なかよしの章』だ!」
 書店に見あたらない時には是非ご注文下さい。
 また、ケータイ小説にもなっています。角川書店のサイトなどから、検索してみて下さい。

本書を読んだ人はぜひ『ポケロリ』を読んであげてほしい。アフィリエイトも貼っておこう。
この小説がスパムなら、この書評もスパム化してきた気がするが、それが『らき☆すた』時空というものである。

ポケロリ りぼんの章


ポケロリ なかよしの章


圧倒的なパロディの多さが『らき☆すた』の特徴だが、ハイペースでギャグを連発するシナリオライター竹井10日にぴったりフィットしている。全編通してまさにこの男、ノリノリである。

前作『らき☆すた殺人事件』はまだ起承転結やどんでん返し(バレバレだが)を入れようと(いちおう)していたのに、今回は完全に開き直っている。ぐだぐだプレイしたゲームの過程をぐだぐだ追いかけているだけに思えるが、そのゆるさこそ、『らき☆すた』なのだから、致し方ない。

『らき☆すた』は女子高生4人がチョココロネについておしゃべりしているだけのアニメであり、ぶっちゃけ女の子のおしゃべりを聞いてるだけで楽しい。MMORPGも、要はチャットゲームだから親和性は高い。ぐだぐだトークもオンラインゲームではよくある光景だ。

こなたとかがみの夫婦トークも盛りだくさんで、アニメ版以上。ニコニコ動画の『こなたとかがみのドラゴンクエストⅢ』並みの夫婦っぷりである。こな・かがのRPGシリーズは誰かリプレイ小説を書いていただけないものか。同じパターンで何杯でもいけそうなところがそこはかとなく底深い。

そんな所で、書評もぐだぐだで終わろう。


関連
超うすいっ! 超軽いっ! アニメのノリを再現した『らき☆すた殺人事件』(≡ω≡)


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