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ドラゴンボールZ バーストリミット、Amazon予約開始!

ドラゴンボールZ バーストリミット 設定資料集付き

発売日は6月5日。
Wii版『ドラゴンボールZ』がPS2版にくらべて売れなかったのが影響したのかどうかはわかりませんが、最新作はHDゲーム機2機種で発売されます。想定している年齢層は大人のようですね。国内ではPS3版の方が売れそうですが、海外人気を考えると360は外せないところ。

『MGS4』といい、なんだかんだでPS3タイトルは揃ってきてますね。
タイトルの充実を本体販売に結びつけるべく、SCEはそろそろまともな広報をしていただきたいものです。巨額の広報費を投じて、迷走してることを印象づけてもしかたありません。

今月はPLAYSTATION 3 the Bestも登場します。3800円と高く、ユーザーからの不満の声は多いようですし、ラインナップも微妙ですが、『FolksSoul 失われた伝承』のどこがどうベストなのか、教えてください。
その中から、お薦めなのは2本。

RESISTANCE 人類没落の日 PLAYSTATION 3 the Best

『ラチェット&クランク』シリーズを手がけるインソムニアックゲームズが開発したFPSで、映像品質はトップクラス。なんと国内で10万本以上売れています。

初期タイトルの中ではグラフィックの評価が高く、最近の洋ゲー再評価の流れにうまく乗った感もあります。しかし『ラチェット&クランク Future』よりこっちが売れてるんだから、すごい時代になったよね、でもそれがプレイステーショ……。

→Amazon:リッジレーサー7 PLAYSTATION 3 the Best
最近ちょっとやわらかめの鉄板。
過剰に期待しなければ、そこそこの面白さが保証されてます。

振り返ると、近年だとPSP版リッジレーサーが視覚的には一番印象的でした。携帯機であの品質の映像がスムーズに動く事への単純な喜び。ワイドな液晶にも合ってましたし。じっさい最近もっとも売れたリッジはPSP版でした。

今週発売の『龍が如く 見参!』も予約が集まっています。
PS3新色も出て、どこまで売上を伸ばせるでしょうか。

龍が如く 見参! 特典 カムタイ -花夢隊- 祗園之巻付き (PS3)


PLAYSTATION 3(40GB) サテン・シルバー




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コメント

SCEの宣伝は博報堂が担当しているらしいですね。素直に任天堂と同じ電通にすれば良いのに…と思います。
電通は任天堂のCMがめちゃくちゃ上手いし、何故SCEも頼まないのか不思議です。お金や契約の問題でしょうか?

>トロ さん
単純に電通か、博報堂か、という問題ではないと思いますが。
SCEも以前はうまかったし、逆に任天堂は以前はおそろしく下手糞でした。

代理店がすごいのではなくて、結局は企業側の担当者がしっかりしていなければ、大して効果も無いCMに何億円も取られて終わるだけでしょう。

そうですか。結局は企業の努力次第ということですね。
というか任天堂が以前はヘタクソだったって本当ですか!?今の任天堂を見てると意外です。

 たしかにあのころの「PSのロゴ」が最初にでてくるSCEのCMは輝いていたような気が・・・・、嗚呼!なつかしい。任天堂のCMも悪くはなかったとは思いますけど、SCEのほうが、より洗練されていたという感じでしょうか。(とはいえ、記憶に残っているCMと言われると、世代的な要素もあるのでしょうが、「ファミコンウォーズ」や「リンクの冒険」だったりするのですが)

>トロ さん
ファミコン時代は玩具屋感覚でしたし、N64やゲームキューブのCMは今のSCE並みに外れまくってましたね。ゲームキューブなんて、ゲームキューブ数百万台が津波になって押し寄せるCMとか、まっ昼間から若者がひそひそとRPGのタイトル名を挙げているCMですからね・・・・。

http://pop-site.com/column/col034101.shtml
発売タイトル名を並べて、アピールするのはダメCMの典型ですねえ・・・・。SCEもPS3ではやってましたが・・・・。


>INFANTRYTANK さん
いやー。ゲームキューブ時代の任天堂のCMはピクミン以外、かなり寒かったような。
負けが込むと、不思議なことにCMがどんどん悪くなるんですよね。ゲーム業界って。
ハイエナ代理店に食われてしまうんでしょうか(笑

負けてくるとCMが微妙になってくるのは、誰に売っていいのか分からなくなっている為ではないでしょうか?
例えば、一度は若者にアピールしたが売上が伸びない、次は子供にアピール、その次は中年層に、女性に、とアピールする層をコロコロ変えると、見る側は「誰を相手にしているのか?」と混乱します。
PS時代のSCEや今の任天堂は、明確にアピールする層を絞っている印象があります。でも、これは明確な手応えがあればこそ貫ける姿勢と思います。
逆に手応えが無いからこそ、何度も方針変換を繰り返し、存在しない購買層向けのCMを生み出してしまうのでは。初代XBoxの「美しく遊べ」や、PS3の「ドラマチック・シネマチック写真上映会」は、正常な精神状態からは生まれないCMかと・・・。

CM単発ごとに広告効果を出さなければならない代理店、売上を伸ばさなければならないゲーム機メーカー。この二つの会社の思惑が、負けが込むと良く分からないCMを連発する土壌なのかなと妄想します。

それと、負けが込むほどにゲーム機メーカーはコアゲーマーを無視した広告戦略が目に付きますよね。
ゲーマー向けにキチンと広報活動をしたうえで他の層にアピールなら兎も角、いきなり変な方向にのみアピールを繰り返す姿勢は、「どうせお前らは餌の無い釣り針でも食い付くだろ」と言われているみたいで、嫌な気分になるんですよね。
どっかのオフィス街でのXBoxカフェは「なんで秋葉原や日本橋でやらない?」と思いましたし、何万円もするPSPポーチやお洒落スタンドは、怒りを超えて哀れみを感じました・・・。

>どすこい さん
昨年のSCEは、団塊世代を狙っていたそうですよ。正気とは思えませんが(笑
あのソフトラインナップで、どうやって団塊世代が・・・・。『みんゴル』も的外れのマーケティングで、PSP、PS3ともに売上低下。ブランド自滅の道を歩みましたね。

ソフト内容が団塊世代向けでないのに、CMだけそっち向いてもダメなんですけどね。小手先で何とかしようとするのが、SCEに限らず、負けてるときのメーカーの悪癖ですね。

> 負けが込むほどにゲーム機メーカーはコアゲーマーを無視した広告戦略が目に付きます
ですねえ。
女性ユーザーほしさにSCEが『ロコロコ』出したり色々しても、全部スルーされてましたし。実際には『クライシスコア FF7』で濃い女性層が動き出したことや、ワンセグが大きいわけです。SCEのソフト部隊&広報部隊の「付け焼刃」戦法は、ウンザリするほど無様にコケまくりです。

まあ任天堂も、近年はライト層向けの広報が非常に大きな比重を占めてますけど、一方で『ゼルダ』の早期投入、「社長が訊く」等のネット広報の充実もやってるわけで、できる限り「ゲーマー軽視」と思われないように注意深くやってますよね。

今のSCEは、自分達を支えてくれたプレステゲーマーに、後ろ足で砂をかけてるような広報が確かに腹立たしい・・・・。負けてるときほど、自滅的な行動に向かう、という法則ですね。

ま、あそこは、PS2最盛期に自社のソフトが売れないのを、日本のゲーマーが保守的だから、とほざいてる人間がいる会社だからなあ・・・・。実際には当時、アメリカ市場も、売れてるタイトルの大半は続編と版権モノばっかりだったんですが。

で、PS3はその素晴らしき米国市場で、最下位なわけで。PSPも結局DSにボロ負けしちゃったし。素晴らしき米国市場が下した審判なら、日本のゲーム市場を保守的と言い訳してたSCE系クリエイターの方々も、納得するんでしょうね、きっと。ざまーないですよ、ホント。日本に唾する日本人は自滅する、30、40にもなって、そんな事さえわからない人間がいるのは不思議でなりません。

あの任天堂も、N64の時は「ドリームチーム(笑」とほざいて、失敗しました。これからゲーム開発は高度化するから、日本はついていけない、米国企業とガッチリやります、なんて宣言して、サードパーティに逃げられまくり、無様に転落しました。てめえの立っている大地はアメリカなのか、日本なのか、どっちだ? って感じでしたね。

自国を裏切った企業は衰退する。これは変わらない法則ですね。

>昨年のSCEは、団塊世代を狙っていたそうですよ。正気とは思えませんが(笑
>あのソフトラインナップで、どうやって団塊世代が・・・・。
本当に、なんであのラインナップで団塊の世代が狙えると思ったのでしょう・・・。
仮に僕夏、みんゴルを買わせた後に、CoD4やDMC4でも売ろうとしたのでしょうか(笑)
今のSCEには、長期間に渡る宣伝戦略が見えません。本当に一月単位の、その場しのぎの付け焼刃的な対応ばかり目に付きます。そのくせ、かってにPS3時代なんてものを宣言するのですから、PS3ユーザーの私から見ても失笑モノです。

>自国を裏切った企業は衰退する。これは変わらない法則ですね。
毎度思うのですが、何故ゲーム業界ではファンに砂を掛けるような行動が後を絶たないのでしょうか?
何故にわざわざ、母屋に火を放つような行動をメーカーが率先して行うのか、一番理解できない行動です。客商売で「売れないのは客が悪い」なんて、何故に公言できるのかと・・・。
”極一部”の信者と呼ばれる熱心なファンと、全ての客を同一視しているのでしょうか?信者なら餌をあげなくても喰い付くとか、釣った魚に餌はやらない、と思い込んだのでしょうね。その結果がN64であり、PSPでありPS3ですから・・・。
叩かれて喜ぶファンはいない(極少数)という事を、キチンと認識して欲しいですね。

>どすこい さん
> 仮に僕夏、みんゴルを買わせた後に
そういえば、「僕夏」がありましたね。すっかり忘れてました。
まあ、タイトルが揃ったから、それにあわせて、無理やりにプロモーション目標をでっちあげてるのか、価格の高いPS3をポンと買えそうなのがその層だからとりあえず狙ってみたのか。どっちにしても、少々、滑稽さが際立ちますね。

> 毎度思うのですが、何故ゲーム業界ではファンに砂を掛けるような行動が後を絶たない
どうなんでしょうか。
まあハードメーカーは、一般層にまで売らないといけないと思ってるんで、ついつい軽視しがちなのかもしれませんねえ。

マイクロソフトはCMがアレげな割りに、ファン向けのイベントはやり、でも呼ぶのは普通の芸能人。声優でも呼べばいいものを。趣味でやってないか?という(笑

SCEは自分達のお客さんを最後まで(←勝手に終わらせるな、俺)わからなかったんだなあ、と。PSP、PS3ともに、初期の2、300万台を稼ぐ段階で、メッセージを間違えてるのが痛々しいですね。

社員はちゃんとマーケティングしなさい、ちゃんと体験会場などに足を運びなさい、という事じゃないですか。職場にふんぞりかえってるような態度が目につきますよね。残念ながら。「めざぜ☆100万台!」とまーりゃん先輩もおっしゃってますが、当時の精神を取り戻してほしいですね(笑

ソファにずっしり座ったおっさんが、LLコーラ片手に、「俺、大きなパイしか興味ないんだよ☆」といって、手を伸ばしては任天堂にかっさらわれていく構図が・・・・。その間に小さなパイも、奪われていってるという・・・・。

MSKKもそうなんですけど、まずは小片を片端から集めていくという、地道さが足りなさすぎです。で、結局は『アイマス』頼みなわけでしょう。笑わせますよね。いったいいくら、『ブルドラ』と『ロスオデ』に投じたんだっつーの。

本文とはちょっと趣旨がちがうかも知れませんが

>『FolksSoul 失われた伝承』のどこがどうベストなのか
激しく同意、ぶっちゃけゲームリパブリックも岡本氏も好きじゃないです
なんかこの人も独立してから腑抜けたようにみえるのは気のせいですか?

>Ni.O さん
あー、ゲームリパブリックだったんですか、開発元。
もっと小さい所の作品だと思いこんでました。

確認するためにホームページ見に行ったら、PS3のダウンロードソフトもやってるんですね。さすがに案件の規模が徐々に小さくなってるような気がしますね。
頑張ってほしいのですが。

> 独立してから腑抜けたようにみえる
食べていくためには、背に腹は変えられないという事でしょう。人をたくさん抱えてるだけに大変なんだと思います。カプコンの旧東京、旧名古屋の人材を拾ったのは、えらいなあ、と思って見てました。

複数ライン動いてますし、岡本吉起氏というより、現場のディレクターの問題のような気がします。岡本吉起氏がいらん口出しすぎなのかもしれませんが。内情は知りません。矢面に立つのが仕事とはいえ、矢面に立っている人が主要因なのかどうかはわからんですね。

>マイクロソフトはCMがアレげな割りに、ファン向けのイベントはやり、でも
>呼ぶのは普通の芸能人。声優でも呼べばいいものを。
なんか、ちっぽけなプライドみたいなものを感じてしまうんですよね。ゲームオタクに媚びている機種なのに、発売日イベントを渋谷でやったりと。まるでCD売上がアニソン頼りになっているのに、それを認めようとしないランキング番組とかみたいです。
日本でやるイベントなら、アイマスの声優をゲストにした方が遥かに受けますよね。もしくはカプコンの開発関連の人とか。普通のタレントなんて、一番なじみがないですよ(笑)
でも、日本向けのHPのTopページがアイマスになっていたり、廉価版を用意したりと頑張りは見れます。萌えを敵視したSCEよりは、遥かにユーザーの方を向いているかと。


>ソファにずっしり座ったおっさんが、LLコーラ片手に、(後略)
PS2中盤以降、特にPSP発売からPS3発表時のSCEは、まさにそんな印象ですね。
アリカがSCEから「PS3クオリティじゃない」と門前払いを受けた話を聞いた時は、何様だよお前等、と思いましたね。ケイブの縦シューが大好きなので、人一倍怒りを感じました。
まあ、その後のPS3の不発ぶりは「ホレ見たことか」と・・・。
ここ最近の記事からは、だいぶ雰囲気が変わった印象ですが。

ただ、あいも変わらずSCEJのお抱えスタジオからは、俺達クリエーター様だぜ、な雰囲気を感じます。取材記事の印象なので、実際はどうなのか分かりませんが。
それにしても、自称スパコンのPS3でトロステーションのみが孤軍奮闘とは、すごい皮肉ですよね・・・。

  別に、SCEは萌えを敵視なんてしてないと思いますけど。360みたいに「アイドルマスター」という
アニメ・声優おたくの人たちが支えている人気ソフトがあれば、日本向けのHPのTopページが
アイマス仕様になっていたり、声優インタビューを載せるのもいいと思いますが、別に、
SCEのソフトでそこまでアニメおたくの人達が喜ぶようなソフトをだしていないのだから萌えに関して
軽視しているHPにしているだけであって敵視なんてしてないでしょう。
 アニメ絵・萌えな絵を見ただけで、気持ち悪いと感じる人も多いですからね、HPのTopページって
出来るだけ誰が見ても違和感がない、ありきたりなものの方がいいと思います。

 「SCEJのお抱えスタジオからは、俺達クリエーター様だぜ、な雰囲気を感じます。」という部分は
同意します。
 「龍が如く 見参」のインタビューで名越さんのコメントで「ちゃんと予定に間に合う―当たり前
なんですけれど、その辺が最近のゲームは難しくなってきたので、その当たり前のことが、
よりうれしいです。」という物がありましたが、最近のSCEJのソフト開発部門に一番足りない部分だと
思います。
 任天堂は、11月に「マリオギャラクシー」・12月に「ウィーフット」・1月に「スマブラX」・
4月に「マリオカート」と続編物が多いですが、Wiiの勢いを落とさないようにきちんと
ソフトをリリースしていますけど、SCEJのソフトは、PS3発売から1年半弱たっているのに、
姿も形も見えてこないものばかりでいい加減待ち疲れました。
大作もいいけれど、大作と大作の間にPSPの「勇者のくせになまいきだ」や「パタポン」
みたいな少し変だけれども軽く楽しめるソフトも出して、ソフトリリースの谷間を作らないように
調整するのも大切なのに、SCEJのソフトはどれもこれもが大作を目指して、延期しまくっている
のはソフト開発部門をきちんとコントロールできていないのではないかと疑ってしまいます。

 P.S どすこいさんは、トロステーションをとても高く評価していますが、個人的には、アイ・オブ・
ジャッジメントも高く評価しています。ようやくカードをきちんと買える様になりましたし、
HPの更新頻度も高くなった事も高評価の原因ですが、カードゲームの真の面白さをゲームソフト
という形で体現できた初めてのソフトだからです。
今度新しいカードが100枚足されますが、その影響でゲームバランスが
ガラリと変るので、また一からデッキを組み立てなおす事に没頭したり、レアカードを引き当てる旅に
でたりと今までのカードゲームでは味わえなかった新鮮な面白さが満載しているので、
発売から4ヶ月以上たっていますが、未だに楽しく遊べています。
ソフト売り上げでは惨敗でしたが、個人的には神ゲーレベルの出来だったので、
SCEJの評価がグンと上がった1本になったので、SCEJには頑張ってもらいたい
のですが、肝心のソフトが発売されない限りは、応援することもできないですよ orz

>どすこい さん
> なんか、ちっぽけなプライドみたいなものを感じてしまうんですよね
いるんですよねー、そういう人。
オタクに依存して食ってるくせに、オタクを嫌ってる人。寄生してる人間のくせにねー。
僕が一番きらいなタイプかな。ま、そういう人種を好きなオタクはいないと思いますが。

>あいも変わらずSCEJのお抱えスタジオからは
SCEJは外部からの持込以外、まともに当たったのが少ないんですよね、そもそも。企画力無いという。
その割りに偉そうなのがねー。SCEはプロデューサーがどうにも腐ってるような話が・・・・。

いったん破壊して再生しなおすぐらいの覚悟で、組織改変したらいいと思うんですが。と何度も書いてるけど、まー、あそこは変わらないですね(駄目な所が)。どう変えたらいいのかがわからないんでしょう。CMといっしょで迷走してる感じがします。


>勉助 さん
> PSPの「勇者のくせになまいきだ」や「パタポン」
いつもSCEに厳しいだきにんですが、ちょっとフォローすると、「ゆうなま」はもともとPS3向けに考えていたらしいので、PSPを盛り上げる事を優先したのだと思います。まー、PS3向けといっても、例によってダウンロード専用ですがorz

「無限回廊」は、PSPとPS3で両方出しますね。SCEはPSPとPS3の両面作戦に陥っていますよね。ご指摘のように大作も動いているので、残りのリソースでPSPとPS3の穴埋めをしなければなりません。

その苦労はどこも同じなんですけど、任天堂はDSでも、Wiiでも比較的うまくやりましたね。『脳トレ』も要は、看板タイトルが動いている横で、小さなリソースで作ったわけですから。運の要素も大きかったとはいえ、ばくちの仕方も巧かった。Touch Generationsという数本まとめての見せ方(広報費の効率化)や、2800円という低価格パッケージ、・・・・等々。

SCEのばくちの仕方がマズイのは、軽めのソフトをダウンロード専用にしている事です。
ダウンロード専用ソフトではハードは伸びません。また、軽いソフトはディスクではなく、ダウンロード専用で、という流れになるため、PS3の重厚長大オンリーという雰囲気を変えられません。悪い意味での「PS3クオリティ」に縛られたまま。その一方で実績のある『ディスガイア3』が出てくれば、歓迎するわけで、方針の不一致もはなはだしい。

ダウンロード専用ソフトの4in1でもいいから、何かしらディスクにして提供していくことも検討すべきでしょう(そんな中途半端な商品が売れるかというと疑問ですが)。とにかくディスクで展開しないと、話になりません。その点、任天堂はひじょうに現実主義で、本体を伸ばすのはあくまでパッケージだという認識で動いてますよね。『Wiiスポーツ』『WiiFit』ともに、ネットワークにまったく対応してない点も、現状のマーケットをよく認識していると思います。

マイクロソフトも、LIVE Arcadeでカジュアルゲームを出せばいいという、馬鹿げた方針を取り、北米でWiiの伸長をゆるしました。カジュアルゲームをオンラインで提供するのはかまいませんが、それはPCのようにすでに普及しきったプラットフォームだから良いわけで、カジュアルゲームをダウンロード購入するために本体を買う人なんて、ほとんどいないわけですよ。

フィル・ハリソン氏はもう少し現実的で、パーティゲームをPS3でも、と考えていたようですが、辞めちゃいましたね・・・。PS3版のEye Toyも技術デモに毛の生えたミニゲームを出してるだけですし。

Eye of the Judgementは、売り方を間違えていたと思うので、再チャレンジをしてほしい気はしますね。カードゲーム大会に、あれを持ち込んで遊んでもらうとか、色々がんばってほしいものです。地方の玩具屋やゲームショップで、子供たちがカードゲームを遊ぶテーブルを置いてある所がありますが、そういう場所にPS3とJudgementを置くといいかもしれません。

>勉助さん
>別に、SCEは萌えを敵視なんてしてないと思いますけど。
ソースは手元には残っていませんが、PS2中盤の新規タイトルのヒットが激減した時期に、「日本のユーザーは続編と安易なAVG(萌え系ゲーム)だが、北米ではきちんと(新規タイトルが)売れている」的なインタビューを読んだ記憶があるんです。それを見て「やるドラシリーズは黒歴史かよ」と突っ込みを入れたので。やるドラはヤンデレを先取りしたりと、好きなシリーズだったから・・・
「PSPで移植ゲームは許しません」と言いながらもSCE自体がPSからの移植のみなど、言動不一致が甚だしく、多くのユーザーに不信感を抱かせ始めたのもこの時期ですね。
PS2互換基盤で開発されたアイマスが、ライバルの360で発売されたりと、SCEには萌えに対して変なプライドがある様に感じます。

>P.S どすこいさんは、トロステーションをとても高く評価していますが、
>個人的には、アイ・オブ・ジャッジメントも高く評価しています。
トロステーションは、名前の通り毎日更新し続けている事、数度のマイナーチェンジ・ビックマイナーチェンジで魅力を高め続けている事が好印象です。これはファームの更新を続けているハード部門も同様です。
「将来はこうなる」といくら夢を語られたところで、ユーザーとしては実績を残した物しか評価できませんから。
アイズ・オブ・ジャッジメントは本当に日本で発売されるとは思っていなかったので、日本発売は大きなチャレンジと評価しています。ただ、発売したSCEJにこのゲームを広めようという意欲が見えず、「どうせ売れないから」的な消極的な姿勢が残念なんです・・・。


>DAKINIさん
>Eye of the Judgementは、売り方を間違えていたと思うので、再チャレンジを
>してほしい気はしますね。
初代GTは東京モーターショウへの出品展示や車雑誌へ記事依頼をしたりと、積極的にゲーマー層以外にも露出の機会を作ったそうです。またPS自体も女性週刊誌に売り込んだりと、ゲーム業界の常識に囚われない広告展開を心がけたとか。
今のSCEは、この靴底をすり減らす様な地道な広報活動が、決定的に欠けていると感じます。

PS時代のSCEなら、アイズ・オブ・ジャッジメントはカードゲーム雑誌に特集を組んでもらうよう積極的に働きかけたはずです。また大会を開くなど、ユーザー同士がトレーディングするコミュニティを積極的に作ったでしょう。少なくとも雑誌記者を招いてなんていう、ユーザーそっちのけの大会は開かなかったと思います。
今のSCEJは全般的に「一緒に盛り上げましょう」「一緒に楽しみましょう」という雰囲気が、とても希薄に感じます。


私はSCEJはやれば出来る子と信じています(笑)。出来ない子が、初参入のゲーム業界で累計1億台も普及させる事なんて不可能ですから。
ただ、最近のSCEはやれば出来るのに、それをやらないからイライラするんですよね・・・。

>どすこい さん
> 私はSCEJはやれば出来る子と信じています(笑)。
まー、僕はSCE系とも、任天堂系とも飲んだりしてますが、知ってる範囲でも、個々人のレベルでいえば、優秀な人はどちらにもいますよね。チーム、部署、会社、陣営、いずれにおいても、構成員の単純な和にはならないので、チームメイクであったり、プロジェクトマネージメントで差がつくのかな、と。

ただ、逆境の時は、地味にベタな部分が効いてきますよね。愛社精神とか、チャレンジングな事への積極性とか。勝ち続けてきた10年間のツケを払っているともいえるでしょう。その間にどれだけの事をしてきたか、ですね。なかなか目に見えない部分に「底力」は眠っているものです。が、ずっと眠ったままというパターンの方が多いわけで(汗

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