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おめでとう、500万台! おめでとう、800万台!

先月、Wiiの実売台数が国内累計500万台、PSPが800万台を突破しました。
まずは両機種の成功と健闘に素直に拍手したいですね。

失速、そして再加速

去年の秋に販売ペースを落として「失速」したWiiは、11月にはPS3の販売台数を下回りました。もともとWiiは、「週末パーティゲーム機」としてのブランドが強く、1人用ゲームよりもパーティゲームがよく売れる傾向にありました。従来の据置ゲーム機にくらべるとやや偏ったマーケットだという認識が広がっていたんですね。

また「毎日電源を入れてもらう」という課題にじゅうぶん答えられているとは言いがたい状況でした。ネットに繋がなければ、ライトユーザー向けのWiiチャンネルは追加できず、接続率の低いライトユーザーはネットに繋ぐメリットを実感しにくい、というジレンマもありました。

それが変わったのは12月。
『WiiFit』の発売を皮切りに、9月~11月の停滞ムードはふき飛び、Wiiの販売台数は「再加速」しました。『WiiFit』はディスクからWiiチャンネルを追加できる初めてのソフトであり、「毎日体重を量る」というわかりやすい使い方を提示することで、Wiiの利用状況に変化をうながしています。

さらに『スマブラX』が加わったことで、懸案だったオンラインゲームの弱さが補われ、毎日電源を入れるための動機づけが強化されることでしょう。ライトユーザー側からのアプローチといえる『WiiFit』、ゲーマー側からの『スマブラX』と両輪そろった事になります。


Wiiの課題はプレステゲーマーの取り込み

Wiiの課題の1つは、プレステゲーマーの取り込みでしょう。
Wiiではサードパーティのソフトが売れないという指摘はたびたびなされており、とりわけPSシリーズで売れていたタイトルの売上不振が目立ちます。PS2とWiiのマルチ展開にしても、PS2版が圧倒的に売れるケースが多く、両ハードのユーザー層の違いを多くのソフトメーカーに再認識させる結果になりました。

多くのソフトメーカーは過去10年間にわたって、PSコミュニティでタイトルを開発し、ブランドを築き上げてきました。PS市場への最適化が進んでいたため、Wiiに移行しても、すぐに売れるようにはならないのでしょう。Wiiよりもさらに普及台数の多いDSでさえ、『ウイイレ』や『テイルズ』はさほど目立たず、どちらかというと『ドラクエ4』や『FF4』のようなファミコン世代に訴求するタイトルが好調です。

PSPが復調してきたことや、XBOX360で『アイドルマスター』がビジネス的に成功したこともあり、単純に普及台数だけでプラットフォームを選択せず、タイトルごとにどのコミュニティに向いているかを判断する、という方針を取るソフトメーカーが増えつつあります。

バンダイナムコの鵜之澤氏のインタビューに、この傾向がよく現れています。
ニンテンドーDSの場合には「新規ユーザー」や「回帰ユーザー」といわれる人たちが中心です。このユーザーの方々は、もうこれまでの延長線上のソフトを遊びたいとは思っていないでしょう。
(略)
 極論をいえば、全部新規ユーザーだという風に割り切るぐらいの気持ちを持たなければなりません。

普及台数でトップシェアを取っても、「すべてのゲームが集まる」ことはないのです。しかし任天堂も、この課題は認識しているようで、カプコンの『モンハン3』を引っ張ってきたり、つい先日もテクモの『零』をWiiに取り込みました。
「テクモ プレスカンファレンス 2008 Winter」開催 任天堂と共同でWii「零 ~月蝕の仮面~」を今夏発売

DSやWiiの市場では任天堂のブランド力が非常に強いため、任天堂が販売を担当することでソフトがきちんと注目される環境を提示。ライトユーザー層が多く、必然的に宣伝費が高くなりがちなWii市場では、こういう協力関係は他にも出てくるんじゃないでしょうか。


PSPの好調とゲーム事業の黒字化

新型以降のPSPの復調は業界全体にとって良いニュースでした。
またPSPの好調に支えられてソニーのゲーム事業が黒字化しました。第3四半期の決算であり、通期では赤字ですが、2年ぶりの黒字は状況の変化を印象づけるものです。ソニーはゲーム業界において生き残る。そう確信した人は多かったでしょうね。

『モンハン』を擁するカプコン、『ディシディア ファイナルファンタジー』や『キングダムハーツ』を供給するスクウェアエニックス、『ギレンの野望』や『テイルズ』を投入するバンダイナムコ、……。サードパーティ各社もPSPへのソフト供給に意欲的になってきています。

普及台数の競争で負けたプラットフォームはタイトル数が減少していき、存在感を失っていく。そういう古い法則はPSPによって打ち砕かれたのです。いまだかつて累計800万台を突破したセカンドハードは存在しません。ゲーム業界の新しい歴史が新型PSPと共に広がっていくのを感じますね。


PSPの最大の課題はソフト市場

PSPを牽引しているのは、ワンセグチューナーなどのハードウェアの魅力でしょう。ファームウェアを根気強くバージョンアップしてきた開発部隊には、すなおに敬意を表したいところ。その辺はやはりさすがソニーですね。延期してしまったSkype対応も、追加されればさらにPSPの魅力を高めていくことでしょう。

一方、ソフト市場はハードの普及台数からすれば、かなり冷え込んでいるのが実情です。『モンハン ポータブル2nd』が150万本を越えて、いまだに売れ続けているのを除けば、これといったキラータイトルは見当たりません。

しかし昨年末の『涼宮ハルヒの約束』、『スターオーシャン First Departure』など、徐々に売れるタイトルが現れてきており、今後のタイトル数の増加にともない、徐々にソフト市場が伸びていくことが期待されます。

それにしてもサードパーティの頑張りに比べて、SCEJタイトルの元気の無さが気になります。新型PSPの勢いがあったにも関わらず、『みんなのGOLF ポータブル2』はイマイチな売上でした。SCE自身がキラータイトルを生み出せず、完全にサードパーティ頼みになってますから、売上本数や年間タイトル数におうじてロイヤリティーの額を引き下げるなど、サードパーティのやる気をさらに高める施策が欲しいところです。


PS3もPSPのように生き残る

春には国内200万台に到達しそうなPS3も、PSPのように着実に生き残りそうです。懸案だった海外市場も、欧州ではXBOX360を猛追しており、年内には追い抜くでしょう。どうやら日本と欧州をおさえるPS3と米国をおさえるXBOX360の2位争いになりそうですね。
(参考:欧州では2位視野に・PS3生き残りの課題(上)

ワールドワイドで普及することで、事業としての健全性が育まれ、ゲーマーが安心して購入できるハードになるわけです。買って安心PSPから、買って安心PS3へ。今年のPS3からは目が離せません。

500万台を突破したWii、800万台を突破したPSPに続いて、PS3も景気のいい数字に到達することで、日本のゲーム市場はより多様性に満ちた世界になることでしょう。非常に楽しみですね。

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コメント

そうですよね

 各ハードが普及台数を伸ばし、それぞれのカラーにあったソフトが集まれば、
業界全体の活性化もさることながら、我々消費者側の(見えやすい形での)選択肢も広がってとてもよいことだと思います。
 今後それぞれ方向性の違うハードから、その目指すところに向けてカラーを活かしたゲームがどんどん出てくると思うと、これまでの一極集中のゲーム業界よりも面白いことになりそうです。まさにDAKINIさんのおっしゃる「多様性に満ちた世界」がやって来ようとしているんでしょうね。とてもわくわくします。
 それだけに一部の、(何の恨みがあるのかわかりませんが)ハード論争を見てると悲しくなります・・・
 
 

Wiiの再加速は幻でしょう

 Wiiは本当に再加速したのでしょうか。
自分はそうは思っていません。
単に夏以降商品の魅力のなさから失速していたものが、年末商戦特需で内容に関係なく売れただけだと思いますよ。
Xbox360とか、価格が高価なPS3が子供へのプレゼントとして買われることは考えづらいですからね。
売れるべくして売れた。
しかしそれは購入した方々が他機種と比較検討した結果ではなく単に安いからというだけの理由ですね。
WiiFitに関して言えば完全に販促の勝利でしょう。
マリオギャラクシーやスマブラをどかせ、WiiFit一本に絞って健康をアピールしたのですから強いですよね。
さらにWiiFitのあまりにも薄い内容に何か他にもっと楽しめるゲームが必要だと感じた人たちが仕方なくマリオなんとかを買うといった流れは容易に想像できます。
結局販売戦略だけで売りつけたといっても過言ではありません。

 また、零の最新作が任天堂ブランドで発売されることになったようですがこれもまた任天堂の利益至上主義の表れですね。
小売への圧力によって任天堂ブランドばかりが大々的に陳列されサードはほぼ全てのソフトが隅に追いやられるか仕入れてさえもらえない状況ですから、自社発売を諦め任天堂に販売を任せる判断は経営的には仕方のないところでしょう。
そこでまた利益を獲得する任天堂。
本当に自社利益しか考えない傍若無人ぶりには反吐が出ます。
任天堂は本当に狂ってしまいましたね。残念です。

PSPは「ウイイレ」が初週で7万オーバーしましたし、爆発とまではいかないですが、ゲームを購買するユーザーが以前より増えている印象があります。
ただ、今まではPS2のゲームと同時開発したり、移植したりして開発費やリスクを低減させてきましたが、PS2の市場は狭くなっていくでしょうから、今後はそういった手段がとりづらくなるのが、ちょっともどかしい感じもします。(WiiとPSPの同時開発というのはどうなのか技術的には分からないのですが)
何時までもPS2との同時開発しているとPS3への以降が進みづらくなるわけで、サード・SEC両者ともあまり歓迎したくないでしょうし。
逆に考えれば、今後はPSPオリジナルが増えるという可能性なんですが、これをサードが積極的にやるか否かですね。

DSとPSPの携帯機市場も4年目に入り、技術・アイディアも段々と熟成してきている時期で、DS,PSP共に売り上げが非常に好調(特に海外で)ですが、後継機というのは何時頃になるんでしょうね。
好調なのでもっと先なのか、動きだしているのか・・・特にDSはそろそろ国内では本体は飽和してきているようにも見えるんですが。(「なぜ大人がDSにハマルのか?」では2300万台あたりが成熟点とみてましたが、その予想が正しいとすれば今年中には達してしまいそうです)

> こざ さん
ユーザーのニーズが拡大しているため、結果的にプラットフォームも多様に発展していかざるを得ないという事ですよね。子供の玩具であれば、単一のゲーム機に絞られたほうが、買う側のメリットも大きかったのですが、もはやゲーム機はそういう存在ではなくなったのでしょう。


>tori さん
> ゲームを購買するユーザーが以前より増えている印象があります。
徐々に、ではありますが、PSPのソフト市場も育ってきてますよね。今週は『ギレンの野望』も発売されますし、非常にいい流れです。

> WiiとPSPの同時開発というのは
商売的にPS2とWiiのマルチがうまくいかなかったので、PSPとWiiもマーケット的には難しい気はします。まったく異なる客層のような。

> 後継機というのは何時頃になるんでしょうね。
どうでしょうね、当然考えているとは思いますが、PSPは新型を出したばかりですし、半導体への積極的な投資もしばらくは難しいでしょうから、まったく異なる新機種はすぐには出しにくいと思います。その前にPS3を軌道に乗せなくてはいけませんし。

余裕があるという意味では、任天堂のほうが可能性がありそうですが、任天堂も勝っている時はなかなか次の機種を出さない会社ですからね。ファミコンしかり、ゲームボーイしかり。おっしゃるとおり、ハードが飽和してしまうと、確かに新しいハードを発売する誘惑には襲われるんでしょうね。ハードメーカーの悲しい宿命でしょうか。

あの発表を見て黒字と言うのは正気でしょうか?
戻し入れで数字上の黒になっただけで実際は大赤字もいいところ
他の要因がないとは言いませんが市場の反応は正直でした

新型PSPの好調は明るい話題ですがしかもソフト売り上げの面では微妙な気がします
ソフト売り上げの上位を見ても有名どころ以外がほとんど見当たりません
PSPならではのヒット作というとモンハン以外にないのが現状でしょう
移植、リメイク、焼き直し、続編の市場にしか見えません
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080118/1006225/
このような記事が出てきていることもありますし
ソフトを買うユーザーは固定ファンに限られてきているのではないでしょうか
本体の好調な売り上げも”ゲーム機以外”、”買い替え”、”ゲーム機”の別々の需要だと思います

そしてPS3にはとても将来性を感じません
未だ実機映像すら出ない、2008年には出そうもないFF13にバイオ5待ちのユーザー達を
MGS4で持たせられるとは思えないのですが・・・
SCEの2008年内発売予定PS3ソフトが無い事からやる気を感じないのは私だけではないはず

WiiはWiiでサードの売り上げという問題を抱えていますが
Wiiでサードの本気ソフトが出たか?というとほとんどないのが実情で
開発を”進めてしまっていた”PS3の方に多いのは間違いないところです
サードの動きはDSよりも早いため次第にサードのソフトシェアが上がっていくのは間違いないでしょう

どうも最近の記事は現実と乖離しすぎている内容が増えている気がします

>MDDPさん
> あの発表を見て黒字と言うのは正気でしょうか?
紛れもない黒字以外の何物でもありませんよね。
まずその現実をすなおに評価したいと思います。PSPの好調にささえられて、ゲーム部門は着実に元気を取り戻しています。

一方で、通期では赤字ですし、PS3単体ではまだ赤字なのも事実。当初いっていた台数を少し下回ったのも確かでしょう。株価が下がるのも、無理はない。その辺は来期にPS3単体で黒字化できるかに掛かっているのではないでしょうか。

まぁネット上には、「撤退、撤退」と踊り狂っていた人達がいらっしゃって、実際は全然違う結果が出てきたものだから、顔を真っ赤にしながら、決算の内容にイチャモンをつける「解釈」をばら撒こうとしているようですが、可愛いものです。

同じような事が少し前にありました。
例えば、『FF13』がPS3で発売しないなどという動画をニコニコ動画に投稿して、1月にFFの新情報が出てきたとたん、逃走したような人物もいらっしゃいます。そういう「アンチPS3」な人達が色々な誤情報や、現実を曲解する「解釈」をばら撒いてますが、正しい現実があらわれるたびに逃走しているわけです。

じっさい年が明けてから、PS3やPSPには追い風が吹きまくってると思いますね。良ニュースが非常に多い。それが現実です。認めたくないから、現実にイチャモンをつける「解釈」をばら撒いているだけ。ただのノイズでしょう。


PSPのソフト売上は課題の1つですが、それこそPSPが復調してきたのは最近のことで、ソフトメーカーの対応が間に合ってませんから、今後伸びていくでしょう。じっさい年末の『涼宮ハルヒの約束』『スターオーシャン』など、好調なセールスを記録していますし、サードパーティ各社も徐々に気合いの入ったタイトルを投入してきています。

PS3は『FF13』『MGS4』など、それこそWiiでは出ない/出せない本気タイトルが控えてますから、将来性は万全。むしろこれまで、「将来性はあるけれども、現在のラインナップが貧弱すぎる」ハードでした。WiiではHDゲームは出せませんし、世界的なシェアをみれば、360オンリーに絞るわけにはいきません。PS3は有望なHDゲーム機として、ますます健在ではないでしょうか。ゲーム機は欲しいタイトルが出れば、その時に買えばいいわけで、『FF13』や『MGS4』が出た時に買えばいいだけだと思います。


> WiiはWiiでサードの売り上げという問題を抱えていますが
> Wiiでサードの本気ソフトが出たか?というとほとんどないのが実情で
そもそも「本気タイトル」って何ですか?
商売でやってる以上、どれも本気なのですが(笑
というのは冗談としても。

バンダイナムコの鵜之澤氏の発言をよんでわかるとおり、むしろ『ファミリースキー』のようなソフトこそ、Wii向けの本気タイトルというべきでしょう。Wii向けにはライト向け、ファミリー向けのソフトを出し、PSコミュニティに育ててもらったタイトルはPS3やPSPに出す。きわめて自然な判断だと思います。

まぁその本気タイトルの『ファミリースキー』は初日1万本でしたが。出来は良いらしいので、コンスタントに売れていくといいですよね。

とはいえ、あれだけ普及したDSにおいて、『テイルズ』がどの程度売れたのか、『ウイイレ』が売れたのかといえば、さほど売れてません。結局、売れるのはファミコン世代向けの作品が多いですよね。

ソフトメーカー各社は、プラットフォームごとの客層を見極めて、本気タイトルを投入していくだけです。スクウェアエニックスやバンダイナムコがDSにすべての「本気タイトル」を集中させないのと同様、Wiiでも同じことだと思います。今や、すべての本気タイトルが集まるプラットフォームは存在しません。好きなゲームが出るゲーム機を買えばいいとおもいますよ。
その現実をしっかり見つめてください。

PS3が嫌いな方は現実が見えていない傾向がありますね

言いにくいのですが、任天堂が好きでソニーが嫌いというタイプの方はゲームをおかしな方向で楽しんでいらっしゃるのかなと思います。
儲かっている任天堂と自己を同一視して任天堂が少しでも批判されたら烈火の如く怒り狂う方がネットでは割とおられます。
恐ろしいことですし、実際そういう方に遭遇したときには恐怖さえ感じました。

 さて、Wiiでサードが本気のタイトルを投入したらという話ですが正直言って何をおっしゃっているのかよくわかりませんね。
むしろ、なぜサードが本気でWii向けのゲームを作らないのか考えていただきたいと思います。
そういえば昨年末Wiiで発売されたノーモアヒーローズは非常にいいゲームで、久しぶりに一気にクリアし二周目までやってしまったのですが売上はおそらく3万本前後でしょう。
Wiiがいくら500万台売れようが、俺がブログで何度も記事にして面白いからと絶賛してもノーモアヒーローズはたった3万本しか売れないのです。
Wiiを絶賛している方々がさっぱりノーモアヒーローズを買わない現実に俺は非常に驚きました。
どうしてゲームファンがノーモアヒーローズをやらないのだろうかと。
そしてアトラスのカドゥケウス2です。
某サイトでは初日の売上が二千本程度だと伝えられており、実際に店頭では売り切れでした。
売り切れだったから売れなくて当然?
そうではありません。
Wiiではサードがまともなゲームを作っても小売が仕入れないのです。
ここに任天堂が自社利益最優先で売れそうにないソフトまで小売に押しつけた結果の歪な市場を見ることができるでしょう。
そして、つい先日発表された零最新作の任天堂ブランド化です。
もうおわかりですね。
小売に対する取引上の圧倒的な優位性が任天堂タイトルが強い理由なのです。

ご丁寧な返答感謝します
しかしまだ納得いかない、おかしいと思うことがありますので

>紛れもない黒字以外の何物でもありませんよね。
>まずその現実をすなおに評価したいと思います。
失礼ですが戻し入れという言葉はご存じではないのですか?
質疑応答でのゴールドマンサックスとのやり取りは御覧になってますか?
PS3の評価損から来る約940億円の戻し入れは果たして黒字と言えるのでしょうか?

>PSPの好調にささえられてゲーム部門は着実に元気を取り戻しています。
PSPが好調なのはあくまでも本体ですよね。ソフトの売り上げは芳しくありません
スルーされてしまったようですが下記のようなデータも出てきています
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080118/1006225/
PSPの理由、「やりたいゲームソフトの種類が少ないから」と
DSの理由は「遊ぶ時間がなくなったから」では意味がかなり違ってきます

DS、Wiiに続いてPSPをよく遊ぶというデータも出ていることから
ゆーざーのコア化が進んでいる為に持っている市場という見方が妥当でしょう
そのような市場は先細りするというのは目に見えているのですが

>決算の内容にイチャモンをつける「解釈」をばら撒こうとしているようですが、可愛いものです。
イチャモンではなく戻し入れという純然たる”イカサマ”です(悪く言うのなら)

>そういう「アンチPS3」な人達が色々な誤情報や、現実を曲解する「解釈」をばら撒いてますが
>正しい現実があらわれるたびに逃走しているわけです。
正しい現実が見えてないのは失礼ながらDAKINIさんの方ではないですか?
市場の正しい評価は株価にあらわれています
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=aIxkpY.MCrN4&refer=jp_home
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read?f=200802011533
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read?f=200802041455

>じっさい年が明けてから、PS3やPSPには追い風が吹きまくってると思いますね。良ニュースが非常に多い。
>それが現実です。認めたくないから、現実にイチャモンをつける「解釈」をばら撒いているだけ。ただのノイズでしょう。
ノイズとおっしゃるのは株価やゴールドマンサックスの質疑応答への返答をまずお聞きしたいですね
良ニュースというのはDAKINIさんの記事で言うと
http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-513.html
等のことでことでしょうか?
失礼ながらこれ”ごとき”は市場に何の影響も与えません


>PSPのソフト売上は課題の1つですが、それこそPSPが復調してきたのは最近のことで
>ソフトメーカーの対応が間に合ってませんから、今後伸びていくでしょう
>じっさい年末の『涼宮ハルヒの約束』『スターオーシャン』など、好調なセールスを記録していますし
>サードパーティ各社も徐々に気合いの入ったタイトルを投入してきています。
これはWiiにも共通して言えることなのですがPSPばかり持ち上げてWiiには触れていませんね
というか最近はPSPの持ち上げが過剰で発熱地帯の頃のフェアさが感じられません
涼宮ハルヒの約束は超初動型で10万に届かず、スターオーシャンはフルリメイクで20万本程度
新型PSPの本体売り上げが好調なのは誰もが認めるところですがこれは好調でしょうか?
予想を上回るほどのセールスとはいえないと思います

>WiiではHDゲームは出せませんし、世界的なシェアをみれば、360オンリーに絞るわけにはいきません。
これはPS3独占からマルチプラットフォームになる現状と乖離していませんか?
いわゆる”HDゲーム”は開発費もう高騰するわけで
(出る出ないは別にして)MGS4ですら開発費の問題からマルチの噂が絶えません

>『ファミリースキー』のようなソフトこそ、Wii向けの本気タイトルというべきでしょう
>Wii向けにはライト向け、ファミリー向けのソフトを出し
その考えはDSでサードが陥った失敗なのではないでしょうか?
何の考えもなしに子供向け、知育ソフトを出して成功した例はほとんどありません
逆に、バイオUCの様なソフトは売れ、MH3、零のようなソフトラインナップが増えてきている
これはゲームの開発期間上、サードの方針転換が遅く見えているだけでしょう

>PSコミュニティに育ててもらったタイトルはPS3やPSPに出す。きわめて自然な判断だと思います。


>まぁその本気タイトルの『ファミリースキー』は初日1万本でしたが
スマブラと同日ソフトの初日売上を出すのはフェアではありませんね

>あれだけ普及したDSにおいて、『テイルズ』がどの程度売れたのか
>『ウイイレ』が売れたのかといえば、さほど売れてません
確かに30~50万を売り上げるテイルズシリーズからすると20万本は物足りないところですが
テイルズは前作の酷評があったにも関わらず売り上げを伸ばしています
さらに、固定ファンが買うといわれるテイルズが2ヶ月経った今もソフト売り上げランキングに顔を出している
ウイイレに関してはライト向けとはいえグラフィックが重要視されるソフトですので仕方ないでしょう

>ソフトメーカー各社は、プラットフォームごとの客層を見極めて、本気タイトルを投入していくだけです
>スクウェアエニックスやバンダイナムコがDSにすべての「本気タイトル」を集中させないのと同様
>Wiiでも同じことだと思います。今や、すべての本気タイトルが集まるプラットフォームは存在しません
これにはほぼ同意見なのですが、開発資源を有限である以上、ある程度の偏りは出ます
スクエニの”500万台ライン”という言葉があるようにスクエニは非常に普及にシビアです
FF13の2008年内が絶望的なように、DS・PSP・Wiiに注力するのは間違いないでしょう

>その現実をしっかり見つめてください。
DAKINIさんの以前のような冷静な分析を期待しています

>MDDP さん
> 質疑応答でのゴールドマンサックスとのやり取りは御覧になってますか?

うーん。
質疑応答の一部を恣意的に取り上げて、おかしな「解釈」をばら撒いている人達がいるのは知ってます。ですが、そんなものをいちいち真に受けて議論する必要性は感じません。「撤退」を連呼していた人達は、数字という現実を冷静に見つめられないのでしょうね・・・・可愛いものです。

> スルーされてしまったようですが下記のようなデータも出てきています

今後タイトルが増えていくわけですから、そんなアンケートを提示されても、「だから?」という思うだけです。
そもそも、僕は記事中で「PSPの最大の課題はソフト市場」と書いているのですが・・・・。ホントに記事を読んでるんでしょうか? どうも「アンチPS3、アンチPSP」な方々は、とにかくPS3やPSPを「ダメ」と書かないと、執拗に納得しないのですね(苦笑

問題点にはきちんと触れた上で、復調してきた事実をまずは素直に評価しようと思わないのでしょうか? じつにアンフェアな態度だと思います。

> 市場の正しい評価は株価にあらわれています

あの・・・・僕のレスを期待するなら、少なくともきちんと文章を読んでいただきたいのですが。前回僕がなんと書いたか、引用しましょうか。
> 一方で、通期では赤字ですし、PS3単体ではまだ赤字なのも事実。
> 当初いっていた台数を少し下回ったのも確かでしょう。
> 株価が下がるのも、無理はない。

最近のゲーム事業の復調が株式市場で評価されるまでには、まだ時間が掛かるという素直な理解でよいのではないでしょうか?


> 予想を上回るほどのセールスとはいえないと思います

あなたの基準がどの程度かはしりませんが、予想を上回る売上だと思います。
そうやってPSPの好調なタイトルにいちいち難癖をつけるのは感心しませんし、議論が成り立ちませんね。アニメゲームであれだけ売れるのは、PS2市場での実績を含めて評価しても、相当なことです。


> >WiiではHDゲームは出せませんし、世界的なシェアをみれば、360オンリーに絞るわけにはいきません。
> これはPS3独占からマルチプラットフォームになる現状と乖離していませんか?

ん?
ちょっと、誤読されてますね。
要は、「PS3を切り捨てて、360オンリーにする」という選択肢は無くなった、という事です。最悪でも独占→360とのマルチであって、独占 →360への移籍ではない、という事。360オンリーという大胆な選択肢も、一時期のPS3の状況ではあり得たわけですが、今は持ち直してきたので、その可能性は無くなりました。


> 最近はPSPの持ち上げが過剰で発熱地帯の頃のフェアさが感じられません

発熱地帯の頃はどちらかというと、Wiiの持ち上げ方がやや過剰だったという批判をもらった記憶があります。「アンチソニーの総本山」などと批判する人もいらっしゃいましたね。まぁ僕は常に一定の「フェアネス」を維持しているつもりなんですが、熱狂的な人々は信念を肯定する人を評価しているだけです。

ですから僕はかつては、ソニーファンからは「アンチソニー」と言われましたし、もしかすると今はアンチソニーな人々からは「裏切り者の、ソニー信者乙」と思われてるかもしれませんが(笑、正直どうでもいいです。ほんとうに昔からの読者であれば、ご承知のとおり、僕は「熱狂的な人々」から評価されたいと思ったことは1度もありません。むしろ距離を置きたいのです。

ちなみにWiiの話題を取り上げるとなると、当然、スマブラの不具合の話を取り上げることになりますね。それ以外に何か大きな話題がありましたか?

PSPのソフトの紹介記事が多いのは単純に、うちのブログで売れる=読者が欲しがっている情報だからです。それはアフィリエイトの問題であって、ゲームショップが地域のお客さんにあわせて、棚作りをするのと同じですね。うちのブログの読者に売れるようなWiiタイトルが少ないので、仕方ないですね。DSはPSP同様、ソフトをいくつも紹介していると思います。

もちろんハードの推移であるとか、プラットフォームの評価についてはフェアネスを保っていると思いますよ。ですからWiiの500万台突破とPSPの800万台突破を並べて書いているわけです。


> その考えはDSでサードが陥った失敗なのではないでしょうか?

まぁそうかもしれませんが、それはバンダイナムコの鵜之澤氏に言ってあげたらどうでしょう(笑 ソフトメーカー各社はどちらかというと、客層にあわないソフトを投入した事を反省しているように思います。例えば、PSPで出すべきソフトはDSではなく、PSPで出すべきなのですね。


> MH3、零のようなソフトラインナップが増えてきている

どちらも任天堂が引っ張ってきただけに思えますが。
バイオに関しては、僕も去年、売上を評価していますので、ぜひお読みください。
(ただし、バイオはゲームキューブ時代に移籍していた影響で、展開しやすかったのが大きいと考えています。バンダイナムコの『キャリバーレジェンズ』やWii版『テイルズ』も、そういう考え方ですよね)

任天堂がPS系のゲームを引っ張ってこようと努力している点は、本記事でもふれていますが、お読みになってないのでしょうか? そもそも、普及台数が多いからといって、単純にWiiに本気タイトルを持ってきてくれるなら、任天堂が色々と動く必要も無いんじゃないでしょうか? 任天堂がそこまで楽天的で、努力を怠る会社であれば、SCEやマイクロソフトももっと楽ができたんでしょうけど(笑

『テイルズ』はそもそも売上が低すぎるわけで、ジワ売れ理論は相手にする気も起きません。『ウイイレ』は「仕方ない」ですか。そう、仕方ないから、PS系のタイトルはPSプラットフォームで出すという判断になってくるのです。

> これにはほぼ同意見なのですが、開発資源を有限である以上、ある程度の偏りは出ます

偏りは当然出るでしょう。
しかし『FF13』を遊びたかったら、PS3を買うしかありませんし、『MGS4』も現時点では同じことです。まぁ『MGS4』に関しては、以前もかきましたが、マルチの可能性を全否定するつもりはありませんが、日本市場においては、PS系タイトルはPS3版のほうが圧倒的に売れている実績があるので、国内市場としてはどちらにしても影響は無いでしょう。

『キングダムハーツ』なんかは女性ユーザーが多いので、逆にWiiのほうが向いていそうな気はします。グラフィックが不要ではありませんが、『FF』ほどの水準は求めてないように思えますし、Wiiでまず1本やっておいてから、『FF13ヴェルサス』が終わった後にPS3で出すという手もありますしね。


> DAKINIさんの以前のような冷静な分析を期待しています

MDDP さんの求める「冷静な分析」には、おそらくお答えできませんね。
僕は特定の、熱狂的な人々を喜ばせるためにブログを書いているわけではありません。むしろ「フェアネス」を貫いていけば、熱狂的な人々から忌み嫌われると覚悟してます。

それと、少なくともレスした文章はきちんと読んでから、コメントしていただきたいですね。世の中には、「PS3はダメ」「PSPはダメ」と書かない限り、執拗に食って掛かる熱狂的な人々がいらっしゃって、悲しいかな、僕がきちんとPS3やPSPの課題を挙げていても読み飛ばすのですね。

要は「ダメ」と書かなければ許せないのでしょう。しかしそうした人々に、真面目に付き合う必要は感じてません。そういった人々から嫌われるような、「フェアネス」を貫くブログだからこそ、多くの読者が付いてくださるのですし、結果的に、アフィリエイトの売上も上昇しているのだと思います。

なんという良回答

どうも初めまして、いつもゲーム系の記事を楽しく読ませていただいてます。

いつ頃からだったかネットのゲーム系コミュニティが任〇、G〇、痴〇と醜い詰りあいばかりになって心底うんざりしてたんですけど、ここのブログは非常に公正で読んでいて気持ちがいいです。DAKINIさんのフェアネスな姿勢感服します。

一昨年のPS3発売時派手にこけたPSファミリーがむっくりと起き上がって来ているのは冷静に見れば分かりそうなものですが、悲しいかな現状を正面から見据えることができない人がまだまだ多いですね。特に熱狂的な別ハード派な人は可哀想なくらい『いや、あいつはまだ地に這いつくばってる、そして立ち上がれないんだ』って喚いてる。

ネットの性格なのか、いままでに無かった三竦みな業界への戸惑いなのか、もうちょっといいライバル関係を築いていってほしい物です。この前発売されたDMC4の画質合戦とか任天堂の熱狂的なファンを風刺するサイトができたりとか今は正直言って異常だと思います。(まぁそのサイトの漫画は面白いので見てますが)

これからもフェアなスタンスで頑張って下さい応援しています。失礼しました。

>gen さん

ありがとうございます。
ネット上での、熱狂的な「戦争ゲーム」にウンザリしている人はかなり増えていると、僕も感じています。そういう人が増えているからこそ、このブログへの支持も日増しに高まっているのかな、と。手前味噌ですが、日々ありがたく、受け止めています。

> 一昨年のPS3発売時派手にこけたPSファミリーがむっくりと起き上がって来ている
(略)
> 『いや、あいつはまだ地に這いつくばってる、そして立ち上がれないんだ』
> って喚いてる。

まさにおっしゃる通り。
PSPやPS3が赤点だったのは確かですが、今はPSPが60点ぐらい、PS3が45点ぐらいと、少しずつ良くなってると思うんですよ。そりゃDSは90点かもしれませんけど、いつからゲーム機ビジネスは90点のゲーム機以外みとめられなくなってしまったのか?

『なーにが、60点だ。60点も30点も変わらないんだよ。けっ!』と罵る姿は、本当に悲しい・・・・。虫眼鏡で粗探しして、どうするんでしょうか? 僕は普通に見て、普通に感じて、普通に考えた事を書いているだけです。ずっと。

僕は素直に評価してあげたいです、『よく頑張ったね、絶好調じゃないか。60点、おめでとう。90点に届くには、こういう課題があるよ。明日からも頑張ろうね!』と。

もちろん、時には厳しく叱るような書き方をすることもあります。PSPの初期不良への対応が悪かった時は、ひじょうに厳しい記事をいくつも書きました。そこは匙加減です。でも、ずっと叱るなんて、ありえませんよ。

例えば、いつも怒ってばっかりの親、教師、家族、友人なんていたら、最悪ですよね。良いと思えば(それまでどれだけ批判していようとも)素直に万来の拍手を送り、悪いと思えば(それまでどれだけ絶賛していても)率直に批判する。常にそう、ありたいですね。

 ちょっとMDDPさんの「涼宮ハルヒの約束は超初動型で10万に届かず、スターオーシャンは
フルリメイクで20万本程度 新型PSPの本体売り上げが好調なのは誰もが認めるところですが
これは好調でしょうか? 予想を上回るほどのセールスとはいえないと思います。」という
部分に関して、私なりの反論を書かせていただきたいと思います。
 
 きっとMDDPさんは、DSで年末に発売されたドラクエ4は100万本以上・レントン教授は
80万本以上FF4は55万本以上も売れているのに涼宮ハルヒの約束は10万本弱しか売れていない
のだから予想を上回るほどのセールスとはいえないと考えたのでしょう。

 でも私から言わせれば、「涼宮ハルヒの約束」と「ドラクエ4・レントン教授・FF4」を同じ土台で
見ること自体がおかしな事だと思います。
 なぜなら前者は10代20代のおたく男性というピンポイントをターゲットにしているソフトであり、
後者は全年齢を対象にしているソフトです。ですから必然的に後者の方が多く売れて当然でしょう。
 
 そして「涼宮ハルヒの約束」のように10代20代のおたく男性をターゲットにしているソフトの
売り上げって10万本も売り上げれば十分大成功といえるぐらいの市場しかないのです。
 詳しくは、忍さんのHPを参照して下さい。
 http://ameblo.jp/sinobi/entry-10068974632.html
 
 ですから DAKINIさんは「涼宮ハルヒの約束」の売り上げは好評だと認識しているのだと思います。

 ここでもう一つ重要なのは、たとえDSの方が数多く普及しているからといって「涼宮ハルヒの約束」を
DSで発売しても、PSPと同じぐらい売れたのかという事も上げれると思いますが、私は「NO」だと
思います。理由は、DSだと「涼宮ハルヒの約束」の売りであった「フルボイス」が難しいという事と、
たとえDSの方が数多く普及していても、「涼宮ハルヒの約束」に興味を持っている、10代20代の
おたく男性の人数は、あまりDSとPSPとでは違いがないからだと思います。

 ですから単純に売れたソフトの本数だけで、そのソフトが成功したか失敗したかを決め付けるのは
少し乱暴すぎる意見だと思いますね。極端な話、たとえ5000本しかソフトが売れなくても、1000本
売れれば、制作費が全てペイできるのであれば、そのソフトはギリギリ成功したといえるでしょう。

 まぁDSの方はさすがに2000万台以上売れているので、どのようなソフトを発売してもそのソフトを
欲しがる層が存在していると思いますが、個人的な印象で申し訳ないですが、Wiiが今現在
取り込めている層って「任天堂ファン層」と「ウィースポーツ・ウィーフットしか購入していない
タッチジェネレーションの流れで購入した既存のゲームにあまり興味がない層」が大部分という
印象を受けるのです。ですからたとえWiiが500万台、PS3が180万台しか売れていなくても、
サードパーティーがプレイステーションで販売していた有名シリーズをプレイしたがっている人数は
どちらの方が多いかという事で考えれば、WiiとPS3どちらが多いのかに判断に困っている
サードパーティーがほとんどなのではないかと思ってしまいます。

 P.S 私も、DAKINIさんの「フェアネス」を貫くブログに魅せられている一人です。ゲームの考察を
しているとコメント欄によく特定のハードに肩入れもしくはアンチすぎる意見が投稿されますが、
どこまでなら個人の意見として尊重するのか、どこからが行き過ぎだからバッサリと切り捨てるのか
という判断がとても難しいと思います。DAKINIさんは、そのバランス感覚がとても優れているので
どのハードを所有している人が見ても気持ちがいいHP運営が出来ているのだと思います。
 今後も、気になる記事がありましたら、投稿していきたいと思います。

> 勉助 さん
たいへん丁寧なフォロー、ありがとうございます。
『ハルヒ』の成否に関しては、おっしゃるとおりだと思います。

『スターオーシャン』に関して付け加えますと、ちょうど『セカンドストーリー』の予約受付が開始されましたが、その記事中に過去の実績を引用しております。初代の出荷本数は、スーファミ末期に発売されたという事情もあり、23万本と少なく、じつはPSP版はほぼ同数出ているのです。

通常リメイク版が原作の本数を越える事は無い、というのは確かです。
もっともPC-Engine『ときメモ』→PlayStation『ときメモ』のような例もあり、スーファミ末期に出た『スターオーシャン1』のケースをどう評価するかは若干むずかしいのですが、成功といっていい数字だと思います。

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