ティアーズ・トゥ・ティアラ / AQUAPLUS 本ブログ年間売上でトップ3入り! →レビューはこちら!    →Amazonで購入

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1月の売上

今月の売上はすさまじいの一語。
最高売上だった去年の8月に対して販売点数で約1.5倍、販売額で約1.6倍。前年同月比でなんと3倍の売上です。『涼宮ハルヒの戸惑』という強力なタイトルが大きかったのも事実ですが、1年で3倍という成長率は感無量です。これもすべて読者の皆さんの支持があればこそ。これからも良い記事をかいていくことで、お返ししたいと思います。

■ゲーム

1位 涼宮ハルヒの戸惑(PS2)

忍之閻魔帳さんによれば、初日で10万本以上売れたようで、ここ数年のアキバ系ゲームの中では断トツのセールス。うちのブログでも好調で、1月にして早くも2008年最高売上の座を不動にしたかもしれません。

今週は飲みが2回あったため、まだ長くプレイできてないのですが、アドベンチャーゲームだった『約束』とは異なり、ゲーム制作をブラックユーモアたっぷりにゲーム化したまぎれもない怪作。ハルヒが満足するまで何回でもやり直しさせられますが、最初は見えてなかった作業がくり返す中で見えてきたり、ミーティング中にスタッフに視線を向けてモチベーションを維持したりと、妙に深い仕様が入ってます。

ハルヒファン以外のゲーマーにも、ぜひ遊んでほしい。ゲーム制作者も苦笑まじりにプレイしてみてはいかがでしょう。でも仕事を思い出して泣かないようにご注意ください(笑 いや、まったく、このゲームを作った人達の黒さには感服しました。

2位 涼宮ハルヒの約束(PSP)

先月買えなかった人が再入荷分を購入しただけで、この順位。
うちの読者におけるハルヒファンの多さを実感しました。

UMDのローディングの長さには閉口させられるものの、アニメ版では描かれなかったアナザーストーリーとして完成度は高く、ファンにはお薦めできます。文化祭前日を何度もくり返す羽目になるキョンとSOS団の面々……って、それ、なんてビューティフルドリーマー?

売りの1つだったS.O.Sシステムは、さほど顔が動かないため、嬉しさは特に無く、ローディングの長さやS.O.S会話中のメッセージが飛ばせない仕様のせいで、極めてストレスフル。フラグを立てるまで同じ1日をくり返すゲームなのだから、快適さをもっと重視してほしかったところ。

3位 コール オブ デューティ4 (XBOX360)

次世代機最高水準のグラフィックを思う存分味わえる、大人気FPSシリーズ最新作。
XBOX360版とPS3版のマルチ展開で、全国区ではほぼ同数だったものの、うちのブログでは圧倒的に360版が売れました。

「洋ゲーに強い」という優位性が薄れてきたという厳しい指摘もありますが、360はリアル店舗での売り場面積が縮小されていて、ネット販売の比率が高く、実態よりも低く評価されがちなのも確かです。

4位 らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭(PS2)

パロディだらけの『らき☆すた』にふさわしい、パロディだらけのゲーム。
『ときめきメモリアル』や『ファンタシースターユニバース』、『乙女的恋愛革命ラブレボ』など、オタクには有名なタイトルをパロった作品が複数詰め込まれています。
真顔でプレイするのではなく、ニヤニヤ、ダラダラ遊ぶゲームの筆頭でしょう。

5位 デビルメイクライ4 (PS3)

『コール オブ デューティ4』とは逆に、全国区、うちのブログともにPS3版が圧勝。
やはり客層(コミュニティ)の違いが大きく出ましたね。

PSで売れていたタイトルをXBOX360に出しても、あまり売れません。『デッドライジング』や『ロストプラネット』で地道にユーザーを育ててきたカプコンでさえ初日3万本ですからね。PS市場を支えてきたソフトメーカー各社にとっては悩ましい限りでしょう。


■本

1位 失敗は予測できる中尾 政之

書評:ゲーム企業は全社員に読ませるべき 『失敗は予測できる』
ホント良く売れました。歴代の単月販売数でいっても、『ニンテンドーDSが売れる理由』に続いて2位。仕事、特にゲーム制作に関連した書籍はやはり売れますね。あらためて実感した次第です。

『スマブラX』を巡って色々と騒がしい事態が起こっていますが、この本の考え方は今やゲーム業界にとって必要不可欠なものになりつつありますね。要は、他人の失敗からいかに学ぶかということ。何度も失敗がくり返されるのは、組織内に失敗から謙虚に学ぶ文化が失われている証拠です。

単純に不具合の有無だけを問題にするのではなく、「組織の生活習慣病」に陥ってないかどうか、自己診断するツールとして活用してはいかがでしょうか。なまじっか信頼度の高かった企業ほど、油断しているうちに「生活習慣病」に掛かっている可能性もあるわけです。

2位 生物と無生物のあいだ福岡 伸一

書評:我々を打ちのめす生命の現実(ノンフィクション) 『生物と無生物のあいだ』
去年売れた本なので、今さら売れるかな、と思っていましたが、優れた本は常に新しい読者と出会えるのですね。

科学の歴史は「間違い」の歴史といえます。古い学説は新しい学説によって打破される宿命にあります。傍観者として客観的に歴史を語るのではなく、著者自身が身を切られた体験を語っており、痛切なリアリティを感じる一冊。そこらの小説とは比べ物にならない実話(ノンフィクション)でした。

3位 なぜ大人がDSにハマルのか?細川 敦

書評:ニンテンドーDS市場の究極の参考書 『なぜ大人がDSにハマルのか?』
年末年始に大きく動きました。内容的には、1年前に出てほしかった気がするものの、メディアクリエイトの蓄積してきた膨大なデータを惜しみなく使った、DS市場の解析本です。Wii版を早めに出してほしいと思った読者は少なくないでしょう。

ちなみにうちのブログでのゲーム関連本の売上をみると
『ニンテンドーDSが売れる理由』>>(越えられない壁)>>『なぜ大人がDSにハマルのか?』>『ゲームニクスとは何か』>>(越えられない壁)>>『プレステ3はなぜ失敗したのか?』
といった感じです。取り上げた時の本の評価がそのまま売上に直結しており、紹介冥利に尽きます。

4位 眠り姫貴子潤一郎

書評:26ページの人生 『眠り姫』
紹介当時は在庫が無く、出荷までに3週間ほどかかる状態でしたが、注文が増えていった影響か、現在は在庫が潤沢にあります。3年前の本で、今さら版を重ねる可能性も薄いため、読みたい人は逃さずに確保しておいた方がいいかもしれません。
ウェルメイドな表題作を筆頭に、7本の短編がぎっしり詰まっています。

5位 ミミズクと夜の王紅玉いづき

書評:ジブリにアニメ化してもらいたいような、まっすぐな物語 『ミミズクと夜の王』
去年、うちのブログで年間2位の売上でしたが、今なお売れ続ける大人向けのおとぎ話。
春にはこの作者の新作が出てくるらしいので、今から楽しみです。


コメント

売り上げ増、おめでとうございます。
今週は各陣営とも盛り上がったようで何よりです。
このまま勢いが持続されることを期待します。

ハルヒの紹介文を見てセガガガを思い出し興味が沸いてきました。
あれも物好きにはなかなかニヤニヤ出来るソフトでしたが同じようなニオイを感じます。
機会があれば是非手に取りたいと思います。

>失敗は予測できる
今回のスマブラ騒動を見てGT3の時を思い出したのは私だけでしょうか。

>DSP さん
ありがとうございます。

>セガガガ
あれも怪作でしたねー。
派手好きのハルヒにSE作らせると、爆発音ばかりを作って、シューティングになったり。なかなかネタも冴えてます(笑

>スマブラ
Wiiのゲームで片面2層を使ってるというのが、失礼ながら、ビックリしました。360では当然片面2層使いまくりですが、あまりトラブルは聞かないんですけどね。それ以前の部分がアレですけど(レッドリングとか)。

ムービーが多いようなので、収まらなかったんですかねえ。
仕様をたくさん詰め込むと、詰め込んだなりに、(デバッグとかスケジュールとか)色々大変です。直前での発売延期、品薄、不具合(チラシで説明したもの)、片面2層のトラブル、・・・・と、ゴタゴタが続いてますが、今回の一連の騒動でいちばん感じたのは、もっと早めに、2週間〜1ヶ月程度延期しておけばよかったのになあ、という事です。

年明けのCMで、発売日を明記してなかったのは、その時点でスケジュールがヤバイことをわかってたという事。そのタイミングで延期の判断は可能だったはずです。年末にWiiの販売が好調だったこともあり、余裕はあったはず。

『社長が訊く』で岩田社長のスマブラへの思い入れも披露されていて、そういうクリエイターモードは微笑ましいと思うんですけれども、はたして経営者として『スマブラ』に関して、冷静に判断できていたのかな、というのは疑問ですね。ちょっと厳しい書き方かもしれませんけど、そういう疑問は社外のファンや社内の人間にも生まれたんじゃないでしょうか。去年の夏の不具合3連発、そして今回のスマブラの騒動。任天堂は急速に何かを失いつつあるように思えますね。

この所、サードパーティ各社の延期発表が続いてますけど、個々の理由は色々あるものの、全体としては、品質管理面での見直しが入ってきているように思います。そういう緊張感というものを、任天堂にも持ってもらいたいな、と願います。これまで信頼性の高かった企業だけに、いったん経営者や社員が「自分達は信頼されている。自分達のやることは大丈夫」と思い込んだら怖いですよね。自負は必要かもしれないけど、過ぎれば、傲慢と怠慢を生むわけです。

ま、オチとしては、そうならないためにも『失敗は予測できる』をぜひ読んでね、と(笑

>Wiiのゲームで片面2層を使ってるというのが
元記事とは違うの話題になりますが、
これで国民機となりうるWiiでボリュームの大きなゲームを作ることについては
(トラブルを回避すべく)
二の足を踏まなければならないのだろうなあ、という印象を受けました。

そういえば、ちょっと前に重厚長大なゲームについて否定的なコメントをしていたことについても
こういった(プログラムデータが膨大で2層ディスクにしなければならない)ものは、
Wiiが読み込みで不具合を生じやすいとすでに分かっていて
あえていったのかなあと、勘ぐってしまいます。

>科学の歴史は「間違い」の歴史といえます。
すべての科学理論は、「暫定的に正しい」ものとして扱う、というだけで
「間違い」という言い方は厳密ではないように思います。

「暫定的に」、ではない「(絶対に)正しい」と主張するようなものは科学ではありません。
すべての理論が反証可能性を持つことこそが科学の大前提にあるわけです

ハルヒは僕も現在プレイ中
かなり奇ゲーな内容なんですが、ゲームデザイン自体は意外と上手くまとまってて
予想以上に楽しんでます。ストーリーの雰囲気もアニメ版のノリに近くて
キャラゲーとしてはなかなか良く出来てるほうだと思います。

任天堂に関しては最近ちょっと品質管理に対する緊張感が緩すぎると思ってます。
スマブラXの度重なる発売延期や不具合騒動・ネットの整備の甘さ等が
今の任天堂の品質管理に対する緊張感をはっきりと表してるように見えます。
ここらで一回ぐらい何らかの鉄槌が下ってもいいんじゃないんですかねw

>のりのり さん
今回の対応をみると、まあそういう懸念は出てきてしまいますよね。
ある意味、ソフトの不具合だった方が傷は軽かったのかもしれません。

> すべての科学理論は、「暫定的に正しい」ものとして扱う、というだけで
そうですね。まぁ「間違い」という言い方は書評のためのレトリックです。


>Ni.O さん
> ハルヒは僕も現在プレイ中
ゲームデザインの完成度は予想外に高いですよね。
バンプレストは地味に良ゲーを作る会社。

> ここらで一回ぐらい何らかの鉄槌が下っても
今のままだと、本当にそうなりかねない気がします。

今回の対応にしても、発表が早すぎるという意見は出てるみたいですし、ユーザー側の環境が主原因であるかのような文章も、少し気になりますね。書かなくてもいい一文でしたし、真偽はどうあれ、以前の任天堂なら余計な一言は慎んだと思います。「それがPSPの仕様だ」が一瞬頭をよぎってしまいました。

任天堂は消費者をあまりに軽視している

 今回の任天堂の発表はこれまで任天堂を支えてきたファンを激しく失望させたのは間違いないでしょう。
スマブラXでの読み込み不可問題を故障したのユーザーの汚い使用環境のせいにしてしまったのですからね。
まさか2006年末に25,000円で発売したWiiがこれほど早く、しかも大量に読み込みに問題が出るなんて誰が想像できたでしょうか。
元々ハードの性能も低かった上に使われていたパーツも粗悪品なのですから任天堂が莫大な利益を得るのも当然ですね。
独占商品なのをいいことに徹底的に安く作ってぼったくり価格で消費者に押しつけているのですから。
本来ならば保証期間が過ぎて徐々に壊れていくのを見越し修理でまた安物のパーツと交換し利益を上げる予定だったのでしょうが、想像以上に大量のWiiが壊れたことで騒ぎが大きくなり、「無償でクリーニング」なんてことになったのには失笑しました。
まさに身から出た錆であり、悪銭身につかずといったところでしょう。
昨年から相次ぐ任天堂ソフトのバグ回収に続き、新年早々スマブラには不具合に対する注意書きを添付しブザマな姿で発売日を迎え、さらには多くのWiiで既にスマブラの二層ディスクが読めないというあまりにも耐久性の低い欠陥レベルの商品であったことが世間に広く知られるところとなり、任天堂は完全に消費者からの信頼を失いましたね。
どうして一言迷惑をかけたユーザーに謝罪できなかったのでしょう。
すぐにわかるバグを何度も残したり、任天堂の消費者を軽視する姿勢はWii時代になってからあまりに顕著ですし、やはり無知な消費者をなめきっているのは事実でしょうね。

わたしは逆に今回の任天堂の対応には感心しました。通常、企業が驚くぐらいの低姿勢&評判が悪くなることを承知の上での発売前のバグ報告。
 これはある意味「任天堂の自信の表れ」ではないかと思います。この手の問題は後手にまわせばまわすほど、どうしてもネガティブユーザーを増やすことが多いだけに(初代x箱のディスク傷問題、PSPのドット抜け、ネットが売りのソフトなのに発売日にまだネット未対応とか)、先に報告&サポートをしっかりしていれば、かえってユーザーに安心感を与えますから。
 もちろん、そういうことがないようにするのは最低条件でありますが、何かあった時にほっかむりして嵐が収まるのを待つか、あるいはその前に公にして対応するかによって企業イメージは変わります。
 ストラップや保護カバーもそうですが、現在絶好調で、しかも金の有り余る企業だからこそ出来た余裕の「対応」なんでしょうね。とりあえず私のスマブラは大丈夫みたいでほっとしてますが。

>TT さん
まぁ無償対応自体は評価しますが、TTさんが書かれているように
> そういうことがないようにするのは最低条件
という点で、この所、不具合が多すぎないか、という指摘は当然増えているでしょうね。非常に厳しい見方をすれば、無償対応さえすれば、それで済むと思っている、という、うがった指摘もできるわけです。

もっと酷い企業があるという意見もわかるのですが、そういう企業は当然それに見合ったダメージを受けていると思います。じっさいSCEやMSKKへの批判の多さはなかなか根強いものです。他社がどうであれ、このような事を繰り返していれば、任天堂の信頼は地に堕ちていくでしょう。

まあ、この1年ほどでかなり失墜しましたね。不具合の深刻さは置いといて、不具合の件数自体は、ゲーム企業でもトップクラスではないでしょうか。ネット上でも、「任天堂は不具合が無い(少ない)」という人はほとんど見かけなくなり、「任天堂は神対応!(だから安心)」という人が増えたなあ、と感じています。不具合の少ない企業というイメージは完全崩壊しつつありますね。

まあ、当然の対応だと思うしその部分を評価すべきだと思うんですけど

任天堂が公式に出している文章の節々に
本来、自分たちの責任ではないというニュアンス(「使い方が悪い」とも取れる)や
ユーザーに恩を着せているニュアンス(ただでやってあげます)が感じられるな、とは思いました
(ちょうど、某アニメをみてたもので企業側の恩着せがましい態度に敏感なのです)。

本質的には、
もちろんそうした方が企業のイメージダウンを避けやすいので、
別に批判すべきことであるとは思いませんけどね。

強いて言うなら
ユーザーの皆様の早く遊びたいという欲求、その時間を奪うことに対して
謝罪を入れておけば、もう少し印象がやわらぐのでは、と思います。
手数をかけて申し訳ない、だけではないはずですし。

在庫リスクを気にして出荷量調整をするなどもあわせて
(そのうち買えるから多少待て、ということでしょう)
ユーザーの時間的損失への配慮は低いな、と思います。

PS3の「デビルメイクライ4」売れてますね!
これは「三国無双5」を抜いてPS3歴代2位・・・あるいは「みんゴル」を抜いて一位とるかも。
右肩下がりのタイトルだったのですが、積極的に360に参入していたのが功を奏したのか、他の日本サードの映像より高クオリティーのグラフィックを魅せる事によってシリーズを蘇えらせてしまった感じです。
しかも、大弾であろう「バイオハザード5」はまだ温存してあるのですから、カプコン上手いなぁと個人的には関心しきりです。
コーエーとKONAMIが大玉であろう「無双」「ウイイレ」で、もう一つ伸びなかったのとは対照的に思いました。(KONAMIはまだ大弾がとってありますが)
しかし、今回セガラリーが爆死してしまったセガですが、これだけ「デビルメイクライ4」が爆発したとなると、再来月初めの「龍が如く 見参!」には希望が見えてきましたね。
デビルメイクライ4からいい具合に間があいてますし、強烈な同日タイトルもないので(メトロイドがありますが、あまり競合しないでしょう)同様の爆発がみえるかもしれません。

>のりのり さん
>もちろんそうした方が企業のイメージダウンを避けやすいので、

まあ、事情はわかりますよね。
ただ、ちょっと、今までとは温度の違う対応だな、と感じた人も少なくないでしょうし、任天堂の「神対応」も温度のある対応を積み重ねてきたゆえのものですからね。

過剰な心配なのかもしれませんが、成功と同時に、良い文化が失われないといいのですが。夏の不具合3連発の経験をいかせなかったのも、非常に残念です。


>tori さん
> PS3の「デビルメイクライ4」売れてますね!
ですね。
PS3での他のPS系タイトルと比べると、明らかにうまくいってますね。累計実売数で、PS2の『2』や『3』程に伸びるかどうかはわかりませんが、PS3の普及台数なども考えれば、じゅうぶん成功といっていい勢いです。

次世代機にもっとも精力的に取り組んできたカプコンの努力が実ったという所ですね。堅実は力だという事を、教えられます。次世代機が元気なかったのは、次世代機らしい次世代ゲームが出ていなかったから、とも捉えられるわけで、高品位なHDゲームにもやはりニーズはあるのだという事を、多くのゲーム開発者が感じて、励まされたのではないでしょうか。

今回の任天堂の対応は最低です

そもそも、今回のトラブルがなぜ起きたのかもう一度考えなければなりません。
ソフトの不具合は誰のせいでしょうか。
当然ですが、チェックをしなかった任天堂の責任ですよね。
ハードの不具合は誰のせいでしょうか。
こんなにすぐ多数のWiiで二層ディスクが読めなくなるような粗悪品質で出荷した任天堂の責任ですよね。
任天堂が儲かっているからいい対応ができる?
なぜ任天堂が儲かっているのか考えてみたらいかがでしょうか。
品質を下げ安く作って高く売る。
そうすれば儲かるのは子供でもわかりますよね。
つまり、任天堂は品質を下げコストを削減してきたから儲かっているのであり、そのツケが今回多くのユーザーの犠牲となってあらわれたのです。
なのに一言も謝罪せずにユーザーの使用環境のせいにするなど言語道断。
自分のWiiは幸いかどうか知りませんがWiiにろくすっぽ面白いゲームがないのでろくに使っておらず読み込み不具合は起きませんでしたが、任天堂の被害にあった多くのユーザーのことを思うと気の毒で仕方がありません。
スマブラ自体もさっぱり面白くないですし、ユーザーを犠牲にして居直る任天堂にははっきりと失望したのでもうスマブラをやる気はありません。
売ります。

>o2さん
申し訳ありませんが、掲載不許可とさせていただきました。
  ・メールアドレスの記入が無い。
  ・コメント欄のメンバー同士の罵倒が含まれている(A助様@お兄やん への罵倒)

色々な意見をお持ちの方が書き込んでくださるのはありがたいのですが、常識的なルールは守っていただきたいと思います。

投稿時には注意文『メールアドレスおよび名前の無い投稿はすべて掲載不許可となります。また明らかに偽のアドレスの場合も不許可です。』をしっかりお読みください。

また、常識の範囲として、コメント欄の中で喧嘩しないでください。他のブログや掲示板ではそうした罵倒を許容しているのかもしれませんが、このブログでは許容していません。以上のルールを守った上で、再度ご投稿ください。

よろしくお願いいたします。
ただ、蛇足ではありますが、ブログへの投稿はIPが残りますので、会社から書き込むのは止めた方がいいと思います。ご自宅からどうぞ。

私が意外だったのは「デスガイア」が4万と「意外と売れた」といったら失礼ですが、予想以上に売れている点ですね。もちろん、あのゲームはコアなファンが多いことで有名ですが、それでもPS3で「あえて出すタイプ」のソフトとは思っていなかっただけに、相変わらず私の予想の的外れっぷりには感心します(w
でも、それまでまったく市場的に無視されていた360でアイドルマスターが発表された途端、コアなユーザーの注目の的となり、しかもそれにつられて興味を持つユーザーも増えた経過もあるので、これからの時代「大向こうウケ」だけじゃなくてもある程度市場は確保できる、という感じはしました。

さすがに「スマブラ」みたいな化け物には太刀打ちできませんけど(W.PSPも「モンスターハンター」で俄然注目されたように。

PS,DAKINIさまもスマブラ、買いましたか?ぜひ感想やレビューあればお願いします!

>tt さん
『ディスガイア』は確かにどちらに転ぶかよくわからなかっただけに、評価に値しますね。
日本一ソフトウェアは電撃プレイステーションなどを通じて、濃厚なコミュニティを築いてますから、ファンのPS3所有率など、表に出てないデータを把握していたのかもしれませんが、たいした自信だなあと感心しました。逆にいうと、電撃プレイステーションは、濃厚なPSファンが多く付いているのかもしれませんね。

>PS,DAKINIさまもスマブラ、買いましたか
僕は買ってません。
世間で騒いでるほど、スマブラに触れてない(単独で記事にしてない)のは、僕がスマブラ買ってないからです。少しは遊びましたけど。

『FORTUNE ARTERIAL』を全ルート制覇して、イースターエッグも見て、ようやく『ハルヒの戸惑』に本格的に入れたところなんで、とても手を出せない状態です。『戸惑』、あまりに長すぎ・・・・・。5周、6周してもクリアしてない人がいるとは・・・・。2chで日曜の夕方にようやく真クリア者が出現とか、どんだけ・・・・・ようやくクリア条件が絞れてきたようですが・・・・・・難易度高すぎですわー。

涼宮ハルヒの戸惑、当初は買う予定は無かったのですが、ここでの紹介で興味を持ちセガラリーと一緒に購入しました。日曜日は本命のセガラリーは起動せず、ハルヒをやっておりました・・・。
いやー、何と言うかギャルゲーと言いつつもパズル的な部分が強く、なかなかヤリ応えがありますね。イベントを発生させる為に作業と担当者を割り振るシステムに、何故か臭作の"オヤジ四段積みシステム"を思い出しました(笑)。よくも、こんな面倒臭そうなシステム(ユーザー的にも製作者的にも)を、ギャルゲーに押し込んだものだ、と拍手を送りたいですね。

それと、スマブラの読み取りエラーに関しては不安を感じます。
2層ディスクの読み取りが相当数のWiiで出来ない場合、技術職の人間はレンズの汚れよりも、ピックアップレンズの質に原因があると考えますから。対応が早すぎる事、レンズクリーニングに任天堂に送る必要がある事を考えると、「コスト削減から、あるロットでは品質に問題のあるレンズが使われたのでは?」と邪推しますね。
Wiiでは大容量ゲームは無理せずに片面1層で2枚組、3枚組で出した方が良いでしょうね。枚数が増えると製造コストが余計に掛かるでしょうが、不具合対応コストや失う信頼を考えれば、複数枚組みを選択する方がベターでは思います。

>どすこい さん
『涼宮ハルヒの戸惑』を開発したのは、PS2の『ネギま!』版ガンパレードマーチを作った会社のようで、なるほど、と納得してしまいました。キャラゲーとしては、もう少し難易度を落とした方が良かったですけど。

  ・朝、登下校、昼休みの廊下などのイベントを強制ではなく、
   2〜3日に1回程度におさえて、1周あたりのプレイ時間を
   3時間程度にしてほしかった。
  ・周回ごとの持ち越し要素を増やして欲しい。
  ・ジャンル決定を3週目の土曜日じゃなく、もっと早くしてほしい。

というのが要望ですね(笑

>「コスト削減から、あるロットでは品質に問題のあるレンズが使われたのでは?」と邪推しますね。
その邪推をおさえるのは、難しいでしょうね・・・・。
これまでに無い信用ダメージだと思います。

XBOX360では片面2層なんて当たり前なんですけどね。2層使わないと、あれだけのグラフィックデータは収まりませんから。そういう部分でも、当然比較はされてしまいますよね。

>Wiiでは大容量ゲームは無理せずに片面1層で2枚組、3枚組で出した方が良いでしょうね。
この騒動をみて、「うちも2層使いたい」と言うサードパーティがいたら、なかなか豪気ですよねえ。ムービーを大量に使うゲームをWiiで出しにくくなるかもしれません。

私のスマブラは特に問題がなくほっとしているのですが、それよりネットでの不具合がちょっと気になりますね。対戦相手をネットで選んでゲームに入るまでが長い長い・・・時折切れてしまったり、この辺はネット対戦が売りだけにもうちょっと快適にしてほしいところです。
 あと、難易度・・・私のような結構やりこんでいる人間でも歯ごたえがあるので、初心者は挫折するんじゃないかと心配してます。もっとも、CPUの思考が頭がいいタイプの難易度なので理不尽さは感じにくいかと思うのですが。ライトユーザーや新規スマブラファンの足かせになりそうです。

 まあ、それを差し引いても楽しすぎますけどね。作りこみといい、ムダなコレクション性といい。久々に指が痛くなる快感をゲームで味わってます。

>tt さん
なるほど。
WiFiコネクションは無料なせいか、マッチングの遅さや悪さには定評がありますよね。
『スマブラ』のネット部分の評判は、意外と聞こえてこないというか、マッチングへの不満が非常に大きい事が伝わってきます・・・・。

率直にいうと、オンライン部分の仕様はあまり評価してないのですが、非常に母数の大きいゲームですし、任天堂ファンという熱心なユーザーの多いコミュニティなので、多少の不満は乗り越えるのかどうなのか。ステージ作成などのCGM的な広がりをふくめて、少し離れた所から、見守りたい気持ちです。

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