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新しい人類の姿に乾杯!

ちょっと踏み込めないかなあと思いつつも、いつのまにか足が前に出ていたことに気づく瞬間。
怖れにも似た戸惑いと、これから始まる新しい生活にときめく気持ちで、俺の胸はいっぱいです。どんな生活かって?

Baby Princess公式サイト
0~18歳まで1歳ずつ違う19人姉妹と本当の家族になる生活です。12人の妹という企画もイってた気がしますけど、今度は19人姉妹、しかも赤ん坊まで完全サポート。もう萌えとかそういう次元ではないですね。まさにトゥルー家族

人類の想像力はついにここまで到達したんだなあ、という最先端のマイルストーンではあるのでしょう。19人姉妹の自己紹介を見て驚くのは、キャラが全然被ってない点です。

世の中に色々なキャラが氾濫し、あらゆるテンプレートは出し尽くされ、ため息まじりに所詮すべては組合せ理論の確率に過ぎない、と嘆くオタクが多いにもかかわらず、終末論を信じる次女・霙(みぞれ)「ともに宇宙の塵となるのだ」や、重度の男嫌いで鉄道オタクな九女・麗(うらら)「オトコなんて大嫌い。私の恋人は105系よ」など、新しいキャラクター像を生み出しています。

特筆すべきは姉妹日記でしょう。土日を除いて毎日更新されるこの日記が驚異的な勢いで、たくさんのオタを翻弄しています。コメント欄も何というか、その……スゴい。軽やかに、そう、気持ちよいほど軽やかに何かを「越境」した感じがします。

彼女達と同じ次元に存在しているという確信、それこそがトゥルー家族と擬似家族の差でしょうか。全部自作自演だろう、と思い込みたい気持ちも湧いてくるのですが、そんな事があるはずもなく、現実を見つめなければいけないでしょう。逃げるな俺。

最初から最後まで、全部読むべきだと思いますが、とりあえず一部を挙げます。

1月29日から始まる一連のどら焼き話もすばらしく、霙(みぞれ)姉さんが俺の中で、中で、中ででででででえでええええ……。「ヤンデレはあくまでネタであって、萌えの対象ではない」という説があります。確かにそれはそうかもしれません。言葉様も、邪神を愛でる気持ちであって、恋愛感情はさすがに。ところで霙姉さまは一体、どういう括りになるのでありましょうか? 電波ちゃん? 不思議ちゃん? ヤバデレ?


ふう、はあ、ふう。落ち着け、俺。
さてこれまでの出来事を追いかけるには、好き好き大好きっさんや最強の真璃派blogさんの過去ログに目を通すのが早いと思います。

特筆すべき記事は他にも。
オタクの妄想力を掻き立てる「何か」というテーマは非常に興味深いです。同人やニコニコ動画を見ればわかるとおり、この「妄想」はコミュニティの二次創作を刺激する最大の燃料になるからです。

個々の現象を見ていけば、パターンが無くも無いのですが、まだまだ「狙って」火をつけられるとは言いがたい状態です(まぁ最先端を突っ走っている方々は、定式化してないにしても、皮膚感覚的に勘所をつかんでいる気はしますが)。今後UGCを取り込んでいこうとするエンタメ業界にとっては、この種のノウハウは貴重なものです。



と、無理やり真面目にまとめてみましたよ。


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コメント

個人的には、霙姉さんは電波系でも不思議系でもなく、結構ふつうの人なんじゃあないかと思います。
言葉の端々に終末論を持ち出してはきますが、終末に向けて別段生き急でるわけでも死に急いでるわけでもなさそうです。
むしろ、
「オマエに何かやりたいことがあるならそれでいい。最後の時間がくるまでその道を突き進むべきだ。」「滅びの時が来たるまでの彩るべき時間はまだ豊かに私の消費を待っているのだ。」
等の発言をからすると、終わりを受け入れて虚無感を抱いていると言うよりも、終わりまでの時間を十分に楽しもうという非常に前向きな姿勢にも見えます。
どら焼きへの執着心は…ふつうじゃないかも知れませんが、まぁその辺りの物欲もがっちりお持ちのようですし。
終末論を言い訳の道具に使っているような節はありますがw 総じて見れば文頭や文末に「終末云々」の台詞がただ付いてくるだけで彼女の哲学というよりは「~ですの」とかの口癖と同レベルで、内面自体はふつうの女の子ではないかと。

もしや、霙姉さん自身に対するキャラ付けなのでは…

>tnkyr さん
そういえば、霙姉さんは何らかの事情で留年しているんじゃないか、その時に終末論にハマってしまったんじゃないか、と考察・・・・いえ妄想を巡らしている人もいましたね。

個人的には、逆『NHKにようこそ』というか、死にたがりの霙姉さんの魂を俺が救って、いっしょに来世へフォーエヴァー・・・・・・あれ?

なんて妄想をめぐらしております。

んー・・・。・・・。・・・。

・・・いや、この辺の情報は全然チェックしていなかったのですが、おっしゃるとおり、すごい世界に入ってますね。
ドナルドMADを見た時のような衝撃が走ったというか。

なんなんだろう、これは。なんなんだろう、これは。と繰り返してましたよ。
人間性の否定とは違うし、神への挑戦?何か違うような。いや、日本人で良かった、みたいな?(笑)
しっくりくる言葉がありそうな、なさそうな・・・。
と思っていたら、DAKINIさんが新しいエントリを上げておられたので読んだのですが、なんだか、すべての事象がリンクしている気がしないでもないですね。

http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-533.html
> 萌えオタと洋ゲーマーはかつては対極の存在で、悲しいことに萌えオタを馬鹿にする洋ゲーマーもいらっしゃいました。「日本のゲーマーはご都合主義な美少女ゲームに浸ってるけど、海外ゲームは社会や人間をリアルに再現しているんだ」と、主張していたものです。
>
> しかしそういう狭い価値観にもとづいた対立は過去のもの。
> 今や、タマ姉にハァハァしながら、アサシンとなって街を掛けまわったり、マスターチーフとなって敵を撃ち殺しまくる時代なのです。従来とは明らかに異なる、新しい洋ゲーマー層が出現しつつあります。

例えば、テレビの出現によって、日本人の「お笑い」に対する感性は向上した面はあると思います。では、インターネットの出現によって、何が変わったか?なんというか、ネットをやっている人間の面白さに対する感性が日に日に研ぎ澄まされてきている感じがするんですよね。しかも、許容範囲もほぼ無法地帯のインターネットですから、その対象は「(ほぼ)何でもあり」に広がる訳です。

Youtubeなんか見ると、もちろん感性の違いというものもあるでしょうが、日本人の作った動画のレベルの高さは異常だと思います。おそらく、日本人の面白さに対する感性は最先端を走って入るんじゃないでしょうか。

インターネットの日本圏には娯楽情報しかない、みたいな悲観的な意見を読んだことがありますが、どうしてどうして。面白みを掘り起こして、さらに面白さの濃度を上げたり、(やる夫で学ぶシリーズのように)分かりやすくして伝えるみたいなことが、「様々な対象に対して」日々行われている訳です。これはものすごいことだと思います。本当に。

>bin3336 さん
> なんなんだろう、これは。なんなんだろう、これは。と繰り返してましたよ。

これは、ちょっと、さすがに取り上げるかやめようか悩みました。このエントリーを元々書いたのは先月で、しばらく寝かせていたぐらいです。

発熱地帯の頃だったら、とても取り上げられなかったですね。
1年近くかけて、徐々に雰囲気を変えてきた甲斐があったというか、そもそも最初から背景が妄想ピンクなわけですし、中身もそっちへシフトしていく、という(笑


> 日本人の面白さに対する感性は最先端を走って入るんじゃないでしょうか。

面白さに対するユーザーの許容値というのは、本当にすごいレベルに達していると思います。一方で、ユーザー軽視には、すごく怒るようになりましたね。ユーザーと一緒に面白がるという姿勢がとても大切で、それができないと、全然無視されますよね。

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