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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
去年に引き続いて、たくさんの面白い本を紹介していきたいと思います。
2008年最初のエントリーはお正月らしく、肩の力を抜きます。
3が日の様子などを。
元旦は『うみねこのなく頃に Ep2』、『収斂の十二月』、『Omegaの視界 アキかけたシキのアイ/予告編』をプレイしてました。
『うみねこ』はハッチャケぶりがスゴかった(笑 本格ミステリー風におとなしくまとめたEp1の印象を見事にぶち壊してました。超展開という言葉では表現できない何かを体験した気分です。ポルナレフでも追いつかねえ。
また『ひぐらし』が提示したメタゲーム的な構造をさらに推し進めているのも印象的でした。これだけメタなゲームを少なくとも数万人のゲーマーが受容している現状は、ホントに驚異的です。
『収斂の十二月』は収穫の十二月シリーズの完結編。11月で破局を迎えた彼らに、2度目の12月がやってきます。全体的にハートウォーミングですが、甘ったるいだけの物語ではなく、かといって後味の悪い終わり方でもありません。きっちり壊し、きっちり直す。素晴らしい完結編でした。
(参考:脂の乗ってきた同人作品 『収穫の十二月』)
『予告編』は公式サイトで公開された追加パッチ。思ったよりもボリュームがあって、トイレな人達がググッと増えました。春の新作を楽しみにしてます。なんか慢性的な体調不良っぽいので、お体に気をつけつつ、頑張ってほしいものですー。
(参考:圧倒的な完成度に驚愕 『Omegaの視界』)
年末年始は更新を休んでいたにも関わらず、本のお買い上げが結構ありまして、『なぜ大人がDSにハマルのか?』と『ダークエルフの口づけ』がよく売れてます。
前者は目新しい情報は少ないものの、メディアクリエイトの代表である細川敦氏が執筆しているだけに、データの裏づけは圧倒的で、DS市場の「おさらい」をするには最適な本です。後者は普通のソードワールド物とは一線を画した悪漢小説。4巻で一区切りついたので、読み始めるにはちょうどいいタイミングだと思います。愛憎一体の女たちの繰り広げる陰謀劇をぜひ。
そうそう、『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』の売上勝負ですが、うちのブログでは現時点でXBOX360版とPS3版が5:1です。うちの読者はXBOX360ユーザーの比率が多いのかもしれませんね。
ところで一番うれしかったのは、『空とタマ』が3が日の間に売れていたことです。実はちょうどこの本を読み返していたんですよね。なんというシンクロ・・・・。この本はホントに笑えるし、泣けるいい本です。新年初笑いと初泣きを1冊で満たせます。

(→書評)
グダグダですみませんが、重ねまして今年もよろしくお願いいたします。
去年に引き続いて、たくさんの面白い本を紹介していきたいと思います。
2008年最初のエントリーはお正月らしく、肩の力を抜きます。
3が日の様子などを。
元旦は『うみねこのなく頃に Ep2』、『収斂の十二月』、『Omegaの視界 アキかけたシキのアイ/予告編』をプレイしてました。
『うみねこ』はハッチャケぶりがスゴかった(笑 本格ミステリー風におとなしくまとめたEp1の印象を見事にぶち壊してました。超展開という言葉では表現できない何かを体験した気分です。ポルナレフでも追いつかねえ。
また『ひぐらし』が提示したメタゲーム的な構造をさらに推し進めているのも印象的でした。これだけメタなゲームを少なくとも数万人のゲーマーが受容している現状は、ホントに驚異的です。
『収斂の十二月』は収穫の十二月シリーズの完結編。11月で破局を迎えた彼らに、2度目の12月がやってきます。全体的にハートウォーミングですが、甘ったるいだけの物語ではなく、かといって後味の悪い終わり方でもありません。きっちり壊し、きっちり直す。素晴らしい完結編でした。
(参考:脂の乗ってきた同人作品 『収穫の十二月』)
『予告編』は公式サイトで公開された追加パッチ。思ったよりもボリュームがあって、トイレな人達がググッと増えました。春の新作を楽しみにしてます。なんか慢性的な体調不良っぽいので、お体に気をつけつつ、頑張ってほしいものですー。
(参考:圧倒的な完成度に驚愕 『Omegaの視界』)
年末年始は更新を休んでいたにも関わらず、本のお買い上げが結構ありまして、『なぜ大人がDSにハマルのか?』と『ダークエルフの口づけ』がよく売れてます。
前者は目新しい情報は少ないものの、メディアクリエイトの代表である細川敦氏が執筆しているだけに、データの裏づけは圧倒的で、DS市場の「おさらい」をするには最適な本です。後者は普通のソードワールド物とは一線を画した悪漢小説。4巻で一区切りついたので、読み始めるにはちょうどいいタイミングだと思います。愛憎一体の女たちの繰り広げる陰謀劇をぜひ。
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そうそう、『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』の売上勝負ですが、うちのブログでは現時点でXBOX360版とPS3版が5:1です。うちの読者はXBOX360ユーザーの比率が多いのかもしれませんね。
ところで一番うれしかったのは、『空とタマ』が3が日の間に売れていたことです。実はちょうどこの本を読み返していたんですよね。なんというシンクロ・・・・。この本はホントに笑えるし、泣けるいい本です。新年初笑いと初泣きを1冊で満たせます。

(→書評)
グダグダですみませんが、重ねまして今年もよろしくお願いいたします。
コメント
新年はいろいろやってました
>Ni.O さん
>強烈に悪趣味な仕上がり
ですね。
パロディ、ポルナレフ的展開、お茶会での残酷表現などなど、全編にわたってかなり意図的に「悪趣味」にしているのは感じました。
『ひぐらし』は目明し編まではおとなしくて、後半がハッチャけていて、『うみねこ』もそんな感じかと思っていたら、2話目から暴走してるんで、良くも悪くも驚きました。ネットでも賛否は分かれてるような印象ですね。『ひぐらし 解』の洗礼を潜り抜けてきた人間を、さらなる「ふるい」に掛けるとは、ある意味スゴいです(笑
まぁ、これが商業作品なら、今頃は批判の渦にさらされてるんでしょうけど、あえて同人であり続ける事を選んでいる書き手ですからね。そこに魅力があるわけですし。混沌を愛する人間にはたまらない魅力があります。
『ひぐらし』に対する『うみねこ』は、『月姫』に対する『Fate』のような存在ではなかったんでしょう。残念なのは布教しにくいことですね。『月姫』をやってない人にも、『Fate』は薦められましたし、おそらく『Fate』しかやってない人も結構いると思うんですよね。
でも『うみねこ』は『ひぐらし』を未プレイの人には、とてもお薦めできないです。第1話がおとなしかったんで、てっきり今度は、(『ひぐらし』よりは)少し一般の方へ近づけるつもりなのか、と思ってたんですが。まあコンシューマー移植するのは大変そうですね(笑
『Fate/Zero』はコミケでは買わずに、通販で注文済みなので、近日中に・・・・。
>強烈に悪趣味な仕上がり
ですね。
パロディ、ポルナレフ的展開、お茶会での残酷表現などなど、全編にわたってかなり意図的に「悪趣味」にしているのは感じました。
『ひぐらし』は目明し編まではおとなしくて、後半がハッチャけていて、『うみねこ』もそんな感じかと思っていたら、2話目から暴走してるんで、良くも悪くも驚きました。ネットでも賛否は分かれてるような印象ですね。『ひぐらし 解』の洗礼を潜り抜けてきた人間を、さらなる「ふるい」に掛けるとは、ある意味スゴいです(笑
まぁ、これが商業作品なら、今頃は批判の渦にさらされてるんでしょうけど、あえて同人であり続ける事を選んでいる書き手ですからね。そこに魅力があるわけですし。混沌を愛する人間にはたまらない魅力があります。
『ひぐらし』に対する『うみねこ』は、『月姫』に対する『Fate』のような存在ではなかったんでしょう。残念なのは布教しにくいことですね。『月姫』をやってない人にも、『Fate』は薦められましたし、おそらく『Fate』しかやってない人も結構いると思うんですよね。
でも『うみねこ』は『ひぐらし』を未プレイの人には、とてもお薦めできないです。第1話がおとなしかったんで、てっきり今度は、(『ひぐらし』よりは)少し一般の方へ近づけるつもりなのか、と思ってたんですが。まあコンシューマー移植するのは大変そうですね(笑
『Fate/Zero』はコミケでは買わずに、通販で注文済みなので、近日中に・・・・。
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僕も元旦はうみねこをプレイしてました。
詳しい感想はblogの方でも書いてるんですが
作者の悪ノリが炸裂した強烈に悪趣味な仕上がりになってましたね
少なくともひぐらしよりはディープでマニアックな内容に感じました。
「収穫の12月」と「omegaの視界」は購入して未だ未プレイ状態
何とか時間を見つけてやってみたいです。
そういえばFate/Zeroの第4巻を読んだんですが
奈須きのこ氏の「3巻までの物語が準備運動だった」という言葉通り
密度の濃い内容になってて、これを読んだ後だとFate/staynightの
各キャラのエピソードや心情部分の意味合いが大分違ってくるので
Fateファンならば一読の価値ある作品であるかと