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要は、足腰がしっかりしてないと、派手な立ち技は難しいってコトかな。

俺のターン:任天堂岩田社長の言葉を読んで
老舗の知恵とでもいうべきか。
旧スクウェアや旧ナムコがいい例ですけど、ゲーム業界で成果主義を入れた会社はロクな事になってないですからね。そういえば、SCEJも、1本売れるたびにいくらって制度、まだあるんですかね?

ゲーム会社における成果主義のどこが問題かって、ゲームが売れたのは開発の力だという勘違いでしょう。あまりに前時代的すぎ。現代戦で重要なのは、「後方支援力」でしょう。宣伝や営業の努力があって売れるんです。アフターサポートがしっかりしてるから、企業ブランドが高い水準で維持できるんです。

例えば任天堂が強いのは、アイデアのユニークさや開発力以上に、膨大な量の広報枠による宣伝力、長い実績がもたらす流通への営業力、都市伝説になるほど優秀なサポートが作り上げた高い信頼感でしょう。足腰がしっかりしてるから上半身を大胆に動かせるわけで。

逆にSCEの総合力が低下した最大の要因は、各部署の連携の悪さにあると思います。
CMはゲーム内容から離れすぎて異次元を浮遊してますし、商品企画は本体牽引という使命を99パーセント忘れてます。たぶん宣伝は「こんなゲーム売れるわけねー」と思ってるし、営業は「こんな宣伝と内容で売れるわけねー」と思ってるし、開発は「こいつらがちゃんと売らねーから悪いんだ」と思ってるんじゃないかな。


ゲーム業界から話は変わって。
Web2.0ブームの頃に話題になったいくつかの企業に危うさを感じたのは、開発ばかりがクローズアップされていたこと。ベンチャーにおいて間接部門が小さいのは自然なんですけど、「技術」だけでは食っていけなくて、技術をお金に換える人達がいるから成り立つんですよね。

例えば、はてながちょっと危ういなあと感じたのは、梅田氏が加わって、「日本のグーグル」みたいに持ち上げられた時期。いかにも勘違いを生みやすいムードでしたよね。よくわからんサービスを適当な完成度で連発しかねない・・・・つか、そうなってたように見受けられました。
足腰鍛えないままにパンチを打っても・・・・。

そういう事してる間にちゃっかりfc2が伸びていきました。
はてなさん、本業忘れちゃダメー。
さすがに足腰の重要性に気づいたのか、今年に入って「はてなダイアリー」の改善に力を入れていたようで、「おっ、ちょっと大人になった」とひそかに感心してたんですが。

Twitterライクな「はてなハイク」とセカンドライフみたいな「はてなワールド」発表。
オリジナリティーは無いけど、独自カラーは出してますよね。
うーん、何といったら適切なのか・・・・同人的?

良くいえば「やんちゃ」で、そこがはてなの長所でもあるんでしょう。足腰鍛えるのを忘れずに、バランス良くやっていければ・・・・ってところでしょうか。

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