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任天堂株価、失速? PS3が原因?

GameSpot:任天堂株価の成長が失速--PS3の台頭が原因か
うーん、どうなんだ?
年末商戦の影響をみるために、直近1ヶ月の推移を見てみましょう。
任天堂は確かに11月に入ってから株価を落としていて、特にPS3の新型発売の前後が谷間。その後、『WiiFit』発売前後で一気に復調したものの、微妙に下がってきてますね。25日平均線は微妙に下がり気味。しかし今までが上がりすぎてた感もあるし、何ともいえないかな。

一方ソニーは、PS3の売上が回復したというニュースが流れ始めた11月後半から、顕著に回復しつつあり、任天堂株→ソニー株という分析も、わからなくはないか。影響を与えた事象というと、秋のWii失速が1つ。11月にPS3がWiiに勝ったことが1つ。
『WiiFit』に関しては、ある程度まで売れるのは織り込み済みな人も多いだろうし、『脳トレ』の成功パターンと被ることもあって、任天堂の成功に慣れてしまったのかもね。予想の範囲を越えた売上になれば、話は変わってくるんでしょうけど。

ま、『WiiFit』の成功を、DSのタッチパネルやWiiのリモコンになぞらえている人もいるけど、対応ソフトが今後どれだけ出てくるかは未知数でしょう(今発表されてるのは『ファミリースキー』ぐらい)。

あと、インターフェイスの改革は確かにライトユーザーにとって「リセットボタンを押す」効果をもたらしましたが、ゲーマーにとってもそうだったかは疑問。『Newマリオ』がいい例だけど、DSのゲームらしいゲームに関しては、むしろほとんどタッチパネルを使ってません。Wiiの『トワイライトプリンセス』や『マリオギャラクシー』も、別にリモコンの部分が評価されてるようには見えません。

『WiiFit』は、毎日電源を入れてもらうための動機を作ったことと、Wiiチャンネル構想へのカンフル剤としての効果の方が大きいと思います。
(参考:『WiiFit』でひとまず完成したWii構想

まー、『WiiFit』は「脳トレ」と同じような成功をWiiにもたらすという主張よりも、バランスボードはDSのタッチパネルとWiiリモコンに続くサードインパクトという主張の方が、株価は反応しやすいのかな?

欧米でのWiiの好調が織り込み済みなのか。『GT5P』の出足が鈍かったことの影響をどう捉えるか。この辺りでまた変わってくるかもしれませんね。

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コメント

ちょっぴり株をかじっている者としてコメントします。

http://quote.yahoo.co.jp/q?d=c&c=7974&t=3m&s=998407.o&l=on&q=l
任天堂の値動きは日経平均とほぼ連動しており、任天堂のみ特別下がったわけでは
ありません。つまり、「株式市場は任天堂に特別な反応を示さなかった」と言えます。
11月に売上が落ちたのも12月に売上が上がるのも、想定の範囲内というわけです。

一方ソニーは10月末の中間決算での、エレキ部門の(ゲーム部門を補って余りある)
好調ぶりと、有機EL関連のニュースとが好材料とされたと記憶しています。
なお、ゲーム部門に関しては業績発表会で、投資機関から厳しい質問が矢のように
飛んでいました。ソニーのIRサイトに動画があるので、ご参考までに。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/info/presen/
(ニコニコ動画でのダイジェスト版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1729881

株価を主軸に語るなら、以上です。
もっとも、株価は業績を無視して動くこともままあるので、株価だけを見て業績を云々
語る事自体がそもそもナンセンスである、ということは付記しておきます。
(常に業績通り株価が推移するなら、株で儲けるのはもう少し簡単です…)

>exorさん
なるほど。
GameSpotの記事とは、かなり認識の異なるご意見ですね。

リンク先の記事を引用しますが、
> 11月には、任天堂の株価は8%下落した。日経平均もやはり下落しているが、同じ期間に
>5%しか下がっておらず、
との事です。

GameSpotの記事は、日経平均よりも下がっているという点に着目しており、exorさんとは明らかに認識が違いますね。同じ現象でも、これだけ見解が違ってるのはなかなか興味深いです。いちおう専門家の意見ですから、それだけ変化に敏感という理解もできますが、アナリストの意見が当たるわけでもないですしね。

ちなみに、任天堂のここ最近の続落については、以下のような分析も出ていますね。
こちらはGameSpotの記事の分析とは違い、業績以外の要因と見ているようです。

任天堂が続落、海外機関投資家が日本株の投資比率を削減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000006-tcb-biz

インターフェース改革がゲーマーにとってのカンフル剤にならない、ってのはある意味当然なのかもしれません。

そもそもDS登場前のゲーム業界は「縮小していた」といわれることもありますが、
少なくともその中に「残っていた」現役ゲーマーたちは、その状態に全く満足しており
コントローラに何の不満も持っていなかったわけですし。

そこで、20年間積み上げてきたコントローラをいきなり変える、ってのは、
確かにゲームに飽きて流出していた元ゲーマーや、ゲームを敬遠していた一般人への
インパクトは強いでしょうが、現役ゲーマーは元々そんなこと全く求めていなかったわけで。
SFCの性能と市場と任天堂の態度に現役ゲーマーが不満たらたらだったPS前夜とはだいぶ違う。

うがった見方をすれば、新しいインターフェースを導入することで、
ゲーマーが20年間積み上げてきた「コントローラの技術」の優位性をぶっとばして
一般人&元ゲーマーの敷居を下げつつ、「任天堂になびかないゲーマー」の市場における優位性も
消し飛ばしてしまおうとしたのではないか?
「ゲーマーと一般人の垣根を取り払う」ってのは、きれい事でも目標でも驕りでもなく
「PSゲーマーの市場における優位性を吹き飛ばす」を一見きれいに表現しただけなのではないか?
そんな印象すら受けます。
実際にはマリオカートDSにNewマリオ、マリオギャラクシーと
従来型ゲームも十二分に作り込んできてますから、そんなこともないんでしょうが。

WiiがPSユーザーを取り込めてないとよくいわれますが、
こういうことも含め、DSとWiiが従来ゲーマーによる「下からの革命」でない事による
当然の帰趨なのかもしれませんね。

>ちょっと気になる さん

おっしゃる通りですね。

まぁ実際には、PSPとDSの両方を買うゲーマー、PS3(XBOX360)とWiiの両方を買うゲーマーが結構いるのかな、とも思います。PSPとDSの累計売上を合算すると、2800万台に達するわけで、両ハードとも旧→新のモデルチェンジで買換え需要が発生しているとしても、ちょっと多すぎます。両方持っている人は、それなりにいると考えたほうがいいでしょう。

コアゲーマーがマーケットリーダーで、コアゲーマーが普及機を先導するという事は、まったく無くなってしまいました。そのかわりセカンドハードの形成には、寄与してますが。

同じような事は、実は出版にも言えるわけで、小説オタクというか、ライトノベルオタクがマーケットリーダーにはなってないわけです。ケータイ小説があれだけ売れてるわけですからね。

非常に非常にラフな議論をします。
消費者が商品を買う時に、誰の意見を参考にするか。昔はヒエラルキーがあって、専門家や雑誌、そして詳しい人達(xxxxオタク)が先導していたのですが、その構造が2003年あたりから崩れ始めています。90年代中盤に、岡田斗司夫はその構造を極めて意図的に誇張して語っていましたが、今は「オタク」に見切りをつけてますよね。身体性にリアルがあるというのを、非常に鋭敏に掴んでいるな、と思います。

ここ数年、「オタク」の価値は下がり続けている印象をもってます。
とりわけ男性オタクの価値は下がりすぎで、『アイマス』が良い例なのですが、オタクの間でどれだけ話題になっても、全然広がりませんし、オタク層の間でさえ、かなり限定した人しかお金を出してない。細分化しすぎてます。

で、必然的に細分化した市場から、深く搾り取るビジネスになっていくわけです。
その結果、コンシューマー系のゲーム企業が美少女ゲーム業界みたいなやり方を取り始めているんですね。ナムコは典型例ですが、カプコンも『Fate』関連作をパブリッシュしてますし、AQインタラクティブの一部の案件もそうです。

同人ゲームと商業ゲーム(PC系美少女)の垣根が無くなりつつあると言われてますが、それに加えて、一部のコンシューマーゲームとの垣根も無くなりつつあります。そういえば、アガレスト戦記の抱き枕もなかなか・・・(笑 そのうち等身大シーツが出てくるでしょうね。

任天堂の業績に天井感があると言うのはネット投資家の間ではコンセンサスになりつつあります。
ハードが一巡してもソフトで十分に稼げる会社だと言うのは誰もが認めるところですが
DS、Wiiと立て続けにブレイクした今期以上の利益を上げることは難しいでしょう。
株価は足元の売上動向でも反応しますが、基本的には1年程度先を見て動いていることが多いです。

この話題が出たのは正直迷惑だったんですよね。
PS3にちょっとでも良い話が出ると、
必ずアナリスト面したひとが出てきてPS3が如何に駄目かってことを力説したがるから。
記事の見出しも悪いですよ。
任天堂の株価問題にPS3を絡めたら、揉め事になるのも予想できるのに・・・・・。

こんな問題は簡単で、
永遠に右肩上がりな企業はない、ただそれだけです。
任天堂はここ数年、ずーっと好調だったんですから、
それを見越した株価変動があるのは、先物取引の宿命ですよ。
上がりすぎているのがちょこっと落ち着いたからって任天堂は安泰です。
変に任天堂の株価と連動して語られるとSCEが可哀想ですよ。
業界3位だろうが、売り上げ上昇幅がWiiに劣ろうが、
この年末でPS3がそれなりに売れたことは事実なんだし。

>投資機関から厳しい質問が矢のように飛んでいました。

それにしてもニコ動のリンクまで貼って叩くのはどんなものかな?
GameSpotが勝手にそういうこと書いただけなんだから。
その業績発表会は10月25日のもので40GB版発売以前です。
時期を見ても質問が飛ぶのはしょーがないでしょうに。

>aeria さん
今期の業績も、おもに海外でのDSとWiiの大好調によるもので、日本に限って言えば、DSは減速感が出てますからね(それでも売れているとはいえ)。

日本→欧米とい変化のう流れで考えると、DSやWiiの減速が懸念されるわけですが、市場キャパシティという点でいえば、欧米のほうが大きいので、来期はまだ堅調でしょう(今期を上回るかどうかはわかりませんが)。
ただ、来年後半はじゃっかん不透明感が高いかもしれませんね。

足元の国内市場において、WiiがDSの縮小劣化市場となりつつあるのが気になるところです。『WiiFit』が出たとはいえ、もうひと押し、ふた押し欲しい感じはしますね。


>DVD8枚組 さん
> PS3にちょっとでも良い話が出ると、必ずアナリスト面したひとが出てきてPS3が如何に駄目かってことを力説したがる

ああ、確かにいますね、ソニーを見るときだけ、虫眼鏡ごしに物を見る人。
うちのコメント欄にも時々現れますし。

ネットで見かけたのは、新型PSPの売上がちょっとでも落ちたら、「新型効果が切れた。すぐ切れた。早すぎ」と言っていた人たちかな。実際には堅調に推移しているわけですが。一方でWiiに関してボクが「失速」というと、年末まで見ないと分からない、とか、初期需要が終わっただけ、とか、超反応をする。

でも例えばうちのブログへのアクセス数や、アフィリエイトへの貢献率でいうと、「Wii失速」の記事がかなり高いんですね。ブログが読者に信頼されてないと、アフィリエイトはやはり伸びないし、逆に信頼の高いエントリーの直後はアフィリエイトは伸びやすい。

ボクは全方位に批判エントリーを書いてますけど、比較してみると、ソニーに対する批判エントリーよりも、任天堂に対する批判エントリーの方が評価が高い感触を得ています。この評価というのは、アクセス数とアフィリエイトへの貢献ですね。
(コメント数は、まぁ、熱狂的な人達が一生懸命書き込むかもしれませんからね)

そんなもんです、実際には。
狂信的なアンチソニーの人達を除けば、さすがにそろそろ「ソニー批判」にも『飽きて』きたんじゃないでしょうか。一方、任天堂はちょっと勝ちすぎた感がありますよね。日本の風土としては、そろそろ落としたくなる頃合いなんでしょう。人々は移り気です。

まぁブログを更新する立場からすると、評価は読者の判断であって、あまりそれに左右され過ぎてもしょうがない。どうせまた変わりますから。ボクとしては、フェアネスを大切にしていきたいですね。狂信的な人はそのフェアネスが許せないんでしょうけど。

>PS3にちょっとでも良い話が出ると、
>必ずアナリスト面したひとが出てきてPS3が如何に駄目かってことを力説したがるから。

任天堂に悪い話が出てもですね。
しかもSCE関係を叩く方はSCEに対しては何をしても許されると思っている節がある。


>その業績発表会は10月25日のもので40GB版発売以前です。

ずっるー。
それを今持ち出して、如何にもソニーのゲーム部門は株主から叩かれてますって…
---
なんだかんだいって、最終的にはPS3でしょう。
Wiiも毎度の通り、今回は多少様子が違うといえど子供と信者に行き渡ったら失速でしょうし。
しかも今回は表向き性能競争の否定と言ってますが高性能化が出来ませんでした。
リモコンも加わって最早ハードのレベルで、出そうなソフトの色が付いてしまってます。
ユーザーのほうは年を重ねるごとに多様化が進んでいます。
とうに一つのソフトだけに一斉に群がるなんて時代は過ぎ去ったでしょう。
多様なソフトが出る様子が無ければ、特に一般人は買いませんし良くてもセカンドマシンです。
この多様化に対応できない限り最終的にトップの目はありません。

既に任天堂は任天堂的でないと生き残れないところまで行ってしまったのかもしれません。

>BLACK. さん
> それを今持ち出して、如何にもソニーのゲーム部門は株主から叩かれてますって…

まぁ典型的な印象操作の手口ですが、にしても荒れるなあ・・・・。

>良くてもセカンドマシンです。
それはPS3でしょう。
PSPといっしょで、良いセカンドマシンにはなると思いますが、これだけ台数差が開いたら、埋まらないと考えるのが妥当な見解というものです。

アンチソニーな人を嫌うのは構いませんし、ソニーを応援したい気持ちを持つのも自由ですが、批判するならまずBLACK.さん自身が冷静さを失ってはいけません。
率直にいうと、ちょっと「ソニー戦士」的すぎますね(苦笑

いちおう補足説明を。

日本の株式市場は、米国経済の影響をもろに受けます。
任天堂やソニーなど外需系の企業は、その影響が特に大きく出ます。
円高になれば、海外の売上も外貨建て資産も円換算で減りますし。

それを踏まえると「日経平均と連動しており特別な値動きではない」
という説明もご理解いただけるのではないかと。

# なお個人的には、任天堂株は今年度内がピークと思っています。
# 新ハード発売という大きな材料も当分ないことでしょうし、加熱
# しすぎた任天堂株も少しは落ち着いてくるのではないかと。

逆にこの地合でなお踏みとどまったソニー株は力強いと言えます。
ただ、「株価を支えたファクターは他にありそうだ」という点を強調
したかったのですが…。

そもそも、投資家なんて身勝手なもんでして。
恐らく、純益がプラスになるまでは叩き続ける投資家も多いでしょう。

数年前、ソニーのゲーム部門が頂点を極めた頃には、ブラウン管や
VAIOの衰退でエレキ部門のほうが絶不調で。その頃にはエレキ部門
を縮小しろという声が強かった記憶があります。(無論、そこで本当に
縮小していたら、今日のエレキ部門の復活もなかったことでしょう)

現在はゲーム部門を叩いている投資家も、利益さえ出始めたならば
すぐさま掌を返すことでしょう。まあ、そんなもんです。

何をしても許されるという意味では、
風潮として「以前の勝者で今敗者」なところに対しては
何をしようが許されますからねえ。
SCEに限らず、10年前の任天堂もそうだし、最近の亀田一家もそうだし。
別にSCEだけがひどい扱いを受けているわけじゃない。
まあ以前は「以前の勝者」というところに問題の重きがありましたが、
小泉政権以降は「今敗者」というところに重心が移りつつありますが。
一度水に落ちた犬には死ぬまで石を投げ続けるというか。

それはさておき、DAKINIさんのご指摘を受けて
岡田氏の発言を読み返してみましたが、
賛否両論あれど、「マーケットリーダーとしてのオタクが機能しなくなっている」という
一点において岡田氏の主張は正しいと思うし、
制作費の関係で生存に必要な市場規模が非常に大きい家庭用ゲーム市場において
それがどういう意味を持つのかについて、
ゲーマーはもう少し考えたほうがいいのかな、という気はします。
マニアが一般層を引っ張ることができなければ、
「マニアの資金力×マニアの人数>制作費」の不等号がやがて維持できなくなり
市場は砕け散ってしまう。
制作費の問題が少ないライトノベルの市場がどれだけたこつぼ化しても
コアファンがいる限り富士見書房が採算割れで撤退することはないでしょうが、
ゲーム市場はそうはいかないでしょう。

そういう観点から行くと、BLACK.さんのご主張はあまりに楽観的すぎるという
印象を否めません。
ゲーマーが一度も見放さなかったPS系ハードが、それにもかかわらず
現在こういう状況にあるわけですから。
その一方で、子供と信者に行き渡ったら失速するはずのDSがこれだけの市場を築き、WiiもなんだかんだでPS3を大量リードしている。
ぶっちゃけ、今のPSゲーマーは市場で無力です。残念ながら。
それこそゲーマーが今のままだと、遠い将来の「2001年1月31日」すら笑い事じゃない。

PSゲーマーが、岡田氏のいうような「第3世代のオタク」なのだとしたら、
それ以前の世代のように、世間での、市場での劣勢を自ら跳ね返し、
自らクリエーターに近い立場で引っ張っていくような姿を期待するのは無理なのかもしれません。
だとしたらなかなか未来は難しいのかなあと。
PS復活に必要なのは、支持者のそういった旧世代オタク的エネルギーなのかもしれません。
それさえあれば、まだまだいけると思うんですけどね。ゲーマー文化も。
そういうエネルギーは、むしろ360文化の方に現状感じられます。

同じエネルギーでも、ゲハ的エネルギーじゃなんの役にも立ちませんけどね・・・。

>exor さん
> 逆にこの地合でなお踏みとどまったソニー株は力強いと言えます。
> ただ、「株価を支えたファクターは他にありそうだ」という点を強調

あー。
それって、オイルダラー(でしたっけ?)がソニーを買い支えてる、みたいな話ですかね。


>ちょっと気になる さん
>ゲーマーが一度も見放さなかったPS系ハードが、それにもかかわらず
見放したゲーマーもいたと思いますけど、かといって任天堂ハードでは満足させてもらえなくて、XBOX360はちょっと好きなテイストじゃないし、やっぱり戻るかぁ・・・・って流れでしょうか。

PS3に関しては、『MGS4』に繋げられるかどうか。
夏に出てくるとして、それまで週間3万台以上をキープしたいところですけどねえ。

それと、年末商戦の動向を見ていると、「やっぱりXBOX360は選ばない」人達がいかに多いかを痛感してます。むしろ360は、マーケットリーダーになりえないオタクの実例になっちゃってる感が。

ただ、エネルギーは濃いので、SCEはその層を360から奪い取ることを真剣に考えたほうがいい。それとセカンドハードと割り切ったうえで、Wiiを買った人に次にPS3を買ってもらえる戦略を取るべきでしょうね。

正直なところ、株価でどうこうという話をされてもあまり意味がないんではないかと思っています。
皆さんもよく耳にするであろうサブプライムの問題ですが、ああいった損失で外国人投資家が日本株を手放しているのです。
国際優良企業のキヤノン、武田薬品、トヨタなど株価を下げ続けています。
任天堂の株価の上昇はソフトウェアを売る強みでしょう。
結局、いくら手を抜いて安く作ろうがいつもの値段で売りつければいいわけですから
儲かって当然、笑いが止まらないほどに儲けまくっています。
しかし、すでに新品ソフトがさっぱり売れなくなり、そうしたぼったくりの勢いがかげりを見せ始めたため株価の上昇は収まったようです。
当然のことですね。
任天堂の株価は75日線まで下がってきました。
いつもならばここらでまた上昇を続けるのですが今回は割っていきそうな気がしてなりません。

先の書き込みでは流れでちょっとPSゲーマーにばかり辛辣になってしまいましたが
ご指摘の通り、他社ハードのゲーマーも多かれ少なかれ同じ事なんですよね。
アイマスの熱気がコミュニティの外にみじんの影響も与えないまんま
いつまでたってもハード100万が遠い現状を動かせない360ゲーマーといい
「歴史的名作」ということになっているトワプリやマリギャラが
「市場に牽引される」ばかりで、自ら市場を切り開く力を持てない状態を
呆然と見つめるだけの任天堂系ゲーマーといい。

その中でも360系ゲーマーはある意味わかって悟って、
いろんなものを捨て去って刹那に走ってるかな、
という印象はありますが・・・それはそれでありなのかもしれません。
全部わかった上でなら。

少なくとも、ゲーマーが市場を引っ張っていたPS初期の状況がまだ続いていると
勘違いして、ほっとけばゲーマーの時代に戻り
PS3が勝つという夢を見っぱなしのPSゲーマーや、
任天堂ハード躍進に小躍りし、多数を握ったと思っていつつ
実は「多数派ハードの中の少数派ユーザー」に転落していることに気がつかない
任天堂ゲーマーは、ちょっと気を引き締めるべき状況に
なっているのかなと思います。

やっぱりユーザーも自分たちの市場での発言力をしっかり確保できないと
そのうち(近い将来か遠い未来かはともかく)
自分たち向けの「おいしい作品」が減っちゃいますから・・・。

>ちょっと気になる さん

鋭いゲーマー論ですね。
ユーザー論というと、何かと、ハードのシェア争い(に基づく応援合戦)に行きがちですが、「自分好みのゲームを安定確保するための」ゲーマー側の戦略も、議論になりえますね。
そういう視点で書いてるブログとしては、また君か。さんが、なかなか面白いです。
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/

ただ、日本のコンテンツの現状からすると、なかなか深刻になれないのも確かで、「自分好みの作品が減ってしまう」事への危機感を抱いている人は意外と少ないんじゃないでしょうか。ニッチでも市場はできるので。数千人いれば、エロゲーぐらいは出てくるわけですから。数百人になると、個人製作の世界になっちゃいますが、それさえ成り立ちかねない気がします。

まあ、「お金が掛かった作品」を必須項目にしてしまうと、とたんに厳しくなりますけど。
でも現状でも、本当にお金の掛かった作品は本数が限られてますからね。

うーん、私には360派はあんまり悟ってるようには見えませんよね。
ライバル機の動向に一番敏感なのはXBOX派じゃないかな?
普段から物凄くPS3を意識してる。PS派はあんまり360の話題はしないんですけどね。
売り上げも異様に気にしてますね。
達観しているような素振りは見せるけど、MSKKに対する批判は凄まじいですよ。
微笑ましい応援って雰囲気じゃない感じですねえ・・・・・。

一番驚いたのは雑誌「ファミ通XBOX」の公式フォーラムが閉鎖になった件。
雑誌社が好意で設けてくれたBBSで、松井ムネタチ氏含むebグループの批判がされていた。
久々に編集長が挨拶書き込みしても無視してF通批判ですもの。
あれは驚いたなぁ(^^;;;;;;;
おかげでBBSは閉鎖状態です。

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