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最近のゲーム感想 あるいは最近売れたゲーム@かさぶた。

レビュー書けよ、レビュー。
と言われそうですが、単独でレビュー記事を書くほど遊んでないので、ただの感想です。
うちのブログで売れたものを中心に。(売れた順でも何でもないので誤解なきよう)

ゲームセンターCX 有野の挑戦状(DS)

ナムコのミニゲーム集というと・・・・いえ何でもありませんが、あまりいいイメージが無かったんですよね。でもこのソフト、割と評判がいい。ありえねー!まあそういう事もあるのかな、と思ってたんですが、開発がインディーズゼロと知って大納得。

インディーズゼロは任天堂と電通が昔やってたゲームセミナーの受講生が立ち上げた会社で、任天堂の案件が多く、近年では『エレクトロプランクトン』『お料理ナビ』といったタッチジェネレーションソフトにも携わっています。DSの開発経験が十分あり、任天堂仕込みの優れたインターフェイスが特徴。DSの『おしゃれ魔女』も手がけてるんですね、ヒット作多すぎ。

80年代のファミコンゲームを思わせるミニゲームや、操作説明やストーリーを記したマニュアル、攻略情報をのせたゲーム雑誌など、かつてのファミコンキッズの琴線をくすぐる演出が卑怯なほど盛り込まれてます。ミニゲーム1つ1つもやりこみ度が高く、用意された裏技によって奥深さが増しています。

ジャンルとしては、『メイドインワリオ』『バイトヘル』に続くメタゲームになるんでしょうか。一般層へ開かれた『メイドインワリオ』と違い、ファミコン世代かどうかで楽しさがかなり変わりますが、レトロ物は1つのテーマとしてありでしょう。「作業」「労働」をパロディ的に盛り込んだ『バイトヘル』に比べると、純粋に楽しい。


アサシン クリード(XBOX360)

Ubiモントリオールスタジオの生みだした大作。
美麗なグラフィックで再現された街もさることながら、プレイヤーキャラクターのアルタイルのモーション数がすさまじく、それを操作する仕様、デザイナーのデータ管理、制御するプログラム、いずれを取ってもレベルの高い仕事を感じさせます。日本でこの水準の仕事ができるチームが無いとは言いませんが、片手の指が余ってしまう気がします。

しかし欧米の大型プロジェクトにありがちなパターンで、ゲーム部分の完成度がやや荒いのは否めません。ミッションはお使い的で、やや単調。戦闘の快感も純アクション物には及ばず。ガチなバイオレンスでイェヤッヒー!なプレイを楽しみたい人にはお薦めできません。

このゲームに限りませんが、映像や設定のリアリティが増してくるにつれて、自由度の高いゲームデザインがネックになっているのも確か。プレイヤーが自由に振る舞えば振る舞うほど、街中では「あれは何の意味があるのじゃ」「いい大人がまるでガキだ」「なんてイカれた奴だ」と叩かれる始末。反応があるのは進歩ですが、純粋にアクションを楽しむという点では、リアリティが邪魔になってるのは否めません。次世代リアルゲームの開発者がどの辺りに落とし所を見つけるか、今後も注目したいですね。

海外のレビューサイトでもゲーム的な荒さは指摘されていてIGNの7.7点1up,comの7.7点など、期待作&高品質な映像美の割りにスコアが低いです。ただし編集者のスコアは7点、読者のスコアは8.4点で、平均をとって7.7点となっていることもあり、こういうゲームが好きな人なら、満足度は高い。自由度の高い環境の中で、作り手側のお題が無くても、積極的に楽しみ方を見つけられる人は買い。短時間で密度よく遊ばせてほしい人は避けたほうが無難でしょう。


テイルズ オブ イノセンス(DS)

明日発売。『テイルズ』シリーズは追いかけてないんで、購入予定はありません。
未プレイのくせに取り上げたのは、予想外に予約が入っていたから。
うちのブログの客層を見誤っていたのかな、と反省中……orz。

ムービーを見た感じ、確かに前作ペテンストよりは全然良さげ。
ネットを見ると、フラゲ組の評判も上々のご様子。
前作の悪評がたたって受注が減ったせいか、品薄警報あり? アマゾンでも品切れ中。

DSのRPGといえば、『ドラクエ4』も売れてますが、ダンジョンや街中に限定されているとはいえ、DSで2画面3Dやってる点を誉めたい。技術的に何が大変かは書きませんが、他のRPGがどこもそんなことやってない時点で、推して知るべし。


マリオ&ソニック AT 北京オリンピック(Wii)

話がどこでどうねじれたのか、ネットの一部ではなぜか任天堂開発といわれてますが、セガ開発です。
パーティゲームなのにヌンチャクを要求する企画はどうなんでしょうか?
『はじめてのWii』の売上を考えれば、リモコン2本の家庭は割りとありそうですが、ヌンチャクがそこまで普及してるとも思えず。(多人数プレイの時はリモコンのみで遊べる種目も多いのですが、CMでは全員ヌンチャク装備で、広報面では損してますよね)

おそらく、本体発売1年後のソフトなので、ローンチ時のミニゲーム集と同じ内容ではまずいと考えたんでしょうね・・・・。「作り手の善意」がゲームを複雑にする方向に作用するのがいかにもセガらしい。

ゲーム内容も2段式で、例えばトランポリンではキャラクターの着地にあわせてリモコンを振り上げるだけでなく、空中で素早くA/B/ひねりのコマンドを入力します。クレー射撃では最初にハート(?)を撃ち、うまく当てると照準が大きくなり、その後飛んでくるクレーを射撃します。100m走では、スタート前にBで溜め、リモコンを振り下ろしてスタートダッシュ、その後はヌンチャクとリモコンを交互に振り続けて走ります。

複雑になったぶん、いわゆるゲーム性は増してますけど、ターゲット層を考えると、こういう形でのゲーム性の付与が適切なのかどうか。任天堂の皮をかぶっても、セガらしさは消えません。誉めてるのか、貶してるのか、自分でもわかりませんが。

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コメント

×ペテンスト○テンペスト
ペテンストワロタ。確かに詐欺だったわ。

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