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ゲーム機とPCのオンラインゲームの未来

さくらインターネット社長、引責辞任--債務超過の責任をとり
ゲーム機でオンライン対応が標準化した影響により、PC向けのオンラインゲームが芳しくないという話は出ていたので、さほど意外なニュースではありません。ゲーム機がPCと携帯電話の間で押しつぶされるのか、PCがゲーム機と携帯電話に客を奪われて縮小していくのか。前者よりは後者の方がありそうな気配ですね。


Wii

Xbox 360 バリューパック

PS3(40GB) セラミック・ホワイト


【G★2007】韓国で新清士氏が「日本のPCオンラインゲーム市場の危機」をテーマに講演
新氏は「任天堂の存在を抜きに日本のPCオンラインゲーム市場は語れなくなった」と前置きして、Wiiの成功が業界に大きな影響を与えたことを示しました。
この1年間で、人気オンラインゲームのニュースサイトの閉鎖が目立つと指摘。総じてPC オンラインゲームからコンソール機への回帰現象が見られるようになってきたとコメントしました。
この記事では、Wiiの影響と書いてますが、オンラインゲームが揃ってない状態のWiiではなく、DSの影響が非常に大きいです。2006年の国内ソフト売上の1/4は「オンライン対応ゲーム」が占めています。その大半が『ポケットモンスター』『ドラゴンクエスト・モンスタージョーカー』『おいでよ!どうぶつの森』など、DS向けのソフト。


課金でも有利 XBOX360の影響

クレジットカードが主体になるPCオンラインゲームと異なり、Wii、PS3、XBOX360はそれぞれ独自の貨幣(ポイント)を導入していて、クレジットーカードに根強い抵抗感をもつ日本のユーザーでも、比較的なじみやすいです。

またXBOX360はアイテム課金の大成功例となりました。アイテム課金では『アイドルマスター』が「ソフトパッケージ売上とアイテム課金の売上が互角」らしく、利益率を考えれば、すでにアイテム課金の方がパッケージ売上を大きく上回っています。


PCでゲームを遊ぶ必要性は減っている

XBOX360の浸透で、PCゲームに流れる潜在ユーザーがテレビゲーム機に留まっているという見方もあります。ハイエンドゲームが安定して動くハイスペックPCを整えている人がどれだけいるかを考えれば、XBOX360は理想的な洋ゲー環境。PC版とXBOX360版の両方から選べるなら、XBOX360版を買う人は多いでしょう。北米でさえそういう傾向が出ていたはず。

仕事の延長線上や、安価なWeb端末としてのPCの立場はまだまだ堅調でしょう。
しかしオンラインゲームという「娯楽」については、専用機で遊ぶ人が増えていくでしょうね。カジュアルゲームにしても、3大据置ゲーム機でダウンロード販売が伸びてくれば、そちらに客を奪われます。WiiとPS3にWebブラウザが載ったことで、Webゲームもゲーム機で楽しめますし、仕事の合間の息抜きでなければ、なにもPCで遊ぶ必要は無くなりつつあります。


大多数の「普通の人」のニーズ

ヘビーでPCを使い倒している人たちはもちろんPCの市場を支え続けるでしょう。
しかし一方で、大半のユーザーにとって、PCの使い道なんてメールの読み書きとWeb閲覧ぐらい。日本特有かもしれませんが、PCに対して「省スペース」「安定性」「簡単さ」「安心感」を求める潜在ニーズは根強いものがあります。今はPC以外の選択肢が無いからPCを使っている人たちが、5年後には他のプラットフォームに移動し始めているかもしれません。

昨日発表された任天堂とNTT東日本、NTT西日本の協業は、そういう意味では面白い動きといえます。まぁWiiチャンネルの内容がまだ不足がちで、魅力も不十分な現状では、すぐに非PC層が取り込めるとは思いませんが、こういう「市場の開墾」は腰をすえて3年ぐらいのレンジで考えなければならないものです。


ゲーム機がPCから客を奪う?

PC業界は水平分業が進みすぎた反面、大胆に規格を変えにくいです。
5年後に全世界でWiiが5000万台普及している可能性はそれなりに高いでしょう。しかしWiiサイズになったPCが5000万台普及している可能性はゼロと断言できます。そのためPCが「省スペース」「安定性」「簡単さ」「安心感」を数年以内に実現するのは非常に困難です。

現状のゲーム機の機能は限定的で、まだまだPCの「必要最低限の仕事」を置き換えられないでしょう。しかしゲーム機は、世代を重ねるにつれて、徐々にPC的な機能を取り込んでいます。
(参考:「汎用機」の時代から「複数の専用機」の時代へ

5年後、すなわちPS4世代になると、どの陣営のハードも成熟しているはずです。
SCEがゲーム機事業を継続した場合、PS4はPS3の延長線上になると予想され、おそらくゲームキューブ→Wiiと同じような作戦を取るんじゃないかな。そうでもしないと、PS3に掛けた投資を回収しきれないでしょう。そもそもソニー本社が無駄遣いを許しませんからね。

マイクロソフトもソニーの脅威を排除できた以上、ゲーム機事業の利益改善を目指すはずで、次世代XBOXは性能ジャンプ幅をおさえて、コストダウンを優先する可能性は高いです。SCEとマイクロソフトは今回、互換性問題ですごく苦しんだので、その点でも大きくアーキテクチャは変えたくないはず。CPUとGPUをクロックアップし、コアは2倍程度に拡張、メモリは2倍ぐらいの性能で手を打つのも、ありそうなライン。

例えば、大きさはWii〜初期型PS2ぐらい。HD解像度のグラフィック性能をもち、メインメモリが1GB、HDDが100GBというようなスペックで4万円以内。各陣営のシェア比率はさておき、そういうサイズとスペックの機械が世界で数千万台あって、テレビにつないでもいいけど、PCのディスプレイにつないで+5000円〜1万円程度で無線マウスと無線キーボードが使える。そういう状況なら、安物PC(実質的なWebブラウザ専用PC)をリプレースするに十分でしょう。

コメント

本業への影響

大変興味深く拝読しました。
ご指摘のような方向で「ゲーム機」が普及し、Googleなどが進めているWebアプリケーションの類が進化していけば、仕事で必要とされる基本的な機能も「ゲーム機」でカバーできる日が来るかもしれませんね。
そうした未来を想定すると、マイクロソフトにとっては、もしかしたら「ゲーム機」事業はドル箱である本業を圧迫しかねない、難しい存在なのかもしれません。

最近ゲーム機エントリが多くてうれしいです。

近年のPCアーキテクチャの刷新サイクルと同じような波(アーキテクチャの大改良、シュリンク+小改良の繰り返し)がゲーム機にも来そうですね。一足先にその波に乗ったWiiが、目の付けどころもあって一歩リードしているのが現状、という観点で語ることもできそう。

たぶん意図的に書かれてないのだと思いますが、このままの展開でいけば任天堂の次世代機は性能面でジャンプするタイミングですよね。どう出てくるか楽しみです。

なお、PS3のブラウザは、ファミコン時代からコントローラに馴染んでる私のような人間には相性がよくて(笑、好んで使ってます。PCのRSSリーダのような革新的な利便性はないのですが、原始的なタブブラウザ程度の機能は備わっているので、決まったサイトを巡回するには十分な出来栄えかと思います。

個人的には、あとはニコニコさえ見られたら(Flash Playerのバージョンが足りないようです)、ふつうの平日は自宅でPCを上げなくなると思います。

それはPS3が描いているプランで、今のところうまくいってませんね。

PCはPCで既に安価PCが発売されまじめており、ゲーム機がその役をになわなく
ても、安価PCが担うことになるでしょう。
なにせ安価PCにはディスプレイもついてますからね。

>ver.EL さん
技術的には可能でしょうね。
問題は、ユーザーがそういう事をしたいかどうか、に掛かっていそうです。

>いつでもどこでも名無しさん さん
> たぶん意図的に書かれてないのだと思いますが
ええ、意図的に書いてません(笑
互換性と性能ジャンプ幅のさじ加減という点では、たぶん次に一番苦労するのは任天堂でしょうね。

>Forz さん
PS3だけとは思いません。Wiiも大声でいってませんが、やってる事は非PC層向けの情報端末を狙ってますよね。むしろターゲッティングがしっかりしてるという点では、Wiiの方が野心的でしょう。PS3は結局だれを狙ってるかよくわからないというか、ギーク度やマニア度が高いほどPCを支持してるわけで、非常に難しい選択をしましたよね。

現世代においては、なかなか上手くいかないでしょうね。
ゲーム機はPCと比べて不足する部分も多すぎますし。

でもハードウェアの大量生産性を考えると、安価PCよりは有利ですよ。それこそディスプレイも格安でつけて売れるかもしれませんし、客層によりますが、HDテレビに接続すれば十分な人も結構いるでしょう。
安価PCは価格は良いのですが、その他の部分がイマイチですね。

はじめまして。いつも楽しく記事を読ませていただいてます。

自分はPCゲームのヘビーユーザですが、FPS・RTSをやるならマウスとキーボードというインタフェースは操作性からして外せないと思います。
MicrosoftではGames for Windowsというものがあるそうですが、360とWindowsのクロスプラットフォーム対戦が盛んになるとすれば(現在はShadowrunだけですかね?ちょっとこの辺り情報があいまいです。)、
ヘビーユーザになりうるユーザは家庭用ハードから逆にPCに移るという可能性がでてくる気がします。
ゲームの中でもFPS・RTSは中毒性の高いゲーム性を持っていると認識しているので、ライトユーザもヘビーユーザになりうる可能性があり、簡単に無視してもいいものかなと(よく、これらのタイトルのせいで「人生が狂った」というコメントを耳にします。自分もそのうちの一人ではあるのですが(笑))。

結局各ハードでそれらが出れば問題ないという話でもある気がしますが、そうなると開発側は各ソフトでマウス・キーボードに対応したエミュレーションを行わないといけなくなるのかなーという気もします。

>FPS・RTSをやるならマウスとキーボードというインタフェースは操作性からして外せないと思います。

この辺はWiiリモコンの例もありますし、テレビゲーム機のほうが変化しやすく、PCゲーマーのニーズを吸収しやすいと思います。またFPSは、『Halo』シリーズの例を引くまでも無く、ゲーム機でFPSをやるユーザーはむしろ増加してるので、そこまでクリティカルではないと認識しています。

RTSの方がクリティカルな印象はありますね。
ゲーム機オリジナルで世界的な傑作が無いですし。どちらかというと、タッチパネル付きの携帯機の方がRTSのニーズを吸収しやすいかもしれません。

マイクロソフトがGames for Windowsを始めた背景には、PCゲーム市場の縮小が大きいですね。リビングの大画面テレビのほうがPCのディスプレイより良いと考えるユーザーが、欧米でも多かったのだと思います。あまりPCゲームが縮小しすぎても、マイクロソフトとしてはうれしくないのでしょう。

ver.EL さんも指摘してましたが、マイクロソフトはアンビバレントなものを抱えていると思います。

個人的には首肯できる点がなくはないものの
いくつかの点ではかなり反論したい文面。

リンク先を貼ってはならないとのことなのでここで書き込むこともありませんが、
ある記事を見た時、その人らの反応も含めて甘過ぎやと思う部分もあります。

にしても360だろうとPS3だろーと、ハードばかりが進歩して、それを写すモニタが格差社会を反映してかばらばらなのはいただけません。(そこに誰も今まで注目されてないのも…)

360映すのに最適だと言われるのでワイド液晶見たら国産ゼロ、台湾製か韓国製、しかもTN液晶のギラツブドットピッチ爆デカって…
大きくなるばかりで中身は進歩どころか前世紀に退化してるやん…
画像綺麗なタイプはゲーム以前の動画品質しかないし、ハードコアゲーマーは未だに液晶嫌ってCRTでゲームしているというし、(液晶嫌いな以前に液晶でゲームできないし、しているやつを馬鹿にする)

360はHDMIでつなげれば綺麗な画像、と界隈で言われる割には、誰も液晶それ自体を口にしないのは部外者にはよくわからないところであります

最近のゲームで普通の人が据え置き型に中々いけないのも、PS2の時まで当たり前だったTVにつながればすぐに使える、モデルが通用しなくなり、…というほどTV自体は単純ではなくなったってしまい、TVそのものがよくわかっているやつ(金もあるやつ)と今の混乱したTV機器事情をよくわかってないやつ(金がないというよりいつのまにかルールの変わったTV世界について行けなくなっている)に分かれてしまって、前者は大枚はたいて普通ルール変更についていき、後者は大枚はたく意味すらわからず、ゲーム以前にTVでつまづいているからではないかと、

WiiはHDやら液晶に関係なく使える仕様をしているし、そんな事情をわからないふりして進めている360やPS3はやはりゲーム以前のところで、最近の消費者無視のメーカーごり押しのTV事情そのものに躓いている事情もあるんではないかと最近の液晶TVやら液晶モニターやらの無茶苦茶ぶりを見て思った次第。

実際ゲーム関係者のBlogやら記事やらを見てつくづく思うのはゲームのことは関心いっても、それを映す機器には何の言及もしない人たちだなと(悪い意味でいえば一番大事なところを口をぬぐっているから消費者も困り果てているところがあるんじゃないかと)

実際、ゲームも地味に金があるやつだけがついてこれるかなりやっかいな世界になっていると思うんですが

>biniさん
非常に熱い投稿をありがとうございます。
ボクは家も液晶テレビですし、3機種すべて持ってますし、まあたいした問題とは思ってません。米国では液晶テレビも安くなり、普及台数も上がってますし、日本も年々増えてます。そうたいした問題だと思ってない、というのが実情ではないでしょうか。

>ハードコアゲーマーは未だに液晶嫌ってCRTでゲームしているというし、
液晶テレビというかデジタルテレビに独特のレイテンシーがあるのは、ゲーム開発者なら意識はしていますが、かといってユーザーの買うテレビに何か言うのもおかしな話です。

メーカーごとに発色が全然違うのも悩ましい点で、スタッフの環境はそろえたりしますが、かといって世間には、色々な機械がありますからね。色管理という点では、携帯ゲーム機の方が楽といえば楽かな。
まあDSとDS Liteみたいな事もありますし、同じ製品でも部品メーカーが違えば、多少の違いはあるのですが。それでもテレビほどバラつきませんから。

あくまで据え置き機の話です

それをユーザーの方も感じているわけです。

まあこの混乱は数年続くんでしょうが(そもそもDVD映したら見られたものじゃない液晶って何よ、
くだらない地上波以外映しても意味ない高値商品って何よって話になるんですがPS3のアプコン
を機能、普通のレコーダーに絶対入れないソニーも)正直このTVの混乱が収まって地デジの全面切り替えが来た時、果たして本当にTVゲーム機も、「PCゲーム」も生存しているのだろうかと思うんですよ。

うまくいけば液晶の品質、性能のある程度の同質化と、現存のゲーム機の広がりがうまく一致するんでしょうが、格差がこれまでになく広がっている現状で、果たして家電メーカーも機器メーカーも
ハイエンドで構築された性能をかつての数万円代の製品にまで持ってきてくれるかというと
かなり疑問に思っているわけです。(PC向けの液晶はその意味で見た目と大きさ以外の性能が止まっていることをご存じないということはないと思います。日本は事実上あっちの市場から撤退して韓国と台湾が日本向けも作ってます。3年前からと思いますがその時くらいから事実上この業界から市販用ハイエンドはほとんどありません。国産の業務用と韓国台湾製廉価用の二種類だけです)
レガシーをばっさばっさ切り捨て、あまり画質を気にしない人向けに地デジの美しさだけを頼りに液晶を売り込んでいく場合、たとえばそこにはPS2だって含まれるわけです(HD画質の液晶の場合のPS2を考えるとわかると思います)PS3が売れている中身はわかりませんがその中の幾つかはPS3のアプコン使わなければPS2も満足にできないハイエンドユーザーが両方できるから買っている可能性もあるんではないかと思ってます。
ハイエンド液晶の場合、あまりに多くのレガシー映像がゲームも含めて切り捨てられているんですよ、
それが嫌なら最新の機器で映される呆然とする画質を我慢するしかない。
しかしローエンドの場合、レガシーも360などの最新の映像も含めて、まともに表示できる品質も性能も最初からもってない。どっちもブラウン管時代からすれば呆然とする画質に加え、そもそもまともな動画性能自体未だに持ってない。

今、最新機種を享受してください、というのは、そのまま数十万を出して、ハイエンドパソコンを買う気持ちで環境を整えてください、と言っているのと同じです。
そこにはあらゆる意味で14インチの環境は入ってないし、それを入れることもできないんです。
で、今売れているのもはっきり言ってただの自然増でしょう。どんな手段を使ってもこの環境の格差とレガシーの切り捨てがあるために、一度買ったら数年では取り替えられないTVの性能に左右される今の世界では、PS2時代に遊んでいたローエンドユーザーがそのまま現存の世代の機器に吸収されることはないと思うんですよ。
下手な液晶を買えば、ブラウン管時代のPS2以下の視聴環境しかとれなくなる。しかし、そんな立場にあわせると画質における事実上のTV環境のマルチ化を作り手も強いられることになり、ますます制作費は高騰する、前よりも制作の費用は高くなっているのに、しかし全体人口は確実に前より下になってしまう。
今の性能と単価での液晶の切り替えは、下手するとそのまま据え置きゲーム人口の低下につながりやしないかと思ってます。
それが出てくるのはこれからでしょう。今はまだもっともゲームを取りやすい層がゲームを選んでいる。しかし、これからいつかの時点で、かつてより貧乏になり、なおかつ前の世代の画質を覚えている層が、それより確実に下がる画質の安い液晶で、高いゲームを継続的に買ってくれるかどうか。
ブラウン管と液晶が混在していて、しかしいくつもの性能と品質に分かれた、基準の違う液晶にすべて置き換わる時、ゲーム機がその変化にスケール的に潰される可能性もあるのではないか、と危惧しているんです。

しかもTV自体は一つの基準しかなかったブラウン管時代と異なりTV自体がよりおかしな状態にカオス化している(まさかTVを買うのに大昔のPCのように複雑な設定でいろんな基準があり、それでわけのわからないことに直面するとは、買うまでほとんどの人が思わない。誰もが困惑する状況が今ですから)でかくて高いTVが買える層が枯渇したら、その時点でTVゲームの人口も任天堂向けを除いて
ストップするようにも思うんですね。



Wiiがあれだけ売れたのも、多分新しい層だけでなく、こんな落ちてしまっていながら、または最初からローエンドしか買えない層が、買っている可能性もあると思います。

以前より少ない人口で、より高い制作費をかけた作品のリスクをどこで埋め合わせるのか、
見込み総人口が高画質化による環境選別とTVの変化のせいで以前より少ない状況で何を持ってカバーするのか。

そこの視点を誰一人としてもってなさそうなのが(本当にゲーム業界の人たちはゲームの視点をゲーム機の性質とゲームのジャンルだけしか見て無くて、それを映す機器の格差化と激変を考慮に入れてないという気がする)ちとこの業界を考える上での不安点なんですよ。


世界全体のゲーム人口を考えても、やはり気にするべきことではないかと思います。

>bini さん
なるほど。
あなたがすごくこだわってるのは、よくわかりました。
でも率直にいって、そこまでこだわってる人が多いとは思えません。

大多数の人にとっては、省スペースや大画面化の方が大きいと思います。
Wiiのソフトは16:9対応もまともにしてないのが、結構ありますからねえ・・・・。別に任天堂が優れているとは思いませんが。

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