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PS3、3週連続でWiiを上回る

忍之閻魔帳さんによると、PS3が今週も5万台をキープし、Wiiが約4.7万台とのこと(PS3は5万8000台?)。Wiiも年末が近づいて売上が伸びてきましたが、『ウイイレ2008』で牽引されたPS3が据置ゲーム機首位の座をキープしたようですね。まあ余程ひねくれた人でなければ、先週の時点で想定していたことで、特に驚くことではありません。とはいえ、PS3の復調にまずは素直な拍手を送りたいです。
(参考:取りとめも無い話。PS3大健闘の冬らしい。

PS3(40GB) セラミック・ホワイト

まあ今週末には任天堂陣営のキラータイトル『WiiFit』が出てきますし、クリスマスが接近して任天堂ハードらしい強さを発揮してくるんじゃないでしょうか。11月はPS3の勝ちとしても、12月はWiiの勝ちでしょう。注目するとしたら、PS3が『GT5 Prologue』でどこまで現在の好調をキープできるか、ですかね。

新型PSP、新型PS3と、秋以降のSCEは本当に大健闘しました。平井社長もひとまずホッと一息ついたのでは。『ラチェット&クランク Future』も良作なので、ぜひ『無双』や『ウイイレ』と一緒に。
(参考:PS3で原点回帰。遊べるフルCG映画 『ラチェット&クランク Future』

一方、任天堂は夏の不具合連発からこのかた、精彩を欠いているといわざるを得ません。『マリオギャラクシー』は失速感が漂い、ライトユーザーは同じマリオ系の『マリオパーティDS』に流れているように見えます。非常に高い評価を得ながらも、『マリオサンシャイン』と同等以下の結果に落ち着きそうな気配です。
米国では逆にとても好調。Wii全体がライトユーザーとゲーマーの双方から支持されているようですが、日本ではプレステゲーマーをあまり動かせなかったのが痛いですね。

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コメント

常日頃、「かさぶた」さんのするどい分析力を尊敬しています。これまでは、国内ではシェアをとったゲーム機に結局ソフトメーカーが多く参入しているので、勝ち組の据え置きゲーム機を買いたいのですが、PS3にしようかWiiにしようか迷っています。来年の今頃までにはどちらが国内シェアを取っているのでしょうか?

前回に引き続き、いつも楽しく拝見しています。

PS3、わたしの周囲でも地味に購入者増えてます。酒の席で聞く限りでは、昨年のワールドカップや年末あたりに買った大型テレビを持て余してPS3に手を出しているとのこと。
ついでにヒアリングしてみたところ、Wiiはとりあえず買ってみたけどほとんど遊んでない、XBOX360はそもそも選択肢に上がってない、という人が大半でした。

前の書き込みではハイデフ対応を強調しましたが、実際にゲームで遊んでみると完全ネット対応が次世代機の本当のキモですね。たとえばXBOX360のエースコンバット6もシングルプレイは凡作っぽいのですが、オンラインのマルチプレイに手を出すとこれはこれでけっこう楽しい。ゲーセンの対戦台で100円玉積んで連コインしてる時と同じような感覚があります。
ハードを購入した人たちが実際にオンラインで遊んでくれればそういった楽しさに気付いてくれると思うのですが、そもそもネットそのものに繋がないことのほうが多いようで、ゲーム好きとしてはちょっと残念でした。

ただそうしたオフラインユーザーからするとPS3にブルーレイが載ってるのはインパクトあるようで、大型テレビで地デジ見てるせいでDVDじゃ物足りなくなってきているとのこと。PS2世代のゲーム機で遊んでても何だか違和感があって、それでブルーレイも見られるPS3が購入候補になってるようです。

購入動機はどうあれ、使った感想として「けっこういいじゃん」という声をよく聞くので、全機種持ちの隠れPS3ファンとしてはニヤニヤしている昨今です。

>ぺこちゃん さん
来年の今頃ですか、それならWiiの普及台数の方が上だと思いますよ。250万台近く開いている差は1年では埋まらないでしょう。

ただ、Wiiは性能面で不足してますし、マーケットもライトユーザー比率が高いので、すべてのゲームが集まる状況にはならないと思います。ぺこちゃん さんがどんなタイトルを遊びたいかで、決めたらいいんじゃないでしょうか。
まあ慎重を期したいなら、『MGS4』のタイミングまで待った方がいいと思います。


> いつでもどこでも名無しさん さん
「PS3いらねー」と言ってた人が、「実家に帰ったら、親が買ってた」といっててニヤッとしてしまいました。『GT』シリーズを欠かさず買ってるらしいので。まあ、『GT5』も体験版といわれつつも、WiiやXBOX360では出ませんから、ファンはPS3を買うほか無いですし。あとはタイミングの問題ですよね。

来年になると、ブルーレイも地味に効いてくると思いますね。
アニメオタがDVD買いからBD買いに移行すれば、それなりに手堅い需要ですし。

まあ全部もってるボクとしては、シェアがどうなろうと、困らないですけど。せっかく買ったんで、どのゲーム機もそれなりに元を取らせてほしいですね(笑

なかなかゲーム機各種が健闘しているようで、それはいい事だと思います。
マイナーなXBOXですら、マニア間では相当な存在感を出してきたので、
ひとまずはそこでしっかり地歩を築いておくべきでしょう。

ちょっと気になるのは、各ソフト社のソフト戦略が追いついているのかどうか・・・という懸念ですかね。
DS市場はイマイチ把握していないのですが、
例えばPSP市場は秋からずっと本体が好調な割に、ソフトがあまり売れていないという印象です。
有名タイトルが少ないと言うのもあるでしょうが、それ自体も問題ですしね。
私の感覚では、Wiiなんかでゲームらしいゲームがあまり売れていないと言うのが、
Wiiのせいとばかり言えないのではないか、XBOXやPS3でもソフトはハード程には
好調でないんじゃないか、との疑念はありますね。
無双なんかは割と好調なようなんで、全くダメとも言えない感じで、
私自身意見がまとまっていない所はあるのですが、
そのへんはDAKINIさんのお考えも参考に伺いたい所です。

PS3の本領発揮はこれから

クリスマス商戦ではWii陣営の健闘が目立つでしょうね。
しかし、いくら売れても所詮はプレゼント特需。
ゲームの内容のよさで発生する需要ではないだけに長続きしそうにはありませんね。

逆にPS3はソフトの魅力でハードの台数を伸ばしています。
12月にはブルーレイの映画タイトルも充実し、ゲームだけではないPS3のとどまることを知らない魅力が消費者に伝わるのではないでしょうか。

>Mrb さん
色々と要因があるので、大雑把に。

1.各社の開発組織の再編がまだ整ってない。
バンダイとナムコ、スクウェアエニックスとタイトーなど、合併した会社の開発組織が分かれており、まだ十分なスケールメリットを発揮できてない。またセガのアーケード部門とコンシューマー部門の関係がイマイチだったり、1度、分社した影響で、開発ツールやライブラリの共有化が遅れてしまったこと。

2.マルチプラットフォーム対応の遅れ
カプコンのMTフレームワークは進んでいる例ですが、スクウェアエニックスのホワイトエンジンのように難航している事例もあります。エンジンの共通化などは、開発組織にとって、従来と異なる手法を導入するわけですから、スタッフの抵抗もあるでしょうし、苦労は少なくないでしょう。

3.据置ゲーム機について様子見していた影響
携帯機の市場がふくらんだこともあり、据置ゲーム機への投資を急激に増やすよりも、携帯機で利益を稼ぎながら、徐々にシフトしていこうとしているため、力作がそもそも少ないですよね。

4.シェア変動が読みにくく、ソフトラインナップが間に合わない
DSがすさまじい勢いでシェアを取ったものの、負けハードのPSPが週販でしぶとく生き残り、新型PSP以降はDSの週販に迫る勢いです。そういう事例はこれまであまり無かったですよね。ユーザーが分裂しているため、勝ちハード/負けハードという区分だけではソフト戦略を組み立てられなくなりました。

5.そもそもユーザーがゲームに求めている事を、ゲーム提供側がキャッチアップしきれてない
という気配も感じてますが、このあたり長くなりそうなので、いずれまたじっくりと。

DAKINIさんの言う「プレステゲーマー」というキーワードがいまいちピンとこなかったのですが、PS3と360の『ウイイレ』の売り上げの差を見て、ああ、なるほど(?)とある議論を思い出し、まあ私の誤解なら誤解で面白いと思い、議論がずれるかもしれませんが、少々書きます。

私は最近ご無沙汰しているんですが、昔、ゲーハー板で某コテハンと議論したことがありまして、「プレステゲーマー」の概念は、彼の提唱していた「モチーフゲーマー」という概念に似ているような気がします。

「モチーフゲーマー」とは何か、を記憶で書きますと、「ゲームというジャンルのファンではなく、そのゲームがモチーフにした対象のファン」であるユーザーのことだったと思います。要するに、「モチーフゲーマー」とは、ファミコン世代のようにゲームというジャンルには特別な思い入れはなく、そもそもそのゲームがモチーフとしている、(『ウイイレ』のように)サッカーのファンであるとか、(『GT』のように)車のファンであるとかであり、それらのファン層をゲームユーザーとして取り込んだのがプレステであり、プレステユーザー層の中心をなしていたのではないかという説である訳です(まあ、ちょっと苦しいかもしれませんが、歴史マニア層にも訴えた『三国無双』や(『FF』シリーズや、『メタルギア』シリーズのような)映画的ゲームがプレステで売れるのも、もともとゲーム性至上主義者以外を取り込んだことが大きかったのかも知れません。)

よって、サッカーというモチーフに興味がなく、ユーザーのほとんどがゲームというジャンルにこだわる「コアゲーマー」だったゆえに、360版『ウイイレ』が「異常なほど」売れないのではないかと思います。また、任天堂は「ゲームの幅を広げる(この言葉自体に、すでに「ゲーム」という言葉へのこだわりを感じるわけで、モチーフゲーマーにはピンとこないような気もしますが)」と言いながらも、売れているのは「シンプルな(ゲームの)楽しさ」を持つソフトで、むしろ原点回帰に近いような気もします。

蛇足を書けば、DAKINIさんは『Home』を否定しておられますが、何らかの形でモチーフゲーマーの心に訴えるようなシステムであれば、個人的にはそれなりに面白いものが出来上がりそうな気もしています。まあ、米国主導のソフトのバタ臭さをまだ日本市場は完全に受け入れていない気もするので、成功するかは分が悪そうではあるとは言え、ですが。

ユーザーの変化

ほほう、それは以前俺が語ったことのある内容ですねぇ。
結局今はユーザー全体がそういう方向に向いているのでしょう。

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