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健康関連ゲームをまとめてみた (情報追加!)
今週『WiiFit』が発売されます。その売上や本体牽引力に注目が集まるのは当然として、『脳トレ』のように周辺市場を開拓するかどうかも、大いに注目されるところです。すでにイマジニア(ロケットカンパニー開発)から『Wiiエクササイズ(仮称)』が発表されてますが、巨大な健康マーケットを狙って他にも動きがあるんじゃないでしょうか。
というわけで、「健康」をテーマにしたゲームをまとめてみました。たぶん漏れがあると思うので、指摘はコメント欄でよろしく! あ、別にこのリストにあるゲームを全部プレイしたわけではないので(公式サイトやネットの感想を読んだだけのもの多数)。
■やはり圧倒的なタイトル数 DS編
どこでもヨガ (DS・コナミ)

→公式サイト
ゲーム業界でフィットネスといえば、コナミ。日本で初めてのヨガのソフト。
徐々にヨガをおぼえられる「仙人のヨガ教室」の他、目的別にポーズの組合せを選べますし、大変豊富なメニューで、さすがはフィットネスのコナミ。椅子でできるヨガも入っていて気が利いてます。
ヨガトレーナーは3DCGモデルを使っていて、色々な角度からポーズを見られるので、その点がDVDビデオに対する優位点でしょうか。
あなただけのプライベートレッスン DSではじめる ティップネスのヨガ (DS・スクウェアエニックス)

→公式サイト
こちらは3DCGではなく、ビデオによるもの。公式サイトで体験版をプレイできます。
大手のティップネスが絡んでるだけに安定した作り。「苦手ポーズ確認」に登録しておくと、次回から簡単ポーズが表示されるのは気が利いてますね。
(ヨガは結構むずかしいので、簡単バージョンのポーズを紹介する本なんかも出てます)
どこでもピラティス (DS・コナミ)

→公式サイト
『どこでもヨガ』に続いて12月20日発売予定のフィットネスソフト。
作りを踏襲していて、安定したクオリティ。こちらも3DCGモデルなので、角度を変えたり、拡大して動作をチェック可能。
電車のつり革につかまっている時や、お風呂に浸かっている時など、日常生活の中で簡単に取り入れられるエクササイズを紹介する「いつでもピラティス」は、気が利いてますね。
脂肪燃焼計画 やせトレ!!DS (DS・D3パブリッシャー)

→公式サイト
3週間という短期間で成果を出す事を目的としたダイエットサポートツール。
ケビン山崎氏が主宰するトレーニング・ジム「トータル・ワークアウト」の協力のもとに制作され、基礎的な知識を身につける「情報」、トレーニングをおこなう「実行」、自分の身体のログをつける「記録」の3点をサポートしてくれます。
トレーニングのみ、食事のみに特化したソフトが多い中、両方の面倒をみてくれるツールは意外と少ないんですよね。
デューク更家の健康ウォーキングナビ (DS・ドラス)

→公式サイト
ドラスはシリーズ化してフィットネス関連ソフトを連射しまくってます。
小さい会社はフットワーク軽いなーと感心してました。
動画中心で、DVDビデオに対する優位性がよくわからな……と思っていたら、DVD版が発売されました。まあDS版がそんなに売れてないでしょうし、リソースの使いまわしは大切ですが。
角ちゃん式筋トレナビ (DS・ドラス)

→公式サイト
『デューク』に続く第2弾。
両ソフトとも体重管理がついてます(家の体重計で測定して自分で入力)。この手のソフトはTarzanあたりで広告打ったらいいと思うんですが。角ちゃんだと暑苦しいか……。
家族みんなで 日本指圧師会監修ラクラク指圧ナビ (DS・ドラス)

→公式サイト
ツボの指圧を教えてくれるデータベース的ソフト。
ツボってよくわからないという人は、公式サイトに体験版があるので、まずそれを試してみたらどうでしょうか。
ひろみちお兄さんの親子体操ナビ (DS・ドラス)

→公式サイト
1月31日発売予定で、公式サイトにはまだ詳しい情報は無し。
しかし……親子で体操するなら、DSよりは画面の大きなテレビでやった方がいいと思うんですが。
てくてくエンジェルPocket with DSてくてく日記 (DS・ハドソン)

→公式サイト
歩数計ゲーム、10年前には『たまごっち』ブームに乗っかって、一定の売上に達しましたが、今回は鳴かず飛ばずでしたね。まぁiPodとNikeのコラボレーションも、全然当たりませんでしたからね。
歩数計単体とDSソフトのセットで、DS側では歩数、体重、摂取カロリーを記録でき、グラフで確認できます。1画面で見比べられるので、ウォーキングでやせたい人には便利な感じですね。アメリカの方がジョギング熱が高いんで、海外展開したらどうかな、とも思いましたが。
歩数計ゲームの歴史について、コメント欄でおかもとりけん さんがまとめを作成してくださったので引用。
今日からDSカロリーナビ (DS・IEインスティテュート)

→公式サイト
DSでレコーディングダイエットというコンセプトは買いなのですが、作りがなあ……登録メニュー300種類って少なすぎでは。レシピソフトでさえ1000とか入ってるのに。IEインスティテュートは昔から実用ソフトやってる割には、クオリティが。評判はよろしくない。残念。
岡田斗司夫監修(いつまでもデブと思うなよ)で、どこか作ったらいいのになと思います。
健康検定DS (DS・ユードー)

→公式サイト
バランスのよい食事、適切な運動量についての知識をクイズ形式で身につけられるソフト。栄養学に重点を置いているみたいですね。
ドラッグストアに置いてもらうなど、販路拡大に努力してる姿勢に好感がもてます。
日本デジタルゲーム学会で講演したり、テレビ番組に取り上げてもらったり、宣伝活動は地味にがんばってますね。
時事通信出版局協力 家庭の医学 DSで鍛える食材健康トレーニング (DS・ロケットカンパニー)

→公式サイト
「家庭の医学」「食材健康大事典」「血液サラサラ健康事典」3冊あわせて10500円の内容が3990円(税込)のDSソフトになった、なんという異常なお買い得感。省スペース性も高く、自宅の『家庭の医学』をこのソフトに置き換えてもいいのでは。
もっとも、家庭の医学がゲーム化されるのはこれが初めてではないんですよね。
■これから増えるかな? Wii編
WiiFit (Wii・任天堂)

→公式サイト
まあ特に説明不要ですよね?
Wiiエクササイズ(仮称) (Wii・ロケットカンパニー)
2008年春発売予定。
ボクササイズを基本にしたエクササイズソフト。詳細不明ですが、プレスリリースはこちら。
■昔から出てるってば! PS編
SIMPLE1500実用シリーズ Vol.12 家庭の医学~診断事典~ (PS・D3パブリッシャー)

→公式サイト
これが史上初の医学ソフトかな?
CD-ROMの普及期には「マルチメディア」といって、何でもかんでもCD-ROM化するような動きがありましたが、その一環ですかね。実用ソフトという試み自体は、別にDSが最初ではなく、コーエーの英会話学習アドベンチャーゲーム『EMIT』など、この時期にも行われていました。
ハッピーダイエット (PS・トワイライトエクスプレス)

このゲームを始め、コメント欄で多数の情報をくださった おかもとりけん さんに感謝。
ステッパーコントローラ(7kg!)に対応したトワイライトエクスプレス社のフィットネスソフト第1弾。
2001年4月26日発売とハード末期ならではのユニークなタイトルといえそうです。
ルームランナーがわりに使えるゲームとしては世界初でしょうか?
(なおトワイライトエクスプレス社は現在、業務停止状態のようです)
ステッパーを踏んで、3Dの空間を走っていくランニングゲーム。
「東京」が出発点で、「中国」→「タイ」→「アフリカ」→「アメリカ」と世界各地を走れますが、時代が時代だけに、3D空間のリアリティーはチープ。体重やカロリーの記録をつけてグラフで確認できる健康管理機能もあり、「ストーリーモード」まで付いてます。
→gpara:ソフト特集/ハッピーダイエット
ハッピージョギング in Hawaii (PS・トワイライトエクスプレス)

『ハッピーダイエット』の続編(2001年11月29日発売)。
ハワイの景色を見ながらジョギングできます。
今ならハワイのオアフ島を丸ごと再現した『Test Drive Unlimited』というゲームも出てますから、そのデータとエンジンを流用して、かなりリアルなジョギングゲームを作れそうですね。
→Yahoo!ゲーム - ダイエット入門セット(ハッピージョギング イン ハワイ)
飛んで!飛んで!ダイエット (PS・トワイライトエクスプレス)

空飛ぶキャラクターを操作して、障害物をかわし、空中に散らばっているダイエットアイテムを集める横スクロール型アクションゲーム(2001年12月20日発売)。
運動不足解消!パンチDEダイエット (PS・トワイライトエクスプレス)

ステッパーとコントローラを両方使用するバトルゲーム(2002年3月14日発売)。
キャラの前進はステッパー、コントローラで方向転換とパンチのようです。
2台のステッパーコントローラをつなげば、2人で対戦できるバトルモードあり。
■コナミの奮闘! PS2編
TVware 情報革命シリーズ 家庭の医学 (PS2・アートディンク)

→公式サイト
『家庭の医学』はホントに定番なんだな、と。
マーシャルビート
(PS2・コナミ)

→公式サイト(アーケード版)
体感コントローラを使ったフィットネスソフト。さすがにゴツかったかなー。
本気印のエクササイズが可能で、消費カロリーが出るほか、ジョギングや水泳など他のスポーツに換算した値も表示されます。ダイアリーモードで運動量や消費カロリーの記録を振り返れますし、色々おしかった感が。
こちらのブログがかなり詳しいレポートを載せておられます。
エアロビクスレボリューション (PS2・コナミ)

→公式サイト
ダンスゲームの仕組みで、エアロビクスができるソフト。Xavixにも似たようなのがありますけど、発想としては基本。むしろ王道なのかな。『DDR』の旬が過ぎていた時期だったせいか、スカった印象が……。来年は『DDR』10周年。次世代DDRとは言いませんが、何かガツンとやってほしいものです。
ダイエットチャンネル (PS2・コナミ)

→公式サイト
ダイエットに関するコンテンツをゲーム内で再現するバーチャル放送局(2004年3月4日発売)。
主な内容は、20曲もの収録曲があり、DDRを楽しめる「ザ・ダンスTV」、ダンベルを使った運動を指導してくれる「ダンベルで痩せマッチョイ」、カロリー計算を助けてくれる「秘密のダイエット日記」などバラエティに富んでいます。
■忘れちゃ困るよ GC編
四国巡礼体験ゲーム お遍路さん (GC・ピンチェンジ)

(ピンチェンジもすでに会社を清算しています)
ゲームキューブで高齢者をターゲットにした「お遍路さん」体験ゲーム(2003年3月2日発売)。
ステップ型コントローラ「牡丹さん」の上で足踏みすることで、実写映像による風景が切り替わっていきます。また印籠型の歩数計「印籠くん」で計測した歩数を、ゲーム時の歩数に加算できます。
歩きや走りは運動の基本。
『ハッピーダイエット』にしても、『お遍路さん』にしても、ステッパーとゲーム機の表示能力を組合せて、風景を楽しめる健康器具を作ろうという目の付け所は悪くなかったと思います。
動作原理はまったく別ですが、『WiiFit』の「ジョギング」はこの系譜において、非常にエレガントな解ですね。『WiiFit』の中に入ってますが、それだけ取り出してジョギングソフトも作れるでしょうし。リモコンをポケットに入れるという発想もユニークで、「Wiiリモコンのアイデアは出尽くした」「リモコンは結局振るだけ」という底の浅い意見をあっさり吹き飛ばしましたね。
しかしこうやって見てみると、実はほとんどのタイトルが爆死してますねー。
ゲームと健康が結びつきにくいのも一因だと思いますが、やはりコンピュータゲーム機ならではの機能が無いとDVDビデオでいいやとなってしまうんじゃないかな。動作検知や測定などでプレイヤーの動作を認識してフィードバックを返す必要はありそうです。
もちろんそれだけでは無いでしょうけど。年末から来年にかけて健康ゲーム市場が立ち上がるかどうか、見守りたいですね。
というわけで、「健康」をテーマにしたゲームをまとめてみました。たぶん漏れがあると思うので、指摘はコメント欄でよろしく! あ、別にこのリストにあるゲームを全部プレイしたわけではないので(公式サイトやネットの感想を読んだだけのもの多数)。
■やはり圧倒的なタイトル数 DS編
どこでもヨガ (DS・コナミ)

→公式サイト
ゲーム業界でフィットネスといえば、コナミ。日本で初めてのヨガのソフト。
徐々にヨガをおぼえられる「仙人のヨガ教室」の他、目的別にポーズの組合せを選べますし、大変豊富なメニューで、さすがはフィットネスのコナミ。椅子でできるヨガも入っていて気が利いてます。
ヨガトレーナーは3DCGモデルを使っていて、色々な角度からポーズを見られるので、その点がDVDビデオに対する優位点でしょうか。
あなただけのプライベートレッスン DSではじめる ティップネスのヨガ (DS・スクウェアエニックス)

→公式サイト
こちらは3DCGではなく、ビデオによるもの。公式サイトで体験版をプレイできます。
大手のティップネスが絡んでるだけに安定した作り。「苦手ポーズ確認」に登録しておくと、次回から簡単ポーズが表示されるのは気が利いてますね。
(ヨガは結構むずかしいので、簡単バージョンのポーズを紹介する本なんかも出てます)
どこでもピラティス (DS・コナミ)

→公式サイト
『どこでもヨガ』に続いて12月20日発売予定のフィットネスソフト。
作りを踏襲していて、安定したクオリティ。こちらも3DCGモデルなので、角度を変えたり、拡大して動作をチェック可能。
電車のつり革につかまっている時や、お風呂に浸かっている時など、日常生活の中で簡単に取り入れられるエクササイズを紹介する「いつでもピラティス」は、気が利いてますね。
脂肪燃焼計画 やせトレ!!DS (DS・D3パブリッシャー)

→公式サイト
3週間という短期間で成果を出す事を目的としたダイエットサポートツール。
ケビン山崎氏が主宰するトレーニング・ジム「トータル・ワークアウト」の協力のもとに制作され、基礎的な知識を身につける「情報」、トレーニングをおこなう「実行」、自分の身体のログをつける「記録」の3点をサポートしてくれます。
トレーニングのみ、食事のみに特化したソフトが多い中、両方の面倒をみてくれるツールは意外と少ないんですよね。
デューク更家の健康ウォーキングナビ (DS・ドラス)

→公式サイト
ドラスはシリーズ化してフィットネス関連ソフトを連射しまくってます。
小さい会社はフットワーク軽いなーと感心してました。
動画中心で、DVDビデオに対する優位性がよくわからな……と思っていたら、DVD版が発売されました。まあDS版がそんなに売れてないでしょうし、リソースの使いまわしは大切ですが。
角ちゃん式筋トレナビ (DS・ドラス)

→公式サイト
『デューク』に続く第2弾。
両ソフトとも体重管理がついてます(家の体重計で測定して自分で入力)。この手のソフトはTarzanあたりで広告打ったらいいと思うんですが。角ちゃんだと暑苦しいか……。

→公式サイト
ツボの指圧を教えてくれるデータベース的ソフト。
ツボってよくわからないという人は、公式サイトに体験版があるので、まずそれを試してみたらどうでしょうか。
ひろみちお兄さんの親子体操ナビ (DS・ドラス)

→公式サイト
1月31日発売予定で、公式サイトにはまだ詳しい情報は無し。
しかし……親子で体操するなら、DSよりは画面の大きなテレビでやった方がいいと思うんですが。
てくてくエンジェルPocket with DSてくてく日記 (DS・ハドソン)

→公式サイト
歩数計ゲーム、10年前には『たまごっち』ブームに乗っかって、一定の売上に達しましたが、今回は鳴かず飛ばずでしたね。まぁiPodとNikeのコラボレーションも、全然当たりませんでしたからね。
歩数計単体とDSソフトのセットで、DS側では歩数、体重、摂取カロリーを記録でき、グラフで確認できます。1画面で見比べられるので、ウォーキングでやせたい人には便利な感じですね。アメリカの方がジョギング熱が高いんで、海外展開したらどうかな、とも思いましたが。
歩数計ゲームの歴史について、コメント欄でおかもとりけん さんがまとめを作成してくださったので引用。
1997年にたまごっちブーム発生
1997年12月18日 万歩計付液晶ミニゲーム『てくてくエンジェル』発売(ハドソン)
1998年3月27日 万歩計付液晶ミニゲーム『ポケットピカチュウ』発売(任天堂)
1998年8月21日 『ポケットハローキティ』発売(サンリオ)
1999年11月21日 『ポケットピカチュウ カラー』発売(任天堂)
同日発売のGBC「ポケモン金/銀」と連動 ※歩数によってアイテムがもらえる
2000年7月23日 『ポケットサクラ』発売(メディアファクトリー)
同日発売のGBC「サクラ大戦GB 激!花組入隊」と連動 ※歩数によってアイテムを購入可
今日からDSカロリーナビ (DS・IEインスティテュート)

→公式サイト
DSでレコーディングダイエットというコンセプトは買いなのですが、作りがなあ……登録メニュー300種類って少なすぎでは。レシピソフトでさえ1000とか入ってるのに。IEインスティテュートは昔から実用ソフトやってる割には、クオリティが。評判はよろしくない。残念。
岡田斗司夫監修(いつまでもデブと思うなよ)で、どこか作ったらいいのになと思います。
健康検定DS (DS・ユードー)

→公式サイト
バランスのよい食事、適切な運動量についての知識をクイズ形式で身につけられるソフト。栄養学に重点を置いているみたいですね。
ドラッグストアに置いてもらうなど、販路拡大に努力してる姿勢に好感がもてます。
日本デジタルゲーム学会で講演したり、テレビ番組に取り上げてもらったり、宣伝活動は地味にがんばってますね。
時事通信出版局協力 家庭の医学 DSで鍛える食材健康トレーニング (DS・ロケットカンパニー)

→公式サイト
「家庭の医学」「食材健康大事典」「血液サラサラ健康事典」3冊あわせて10500円の内容が3990円(税込)のDSソフトになった、なんという異常なお買い得感。省スペース性も高く、自宅の『家庭の医学』をこのソフトに置き換えてもいいのでは。
もっとも、家庭の医学がゲーム化されるのはこれが初めてではないんですよね。
■これから増えるかな? Wii編
WiiFit (Wii・任天堂)

→公式サイト
まあ特に説明不要ですよね?
Wiiエクササイズ(仮称) (Wii・ロケットカンパニー)
2008年春発売予定。
ボクササイズを基本にしたエクササイズソフト。詳細不明ですが、プレスリリースはこちら。
■昔から出てるってば! PS編
SIMPLE1500実用シリーズ Vol.12 家庭の医学~診断事典~ (PS・D3パブリッシャー)

→公式サイト
これが史上初の医学ソフトかな?
CD-ROMの普及期には「マルチメディア」といって、何でもかんでもCD-ROM化するような動きがありましたが、その一環ですかね。実用ソフトという試み自体は、別にDSが最初ではなく、コーエーの英会話学習アドベンチャーゲーム『EMIT』など、この時期にも行われていました。
ハッピーダイエット (PS・トワイライトエクスプレス)

このゲームを始め、コメント欄で多数の情報をくださった おかもとりけん さんに感謝。
ステッパーコントローラ(7kg!)に対応したトワイライトエクスプレス社のフィットネスソフト第1弾。
2001年4月26日発売とハード末期ならではのユニークなタイトルといえそうです。
ルームランナーがわりに使えるゲームとしては世界初でしょうか?
(なおトワイライトエクスプレス社は現在、業務停止状態のようです)
ステッパーを踏んで、3Dの空間を走っていくランニングゲーム。
「東京」が出発点で、「中国」→「タイ」→「アフリカ」→「アメリカ」と世界各地を走れますが、時代が時代だけに、3D空間のリアリティーはチープ。体重やカロリーの記録をつけてグラフで確認できる健康管理機能もあり、「ストーリーモード」まで付いてます。
→gpara:ソフト特集/ハッピーダイエット
ハッピージョギング in Hawaii (PS・トワイライトエクスプレス)

『ハッピーダイエット』の続編(2001年11月29日発売)。
ハワイの景色を見ながらジョギングできます。
今ならハワイのオアフ島を丸ごと再現した『Test Drive Unlimited』というゲームも出てますから、そのデータとエンジンを流用して、かなりリアルなジョギングゲームを作れそうですね。
→Yahoo!ゲーム - ダイエット入門セット(ハッピージョギング イン ハワイ)
飛んで!飛んで!ダイエット (PS・トワイライトエクスプレス)

空飛ぶキャラクターを操作して、障害物をかわし、空中に散らばっているダイエットアイテムを集める横スクロール型アクションゲーム(2001年12月20日発売)。
運動不足解消!パンチDEダイエット (PS・トワイライトエクスプレス)

ステッパーとコントローラを両方使用するバトルゲーム(2002年3月14日発売)。
キャラの前進はステッパー、コントローラで方向転換とパンチのようです。
2台のステッパーコントローラをつなげば、2人で対戦できるバトルモードあり。
■コナミの奮闘! PS2編
TVware 情報革命シリーズ 家庭の医学 (PS2・アートディンク)

→公式サイト
『家庭の医学』はホントに定番なんだな、と。
マーシャルビート
(PS2・コナミ)

→公式サイト(アーケード版)
体感コントローラを使ったフィットネスソフト。さすがにゴツかったかなー。
本気印のエクササイズが可能で、消費カロリーが出るほか、ジョギングや水泳など他のスポーツに換算した値も表示されます。ダイアリーモードで運動量や消費カロリーの記録を振り返れますし、色々おしかった感が。
こちらのブログがかなり詳しいレポートを載せておられます。
エアロビクスレボリューション (PS2・コナミ)

→公式サイト
ダンスゲームの仕組みで、エアロビクスができるソフト。Xavixにも似たようなのがありますけど、発想としては基本。むしろ王道なのかな。『DDR』の旬が過ぎていた時期だったせいか、スカった印象が……。来年は『DDR』10周年。次世代DDRとは言いませんが、何かガツンとやってほしいものです。
ダイエットチャンネル (PS2・コナミ)

→公式サイト
ダイエットに関するコンテンツをゲーム内で再現するバーチャル放送局(2004年3月4日発売)。
主な内容は、20曲もの収録曲があり、DDRを楽しめる「ザ・ダンスTV」、ダンベルを使った運動を指導してくれる「ダンベルで痩せマッチョイ」、カロリー計算を助けてくれる「秘密のダイエット日記」などバラエティに富んでいます。
■忘れちゃ困るよ GC編
四国巡礼体験ゲーム お遍路さん (GC・ピンチェンジ)

(ピンチェンジもすでに会社を清算しています)
ゲームキューブで高齢者をターゲットにした「お遍路さん」体験ゲーム(2003年3月2日発売)。
ステップ型コントローラ「牡丹さん」の上で足踏みすることで、実写映像による風景が切り替わっていきます。また印籠型の歩数計「印籠くん」で計測した歩数を、ゲーム時の歩数に加算できます。
歩きや走りは運動の基本。
『ハッピーダイエット』にしても、『お遍路さん』にしても、ステッパーとゲーム機の表示能力を組合せて、風景を楽しめる健康器具を作ろうという目の付け所は悪くなかったと思います。
動作原理はまったく別ですが、『WiiFit』の「ジョギング」はこの系譜において、非常にエレガントな解ですね。『WiiFit』の中に入ってますが、それだけ取り出してジョギングソフトも作れるでしょうし。リモコンをポケットに入れるという発想もユニークで、「Wiiリモコンのアイデアは出尽くした」「リモコンは結局振るだけ」という底の浅い意見をあっさり吹き飛ばしましたね。
しかしこうやって見てみると、実はほとんどのタイトルが爆死してますねー。
ゲームと健康が結びつきにくいのも一因だと思いますが、やはりコンピュータゲーム機ならではの機能が無いとDVDビデオでいいやとなってしまうんじゃないかな。動作検知や測定などでプレイヤーの動作を認識してフィードバックを返す必要はありそうです。
もちろんそれだけでは無いでしょうけど。年末から来年にかけて健康ゲーム市場が立ち上がるかどうか、見守りたいですね。
Xavixのような非ゲーム機や携帯電話ソフト、PCゲームは載せてません。『Yourself!Fitness』(なぜ初代XBOXで?)のような海外のソフトもカバーしてません。
「健康」に入れるべきかどうかボーダーラインが微妙なソフト、具体的には『顔トレ』や『夢美肌』のような美容ソフト、『眼力トレーニング』や『THE目のトレーニング』のような視力以外の目の力を鍛えるソフトも含めてません。
『Wiiスポーツ』や普通の『DDR』、『ファミリートレーナー』には運動効果がありそうですが、曖昧なのでとりあえず外してます。監修受けてるかどうかで線を引くのがいいですかね。ま、悩み所。
「健康」に入れるべきかどうかボーダーラインが微妙なソフト、具体的には『顔トレ』や『夢美肌』のような美容ソフト、『眼力トレーニング』や『THE目のトレーニング』のような視力以外の目の力を鍛えるソフトも含めてません。
『Wiiスポーツ』や普通の『DDR』、『ファミリートレーナー』には運動効果がありそうですが、曖昧なのでとりあえず外してます。監修受けてるかどうかで線を引くのがいいですかね。ま、悩み所。
コメント
落ち穂拾い
>おかもとりけん さん
多数の情報提供、ありがとうございます!
補完していただいたおかげで、データベースとしていっそう充実してきました。
なんだかんだで、色々なハードで試行錯誤が行われてきたことがわかりますね。
XBOXでも、海外では『Yourself!Fitness』が出ていますし。やはり「健康」は巨大なテーマという認識をみんな持ってるんでしょうね。一方で、いかに難しいテーマかという事も見えてきます。
ゲームデザインに関する分析はいずれまた、機会があれば書いてみたいと思います。
多数の情報提供、ありがとうございます!
補完していただいたおかげで、データベースとしていっそう充実してきました。
なんだかんだで、色々なハードで試行錯誤が行われてきたことがわかりますね。
XBOXでも、海外では『Yourself!Fitness』が出ていますし。やはり「健康」は巨大なテーマという認識をみんな持ってるんでしょうね。一方で、いかに難しいテーマかという事も見えてきます。
ゲームデザインに関する分析はいずれまた、機会があれば書いてみたいと思います。
コナミ、どこでもピラティスをお忘れなく。
>ぴよ さん
ご指摘ありがとうございます。
追加しておきました。
ご指摘ありがとうございます。
追加しておきました。
蛇足です・・・
万歩計対応ゲームを忘れてました・・・スミマセン。
『てくてくエンジェルPocket with DSてくてく日記』(ハドソン:2006年12月21日発売)
別売(同梱も有り)の万歩計のデータと連動した天使育成シミュレーション&健康管理
ゲームです。
この系統のゲームを時系列にまとめますと、
1997年にたまごっちブーム発生
1997年12月18日 万歩計付液晶ミニゲーム『てくてくエンジェル』発売
(ハドソン/意外にもロングセラーとなる!)
1998年3月27日 万歩計付液晶ミニゲーム『ポケットピカチュウ』発売(任天堂)
1998年8月21日 『ポケットハローキティ』発売(サンリオ)
1999年11月21日 『ポケットピカチュウ カラー』発売(任天堂)
同日発売のGBC「ポケモン金/銀」と連動
※歩数によって「ポケモン金/銀」内でアイテムがもらえる
2000年7月23日 『ポケットサクラ』発売(メディアファクトリー)
同日発売のGBC「サクラ大戦GB 激!花組入隊」と連動
※歩数によって「サクラ大戦GB」内でアイテムを購入可
・・・というところでしょうか。
「ポケットピカチュウ」やその流用版「ポケットハローキティ」はモノクロ液晶で万歩計&ミニゲーム機にすぎませんでした。
しかし後継機「ポケットピカチュウカラー」(と流用版「ポケットサクラ」)はGBCと赤外線通信による連動可能となりました。
これはSCEのポケットステーション(1999年1月23日発売)を意識したものだったのでしょうね。もっともポケステが大ブレイクしたのは同年7月発売の「どこいつ」からだったように思います。
私事ですが、「サクラ大戦GB ポケットサクラ同梱版」を大量に余らせたのは人生の汚点の一つです。
また「ポケットサクラ」の単品版がメディアファクトリーから発売されていたのもなかなか香ばしいですね。香山さんの鼻息が荒かった頃を思い出されます。
『てくてくエンジェルPocket with DSてくてく日記』(ハドソン:2006年12月21日発売)
別売(同梱も有り)の万歩計のデータと連動した天使育成シミュレーション&健康管理
ゲームです。
この系統のゲームを時系列にまとめますと、
1997年にたまごっちブーム発生
1997年12月18日 万歩計付液晶ミニゲーム『てくてくエンジェル』発売
(ハドソン/意外にもロングセラーとなる!)
1998年3月27日 万歩計付液晶ミニゲーム『ポケットピカチュウ』発売(任天堂)
1998年8月21日 『ポケットハローキティ』発売(サンリオ)
1999年11月21日 『ポケットピカチュウ カラー』発売(任天堂)
同日発売のGBC「ポケモン金/銀」と連動
※歩数によって「ポケモン金/銀」内でアイテムがもらえる
2000年7月23日 『ポケットサクラ』発売(メディアファクトリー)
同日発売のGBC「サクラ大戦GB 激!花組入隊」と連動
※歩数によって「サクラ大戦GB」内でアイテムを購入可
・・・というところでしょうか。
「ポケットピカチュウ」やその流用版「ポケットハローキティ」はモノクロ液晶で万歩計&ミニゲーム機にすぎませんでした。
しかし後継機「ポケットピカチュウカラー」(と流用版「ポケットサクラ」)はGBCと赤外線通信による連動可能となりました。
これはSCEのポケットステーション(1999年1月23日発売)を意識したものだったのでしょうね。もっともポケステが大ブレイクしたのは同年7月発売の「どこいつ」からだったように思います。
私事ですが、「サクラ大戦GB ポケットサクラ同梱版」を大量に余らせたのは人生の汚点の一つです。
また「ポケットサクラ」の単品版がメディアファクトリーから発売されていたのもなかなか香ばしいですね。香山さんの鼻息が荒かった頃を思い出されます。
>おかもとりけん さん
おお、素晴らしいまとめですね。
『てくてくエンジェルPocket with DSてくてく日記』はリストに含めてましたが、万歩計ゲームの歴史をまとめていただき、ありがとうございます。
記事の本文にも追記しておきました。
>香山さんの鼻息が荒かった頃を思い出されます。
なつかしい・・・・。
ボクが今の会社に入った頃ですね。
しかし歩数計ゲームは最終的には、どれも在庫過剰に陥ってしまいましたね。
ブームを読む難しさですね・・・・。
おお、素晴らしいまとめですね。
『てくてくエンジェルPocket with DSてくてく日記』はリストに含めてましたが、万歩計ゲームの歴史をまとめていただき、ありがとうございます。
記事の本文にも追記しておきました。
>香山さんの鼻息が荒かった頃を思い出されます。
なつかしい・・・・。
ボクが今の会社に入った頃ですね。
しかし歩数計ゲームは最終的には、どれも在庫過剰に陥ってしまいましたね。
ブームを読む難しさですね・・・・。
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PS時代の先駆的タイトルとしては、トワイライトエキスプレス社から
”ステッパーコントローラ”に対応したものがリリースされています。
『ハッピーダイエット』(2001年4月26日発売)
『ハッピージョギング in Hawaii』(2001年11月29日発売)
『飛んで!飛んで!ダイエット』(2001年12月20日発売)
『運動不足解消!パンチDEダイエット』(2002年3月14日発売)
※ステッパーコントローラは重量7kgと、当時のどのハードよりも
重いものでした。なおこの記録は翌年Xbox『鉄騎』が塗り替えます。
ゲームキューブでは、怪作『お遍路さん』が有名でしょうか。
『四国巡礼体験ゲーム お遍路さん』(2003年3月2日発売)
※ソフト連動の万歩計「印籠くん」とステップ式コントローラ
「牡丹ちゃん」同梱モデルは希望小売価格¥18,800(!)でした。
あと、DDRコントローラ対応タイトルは、『エアロビクスレボリューション』以外に
『ダイエット チャンネル』(2004年3月4日発売) があります。