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人気が超電磁沸騰中! ついにこの娘がメインっ! 『とある科学の超電磁砲』

とある科学の超電磁砲 01冬川 基
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あの超電磁砲(レールガン)が人気急浮上中のようだ。
最近話題の「ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記― 」で知られる、tamasaka氏が担当していて、そのものずばり「自信作です」と一言。それだけで期待感がそそるというものだが、マンガ読み、ライトノベル読み両方の層がブログで紹介を始めており、注目度が高まり高まり沸騰中だっ。 コミック刊行をきっかけにして、ライトノベルを読まないマンガオタクにも、「超電磁砲」御坂美琴ひいては『禁書目録』シリーズの魅力が伝わっていく。さらに(おそらく水面下で進んでいるであろう)アニメ化で一段、二段、三段と拡大すれば、みんなの頭脳に妹達が刷り込まれ、世界は「一万人の妹達」の作り出すAIM拡散力場によって、ふふふふふふふふふ。

密やかな妄想は置いといて、
本作は『とある魔術の禁書目録(インデックス)』のスピンアウト作品である。超能力開発を学校のカリキュラムに取り入れている「学園都市」は、230万人の人口の8割を学生が占めており、脳をいじられた学生達は発現した能力に応じてランク分けされている。頂点に立つレベル5の1人が「超電磁砲」のあだ名をもつ御坂美琴。

ちょっと乱暴だけど、正義感が強く、圧倒的な力をもつ彼女を慕う少女達は当然のごとく多い。お嬢様学校に所属しているせいもあって、いわば「憧れのお姉様」である。その周りには女の子が多い。百合っ気たっぷりにスキンシップを迫ってくる、同室の後輩、白井黒子。その同僚でいつも頭に花冠を載せている初春飾利。その級友にして、初春を愛らしくいじる佐天涙子。

女の子達は皆かわいらしく、ソフトな百合ムードを漂わせているし、さらにツンデレなラブコメ要素も忘れられていない。御坂美琴は初めて自分の力がまったく通じない上条当麻と出会い、戸惑いつつも、電撃を放ちながらムキになって追いかける。原作ではおなじみの追いかけっこだが、徐々にフラグの立っていく様子は原作以上に丁寧に描かれている。

女の子同士のほのぼのした日常だけでなく、風紀委員と治安を乱す能力者の戦いもあり、アクションも不足無い。1巻のメインは「アルミを爆弾に変える」能力による連続爆破事件。そして背後にある、能力者のレベルを格段に上げる「幻想御手」の噂。少女達は徐々に学園都市の暗部に近づいていく。

オリジナル展開のため、原作を読んでいる人間にも楽しめる。
とくに御坂美琴を愛するファンは必読。
「気にする事ありませんわ。お姉様は常盤台のエースなんですもの。堂々と胸を張っていればよいのですっ! まあもっとも… 張るというには自己主張の足りないつつましい胸ですけ・ど」
 ワキワキ。
素晴らしいサービスシーンも十分実装されている。山賊の笑みをうかべて突撃すべき。


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マンガを読んで原作に興味をもった人は、とりあえずまず3巻から読み始めるという変則技もありかも。1巻、2巻は御坂美琴の出番が泣けるほど無く、登場人物のバッティングも少ない。問題なく読み始められるはず。

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コメント

僕はこの作品は漫画版を読んでるんですが確かに面白いです
オカルトと現実を混ぜたような異質の世界と
超能力や錬金術のようなSFとファンタジーが混同する世界観・設定が
よく出来ている作品だと思います。

今回のとある「科学の超電磁砲」も読んだんですが
ただの原作のコミカライズ化のレベルを超えて
ちゃんと一つの漫画作品として見れたところが面白かったですね

ただ原作(小説版)の方は読んでないんですよね
時間があったら読もうと思うんですが、小説は読み始めるとながくなるからなあ・・・

>Ni.O さん
ですよね。現実とほぼ同じような歴史を辿ってるあたりが、逆に面白い。
十字教にしても、宗教を完全に魔術体系として扱っている点もユニークですよね。

漫画ですと、やはり展開が遅いこともあって、深く入っていくなら、原作を読んだほうがいいかもしれません。14巻も出ていると、なかなか踏ん切りが必要そうですが。

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ご指摘どうもです。
修正しておきました。

 

ここで存在をはじめて知った「とある科学の~」
正統派ツンデレヒロイン超電磁砲が大好きなワタクシ、
早速、本屋で探しまわったのですが瞬殺されてました。
とらのあなを含む5軒をハシゴして全滅。
ライバル多すぎ!?
第2版を待つか、田舎本屋で売れ残りを探すかになりそうです・・・

>AofC さん
なかなか好調な売れ行きのようですね。
作画の冬川基さんは、同人で有名な方のようですから、そちらの方面でも注目されてるようです。確かに新人とは思えない、技量を感じます。

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