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メディアの認識も追いついてきた、Wii失速

週刊東洋経済:独り勝ち続く任天堂 国内販売で一抹の不安
うん、ようやくメディアの側の認識も追いついてきた感じですね。

9月末の時点で「Wii失速で見えてきた据置ゲーム機衰退の可能性」というエントリーを掲載したところ、多くの人から反響をいただきました。うちの読者にしてみれば、既知の話題ですが、メディアの認識は常にブログより、遅れるものです。当時はWiiの普及台数が世界トップになったという話題が中心で、経済メディアとブログの間にやや認識の乖離がありましたが、1ヶ月ちょっとで埋まったわけで、なかなか素早いキャッチアップですね。

経済メディアはやはり素直でいい。
これがゲームメディアになると、意図的に言わない行為が横行していて、信用もクソも無い状態。ゲーム業界は、ファン同士の意見のぶつけ合いが非常に活発で、時に「信者」の戦争のような様相を呈すことがあります。それはそれで1つの楽しみで良いと思いますが、メディアの側がそれに媚びてしまう悪習が困ったもの。

具体的には、「私はSCE寄りですよ」「私は任天堂寄りですよ」というようなカラーリングをハッキリさせる事で、読者の短期的な支持を集めようとする、ジャーナリスト意識の欠如した行為が目につきます。SCEカラーのライターさんは、SCEが不具合を出しても触れない。任天堂カラーのライターさんは、Wiiの台数が落ちてきても触れない。そういう事を自然体でやってしまう。

ゲーム業界にはジャーナリストは1人もいないのが実情で、不具合が起きたら「不具合が起きましたね」といい、売れ行きが落ちたら「失速ですね」という、そんな単純な事さえできない。

そういう点では、はっきり任天堂びいきの姿勢を打ち出しながらも、事実はきちんと伝えるわぱさんや、忍さんの方が商業ライターよりも何百倍も信頼できます。一方で、カラーを強く打ち出した商業ライターさんは、嘘つきとは言いませんが、全然信頼できません。中には、「釣り針ですよ、でも釣りではありません」という不可解な事をおっしゃる人や、ゲハ板マーケティングに夢中になって、自分に火が回って愉快な逆上をしてみせる人もいらっしゃいます。
みっともない。

メディアといえば、Nintendo iNSIDEというファンサイトが「信頼」を積み重ねていって商業メディアになるという素晴らしい出来事がありました。これなんかは、既存の商業メディアと個人メディアの逆転ですよね。「信頼」が力に変わる、それがネットです。

個人メディアが急成長してきたこの10年の間に、商業メディアでカラー遊びに熱心だったライターさんたちは、いったい何を積み上げていらっしゃったのか。PSPで不具合が起きても沈黙、任天堂が不具合を連発しても沈黙。それのどこにジャーナリズムがあるのか。野球やサッカーは観ませんので、あまり知りませんけどね、スポーツのサポーター向けの専門誌だって、苦言の1つも書くんじゃないですか。
悲しいかな、ゲーム業界の商業メディアには「信頼」の「し」の字もありません。

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コメント

Wiiの失速の場合、認識遅れというよりも
クリスマス需要や次の一手が有力そうだという認識もありますから
「(結果として)この時期、こうである」という事実ベースがないと記事にしづらい
面はあったかのように感じます。

ライトユーザー向け商品というのは大ヒットの可能性を秘めているのに対し
安定した打率を稼げるかどうかは、まだ非常に不確実性の高い市場ですから

そういう不安定な市場に乗り込んだ任天堂は、
よく言えば閉塞感のある既存市場から新たなフロンティアを目指す挑戦者であり
厳しく言えば、既存市場、新規市場をともに衰退させる可能性を秘めた茨の道を進んでいる
とも取れます。

不安要素について発言するというのは悲観的な結末を期待しているのではなく、
それに対する対策を打つことを希望し、
もっとよいゲームの未来をつかみたいのだ、という意識があるということを
好調であろうと不調であろうと理解してもらいたいものです

>のりのりさん
>Wiiの失速の場合、認識遅れというよりも
まぁ商業メディアはお金を取っている分だけ、迂闊なことを書けないという性質はありますよね。そこに甘えている人たちは好きになれませんが。

マルガの湖畔さんの11月6日の記事は、非常にすばらしく、ゲーム機販売の季節性をまとめていらっしゃいますが、夏頃から秋にかけてのWiiの販売台数の落ち込みは、季節性の変動を大きく越えていることがわかりますね。
http://homepage3.nifty.com/TAKU64/diary/diary.htm

「マリオギャラクシー」の発売週でも、週販が約4万台と、夏の水準には戻ってません。これからクリスマスに向けて、販売台数は当然駆け上げっていくのは確実で、そこは「年末に強い任天堂」らしさが見られるでしょう。が、いったん秋頃に「Wii熱が冷めた」影響は顕著に出ている、と思います。

>不安要素について発言するというのは悲観的な結末を期待しているのではなく、
そうなんですよ!
そういう「普通の理解」ができない人がいらっしゃるのが・・・・ゲーム系商業メディアの情けない点です。いい所はいい、悪い所は悪い、と指摘する。まあ、愛の差はあってもいいと思うんですが、それが基本だと思いますね。

不許可でいいので。ただ、XBOX360について触れられて無かったのは残念です。

商業メディア誌である「電撃PlayStaiton」は、読者のページという場所ではありますが、結構ライターや編集者の本音(だと思う)が書かれています。
例えば、
「オレはPS3買ったけど、まだ買うの早いんじゃない?」
「SCEの戦略が見えてこない。もっとどう売るか考えないと」
一番凄かったのが、PS3発売前に
「あまり売れそうにないね。こりゃ下手すりゃオレたち失業だよ(笑)」
みたいなことが書かれてました。

さすがに読者ページとはいえ、こんなこと書いて大丈夫かな?と一読者ながら心配したりもしました。

逆に考えると、仕事でなくてもSCE、PSシリーズ好きだからこその発言という風にも思えるんですけどね。

>たるとさん
うん。
「愛」があふれている感じは良いですね。仕事ですよ、という渇いた記事だけでは、面白みがありませんから。

とはいえ、いわば「欄外」「場外」的な場所で本音をのぞかせるだけでは、ジャーナリストとは言えないわけで、記事にすべき事はきちんと記事にするという、基本をまず守っていただきたい。

ちょうどlivedoor ニュースに次のような記事があって面白く思いました。
【トレビアンGAME】Wii人気が息切れ? 週刊『東洋経済』の勘違い報道
http://news.livedoor.com/article/detail/3379453/
アンチなわけじゃないんですがこの記事は思わず妊娠乙と言ってしまいたくなりましたねw

>nagojiさん
ははは。
ここ、笑うとこですか。
素人(livedoorニュース)がプロ(東洋経済)を罵倒している滑稽さがありますね。その辺りが素人の怖さでしょうか(笑

まあ、売上のペースが落ちたという事象が現実としてあるわけで、あとはそれをどう解釈するか、どう表現するか。別に「初期需要が終わった」という解釈が間違いだとは言いませんし、そういう意見も当然あっていい。

例えば、Wiiの売上ペースが明らかに落ち込んだという現象があったとき、
→「そろそろ初期需要が落ち着いてきたようで、次なる需要発掘でさらなるユーザー拡大に期待がかかる」
→「Wiiの売上ペースに変化が」
→「Wii失速。そういえば、今年はゲーマーの間でも話題が少ないですね」
という色々な書き方が可能です。
Wii専門誌だったら、一番上の書き方が「愛ある書き方」かな。

ボクはどの意見が正しいともあえていいません。
人によって意見が異なるのは当然。
問題なのは、書かないこと。無かったような態度をとること。それは本当に最低です。起きたことを書く、自分の意見もつける。それを続けていくのが基本だと思います。ですから、東洋経済の記事もいいし、livedoorニュースの解釈も(よその記事を罵倒した点が大きくマイナスだけど)あり。

ちなみにボクが「失速」という表現を選んだ理由は、自分や周囲、ネット上で読めるゲーマー層の方々の動向として、最近Wiiで遊んでいないご様子が目についたこと。また昨年末にWiiを積極的に取り上げたサイトでも、今年は特に話題が無く、XBOX360の痛車祭りや、ニコニコ動画のアイマス人気など、XBOX360を中心に話題が回っていたこと。そうしたムードを織り込んだからです。

大メディアとの良好なスポンサードを保てているパブリシャーに、あからさまに追従するような態度を見せる者を、確かにジャーナリストと呼ぶことはできませんね。

しかし、これだけ情報ネットワークが細部まで行き渡った時代に恣意的な選別を行う「ジャーナリスト」など知れたもんだと。「生」の情報をそのままプレゼンすることの難しさを知りつつ、それを実践できないのだから。

ただ、ゲームの楽しさを追求する訳でなく、イケイケだからというだけでやたらWiiやDSを担ぎ上げる発信行為は、むしろ任天堂にとってもギャップ有りなのかもしれませんね。

いや~・・

半分趣味でやってる(?)ブロガーとサラリーマンライターを一緒にしちゃ可愛そうでしょ・・。

経済とかと違って、企業から情報などをもらう機会のある人たちが、批判的なこと
書いたら有益な情報とかも、もらえなくなっちゃうんじゃないでしょうか?

所詮狭い業界でそんな評論だけで到底食ってける業界ではないと思いますので、
あんまいじめないであげてください。

もしかしたらゲームマスコミで「金をもらえる」媒体ってのはないのかもしれませんね。あくまで雑誌は批評ではなく「広告、情報、攻略本」ではないかと。つまり「ぴあ」みたいなもの、ってことで。
 あと、ファミ通で唯一本音を吐けるのは伊集院コラムぐらいか。まあ、彼の場合、深夜ラジオではあのコメントの10倍ぐらい毒を吐いてますが。(こちらの40分ぐらいから)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm861720

 彼の場合それで干されたとしても本業が別なので問題ないからこそ、こういった発言が出来るんだと思いますが、ある意味その手の批評はゲーム雑誌媒体を離れたネットや他ジャンルじゃないと、どの業界も書けませんからねえ・・・(アニメ雑誌が紹介するアニメの悪口を書かないのと同じく)

>beni さん
まー、SCEが迷走したのも、彼らの傲慢さが原因ですが、周りに追従する人たちしかいなかったせいでもありますよね。宦官じゃねーんだから。
追従ライターと本当に気骨のあるライターの区別はつけたいし、耳に痛い事を言う人がいなくなることの方が恐ろしいですよね。

>美紀子さん
問題は、サラリーマンライターの書く文章のほうが、半分趣味でやっている人たちよりも、内容が浅く、信頼性が低いという事ですよね。いじめじゃなくて、これ事実ですから。だから商業メディアが消えて、ユーザー発のメディアのNintendo iNSIDEが商業化しちゃったりするわけでしょう。

「サラリーマンの辛さ」を言い訳にして、怠惰な行為を続けていれば、結局困るのは彼ら自身でしょう。「いじめ」ではなく、むしろ愛ある鞭といったところ。
ますます食えなくなりますよ、と。

例えば、商業ライターの人で、自分のブログを持っている人は限られるし、いても大して更新が無く、アクセス数もほとんど無い。はっきりいって、忍さん級のブロガーがアフィリエイトで稼いでいる額(訊いたこと無いから、推測ですが)に比べれば、全然稼げてないでしょう。どちらが「自立」しているかという話ですよね。

>ttさん
美紀子さんのコメントへのレスで書いた事とかぶりますが、「自立」度の問題はありますね。
商業ライターか趣味ライターかという区分ではなく、今後は「依存」型ライターか、「自立」「独立」型ライターか、という区分のほうが適切かもしれません。

10月末ころは年末にらみで市場が動かない、任天堂ソフトを初動で語ってはいけない、
などなど言い訳はいっぱいあるでしょうが、
それにしても本数といい、初日対初週比といい、本体牽引度といい、
マリオギャラクシーはNewマリオにはなれなかったということだけは明らか。
この点2Dマリオと3Dマリオの現状に関する以前のDAKINIさんの指摘は慧眼だったと。
今後もゲーマー対応の高品質ソフトとして脇を固めるマリオカートDS的役割は担えても
先頭に立ってハードを牽引する立場にはなれないのでしょう。

となると現状の年末Wiiラインアップを2005年DSと比較したとき、
やっぱりぶつ森の位置で起爆剤になるソフトが足りないんですよねえ。
WiiFitはまるで未知数だし、実用ソフトに勢いがない現状で果たしてどこまでか。

Wiiの台数について今あわてる必要はないと思いますが、
12月+1月1週で100万台は上積みしたいところで、
もしこれが80万切るようなら2008年のWiiは
PSPとの2位争いに暗雲が漂う展開になりそうですね。

(しかし大型キラーソフトが何もなく新型もないのにDSが粛々と週8万売れ続けるのは
やっぱり勝ちハードの強みなんでしょうか)

>ちょっと気になる さん
> この点2Dマリオと3Dマリオの現状に関する以前のDAKINIさんの指摘は慧眼だったと。
え? なんか書きましたっけ、ボク?
覚えが無いですが、「当然すぎる見解」だったからかな。

流通の受注本数からしても、割と皆さん冷静に見ていらっしゃった、と思います。
もっとも、マリオサンシャインの初週28万本に対して25万本、価格が1000円安い5800円ということを考えると、ビジネスとしては、よりシビアな見方にならざるを得ないでしょうね。

しかしまぁ、『ソニック』や『ラチェット』のような他の3Dアクションゲームの売上も、基本的に低下傾向にありますし、ジャンルとして完全にピークアウトしていると思いますよ。これから伸ばしていくというより、ジャンルが閉塞していく中、どうやって生き残っていくか、という状態です。

ジャンルが閉塞していくというのは、どういうことか。
いくら『Newマリオ』が売れても、まあ任天堂フランチャイズは盛り上がっても、別段2Dアクションゲームというジャンルが盛り上がったりはしないわけです。同じ事が、3Dアクションゲームにもいえて、もはやジャンル全体が縮小傾向にあり、その中で個別のタイトルが、あるものは生き残り、あるものは衰退し淘汰されていく・・・・。

Wiiに関しては、WiiFitとスマブラがとりあえず注目。スマブラはネット対戦もありますし、ギャラクシー以上にゲーマー層を取り込めるでしょう。WiiFitは価格が高いので、年末年始である程度のボリュームを売って、勢いをつけないと厳しいでしょうね。2800円のソフトがジワ売れしたのと一緒にはできません。ある程度ロケットダッシュができれば、その後はブーム的に市場が拡大していく期待感がもてます。

メディア側の認識もそうですが、店側や問屋側もwiiの失速を認め、認識を変えないといけないかもしれませんね。


http://blog.goo.ne.jp/gameshop_2007/c/9c354d69ac5717e2c7254d2e36f38d80
http://ameblo.jp/get6-2/entry-10054693347.html

によると、スーパーマリオギャラクシーを店や問屋が大量に発注したため、在庫を処理しきれずにさっそく値崩れ(の兆候)が起きてしまっているようです…。
wii好調時と同じ見積もりでソフトを大量に発注してしまった"ツケ"が来たのでしょう。

『かさぶた』さんの記事を読んでwiiの失速を認識し、もっと慎重に店側・問屋側が発注をかけていればよかったのに…。
(ROMと違ってディスクならリピート生産もすぐにできるだろうから、初回にそんなに大量に在庫を抱える必要もなかったと思うのですが。)

>ほり さん
まー、仕入れ過ぎだったのかもしれませんが、「我先に重い荷物を処分しようという考えよりも、発売2週目以降でも動く可能性のあるギャラクシー級のタイトルは、もう少し市場動向を見てから動いてほしい」という意見も的確な気がします。

1)Wiiの失速はわかっていたが、予想以上だった
2)Wiiに対する潜在的な不安感が払拭されておらず、ここにきて膨らんできた

2つの要因があると思います。問屋筋に冷静さが無くなっている、という印象。
ただ、それは任天堂が流通に対して、十分な安心感を与えられていなかったという事でもあり。

ここ数年の任天堂の好調さの背景には、流通が強気で発注をかけても、それでも過剰在庫が発生せず、良いスパイラルで市場が回っていたことがあります。ところが今年に入って、実用ソフトを始めとして、DSやWiiのソフト市場に不安定感が出始めたため、流通の間には、徐々に不安感が蓄積されてきたのではないでしょうか。

とはいえ、世間では、とりわけメディアでは、任天堂大喝采、任天堂は神がかりの経営とばかりに持ち上げられており、不安が表面化しにくかったわけです。うっかりブログに不安をもらせば、「お前の営業不足なんだろうがー」と説教するネットユーザーも、まあ少数ですが、いらっしゃいましたよね(苦笑

まあ、実際のところ、あのゲームキューブ時代でさえ、年末商戦には強かった任天堂ですから、そう崩れることもないと思いますが。けれども、まあ、何と言うかな、「ガス抜き」というと語弊があるんですけれども、不安なことは不安だといい、懸念は懸念で表明する。それが健全な言論のありかたですよね。

気持ちは言葉にしなくても、心に残りますし、言葉にすることで少し冷静になれたりもします。ある企業が勝っている時には、その企業に対する不安を語る言説は、自然と抑圧されてしまいます。けれども、表面にあらわれなくても、不安要因が無くなるわけじゃないんです。積もり積もって、思わぬところでドカーンと来ることもあります。

SCEの崩壊があっという間に見えたのも、そういう事なわけです。もっと前から、破壊は進んでいたのに、それが言説化されてなかった、だから対策も打てず、あっさり崩れてしまったんです。勝っている時にこそ、まず耳に痛い言葉に耳を傾ける。それが大切なんでしょうね。

ようやく一般誌が真実を伝え始めた

 ようやくメディアがWiiの完全失速を伝え始めましたねぇ。
8月頃からゲームショップでの雰囲気がガラッと変わったのは記憶に新しく、俺もブログで再三取り上げたりしたものです。
一部の任天堂大好きな方々は必死にハードが行き渡っただけだと主張していますが、それにしてはソフトの売上の落ち込みはもはやビジネスとして成立しないレベルにまで来ていますね。
任天堂タイトルでCMを流したものしかまともに売れず、サードはもはや打つ手なしといった状況です。
結局、発売前後の大量のCM投下や意図的な品薄によって消費者を煽って売りつける任天堂の戦略がここにきて消費者からそっぽを向かれているのは言うまでもありませんし、WiiFitをマリオカートやスマッシュブラザーズを年末商戦から弾き飛ばしてまで集中的に売り込もうとしていることからももはやゲームをまじめに作ろうという気が全然感じられません。
来年バランスボード対応ソフトをものすごく安く作って莫大な利益を得るため任天堂はWiiFitの売り込みに必死になりそうですね。

雑誌は任天堂寄り

それにしても、東洋経済の記事が出てからの浜村氏の慌てぶりは凄まじく、任天堂の力がどれだけのものかよくわかりましたねぇ。

この記事の裏には

結局、この記事の裏には週刊ファミ通の編集長である浜村氏がレクチャーという形で一枚噛んでいたようです。
週刊ファミ通編集部の意図が見え見えで中立的な記事とは思えません。

>EARTH1984 |
ゲーム業界以外のメディアが取材および調査のために、ゲーム業界内のメディアや調査機関、たとえばファミ通やメディアクリエイトを頼るのはごく普通のことですよ。ファミ通のレビューや記事は質が低くても、販売データの集計に関しては十分に実績があります。

またWiiの販売台数については、ファミ通以外の調査機関のデータを見ても、明らかに低下傾向が見られました。Wiiに関しては、秋の時点では、「最近遊んでない」という人がボクの周りにも見受けられましたね。

なお、東洋経済は別段、浜村通信氏が代筆しているわけでもなんでもなく、その報道の責任は当然、東洋経済が負うわけです。EARTH1984 さんがファミ通に関して、なにやら強い不信感を抱いているのはよくわかりましたが、「ファミ通編集部の意図が見え見え」というのはやや子供じみた陰謀妄想(?)に取りつかれていらっしゃるように思えます。

ファミ通本誌の報道が中立かどうかといえば、色々な意見があると思いますが、過剰に想像をめぐらして、客観的なデータを無視して、よくわからない陰謀妄想(?)のようなものを語られても・・・・。Wiiの販売台数が低下したという事実は、ファミ通が何をどう思っていようとも、変わらない事実なのですから。

本当に売れ行きがおちているとは

東洋経済の記事は事実誤認だというブログ記事を読んだときに確かにそうかもな、みんなが持ってしまえば売れ行きが落ちるのは当然と思ってしまったクチなのですが、実際に売れなくなっているんですね。

ちなみにwiiFitの発売日かなり早起きして開店前の秋葉ヨドバシの前まで様子見にいったんですが、誰も並んでいなくてビックリしました。もしかしてこれ売れないんでは!?なんて思いましたもん。
でも実際買ってみたら、なかなか良くできていて満足してます。wiiFit発売前まで実はろくに本体の電源入れてなかったのですが、ここのところ毎日からだ測定してるので相当に稼働率が高くなってきてます。

売り切れの店もちらほらありましたし、また本体の売れ行きもよくなるかもしれませんね。

>にゃー さん
11月の売上では、PS3がWiiを追い抜いているぐらいですからね。
http://gamenokasabuta.blog86.fc2.com/blog-entry-426.html

ただ、12月に入ってからは売上好調。
おっしゃるとおり、WiiFitの効果も出ているのでしょうし、クリスマスが近づいて、任天堂が得意とするファミリー層も活性化してきたんでしょうね。


しかしこの記事にすごくアクセスが集中してるんですけど、どうして今頃・・・・?

中国版「Wii」風ゲーム機登場。その名も「Vii 威力棒」
http://netallica.yahoo.co.jp/news/18850
      ↓      ↓      ↓
Wii失速にメディアの認識追いつく 意図的に書かない?
http://news.ameba.jp/weblog/2007/11/8474.html
      ↓      ↓      ↓
この記事

という経路なのかなあ・・・・。

>しかしこの記事にすごくアクセスが集中してるんですけど、どうして今頃・・・・?

まぁ察しているとは思いますがここ数日ゲ○などに連続こぴぺされてるだけですね。
Wiiのネガティブネタなら何でも何回でもやったるぞ!とw

毎年年末商戦が見えてくる時期になると売り上げが落ちるのは常識。そんなものを記事にすると信用を失うからゲーム誌は記事にしない。ただそれだけ。
こんなものを記事」にするなんてはずかしいですね。

その通りです。

ネットニュースのおかげで面白いブログにぶつかることが出来ました。
素人の印象だと、単にブーム(DSから始まるニンテンドーブーム、というか、SCE離れ?)による消費が一巡しただけじゃない?という気もしますが。

>通りすがり さん
残念!
アクセス解析みると、2chからのアクセスは大したことないんですよ。100未満です。
以前のブログがちょっと炎上した時でも、100越えたぐらいで、ゲハ板の動員力は思ってるほど多くないですよ。
中堅ブログにリンクされた方がよっぽど多いですね。

アクセスの大半は、ネットニュースからですね。
参考までにサイト別のアクセス数を並べてみると、
  ヤフー等のネットニュース > 大手個人ニュースサイト >> 中堅ニュースサイト > はてぶホットエントリー > 中堅ブログ > 2ch
という感じです。

頑張って宣伝してください(笑
今の100倍でも少ない。1000倍ぐらい動員したら、誉めてあげます。

まー、ゲハ板からの動員数は少なくとも、ニュー速だと多いんでしょうね。
「ニュー速+2chコピペブログ」のコンボなら、けっこう期待できそうです。一度調べてみたいなあ。←ヒント

今回のアクセス増でなにがうれしいって、アフィリエイトの購入率が非常に高いんですよ!
昨日だけでふだんの1週間分の売上(商品数)ですからねー(^^
アクセス数に対するアフィリエイトの売上をみると、すごく優良な読者です。
大手個人ニュースサイトに張られた時の2倍のアクセス数で、売上は4倍以上ですから。

大切なのは、読者が書いていることを納得してくれることです。
ふつうは、嫌いなブログから買わないですよね。
アクセス数やコメント数よりも、アフィリエイトへのインパクトの方が記事に対する評価としては、重く受け止めています。これからも、こういう記事をガンガン書いていこうと思います(^^
一足はやいクリスマスプレゼントですねえ。


>あ さん
例年の売上低下率と比べて、Wiiがどれぐらい落ちたのか。そこが大切ですよね。
現実逃避してはいけないと思います。
数字を冷静に見つめましょう。


>ぽくぽく さん
はじめまして。
今回の件で、新しい読者を獲得できたようで、非常にうれしいです。
これからゲーム雑誌等のメディアが意図的に載せない情報を、積極的に書いていきますので、お楽しみに。

何故初期の特需をベースに考えるのですか?週販7万が永久に続くと思っていたのですか?
PS2も発売後夏までは週の生産出荷が6,7万だったのが十月から一気に二万代に落ち込み十二月にようやく盛り返したはず。最低週は2万いかなかったと思いますが?
一ヶ月のずれ込みがありますが、それはソフトの開発スケジュールと本体の発売日の問題と考えるのが妥当。そこを除くと夏以降は今のところほぼ同じグラフになります。
明らかにあなたの読み違いだと思うのですが。
っていうかいい加減な記事を叩くならこっちでしょう。
http://www.asahi.com/business/update/1211/TKY200712110370.html?ref=goo

>あ さん
脊髄反射で書き込んでおられるようですが、ボクはPS2と売上を比較してないのですが?
大丈夫でしょうか?

ボクはWiiの売上台数が低下した、すなわち「失速」したという事実を書いたまでです。
なぜか、あ さんはPS2を引き合いに出してますが、Wiiの売上台数が9月、10月に大きく落ちているという事実はお認めになるんですよね?
同意見でよかったです。

ボクはあくまで数字が落ちているという客観的な事実を書いているだけで、なぜか「失速」という表現に過剰に反応する人がいらっしゃいますが、理解できません。「初期特需が終わった」というのは、「失速」に対する要因の推測ですよね。そういう要因もあるかもしれませんが、現象に対して与える名称は「失速」が適切でしょう。

(ちなみにボクにいわせれば、PS2もその時期には「失速」したという認識です。
ソフトもろくなものが無かったし、落ち込んで当然でしょう。タイトル的にまともなのが出てきたのは、翌年の『鬼武者』からでしたね。

PS2初期のタイトル不足が、その後の国内市場の縮小につながった可能性も結構あると見ています。つまりPS1で獲得されたライトユーザーがPS2のゲーム日照りで、失望したという可能性ですね。)


>っていうかいい加減な記事を叩くならこっちでしょう。

別に嘘は書いてないように見えるのですが。
> PS3は、値下げをした11月の推計国内販売台数が18万3000台で、15万9000台の任天堂「Wii(ウィー)」を初めて上回った。
これ、事実ですよね。

あと、「欧米でも値下げ後はよく売れ」も事実ですよ。WiiとXBOX360には負けてますけど、明らかにPS3の販売台数は上昇しています。もし「欧米でもWiiより売れた」と書いていたら、嘘つき記事ですが。

「PS3も台数がいっそう増えなければ、事業は黒字化しない。」と書いてますし、何が不満なんでしょうか?

付け加えると、ボクはゲーム業界にいる者として、ゲーム業界のメディアには厳しいですけど、他業界の人間がさほどゲームに詳しくなくても仕方ない、と思ってます。同じ基準では、見ませんよ。当たり前でしょう。

脊髄反射って・・・。例年の売上低下率と比べて、Wiiがどれぐらい落ちたのか、それがあなたの振ったテーマでしょう。PS2を引き合いに出したのはスタートダッシュに成功したゲーム機が据え置きでは近年ではこれしかないからです。さすがにスーファミは社会情勢が違いすぎますんで。
据え置きの衰退が云々ということを書いていますが、九月で推察できたことは携帯ゲーム機が据え置きの勝ち負けを左右するほどの大きな存在になった、ソニーは空気が読めずに勝ちハードの座を明け渡した、の二点ぐらいじゃないですか?
Wiiの真価が問われるのは来年以降と思ってます。故障、買い替えの多かったPS2に喰らいつくようなら本物、4月以降に売れなかったら所詮その程度という事でしょう。今週の売り上がひとつの判断基準にはなりそうですが。さてどうなるでしょう。
Wiiの売上台数が9月、10月に大きく落ちているというところまでは事実です。でもこれをWiiだからどう、とか据え置きがどうとかいう話題に持っていくにはデータがそろっておらず、無理やり結論を出そうとする姿勢に疑問を感じただけです。

>何が不満なんでしょうか?
直近週の3分の2とか2分の1という結果を意図的に(?)無視している。海外でそれなりにはよく売れているといっても黒字化の目処すら立ってませんよね?要は継続性のない一時の勝利を継続性があるかのように感じさせる書き方をしてるんですね。
ちょっと話題はそれますけど、次世代DVDも「コンテンツは両方で出したほうが儲けが大きいからあえて絞る会社のほうは少ない。そうこうしているうちに次の企画が出る」というレポートはよく目にしますがそういう話題にも触れていない。資産売却で得た一時的なその場しのぎの黒字での過去最高益をパソコン、デジカメの好調の結果で今後も安泰であるかのような書き方もしてますよね。ユーロ高も無視してるんですね。
突っ込みだすときりがないヨイショ記事、これが一般紙のクオリティです。一般紙の裏にも利害関係は十分にあります。経済誌の裏はもっとえげつないことになってます。ゲーム専門誌の利害関係なんてかわいいものです。
東洋経済の記事もそういう利害関係によるものなのか、無知ゆえに浜村氏の意見を十分な裏を取らずにそのまま記事にしたのか知らないですが、お粗末にしか見えないんですよね。

>あ さん
> Wiiの売上台数が9月、10月に大きく落ちているというところまでは事実です

まず同意見なことを確認できて、よかったです。

ボクは別に学会の論文を書いているわけではありませんし、100%当たる未来予想図を売っているわけでもありません(笑 データが揃っていないという「あ」さんの見解は1つのご意見。ボクはブログをもっているので、状況の変化に対して、リアルタイムに意見を出していった方がいいという考え方です。

ボクはこれからも、随時、起きた現象に対して、考察を続け、それを記事にしていきます。まあ不満ならお読みにならなければいいだけですね。

>要は継続性のない一時の勝利を継続性があるかのように感じさせる書き方をしてるんですね。
それは単に「あ」さんが中立的な立場で読んでないからのように思えますが。ボクにはそういう風には読めませんでしたが。まあアンチソニーにありがちな態度ですねえ。少しでもソニーに良い事を書いてあると、目くじらを立てる。病的じゃないですか。まぁそんなにご不満なら、ご自分でブログでも立ち上げて、ご批判されたら、いかがでしょうか?

>東洋経済の記事もそういう利害関係によるものなのか、
まあ妄想をふくらませるのはご自由ですが、ボクは東洋経済の記事を評価していますから、「あ」さんの妄想にはお付き合いできかねます。再度ボクのスタンスを書きますと、ゲームメディアには厳しく、門外漢には優しく、です。

「あ」さんは、逆のご意見かもしれませんが、繰り返しになりますが、それならご自分でそういうブログを立ち上げればよろしいでしょう。「あ」さんと同じ考え方の人が多ければ、きっとアクセス数も集まって説得力をもつでしょう。

論点も出尽くしたようですし、「あ」さんのご意見をボクが叶えることもありません。
平行線になってきてますので、もし同じ趣旨で書き込まれた場合には掲載しません。
新しい論点や、新しい客観的な事実を提示された場合にのみ掲載します。

なお、このエントリーでアクセスが増えて、アフィリエイトもたいへん好調。
非常に好意的に読んでいただいたと考えています。今後も、この調子で記事を書いていきたいですね。

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