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PSP新生!ついに花が咲いたね☆PSP-2000、好発進☆

PSP新型 PSP-2000

新型PSP「PSP-2000」の販売が好調なようですね。
先週は『クライシスコア -ファイナルファンタジーVII』との同梱版を先行発売し、新型と旧型をあわせて約10万台を販売。ひさしぶりにDSを追い抜き、堂々のトップを飾りました。また今週も、発売日に13万台を売り上げて、発売初週の16万5000台を上回る可能性があるようです。
まさにPSP新生というにふさわしいスタートを切りました。

タイミングの良かった「PSP新生」

ちょうどDSの普及が飽和しつつあり、販売が落ち着いてきたタイミングだったのもラッキーでした。DSとWiiが失速しつつある時期に、大輪の花を咲かせてみせた効果は大きい。SCE関係者はほっと安堵の笑みを浮かべたのでは。

その原動力となったのはもちろんスクウェアエニックス。SCEに恩を売り、ソフトも売れ、あらためて自社の影響力の大きさを市場に示しました。「PSP新生」の波に乗れなかった会社が多かったのは残念です。ベスト版でも何でもいいから、とりあえず波に乗ろう、駆けつけようとする営業努力が欲しかったところ。

ネット上では今後のラインナップを懸念する声もありますが、そこはSCEの政治力、交渉力の見せ所でしょう。中高生に強いハードという点で、PSPはファミコンに対するPC-Engineやメガドライブの位置づけにあります。すでにみんながDSを所有しているのは大前提として、DS所有者にPSPを買ってもらう戦略を押し出していくのが重要。

ソフトメーカーにしても、DS市場が飽和しつつある状況で、PSP『でも』ソフトラインナップを充実させるメリットはあるでしょう。その潜在的なニーズに対して、SCEがどういう提案をできるか。


「動画といえばプレイステーション」というブランディングを

対iPodにしても、DSと同じことです。すでにみんなiPodを持ってるという前提で考えたほうがいい。iPod touchが出てきましたが、価格が高いので、意外と住み分けできそうな気配も感じます。

その点で気になるのは、YouTubeやニコニコ動画との連携。ニコニコ動画からダウンロードして、iPod用に変換して観ている人は結構いますよね。同じことはPSPでも可能ですが、どうしても「iPodで観る」というイメージが強い。ここは頑張らなければいけないポイント。

「ギガパック」再びも手垢がつきすぎてますから、YouTubeやニコニコ動画からダウンロードして変換するまでを簡単に行えるソフト(例えば「Craving Explorer」)を同梱して、「ニコニコパック」を出すぐらいの商売っ気は欲しい。大物政治家・小沢一郎がニコニコ動画に登場する時代、たかがゲーム機メーカーがプライドにこだわって、連携できないという事はまさか無いでしょう。

「必死だねw」と嘲笑する声も一時的には出てくるかもしれませんが、営業に必死なのは悪いことではありません。額に汗して働く姿を嘲弄する人間の声はすぐにかき消えます。叩かれ、嘲弄されるのは、売れてない物を売れていると言い張るような、嘘つきの必死さです。

どちらかというと、SCEはこの数年、「ガンガンに冷房の効いた部屋でふんぞり返っている営業」という印象でした。日本人は何だかんだで、額に汗して働く誠実な人間に好感を持ちます。今回の成功に満足せず、まずは初心に立ち返るべきでしょう。

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