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超うすいっ! 超軽いっ! アニメのノリを再現した『らき☆すた殺人事件』(≡ω≡)

らき☆すた らき☆すた殺人事件 竹井10日

「……でも、いいんだ。もう沢山の友達を……
殺 し て し ま っ た ん だ か ら」
名前からしてこれほど違和感がある小説も珍しい。
『らき☆すた』といえば、女子高生がチョココロネの話を延々としてるだけのアニメであり、その原作の漫画である。面白さを理解できないブロガーが悲しみのあまりコケコッコーと鳴いたという逸話も残っているとか、いないとか。
その『らき☆すた』と『殺人事件』が合体というミスマッチ。

予想と期待にこたえるべく、冒頭からカオスな展開が続く。アニメ版の「暴走」を大いに楽しんだ人には、間違いなくお薦めする。いったい、だれが予想しただろうか。ただ1人で京アニ並みのカオスを生み出す作家が現れることを。

しかしそれも不思議ではない。なぜなら執筆したのがあの竹井10日なのだから。竹井10日は、PCゲーム『秋桜の空に』『お姉ちゃんの3乗』や、ライトノベル『ポケロリ』を世に送り出したハイペース・ギャグライターである。

暴走度合いなら、京アニに決して引けを取らない。
ページ数も200ページに届かない。この薄さに、この軽い文体なら、誰だってあっという間に読み終わる。通常のライトノベルの1つも2つも上をいく軽量感。

物語は特に中身が無く、キャラクターの掛け合いもまさに『らき☆すた』している。そう、『らき☆すた』というのは実は動詞だったのだとようやく気づいた。小説における会話は、京アニ版のだべりトークに劣らない。本を読んでいる間中、アニメ版の声優のボイスが聞こえてくるはずだ。

キャラクターの表情もアニメ版と原作を120%再現している。なにしろこなたの顔など、
(≡ω≡)
である。

恒例の「らっきー☆ちゃんねる」まで収録されている。小説の中でもあきら様に会いたい人は、絶対に買うべし。

それにしたって小説の中でも、かがみの可愛らしさは明らかに異常。かがみんファンは萌え死んでいただきたい。
発売されたばかりのキャラクターCDを聴きながらどうぞ。


らき☆すた キャラソン こなた

らき☆すた キャラソン かがみ

らき☆すた キャラソン つかさ

らき☆すた キャラソン みゆき

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コメント

…まさか竹井10日が書いていたとは今の今までちっとも知りませんでした…不覚。

教えていただき感謝。大急ぎで読むです。

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