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7月の売上

売上は前月より下がりましたが、予約注文が大変多いのが印象的でした。
注文数では『涼宮ハルヒの戸惑』が活発に動いたほか、『ドラクエソード』『Forza2』が2位でした。放っておいても売れそうな『ドラクエソード』はさておき、ささやかとはいえ『Forza2』の売上に貢献できたのは良かったです。

ボク自身がゲームを作る立場なこともあって、ゲームソフトのレビューや紹介をどう扱っていくか、決めかねている部分があるんですけど、良くできているのに売れてないソフトが売れるのはやはりうれしいですね。


DVDの売上は低調でしたが、CDは『アイマス』系を中心に好調。またソフトウェア(つまりPC成人向け美少女ゲーム)が妙に好セールスでした。特典つかないアマゾンで買う人がこんなにいるとは……。

そして今月は何といっても、『「世界征服」は可能か?』(岡田斗司夫)が断トツです。このブログの読者層にマッチしていたのか、自分語りっぽいエントリーがよかったのか、理由はわかりませんが。1ヶ月の販売数で『ミミズクと夜の王』を抜いて、トップに躍り出ました。岡田斗司夫強い、オタキングつおい。

本は割りと分散傾向にあったので、他より明らかに売れている上位3冊だけをピックアップします。

1位 「世界征服」は可能か?岡田斗司夫

書評:ちょぉっと真剣に考えてみませんか 『「世界征服」は可能か?』
当代きっての戯言遣い、岡田斗司夫が「世界征服」の可能性を語った本。読書とオタキングが一緒に世界征服を検討するシミュレーションゲームであり、単純に読んで面白い一冊。

最終章において、現代における「悪」とは何かを的確に洞察しており、ぜひ一読をオススメしたい。色々なことを考えさせられる、かもしれない。

2位 リヴァースキス佐野 しなの

書評:なんという才能wwwwww 愛すべき短絡思考たち 『リヴァースキス』
紹介した先月より売れてるのが不思議ですが、検索にひっかかったのかな?
アイデアの奇抜さも光りますが、一番は軽妙にして珍妙な会話ですね。このテンポの良さは明らかに才能。電撃文庫は本当に素敵な原石=新人を見つけたなあと思います。他の編集部はもっと嫉妬すべき。

自分の欲望にどこまで素直な、短絡思考たちの起こす騒動を存分にお楽しみあれ。

3位 ドラグネット・ミラージュ賀東 招二

書評:大人のドラマが読みたいあなたに 『ドラグネット・ミラージュ』
ロング、ロング、ロングセラー。
『ミミズクと夜の王』『組織を強くする 技術の伝え方』に続いて、歴代3位の売上。うちは渋いのが売れるんだなあ、とあらためて実感します。

ライトノベルって子供の読み物だよね、と思っている人にはぜひ読んでほしい一冊。ライトノベルゆえ、多少落としているのは確かですが、リーダビリティが非常に高いライトノベルの特性と大人が楽しめるほろ苦い渋みの両方をそなえた作品。

疲れた時の一本の煙草(ボクは吸わないんで、味はわかんないけどね!)や、一杯のコーヒーとして、この本を読んでみてほしいな。小島秀夫氏の『ポリスノーツ』や『メタルギア』が好きな人は、読んで損は無いと思います。

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