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勝利と自滅と栄光と。

米Microsoft、Xbox 360の保証期間を3年に延長 日本でも同様の対応
マイクロソフトがXbox 360の保証期間を3年に延長し、過去に遡って、有償で修理した人に返金すると発表しました。
本体前面の電源ランプに、3つの赤い光が点灯したXbox 360。この赤い光はハードウェアの故障などを示すもので、通常の緑の光が点灯する代わりに、故障などの異常を赤い光でユーザーに知らせる。この現象が発生した場合、送料を含めて無償で修理・交換の対応をするとしている。
対策費として計上した費用はたいへんな巨額で、なんと10億5000万ドル(約1290億円)以上。ゲーム事業が黒字化してない段階で、これは痛いでしょう……。

うーむ。
XBOX360については、これまでも「故障率が高い」という話がネットに出ていましたが、ネットで誇張ぎみに伝わっているのでは、という解釈が多かったのです。また、ハードウェアのシェア争いを観測するのに夢中な、熱心なファンの人たち同士で、論争の種になることもあり、信憑性が高くなかったんですよね。

今回の発表では、具体的な対策費も明らかになりましたが、そこから察するに「XBOX360の故障率が高い」という認識は、完全に裏付けられてしまいました。マイクロソフトはソニーに比べて筐体設計技術の面で劣るため、できるだけ高性能なハードをできるだけコンパクトに収めようとして、うまくいかなかったのでしょう。その辺りは、やはり日本企業に圧倒的な優位性があります。

しかし巨額の対策費を物ともせず、大規模サポートに踏み出すあたりは、さすがの一言。品質管理は最低の印象がありますが、金があるだけにサポートに動き出せば、早いですね。惜しむらくは、もっと品質管理に金をかけろという事でしょう。

この時期に発表したのは、E3以後に悪いニュースを出したくなかったからでしょう。E3で何らかの発表をおこない、そのまま年末商戦まで良いニュースを出し続ける。そうした広報展開を考えると、悪いニュースは早めに出した方がいい。ここで「後顧の憂い」を断っておき、PS3との最終決着に向けて突き進むつもりでしょうね。

マイクロソフト的には、ソニーさえぶっ潰せればよく、その目的は(任天堂との挟撃によって)達成しつつあるわけですが、結局、ゲーム機事業そのものは前世代と同じく、血みどろの赤字っぽいですなー。



そうそう、ボクのXBOX360は元気、元気。
ま、使ってないのに壊れられても困るんですが。PS3もWiiもこの一月、1度も電源入ってないしなー。
正常に動作している自宅のXBOX360
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私も一台目が3週間で赤ランプがついてメンテ送りになったり、一緒に買った友達も2ヵ月後に赤ランプだったりでやはり基本的に問題のあるハードのようです。
 もっとも、その後のアフターケアが充実していたので不満は少ないですけどね(着払いで送って一週間程度で戻ってきましたし)。
 対応が手厚い任天堂もそうですが、起きてしまった問題はアフターケアで挽回するしかないようです。ここでゴネたり「仕様です」で逃げ切ろうとすると、このネット社会ではあっという間に広がって執拗に叩かれ、傷口を広げる結果になることはメーカーも覚悟した方がいいかもしれません

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