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簡単で奥深いゲームとして、トランプゲームでも作ってたら、いいんじゃないっすかね?

任天堂岩田氏、任天堂タイトルのマルチプラットフォーム化について言及
レームダックが何を言っても……という印象しかありませんが、むしろポスト岩田政権⇒岩田路線の否定⇒岩田社長が断固否定していた事を率先して選択、という高度な伏線なら、良いのですが。

短期的利益とか長期的利益とか、大した先見性も持たない人間が口にするな、と言いたいですね。本当に言い訳ばかりがよく出てくる。

岩田政権のどこに長期的な展望があったんでしょうか。
冗談も休み休み言え、ですよ。

陳腐化したアイデアを革命的な発想と勘違いして、滑った芸を何度も繰り返す三流芸人のような真似をしておいて。中長期的にゲームソフト開発力を向上させていく継続的な投資を怠っておいて。アイデア重視の一語をもって、技術研鑽をサボっておいて。


あなた達はこれから10年間ミニゲーム集を作り続けるのですか?
2005年の脳トレバブルの頃なら、その問いを突きつけた側がむしろ冷笑されたでしょう。2006年~2007年、WiiSportsやWiiFitの頃でさえミニゲーム集は正しい選択肢だったかもしれません。

しかし2013年にもなって、いまだにミニゲーム集中心でハードを立ち上げるとは、2005年当時の任天堂グループの開発者達は夢にも思っていなかったのでは?

万人向けのゲーム。それは甘美な言葉ではあります。その言葉に基づいて、マリオギャラクシーは3Dランドになりました。3Dから2.5Dへ。それは偉大な前進なのでアリマス。アリマスヨ?

これから5年後も、そして10年後も、ミニゲーム集と続編を作り続けるのか?
シームレスなオープンワールドも、高度な物理シミュレーションとAIが生み出すダイナミクスも取り入れず、万人向けというお題目を掲げて。

しかしねえ、万人向けならパズルゲームやテーブルゲームで十分だし、簡単で奥が深い。ソリティアでも作ってろ、って思うんですが、いかがなものでしょうか。結局、行き着く先はそこでしょ。

事実、業界における相対的なポジショニングはどんどん狭い所へ追いやられています。
子供向けと懐古ユーザー向けの狭いニッチ市場。そこにミニゲーム集と2D的に遊びやすい続編を流し込んでいく。最先端の技術には常に皮肉を言い、5年以上遅れて他社をキャッチアップする。

素敵な未来ですね。


一方で愚か者の代名詞であったSCEは、愚直に、いやもうホント、愚直に投資を継続して、PS4において一定の成功に届きつつあります。

調査会社予測: PS4のPS Plusは、2017までに年間12億ドルを稼ぎ出す
「戦略の変化は、2017年までにPS Plusにより、ソニーが年あたりの消費者支出で12億ドルを稼ぎ出すことの一助となるものと予想されます。またPS Plusは、重要かつ大きな新しい収益チャネルをソニーにもたらします。今を去る2002年のXbox Liveの開始以来、MSが享受してきたものと同じ収益源へのアクセスをもたらすものです。
(略)
「それとは対照的に、MSのXbox Liveのユーザーは、ゴールドメンバーのみオンライン・マルチプレイヤーゲームへのアクセス権を持っており、ソニーの9倍である12.5億ドルを2012年に支払っています。
(略)
全体としてIHSは、PS4は、ソニーにとって大金を稼ぎ出すことになると考えている。この声明はこう結ばれている。「PS3の発売以来、ソニーは最も収益性の高いPSビジネスを実現できる状況にあります。」

この成功のチャンスは、奇想天外のアイデアによってもたらされたのではなく、愚直なまでに投資を継続してきた、ただその継続が呼び込んだものです。そこにはアイデア重視とか、万人向けとか、ゲーム人口拡大という「言い訳」の入り込む余地はありません。

無論、アイデア重視も、万人向けも、ゲーム人口拡大も1つ1つは素晴らしい理想です。しかし素晴らしい理想は、あまりに口当たりの良い理想であるがゆえに、時として怠惰を肯定する「言い訳」になり得ます。究極の自己欺瞞と現実逃避を可能にする、恐ろしい麻薬でもあるのです。

それは現実によって証明されつつあります。

怠惰は大罪です。
どれほど崇高な理想を掲げたとしても、怠惰は大罪なのです。現実はとても残酷に答えを出しました。


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コメント

いつの時代も経営者に求められるのは「展望(vision)」だけではなくて「実行(execution)」だからねえ(20年前の経営論)。以下ry(死語)
実現されてもいない展望振り回されても滑るだけだお(死語)。
10年前に録画したビデオレコーダー(死語)が突然動き出したのかと思いました。
彼のいるところは、死語だけで生きてる言語世界のようだ。

>ぶらりん さん
まー、学級委員長っぽいというか、口当たりの良い理想論を口にするだけの頭デッカチ、というのが正体でしたね。就任直後のE3の「必ず勝ちます!」宣言の人。

結局、2画面ゲーム機のような天の声とか、そういう思考の幅を広げるきっかけがないと、発想の枠が広げられないんでしょう。

タチが悪いのは、そこそこ頭が回ってしまう上に、賞賛を求める傾向が強いために、自己弁護の理屈を並べるのが巧みな事と、反対者を圧殺してるとしか思えない事、その場その場で口当たりの良い事を言うだけで空虚な理念以外の一貫性がまったく無い事です。

世界平和や貧困根絶と唱えるだけで、実現手段をまるで口にしない政治家とでもいうか(苦笑 ミンス的というかハシモト的というか、まあ、そういう場当たり政治家っぽい挙動ですね。思考の無い挙動体。

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