Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

F2Pはもはやあって当たり前のもの

F2Pに消極的な姿勢を表明しているのは、もはや全世界探しても1社ぐらいでしょうか。
ゲーム大手各社も、看板級のタイトルをF2Pに切り替えつつあります。

中でもバンダイナムコゲームスは大変積極的です。『ガンダム』『鉄拳』『エースコンバット』『リッジレーサー』等の看板級のタイトルをPS3やPSVでF2P化しています。

パッケージソフトはPS3とXbox360で展開される事が多かったのですが、F2P化はPS3とPCで展開される事が多くなっています。PS3版のゲーム開発がこなれてきた事や、SCEがF2Pにも積極的な事が理由ですね。

他にも、コーエーテクモゲームスが『DOA5』をF2P化しました。
『デッド オア アライブ 5 アルティメット』基本無料版の配信が決定!――その狙いを早矢仕プロデューサーに直撃

PCブラウザゲームでの展開も増えつつあり、スクウェアエニックスが(スピンアウトとはいえ)ついにドラクエブランドをF2P化しました。『戦国IXA』『モンスター×ドラゴン』など、ヤフーとの協業で複数のブラウザゲームを立ち上げています。
またスマートフォンやPSVitaでも『拡散性ミリオンアーサー』が大成功を収めています。PSVita版も展開しており、台数の限られたPSVとはいえ、DAU2万人前後でも月次数千万円クラスの売上を上げています。

コナミも『パワプロスタジアム』をPS3とPSVで展開しました。ただのカードゲームですが。

セガは『PSO2』の成功が記憶に新しいところです。スマフォでも積極的に新規タイトルを投入している他、Aimingやポケラボといった有力な開発会社との協業にも積極的。F2P市場でのシェア拡大に余念がありません。

カプコンがオンラインゲームを14本、一気に発表したのもインパクトがありました。
“カプコンネットワークゲームカンファレンス”カプコンのオンラインタイトル13+1本が発表

PCブラウザゲームとスマートフォン向けのゲームが増えており、ブラウザゲームはPS3やPSVitaとのマルチ展開も拡大しています。ブラウザでの動作性能がとても大切ですね。マルチ展開の候補として、PS3とPSVが入ってきているのも大きな変化。PSフォーマットで地道にF2P化を推進してきたSCEの努力が実りつつあります。


ディスクメディアの導入、DLC解禁など、SCEのチャレンジを後追いするのが好きな任天堂も、ウダウダ言いながら、F2P化の波に追随すると思われます。でもハードウェアの設計思想が足を引っ張ることも多いですね。設計時に考慮してないのが毎度祟っています。

たった数年先の将来も予見できないというのはなかなか香ばしい。技術的なビジョンを持たない人達。ちょっと異常なレベルですけどね、正直……。とはいえ、実は現場の人間にも未来が見えていたのかもしれません。数々の珍発言を見る限り、頑固な経営者に握りつぶされてしまっているのかも……。

例えば、そうですね、ちょっと想像してみましょう。
「ゲームにお金を払ってもらうだけの価値を認めてもらうのが我々の使命ッ! 無料でゲームを配るなど、言語道断! 貴様にはゲームの価値を維持する使命がわからないのか! 仕事を任せておくわけにはいかんなッ!」などと言われてしまえば、保身を考えないのも難しい。挑戦に前向きなガッツのある人間は沈黙し、老いた上役の顔色を伺うことばかり注力するのが普通ですよね。

あくまで想像上のシチュエーションですよ?
現実はもっと残酷でしょうしね(苦笑

まー、資本力がある大企業であれば、常に1世代、後を追いかけるのもマイペースという事でいいんじゃないでしょうか。他社の事例をじっくり研究してから、取り組むのも悪い事ではありません。きちんと研究するほど謙虚なら、ですが(汗


スポンサーサイト

コメント

結局、まじめにコツコツ「どんな商売の形式にも対応できる」ように準備してきたところに、商品もお客も集まるのですね。
特に「決済」まわりのセキュリティは、ものすごい信頼性が求められますから。

PSPがPSNに直接つながるようになった頃から、プラットフォームの定義が、

「市場で稼働しているハードウェアの漠然とした集合体」

から

「リンクするためのネットワークとそれにつながったハードウェア」

に、相転移した感覚があるのですが。

国民機PS2の後継機が糞高いPS3(笑)売れないBD(笑)また馬鹿発言(笑)と言われても先見性信じて将来への種を蒔いてSONYを去ったクタラギ氏と目立ちたがりで常に自画自賛で他人に批判されたら人間だし普通イラつくだろとぶっちゃける社長との違いは凄いと思います。
ネット整備や方針転換等まだ金があるうちになんとかした方がいいと思いますけど64GC時代みたいに駄目でもなんとかなんじゃね?と本気で思ってそうです。
任天堂がアイデア会社だったのは横井軍平氏がいた頃ですしそろそろ血の入れ替えが必要な時じゃないですか?
いわっちを操る上の人はゲーム&ウォッチを進化させたDS発案だとか腕は健在なんでしょうがあの自己中心経営は正直古いと思いますけど。
サードは任天堂に対し完全なご機嫌取り態度ですがそんなのは任天堂がズっこければ64GC時代やWiiUのようにアッサリ去りますし札束で頬叩いても信頼性は得られないと思うんですがまぁそれでも札束攻撃をするしかないんでしょうね。
この間の発表会でもカプコンもついにVita版MHの存在を否定しなくなりましたし任天堂は時間切れが近いような気もしますけどじゃあソーシャルがあるよと言ってもソーシャルもソーシャルで開発費上がってますしF2Pの土壌もないネット整備も酷いでホントに作れんのかなと思いますが・・SCEMSという隣の芝生が羨ましいのかコア層コア層と叫び始めハードでもソフトでも俺達が出せば勝手に付いてくるだろと思ってたライト層がソーシャルに移行するわマリオ乱発でブランドが枯れ始めるわで散々ですがそのコア層のSCEもMSも累計的に言えば赤字なわけで楽してた訳ではないですよ・・2社とも主力のOSが衰退、主力のTVが不振の中でCS市場縮小と赤字という血反吐吐きながらも自社が生き残るため技術も経験も蓄積してきたわけだしこれだけは金でどうにかなる問題ではないです。
成否は別としてWiiUはまず戦略を立ててからでしょうね・・3DSに関しては今までの価格帯など価値を壊す戦略なき値下までしたのに結局ライト層が思った以上に戻らずPSPにも代われず国内Vita市場の形成許してしまい無様の一言です。

まぁでも次の次位は・・・

任天堂はしかし、一応冬を目途にアカウント制を導入するらしいですし、
それと同期してF2Pもやるんじゃないでしょうか。
Miiverseでの口コミでDLCが4億売れた!とかいわっちが言っている訳ですし、おそらくWiiverseでのWebアプリ+口コミのF2P+DLCという導線を今年の冬には整備して、さあサードのみなさん、これが任天堂2.0です位の事は言うんじゃないかな、と。
正直F2PもDLCも否定してたんじゃないのか、いわっち!という気はしますが。
そして恐らくアカウントにまつわるトラブルを収束させるのに半年位かかる訳で来年夏あたりに任天堂の猛反撃が始まる・・・・・・といいですね。
個人的には普通のコントローラでやるHDなゼルダが出るまでは頑張っていただきたいと思っておりますので。
正直HDなゼルダから得られる喜びの8割くらいはアンチャーテッドで満たされているのですが。

>寿方 さん
ソニー本体との「政治」でSCE側に混乱があり、PS2後半~PSP~PS3は率直に迷走していた部分もありましたが、ぶらさない軸はしっかり芯が通ってましたね。内蔵ストレージの件などは一貫性の象徴の1つでしょう。不器用ではあり、宣伝もお世辞にも上手ではありませんでしたが、サードパーティ各社と一緒にやっていこうという姿勢がハッキリしているのはいいことですね。


>PON さん
>将来への種を蒔いてSONYを去ったクタラギ氏と目立ちたがりで常に自画自賛で
>他人に批判されたら人間だし普通イラつくだろとぶっちゃける社長との違い

まー、市場を開拓した人物と、ただの後継者気取りでは、器が違いますし、比較するのは失礼かと。
山内氏>>くたたん>>(歴史的には永久に越えられない壁)>>岩ピクさん

歴史的視点でいえば、くたたんは再評価されたわけですけど、岩ピクさんは時間の経過と共に評価が下がり続ける恐れもあります。任天堂という企業の歴史を徹底して潰した暗君として。

一時は神経営者と称されたものの、最終的にはただの暗君としての悪名を刻むことになった出井氏と似たような末路かもしれません。以前から、そうなるんじゃないかと心配してましたが、その可能性が当たりそうで怖いですね。周辺に耳障りの良い事しか奏上しない「宦官」でもはべらせていたのでしょうか。

>SCEMSという隣の芝生が羨ましいのかコア層コア層と叫び始めハードでもソフトでも
>俺達が出せば勝手に付いてくるだろと思ってたライト層がソーシャルに移行するわ
>マリオ乱発でブランドが枯れ始めるわで散々

任天堂の語るゲーマー像って、ファミコン時代から変わってないように思えますよね。
難しくすれば満足すると思い込んでいるあたり、徹底して感性がズレてるな、と思います。ユーザーはあくまで体験を求めているのであって、難易度はその結果の1つ。難易度論だけで語る姿勢には、大変違和感をおぼえます。

>3DSに関しては今までの価格帯など価値を壊す戦略なき値下までしたのに
>結局ライト層が思った以上に戻らずPSPにも代われず国内Vita市場の形成許してしまい

3DSがDSほど売れないのは最初からわかっていた事ですが、「DSほど売れない」程度の売上まで回復させるのに、随分と大量の血を流したものです。各社がスマフォ向け、としてPSVとのマルチ化が推進されていくに従い、圧倒的な普及台数差にも関わらず、PSVにはタイトルが集まり、3DSには集まりにくくなっていく。時間の経過と共に、どちらが優勢になっていくか。

PSVはPSPに比べると減衰率が大きく、課題は多く残されてますが、ゾンビ状態からは脱しました。SCEとしても、まだまだ施策を投入してくるでしょうから、期待しておいていいのではないでしょうか。PSフォーマットはゲーマーを裏切りませんから。

任天堂もさすがに何も仕掛けてこないとは思いません。今年は・・・・まだLLが堅調ですし、WiiUで手が回らないにしても、来年あたりには3DS市場の延命は図ってくると思います。

3DSの次世代機にすぐに移るのは、現在の任天堂グループの総開発力では厳しく、4年目から5年目のあたり、新型モデルや拡張キットの投入は必須でしょう。WiiUが悲惨な現状、利益率の高いモデルを投入して、利益を回復させていく以外、方策がありませんから。

廉価版、高付加価値版、どちらも可能性があります。WiiUのタブコンとして使用できる機能を備えた3DSとかね。主力タイトルが年内に間に合わず、来期WiiUで展開されるという事は、逆をいえば、来期盛り上がる施策を打つ必要が是が非でもあるわけで。

WiiUのタブコンとして使用できる3DS新型モデル(携帯機と据置機の部署が統合されたわけですしw)、WiiUにプログラムを転送する等して、WiiUでHD化できる3DSソフトの開発、なんて強引な事まで、やりかねません。キューブ時代のGBAケーブルみたいに、売れてるものと紐付けるの、大好きですからね。


>Average さん
>Miiverseでの口コミでDLCが4億売れた!

月次で4億売れてるわけではなく、DLCの売上ですから、凄いのか、ショボいのか、判断が難しい所ですが、利益率の高いビジネスに移行せざるを得なくなってるのは確かでしょう。利益率を必死に追求するのは、良いことなんですが、数年前の任天堂、あるいは数年前に岩ピクさんが語っていた任天堂像からすると、隔世の感がありますね。

結局こうなったよね、というのが皆さんの苦笑するところではないでしょうか。

コメントの投稿

メールアドレスおよび名前の無い投稿はすべて掲載不許可となります。また明らかに偽のアドレスの場合も不許可です。

管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

2017-06

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

検索



カテゴリー

月別アーカイブ

最近の記事

最近のコメント

連絡先

RSSフィード

忍者カウンター

 

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。