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最近のニュースへの雑感。

ソニー、保有DeNA株をすべて放出 売却益は409億円
ビルの売却に続き、資産売却が続きます。
先日完全子会社化したソネットの持っていたDeNA株を野村證券に売却したようです。ソネットを吸収した時点で、DeNAとの事業提携の可能性などを指摘する意見もありましたが、もともとソネットとDeNAも株主の関係に終始していましたから、まして大企業病のソニー本体との連携など、夢のまた夢。ソニーファンの妄念に過ぎなかったという事ですね。

資本関係はありませんが、任天堂とはてなもかつて『うごメモ』発表時、連携に夢を膨らませていた任天堂ファンもいらっしゃいましたが、生まれたのはせいぜいMiiverseぐらい。大した事は何も無かったですよね。所詮、鈍重なゲーム機メーカーがネット企業と何かシナジーを生むなど、夢のまた夢。


GREEが配信予定のソーシャルゲーム『絶対防衛レヴィアタン』が2013年4月6日よりアニメ化決定
うーん、アニメに関してはまったく期待できない雰囲気が漂いますが、『ドリランド』に続き、『クリノッペ』や『レヴィアタン』など、アニメ化が続きます。いいように毟られてるようにも見えますね、率直に。

まー、武富士並みに落ちてきた会社のイメージを回復する手段として、コンテンツにもお金を掛けております!という姿勢アピールは一定の効果が見込めたりするんでしょうかねえ?

グリーが低迷期に入った事で、ゲーム開発会社やアニメスタジオも次の金づるを急いで見つけないといけませんね。「ガンホー様ぁっ!」「LINE様ぁっ、はぁはぁっ」って感じでスライディング揉み手をかますのでしょうか。


「ワンピース 海賊無双2」完成披露発表会
河野プレジデントは、本作はクロスセーブに対応しており、家ではPS3、外ではPS Vitaと遊べるようになったことを紹介した後、先月2月28日にPS Vitaを19,800円に価格変更後、変更前の2週間と比べるとPS Vita本体の売り上げが4倍程度になったと述べた。さらにPS Vita本体と「ワンピース 海賊無双2」を同時に購入するとPS Vita用「オリジナルデザイン保護フィルム(壁紙付き)」が配布されることを明らかにした。

PS3がもっと作りやすければねえ……としみじみ感じますが、PSVitaと据置機の同時開発のしやすさについては、PS4に期待っすかね。OSレベルでの共通性などが実現するのは、PSVita2とPS5の世代まで持ち越しですかね。先見性の無い話でため息が出ます。


かつてマイクロソフト本社のXBOX事業部には、ゲームプラットフォームのソフトウェアアーキテクトがいたし、だからこそXBOX LIVEという偉大なサービスを実現できたわけですが、SCEと任天堂にはその役割を果たす人がいないんですよね。技術力があるのに活かせないソニーは情けないし、プログラマー出身の社長を掲げながらソフト的発想に立てない任天堂も惨め。

グーグルの眼鏡やアップルの時計など、ウェアラブルへの可能性が最近高まってきてますが、IT企業もゲーム企業も、欧米は未来志向だし、常に共通認識としての未来ビジョンを持ってるんですよね。だから性能がドンドン上がっていってもやる事が尽きないし、性能向上がゆるやかになって、タブレットやスマフォが注目されるようになっても、それならクラウドだね、という風にスッと未来に対して前向きになれる。

衰退を嘆くばかりの国内のゲーム業界と企業とはハッキリ違うわけです。
ソニーと任天堂はWiiUとPS4で色々言っていますが、両社に共通しているのはゲームを遊ぶまでの敷居を下げること、面倒くさいと思われない工夫や、面倒くささを乗り越える体験の実現です。しかしそれが未来か、というと、貧しい未来だね、というのが素直な感想ではないでしょうか。

VS面倒くささは大きな課題ではありますが、話がそれに終始してしまうと悲しい。
ゲーム機の電源を入れてもらうために。
この対談なんて、これ程の実績をもった3人が集まって、話の要点はたったの2点。ゲーム機の課題はVS面倒くささ、そしてネット動画ってテレビで観ても面白いよね、でしょ。ゲームの未来の話なんてどこにも無い。面倒くささを乗り越える体験価値を示そうと、まあ実際に示せているかという点は置いておいて、示そうと努力しているという意味では、SCEの方がなんぼかマシです。

タブレットが普及したからWiiUが売れないんじゃない。未来を示してないから売れないんです。未来から逃げる企業がコンピューターエンターテイメント産業で勝ち抜けるはずが無いでしょう。未来から逃亡する者には惨めな結末が待っています。


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コメント

まあ今のソニーにとっては、四百億円というのは馬鹿に出来ない金額でしょう

>任天堂とはてなもかつて『うごメモ』発表時、連携に夢を膨らませていた任天堂ファンもいらっしゃいましたが、生まれたのはせいぜいMiiverseぐらい。大した事は何も無かったですよね。所詮、鈍重なゲーム機メーカーがネット企業と何かシナジーを生むなど、夢のまた夢。

はてな自体が…ってのは置いといたとしても、ネット企業とゲーム企業のコラボはあまりうまくいってませんね。世代的に当時のPCゲームやファミコンをはじめとするコンシュマを楽しんだ世代が起業して憧れもあったのでしょうけどね…

というか、うごメモ自体の酷さはともかく、DSi自体が代替わりして終わりつつあるのに、3DS等の後継ハードに移行してないってことは実際もうフェードアウトする気なんでしょうか?あるいは、続ける程度の収益はあるのでしょうか?
失敗なら失敗で、次の糧とするために「発展的解消」を模索するか、すっぱりやめたほうがまだいいと思うのですが。

まー、そういう動機で参入してきた・参入を検討していたメーカーは大抵撤退して、ゲーム自体に関心があるところもソシャゲのほうが可能性があるというのでそっちに行きましたね。
そして、中には一発当てて上場した企業もいます。
っていうか今見たら累計DL500万ですか…

かって映画にあこがれながらも、日本映画界の硬直した体質から夢はかないそうになくゲーム業界に人が集まり、花開いた時代のデジャビュを感じずには居られません。
もうゲーム産業は集まる側ではなく、かっては憧れられながらも見切りをつけられる側、という違いはありますが

グリーのアニメについて
>いいように毟られてるようにも見えますね、率直に。
まー、まだお金がたっぷりありますからね。
そのうちに

ある意味イメージが悪いのは今に始まったことでもないし、「ヒール」として生きる道もあるんじゃないでしょうか
グリマスが散々モバマスの2番煎じだと言われても、出だしはとりあえず好調らしいですし

マネシタ電器路線と言いますか、いまだとサムスンのギャラクシー路線でしょうか?
タイムマシン経営そのものは通用しにくくなってるが、まだ時間もそんなにたってなければ2匹目のドジョウもいるでしょうし

>「ガンホー様ぁっ!」「LINE様ぁっ、はぁはぁっ」って感じでスライディング揉み手をかますのでしょうか。
ある意味それで儲かるのならそうするみたいな「小悪党の美学」はあるんじゃないかな

>ウェアラブルへの可能性
モバイルの流れをちゃんと「見えて」いれば、スマホやタブレットが既に未来の商品ではなくて現在になった以上、さらなる方向性としては妥当でしょうね。

>それならクラウドだね、という風にスッと未来に対して前向きになれる。
>衰退を嘆くばかりの国内のゲーム業界と企業とはハッキリ違うわけです。

ごちゃごちゃとやらない理由を並べるどこかの社長にも爪の垢煎じてやりたいのですがね…まあもうすぐ退陣するからいいでしょう

>両社に共通しているのはゲームを遊ぶまでの敷居を下げること、面倒くさいと思われない工夫や、面倒くささを乗り越える体験の実現です。しかしそれが未来か、というと、貧しい未来だね、というのが素直な感想ではないでしょうか。

娯楽の世界なのにずいぶんさもしく、貧しい話ですねえ
まあその結論は最終的に「じゃあ、わざわざ専用機なんて買わなくても良いようにしたほうがよいのでは?」ということに行きついてしまう
その結論を見えてないのか、見えてないふりをしようとしているのか…

>まあ実際に示せているかという点は置いておいて、示そうと努力しているという意味では、SCEの方がなんぼかマシです

かっては示せていた企業で、だからこそ良い意味での(その他の大手企業ではなく)日本の象徴であった時代もありますからね。現在ではそうでないのは残念ではありますが、そうしようとする意志は感じます

>タブレットが普及したからWiiUが売れないんじゃない。未来を示してないから売れないんです。未来から逃げる企業がコンピューターエンターテイメント産業で勝ち抜けるはずが無いでしょう。未来から逃亡する者には惨めな結末が待っています。

わが意を得たり、ですね。
「未来」がないものは飛躍的に売れず、せいぜい常識的な範囲で売れるだけ

ネットに「対応」するだけではなくて、「その次」のビジョンがないから駄目なのです
HDで開発費がでかくなるから逃げる、という発想では結局駄目だったように
それでもWIIが初期は成功したのは、任天堂ならやってくれる=未来を見せてくれるという期待感があったから

WIIUにはそれがないから、性能が上がってもこうなってしまった。

コンシュマでは確かに画期的とはいえ、スマホとタブレットで両方同じことができる
なんてのは何をいまさらな機能なわけですしね

>PS4に期待っすかね。OSレベルでの共通性などが実現するのは、PSVita2とPS5の世代まで持ち越しですかね。先見性の無い話でため息が出ます。

既にそのころにはお手本はあったわけですしね
これはWIIUと3DSも同レベルですが

せめて、権利的に問題ない同じ会社のプラットフォーム同士の不都合はなくしてほしいですねえ
物理的なハードウェア1つにソフトウェアひとつ、という形はもう実情に合ってないですね。

ソフトウェア・コンテンツが物理的媒体と不可分だった時代はそれもわかりやすくてよかったんですけど

逃げに回った国内ゲームメーカーが海外に置いていかれて壊滅しそうになるあたりは
PC98以降の国産PCゲーム市場を彷彿とさせます。
国内のそこそこのパイに安住して技術を蓄積することを怠ったら、DirectX時代になって
露骨な技術格差を露呈し、非エロゲメーカーは消えるか洋ゲーのローカライズで生き残るしか無くなったという。

>PS4に期待っすかね。OSレベルでの共通性などが実現するのは、PSVita2とPS5の世代まで持ち越しですかね。先見性の無い話でため息が出ます。

いま、OSレベルでの共通性などとは、IT業界では誰もそんなことは言わない。死語。
MSが昔、夢描いていたWindowsで携帯からPCを制覇すると同じ発想です。
OSはバラバラでもミドルウェアや中間言語での共通性に話は移っています。

ソマフォやタブレットはたまたまAndoroidやiOSなどが話題になっているので、OSでの共通性があるように見えているけど、実際は違っていても大丈夫。Java、Perlなりの中間言語での高速な動作を指向しています。だから、CPUパワーはまだまだ足らないです。
複数の機器を連動させるのも、通信プロトコルさえ標準化されていればいい。

マルチ化は、OSを共通化することでなく、OSを意識しなくてもいいようにカプセル化するのが肝です。ゲーム業界や多くのPCアプリ、スマフォアプリの開発はミドルウェアやエンジンなどで様々なOSをカプセル化して開発しています。

平井さんがたまにする「プレイステーションOSをスマフォに載せよう」という発言はちょっと私は首を傾げます。いまやっているミドルやエンジンそしてクラウドでの共通化をすすめたほうがベターでしょう。

海外のゲームベンダーはこちらの方向に完全に向かっています。それも、高度なミドルやエンジンを作ってね。やっと、国内メーカーが追従を始めたみたいですが。

続ける程度の収益はあるなら普通は3DSなりwiiuなりで継続するハズですし、まあ何考えてるかはわからないけど、なんだかなあ…

グリーのやり方はイメージは悪いですが、本来、最先端の業界ってのはそういうもんですし
上でのサムスンなんか日本の「研究所」の仕事は日本企業の技術者を引き抜いてくることですから
それでも国際的な常識でいえば儲けたもの勝ち。引き抜かれるほど魅力がない企業が悪いってね。
あるいは「遊びにパテントはない」と山内前社長が言い放った事もありましたっけ

まー、とはいえ業界が成熟してくるにしたがってそれはゆるされなくなっていくので、今後どうやって「軟着陸
」するのかしないのかは注目でしょうね。

ソニーのPS4のビジネスの話
http://diamond.jp/articles/-/32815

全体としてはソニーは新興国で頑張っている、意外と市場があるということですけども、新興国でも、というか新興国だからこそスマホやタブレット、それにPCが強いですからねえ。ゲーム専用機=それしかできないおもちゃよりも、実用に使えるマシンのほうが、まだ所得が少ない地域では理解されやすい。
(それに記事の中にもある通り、もともと据え置きが主流の北米市場ではスマホ台頭で大したダメージは受けませんでしたが、タブレット台頭によって市場が急拡大しています。)

まー、確かにSCEは世界中で販売網を持っているソニーグループの一員だけあってそういう売る努力はしている。台頭するアジアメーカーに苦戦しているとはいえまだ戦えてはいるわけで。
それは一部の売れる国で精いっぱいの任天堂とは違います。

>PS3については、コロンビア・ベネズエラの記者とも「ブルーレイマシンとして映画コンテンツを見られるからPS3が売れている。映画も海賊版あるし」ということだった。PS2が日本でDVDマシンとして売れた構図と同じである

また、F2Pモデルなら、最初のソフト値段が高くて買えないということもなければ、課金手段も最初は彼らに払える値段でよいですし

運営も現地でやれば(無論ノウハウ指導はやらなきゃいけま円が)運営の人件費も、その国の事情にあった運営も柔軟にできます。

武富士並みとは的を得た表現ですねw

まー、実際もうそろそろこのところ評判失墜の検察が失地回復のチャンスとばかりに彼らのなかのだれかをターゲットにしそうですね。それでソーシャル界隈の評判が世間的に悪くなってここぞとばかりにアンチソーシャルなコンシュマ至上主義論をぶつ人たちの溜飲が一時的に下がると。

ま、あくまでもそういうこともあるかなって話ですけどね。
ホリエモンが逮捕されてIT企業はみんな胡散臭い虚業!みたいなイメージが広がっても長期的にはあまり影響なかったし。

日本大企業はプライドが高いだけで世界相手にするだけの技術はあっても発想力が無いだけだと。
SONYは家電業が数年前からエンターテイメントと金融全ての利益食い尽くしても大幅な赤字出す程ボロボロですしストリンガーとTV事業をさっさと斬って洗浄するべきだった。世界でデフレ中のTVなんか将来的に黒字になるビジョンなんか無い訳ですし起死回生の次世代TV4Kとかおいくら万円ですかwwXperiaやタブレットにというならわかりますが・・・PS3が3D対応ですが3DTVなんていりません。
任天堂はブームなんて一過性で去るものなんだし盛り上がってる内にネット周りの整備とマリオに変わるソフト作るべきだったがずっとブームに胡座かいてきて今アクティやUBIに、小売にまでボロクソ言われる現状ですし守ってくれるのは日本のメディアとファンボーイだけです。
ついでにMSは次世代Xboxが発表されてませんのでわかりませんが最近OSで迷走しすぎです。あれはXPで十分ですよ。

IBMの元CEOガートナーの自伝で「部門間のシナジーは絶対に成功しない。なぜなら部門が相手のために利便を図ってやってしかも自分とコの部門の利益にならない事をしないといけないから」とIBMでの部門間でのシナジーが上手くいかない事を説明してます。
そういう事が分かったから彼らはリストラして部門自体を無くして新しい部署を作ったり、買収したりする訳ですよね。
内製にこだわるとしがらみで上手くいかない。買った方が早くて質も高い。
要するにそういう事なのではないでしょうか。

コメント欄が非常に活性化していて、うれしいです。

>ウォッチャーズ さん
>マネシタ電器路線と言いますか、いまだとサムスンのギャラクシー路線でしょうか?
楽天みたいな体質ですよね。永遠の2番手戦略というか。


> C.C さん
コンシューマー向けPCがタブレットに置き換えられていき、タブレットとスマートフォンがiOSに統合されていく、という流れのように、据置機=タブレットクラスと携帯機=スマフォクラスの統合は必然の流れでしょうね。今世代では、据置機とタブレットの性能差はまだかなりありますが、さらに次の世代ではますます差が縮まっていくでしょうし。


>マシン語 さん
ビジネスの構造が変わりつつあることに対応できていませんよね。ある意味、この島国のマーケットが一定の規模をいまだに残しているからこそ、従来のゲーム企業の形態が維持できているわけですが。


>まう さん
ソフト開発者、サードパーティにおいては、ミドルウェアやゲームエンジンでプラットフォームの差を吸収するのは当然ですし、もちろんそのとおりです。

ただ、1つの会社、プラットフォームホルダーにおいては、ユーザーに対して一定の共通品質の体験を提示する必要がありますから、OSレベルでの共通体験性を提示したほうが、社内の開発リソースの節約にもなるし、ユーザーを囲い込む手段にもなります。


> あーうー さん
その記事は、PS4のビジネス面での可能性に関して、世界市場で冷静に見た意見ですね。


>武富士並みとは的を得た表現ですねw
まー、恐ろしい事が起こる可能性も否定はできないですよね。
ただ、大手SAPの中にもグロいお金の動き方をしていたところもあったようですし、槍玉にあげるべきはそちらかも、とは思いますが。

しかし立て続けの失策は・・・・・ねぇ。田中社長が会長に退くとか、何らかの体制変更は必要かもしれません。まあそういう知恵が回る企業で無いからこそ、こんな事態になってるわけですが・・・・。そういう意味ではライブドアほど挑発的ではないものの、世間知らず感がライブドア的ですね。


>AAA さん
Windows XP終了でオフィスPCの時代は終わるのか
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130304-00023732/
この辺りの記事なども、うなずける部分が多いですね。


> Average さん
そういう意味では、据置機と携帯機の部署を統合したことで、組織的な問題点の1つはクリアできたかもしれませんね。マイクロソフトはゲーム機部署は1つでも、PC等の他部門との絡みが常につきまといます。ソニーは平井体制になって、ようやくマトモな動きができてきてるように見えます。もう少し見守ってみたいですね。

任天堂はブラウニーブラウンのゴタゴタに見られるように、子会社の整理統合を始めてますから、当然次は社内のソフト部隊でしょう。ハード部署は統合したのに、ソフト部署だけ例外という事はあり得ません。岩田社長の失脚と共に、企画開発系、情報開発系の2つの部署が統合されるのかな、と思いますね。売れないソフトを作っている人達は、強制的に売れ線ラインに再整理されるのでしょう。

一方で、ネットワーク系をどうするか。ハードウェア側に統合するのか、ソフトウェア側に統合するのか。岩田社長の影響力がどれだけ残るのか、その度合いによって変わってきそうですが、なかなか難しい。いずれにせよ、岩田派は解体されるのかな、と思いますね。となると、スマブラのクリエイターである桜井正博氏やHAL研がどうなっていくかも、気になります。

新作のたびに新しく組織を作っては壊し、していた贅沢な環境はもう望めないでしょうね。
セガからお金を引っ張れず、任天堂に縋るほか無かったプラチナゲームズもそうですが、「最後の恐竜」化していく可能性はありますねぇ・・・・。

>ビジネスの構造が変わりつつあることに対応できていませんよね。ある意味、この島国のマーケットが一定の規模をいまだに残しているからこそ、従来のゲーム企業の形態が維持できているわけですが。

日本の構造的問題点ですね
ガラパゴスの中の蛙がゲコゲコのさばってしまう

だから単品での技術ではいまだに世界一流レベルでも韓国「ごとき」にしてやられる
韓国を見習えというメディアも韓国なんて大したことはないというネットも同時に間違ってる
韓国の問題ではなく日本の問題

>Windows XP終了でオフィスPCの時代は終わる

MSの「最後の牙城」であるオフィス(そして仕事で使う以上、社会人の義務として個人でも持っている)
すらなくなると本当に数年前は一部の頭のおかしいマニア以外相手にしてなかったウィンドウズとオフィスの凋落シナリオが現実となってきますね。

低下価格化、下手したら無料化してロイヤリティや広告でビジネスする、あるいは自前でハードを出すなど
グーグルやアップルのやり方をソフト資産のアドバンテージがある今のうちに模倣するか、それよりうまい手段を思いつくかしないとまずいでしょう

これをキッズ市場と言い換えると任天堂も同じことを言えますね
既に中高生が最も欲しいアイテムはスマホなわけで
小学生でも高学年はそうなりつつあって
スマホの低価格化と親世代・現場の教員もITに理解のある若い世代にシフトしてきている

>セガからお金を引っ張れず、任天堂に縋るほか無かったプラチナゲームズもそうですが、「最後の恐竜」化していく可能性はありますねぇ・・・・。

セガから切られ、他のメーカーの支援も期待できないという時点ですでに、ね…
神谷氏は優れたクリエイターであると評価していますしされてもいますが、それでもお金を出すところが任天堂しかなかったという状況自体が現状を表してますね

任天堂が出資する以上任天堂ハードのWIIU独占で出し、そうである以上、セールスは前作品以上は見込めません
そんなことは誰だってわかっているにも関わらず、お金を出すのは任天堂しかなかった
神谷氏の才能も、プラチナゲームズのスタッフの力も認めるところではある(最近ではMGSR等)
にも関わらず、手を上げるのは任天堂しかいなかった。

>神谷氏は優れたクリエイターであると評価していますしされてもいますが、
>それでもお金を出すところが任天堂しかなかったという状況自体が現状を表してますね
面白いゲームが売れるわけではありませんし、彼らの作り方はお金が掛かりすぎる。そしてお金が掛かりすぎる事への反省も薄い。セガが根を上げたのも仕方ないでしょう。巨額の赤字を出し続けるわけにはいかない。

巨額のお金を使いたいなら、その分の売上を上げなければ。

それは桜井政博氏にも言えるわけで、結局、スマブラだけでしょう? それだって任天堂の豊富なIPに支えられてのこと。いつまで許されているかって事ですよ。パトロンの岩田社長が失脚すれば、自ずと聖域結界は雲散霧消するんじゃないでしょうか。

毎度、会社組織をバラしていたのでは、ノウハウも個人に帰結しますが、ノウハウをバンダイナムコという組織に吸い取らせてしまえば、ね・・・・。スマブラを作るノウハウがあったところで、結局はIPがなければ、売れるタイトルにはならないのが現実です。スマブラ原作の桜井氏が作ったオリジナルキャラのみのスマブラなんて売れやしません。遊べば面白いのでしょうけどね。囲碁打ちの布石って恐ろしいわぁ・・・・。

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