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ポスト岩田政権を想像する?

やー、先日のニンテンドーダイレクト、怒涛のラインナップでしたね。必死とも言えますが。
手堅く数字の見込めるマリオ系タイトル、さらに売上のイマイチな『NEWスーパーマリオU』のテコ入れとして、主人公をルイージにのみにした『NEWスーパールイージU』など、とにかく売上を稼ぎ、利益を積み上げるという意気込みが感じられる良い内容だったのではないでしょうか。

その一方で実に衝撃的なニュースがネットを駆け巡りました。
USの1月のセールス(NPD):Wii U5.5万台(!)
Xbox 360: 28.1万台 (+4.07%)
PS3:?
Nintendo 3DS: ?
Nintendo Wii U: 5.5万台
Nintendo Wii: ?
Nintendo DS: ?
PS Vita: 3.5万台前後
PSP:?
WiiUの北米での売上が5.5万台という話で、発売直後のハードとは到底思えない極めて低調な数字にびっくりです。PSVitaと同じような地獄コースを突き進んでおり、ゲームキューブ路線をまっしぐらです。PS4と次世代Xboxが発売される前に勝手に自滅して消えてしまいそうです。


この状態で営業利益1000億円のコミットメントはなかなか重くなってきました。それに仮にコミットメントを達成したとしても、それでどうなるんでしょうか? 手堅く売れるソフトを出し尽くして、翌年度にまた赤字に舞い戻ったり、大幅に利益を落としたら、コミットメントにいったい何の意味があるんでしょうか?

うちのブログの読者はご存じのとおり、こういう事態を恐れて、真摯に現実に向き合い、苦言というか分析を書いてきたわけですが、まさしく不安的中です。優秀な人達が集まっているであろう世界的企業ですから、冷静に物事を見つめていれば、こうした事態は避けられたのではないか、と非常に残念でなりません。

いよいよ「ポスト岩田政権」がうっすらと見え始めてきましたが、それはどんな姿なのでしょうか?
単純に考えるなら、次も開発系の社長という可能性は低いでしょう。3DS、WiiUの失敗は、新規性のある商品を生み出せない開発の失敗であり、連続して失敗している幹部を社長に昇格させるというのは考えにくいからです。むしろ開発の立て直しに専念させるべきです。
代表取締役 社長 岩田 聡
代表取締役 専務 森 仁洋
代表取締役 専務 波多野 信治
代表取締役 専務 竹田 玄洋
代表取締役 専務 宮本 茂
そうなると、自動的に波多野氏という事になりますが、若い社長から年長の社長に替えるというのは、ちょっと違和感が強いですね。しかし中継ぎという役割としては否定できませんが。

無論、「大政奉還」という展開も無くは無い。しかし直系に継がせるなら、とうの昔に取締役ぐらいにはしていると思うんですよね。あるいは、娘婿の荒川氏か……元々、後継者の最有力ではありましたからね。方針の対立からNOA社長を退職している点がネックですが、実績という点では申し分なく、山内氏との間で関係修復が可能なのであれば、「大政奉還」ではないものの、近い意味性は持たせられるし、米国でのビジネス経験が長い荒川氏なら新機軸への転換も難しくないでしょう。

あとは、他の血族か。「大政奉還」は危機に陥った日本企業が採る1つの選択肢ですし、現在の専務の中から中継ぎを選びつつ、然るべきタイミングで「大政奉還」するのは考えられない話ではありません。

いずれにせよ、ポスト岩田政権は、もしも中継ぎ政権が間に入るにせよ、大転換をおこなう公算が高い。

前年度に巨額の赤字を出したからこそ、流通に対してもダウンロード販売の本格化を切り出しやすくなったわけで、「うちもこれだけ血を流したんだから許してくれ」という体裁の意味もありますよね。WiiUをさっさと閉じるにせよ、ゲーム機を撤退するにせよ(さすがにまだ無いと思う)、「こいつの首を晒すから勘弁してほしい」という事でしょう。総責任者の首というのはそういう使われ方もします。

以前も書きましたが、個人的には本当に残念でなりません。
次世代3DS、次世代WiiUを主導してほしかったし、それが責務だと思います。けれども客観的にはそれが許されない状態になりつつあります。3DSがどれほど盛り返しても、WiiUがここまで悲惨な状態では……。

率直に言って、WiiUが駄目だってのはみんなわかってたと思うんですよ。あんなものがイケるなんて、本気で思っていたら、ただの狂人です。ルーピーとか宇宙人にも程がある。ですが、任天堂側はここまで売れないとは思ってなかったんでしょう。もう少しマシな数字になると思ってたんじゃないでしょうか。甘えと言えばそれまでですが、世の中は大変厳しい。

厳しいね、ホント。

ゲーム機って次のを作るのに3~5年掛かるから、1度間違うとすぐに立て直せないわけですよ。だから2期連続の赤字もやむを得ないところがあるし、そんなに簡単に復活できるはずがないんです。3~5年時間をあげてほしかったな、とは思います。


ただ、それが許されないんでしょうね、おそらく。
山内氏も高齢ですから、そこまで気を長くは待てないのでしょう。任天堂が地に堕ちた状態では安心していられない。再び天に浮上するところまで見届けたいと願うのであれば、悠長に時間を与える心境にはなれないんじゃないかな……。

ガラガラポンするには、誰かの首が必要ですよね。

はぁ~……。


まあ、
まあね、

ある意味、良いんじゃないかな。ソニーの出井氏ほど老醜を生き足掻き、晩節を汚しまくるよりも、神君の記憶が残っている間に退くのは悪い事じゃありません。任天堂という企業にとっても、長期的に見れば、このタイミングでガラガラポンできれば、選択肢は増えることになる。

頭ではそういう理解もできるんですがねえ。
ホント残念です。

だから言わんこっちゃない、という気持ちもありますが、天上に上ってしまえば、地に落ちるまでわからない事は多くあるだろうし、再び浮上できるかどうかが経営者としての、企業としての生命力であり、覇気なんじゃないでしょうか。第2ステージでのご活躍を心から期待しております。


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コメント

>発売直後のハードとは到底思えない極めて低調な数字に
まー、世代交代がゆっくりだから!とどこぞの現実見えてない人がわめいてましたけども、WIIの時はGCに負けるなんてことはありませんでしたよ

そりゃねえ…まだ数か月ですさまじい値下げをした3DSの「悪夢」からそんなにたってませんし、一部の熱狂的な人以外の信頼はまだ回復せず、仮に興味があっても値下げを待った方が賢いでしょう

既存ユーザーももう少し待てば次世代機が出ることになって既存木のライバル的なハードを出されてもしょうがないでしょうしね

>この状態で営業利益1000億円のコミットメントはなかなか重くなってきました。それに仮にコミットメントを達成したとしても、それでどうなるんでしょうか? 手堅く売れるソフトを出し尽くして、翌年度にまた赤字に舞い戻ったり、大幅に利益を落としたら、コミットメントにいったい何の意味があるんでしょうか?
その翌年もまた赤字でいいの?継続して黒字を出す見込みは?

はっきり言って何年も連続の赤字の上でたった1年黒字で大勝利!ってそんな志の低いことやってんじゃないよと。
今年は国内ではモンハンも出て、海外ではどうぶつの森の海外版が発売
ポケモンも出るんだからそれで達成できなきゃもう終わり。後がないんです
まあこれらはまだいいとして問題はそれ以外の中堅・中小ソフトでしょう
特に国内は任天堂ソフトとモンハンにかちあわない時期に出すか、かちあうの覚悟で商戦期等売れる時期に出すか、どちらにしてもかなりきつそうですね。そらカグラみたいなソフトは逃げますわ。しゃーない…か?
やー、やりようはあったんだと思いますが、モンハン等有名タイトルの「強奪」に走ってる間にやるべきことをやっておくべきでしたね。

>だから言わんこっちゃない
正直、何度も何度も警告したんですけどねえ…

まー、今のコンシュマはハード作るのに年単位でかかるうえに、一度出したらハード的には修正は事実上できないですしねえ…これもまた現状のコンシュマの数えきれない欠点の一つでしょうか
(というか、ソフトウェアの修正くらい間に合わせておけよ、春と夏に云々とかアホかと…)

つーか、そうなるとコンシュマの利点ってなんでしょう?
PS4にその回答を期待しておきましょうか

後はネットサービスあたりですけども、今まで一度もうまくいかなかった任天堂や協力会社としてもよりによってはてな(まさか同じ京都の会社だからとか?あるいは儲けに無縁そうだから?あれは儲けられないだけ。 出来ないのをやらないと言い訳するのは無能ニートみたいでカッコ悪いと思うんですけどね。)で正直うまくいくわけがないと思いますし、任天堂シンパの誰某みたいな人しか期待してないでしょ。

本当に御立派な御題目通りのことをやるつもりなら、あんなんじゃ駄目ですよ
ソーシャルグラフの価値を活かす策を打つべき、現状じゃ何のためにあるかわかないです。
ちょっと除いたら飽きる(ソフトがほとんどないのでそういうことで時間をつぶすしかないという悲しい現実さえ思いだしてみじめになるんですけどね…)

ソフトごとというのも、ソフト単体で語り合う分にはいいのでしょうけども、そんなのは外部のファンコミュ当たりでも事足りるでしょうし。公式という事であってもどれだけ訴求するか
悪意のある人の選別にはなるかもしれませんがそこから先へ広がりません。
それじゃあ何のためのソーシャル要素なんだか
その程度のことでソーシャルだ!とはしゃいでるようでは…ある意味ほほえましくもありますがね。
まだおすすめチャンネル当たりのほうがマシだったのでは?

まあそもそもハード依存である以上、WIIUのハードに人数が縛られるという絶対的足かせが存在してしまうわけですけども
あ、またハードの問題に戻ってしまいました

>ウォッチャーズ さん
岩田政権については、2008年以降、何度も方針転換のチャンスはあったと思うのですが、それまでの成功が凄すぎたため、批判はすべて「やっかみ」「嫉妬」「アンチ」の戯言に感じられたのではないですかね。そういう部分もあったかもしれませんが、あれほどの成功を収めれば、周囲は追従の声であふれかえり、社員や幹部は慢心を極める。それが当たり前の事であって、りんごが木から落ちるのと同レベルで当然の事です。世の理を無視しては、ね・・・・。

増上慢で一度失敗している企業ゆえに、今度こそ変われると思っていた時期もありましたが、やっぱり増上慢な企業は何度痛い目にあっても、増上慢か・・・・。慢心というのは、自覚が無いから慢心なんですけどねえ(苦笑 ちょっと偉ぶったことを言う、なんてのは、お調子者の類であって、本当に恐ろしい慢心は自覚の無い慢心。慢心はしてないなどと自分で言うようになったら、恐ろしいことです。
3DSとWiiUはどちらも、その頃に方針を決めていたハードですから、ま、こうなるよね、と。


ネットサービスに関しては、表に出てきているのは岩田社長ですが、誰が方針を決めているのかがよくわからないですよね。無能の極みであるのは言うまでもありませんが。はてなと組むというのは、うごメモの時期であってさえ、”その点が最も微妙”という評価でしたからね。はてなは伊藤直也氏のはてブを最後に、ろくすっぽヒットしてないし、そもそも海外で流行ったサービスを日本に持ってきて成功する方法論。いわば「タイムマシン経営」(死語)でしょう。

ゼロ年代後半から徐々にそれが通用しなくなってきたし、ニコニコ動画以降はタイムマシン戦略をとった企業はほぼ失敗しています。ニコニコ動画はYouTubeのタイムマシンではなく、明確に「+α」のコミュニティ付加価値を生み出しました。facebookのソーシャルアプリをタイムマシンしようとしたmixiが失敗し、モバイルへの転換と共に、日本流マネタイズと改善を徹底したのがモバグリです。

イチからオリジナルを生み出しているわけではない(つか、ゼロベースに投資する文化が日本に無さ過ぎるのでしょうがない)が、近年のネット企業の成功例は「+α」が必ずあるし、そのαは、場としての価値、コミュニティとしての価値です。

まー、任天堂もPC等の相対的にマニアックな機械で流行ったものを、家庭用の安価な機械むけに咀嚼して提供するのが上手い会社ではあったし、「タイムマシン経営」は通じる所があったのかもしれませんが、咀嚼には相応の時間をかけて、独自の味わいが出るまでは咀嚼を続けてから世に出していました。

近年、咀嚼に時間を掛けなくなってきているのが残念です。「Wii ストリート U」などはジョークの類にしか見えませんでした。せっかく専用機で作ったのに、ブラウザエンジン+html5+javascriptで作ったと思われる内容。テレビでWebブラウザを見れば面白い、というのは、そこにWiiUの価値が何も無いし、グーグルが偉いだけじゃないですか。

こんなものを、社長自らが道化になって紹介したのか、と思うと、愕然としますよね。さっすがは、Wiiがデジタルディバイド()を解消する、と真顔で言っていた社長は違うな、と。原始人にマッチを売る商法がいまだに通用すると勘違いしている。昔は卓上コンロやライターを打っていたのがついにマッチや火打石を売るようになってきました(苦笑

まー、昔は、大昔は、「磨けば光る素材を拾えるセンスがあるのはこの地上に任天堂1社のみ」「面白くなりそうな素材を、誰もが面白がれるように仕上げる力があるのは地球上に任天堂1社のみ」と増長しても許されたかもしれません。

しかし家庭内では、デスクトップPCがノートPCに取って代わられ、それもタブレットに取って代わられようとしている今、その優位性は失われつつあります。ゲーム機で作ったアプリやサービスの方が、PCで作ったアプリやサービスよりも圧倒的に手軽で簡単、という地形効果がなくなってきている。タブレットの方が安いし、簡単です。

その地形効果が大きかったんであって、別段、この地球上で任天堂陣営の開発者だけがセンスが良かったわけでも、独自ノウハウを抱え込んでいたわけでもないんです。当たり前でしょう、そんなこと。そしてノウハウやセンスという点でも、本当にお粗末になってきている。昔は単純に時間を掛けられた。だから咀嚼する力が無くても、相応に咀嚼されて、世に出せた。しかしスピード感があがってくると、本当の咀嚼力が露呈してしまう。

「WiiストリートU」なんて、どこに「+α」があるの? どこにも無い。
そもそも「+α」の必要性さえ、まったく感じてないまま、世に出してるんじゃないでしょうか。愛が無いよね、愛が。担当してる人達は、そもそもネットを面白いなんて思ってなくて、仕事で上から言われたからやってるだけのように見えますよ。任天堂の近年のネットサービスはほとんど全て、そんな感じ。ゲームを遊ぶことが好きでもない人がゲームを作っても、まあ上手くいかないですよね。ネットを面白いと思ってない人がネットサービスを作っても、まあ上手くいかないですよ。当然でしょう。

Wiiで失敗、3DSで失敗、WiiUでも失敗。
一度や二度の失敗なら仕方ない。けど、これはあんまりですよ・・・・。何の反省もしてないじゃないですか。

パートナー企業も酷い。はてな、チームラボ、どちらも任天堂大好きなWeb企業でしょう。だから大して儲かってるわけでもない。どうしてまた、そんな会社とばかり組みたがるのか。客観的にいって、気持ち悪いですよ。逆に言えば、そういう会社にしか相手にされてないのかもしれませんが。酷すぎる。

"本当の咀嚼力"

任天堂には本当にないですよね。
立体視もタブコンもMiiverseもコンシューマすでにある先端技術を真似ただけ。
風のタクトをHD化しただけで驚くようでは。MSやソニーが数年前にもう驚くようなものを見せている。
ゲームアイデアも新しいものがなく、焼き直しばかり。アングリーバードやソーシャルゲームを批判している場合ではない。

社長が変わっても、まともに技術のロードマップを描ける技術の取締役が必要です。ソニーやMS、アップル、グーグルのように最新の規格制定に口を出せないのだから、先端技術のキャッチアップの戦略だけでも精緻なものを作るべき。
岩田社長が技術をわかっているつもりでいるのが最大の問題かも。

一昨年のE3での発表後数時間~半日は「WiiUは素晴らしい!」とコアゲーマーにも信じこませることに成功したので
発表から発売までを出来るだけ短く、大量の広告費投下で世間を欺けばお望み通り
先行逃げ切りで売ることには成功したかもしれません。
それが出来た所で結局任天堂ファーストしか売れないWiiの後継機ですけど...

斜陽企業任天堂 組むならやはりAppleでしょう

AppleもiPadの次が出せずに踊り場に立たされています。腕時計とかテレビが携帯電話やタブレット以上に生活を変えるわけがないと思いますし。

となるとやはり子供向けやファミリー向けに両社が歩み寄って安心感のあるプラットフォームを構築していくのがベターだと思います。

任天堂はiPhone、iPad専用ゲームデバイスの開発、Appleはハードウエアやクラウドネットワークに専念し操作性やコンテンツが似たかよったかになってきているAndroidとの差別化をすればいい。

任天堂コンテンツの独自コンテンツとAppleのハードウエアはお互いの弱点を補ってあまりあるかと。

>ネットサービスに関しては、表に出てきているのは岩田社長ですが、誰が方針を決めているのかがよくわからないですよね。無能の極みであるのは言うまでもありませんが

つーか、昭和の家電屋さんの反応から抜け出てないといいますか、ハードのおまけでしかありませんからねえ。まだDVD・BD再生機能のほうが筋がいいです。

まー、そもそも無料で、どこかで課金するわけでもないサービスなんですから結局のところ「コスト」でしかないからねえ…お金以外の満足度で測るといっても、やっぱりそれは客観的じゃない。
結局組織内や上司の評価がすべての間接部門みたいな位置づけにしかなれないんじゃないでしょうか

既存ソフトのなら売上とか客観的評価はつく
良し悪しはともかくアープや課金総額といった指標があるソーシャルゲーム。

だが、任天堂のネットサービスはそれらがない。それらがない以上お金は出てく一方
それら以外の手段を測定する方法もない

ダイレクト()みたいな茶番に走るわけですよ。
まーそうであっても多少は内輪向け宣伝にはなる?わけですからまだいいとして何のためにあるの?
ソーシャルグラフのコアな価値は何?ってのが全くわかってない

上司がやれといったからやってみました、でしかないのでしょうね。
決してこれからはソーシャル的な要素がゲームプラットフォームであっても不可欠であり、モバグリのような手段をとるのではないにせよ、それを生かさなければならないし、そのためにはどうやるかを真剣に研究したというわけではない。

結果的に、「いかにも素人がやりがちなの失敗」とプロに評されるような失敗(そう呼ばれるということは過去に何度もそう失敗してきた企業があるにもかかわらずです)をやらかす

>はてな、チームラボ、どちらも任天堂大好きなWeb企業でしょう。だから大して儲かってるわけでもない。どうしてまた、そんな会社とばかり組みたがるのか。客観的にいって、気持ち悪いですよ。逆に言えば、そういう会社にしか相手にされてないのかもしれませんが

>正直なところ、少なくともかっては任天堂と組みたがった企業はいっぱいあったんですよ。
でも任天堂側から足蹴にされたり、念願かなって組むことができた。けど単純に儲からないか赤字でやる意味がない(憧れできるほど甘い世界じゃないですしね)

そうこうしてるうちにソーシャルゲームブームでみんなそっちのほうへ行ってしまったか、淘汰されてしまったか
結局のところ、いずれにせよ自業自得的ではありますねえ

別に私はモバグリのようにガツガツ課金するのだけが正しいと言ってるわけではありません。
それで実際に批判があるということは少なくとも問題視する面もあるのでしょう

だが代案もなしに批判するだけなら馬鹿でもできるし、代案がこんな失敗前提のちゃちなもんじゃ世間も納得するはずがない。だませるのは任天堂シンパの人くらいでしょう。

例えば任天堂チャンネルのソフト評価機能なんて3DSやWIIUでは、単純な最高5つ星の星数個にまで劣化してしまった。進化しないどころか劣化してどうするんですか?おかげで明らかなクソゲーでも星4つくらいはとることができるし、そこそこ以上のゲームはみんな星4つ半~5つですから評価の意味がない。

おすすめセレクションも、実質単なるベスト版商法(その上、2800円では安すぎるしパッケージコストはそのままなのでメーカーのメリットが薄い)とは言え、それでも本当にユーザーの評判の良いソフトを選びましたよという信用を得るというある意味ユーザーというソーシャル的価値をとれた

だというのに、なくしてしまった。
失敗から学べないどころか、成功(少なくとも成功の芽)すら潰してしまうなんて…
(上述のデメリットも、フルプライスソフトのDL購入ができる3DS、WIIUであれば少しはマシにできたでしょうし、ある程度はメーカーの自由に任せれば良かったでしょうに。値下げ競争になってはいけないどころか、実質ベスト版価格というメーカーにとっては安売りするしか選択肢がそもそもないのは逆方向に不健全。)

> まう さん
> 岩田社長が技術をわかっているつもりでいるのが最大の問題かも。
電子玩具感覚というか、古き良きゲームプログラマとしては優秀な方でしたが、エンジニアとしては先見性の欠如した人物だという事が露呈してしまいましたよね。CTOを置かないのは本当に失策です。技術に関するビジョンは本当に酷く、自惚れた老害といわざるを得ませんね。


> マシン語 さん
ラインナップが貧弱で、E3で見せたデモでさえ、いまだに実現し切れていないのも情けないですよね。


>通りすがり さん
任天堂程度のコンテンツでは、アップルが対等に組む必要は無いので、数年程度の時限式でロイヤリティを優遇してあげるから、がんばって売りなさい、と通達すれば、最恵国待遇の極みでしょう。放っておいても自滅するというのが現状の任天堂に対する評価かと。

アップルはiTVがなかなか出てきませんが、そんなに短期間に連発する必要が無いんですよ。
サプライズ商法に走る必要は無く、アナリスト達にワイワイ言われながらも、じっくりiTVを仕込んでほしい。慌てて次を出して、自滅するのは任天堂だけで十分です。


>ロケット弾 さん
>正直なところ、少なくともかっては任天堂と組みたがった企業はいっぱいあったんですよ。
>でも任天堂側から足蹴にされたり、念願かなって組むことができた。けど単純に儲からないか赤字でやる意味がない
傲慢な連中だよね、ホントに(苦笑
結局、あいさつがわりに、任天堂は素晴らしい。組める僕らは幸せです、と口にしてるような連中としか組めなくなっちゃった。

別段、任天堂の社員がそこまで優秀なわけでも、娯楽に関するセンスが優れてたわけでもない。ネットに関しては大したノウハウも無い。ゲーム専用機というクローズドな環境に最適化していたがゆえに、少々傲慢に振る舞えただけ。

スマフォやタブレットが出てきて、ゲーム専用機の優位性が無くなれば、途端に誰にも相手にされなくなる。
何を勘違いしたのやら(失笑 天空のお城に住んで、俺らは貴族、とか安穏としていられたのもたかだか数年でしたねえ。失敗するのは人間だもの、仕方ない。しかし不勉強なバカや、失敗しても勉強しない阿呆は存在が醜い。Wiiチャンネル、3DS、WiiUと3タテは無いでしょ、3タテは。どんだけ不勉強なんだよ。

少なくとも最初は志の片鱗はあったんじゃないのかと。
リストラ部署ってわけでもあるまいし。ま、今ではすっかりリストラ部署なのかもしれませんが。レベルファイブのROID担当の連中みたいだな(苦笑 余所で失敗してた連中の吹き溜まりだから、結局ROIDもソシャゲも上手くいかない。能力以前に覇気も無さそうな点は似てるのかな。

ポスト岩田政権でどうなるか、ですかねえ。
まー、普通に解体したらいいんじゃないですか。金食い虫なんだし。
SCEも意外と、ネットサービス系は粘ってるけど、PSストア以外は全切りでいいと思うけどねえ。Homeとかゴミ溜め作ってたけどさ。ほんと、ハードメーカーのネットサービスはゴミ溜めですよね。この10年で最も評価されているXBOX LIVE作ったメンバーも、すでにMSにはいないし、楽しい企業たちだこと。

> 例えば任天堂チャンネルのソフト評価機能なんて3DSやWIIUでは、単純な最高5つ星の星数個にまで劣化してしまった。
> 進化しないどころか劣化してどうするんですか?おかげで明らかなクソゲーでも星4つくらいはとることができるし、
> そこそこ以上のゲームはみんな星4つ半~5つですから評価の意味がない。
(担当または上司の)思いつきで仕様をコロコロ変えるのは、糞ベンチャーの糞サービスだけで十分ですよ。ま、はてなやチームラボとキャッキャウフフしてる体たらくだからなあ・・・・。

評価系ってそう簡単に変えちゃいけないんですけどね。馬鹿企画がやらかす典型で、評価を多軸化するにせよ、単純化するにせよ、安易な変更そのものがよろしくない部分。何が価値経済を作るのかを理解してないから、そういう真似をする。評価なんて、多軸化した方がいいって意見も、単純化した方がいいって意見も、どちらもそれなり合理的で、説得力があるように聞こえるもんです。だからってそう簡単に変えてどうするのか。

評価ってのはコミュニティにおけるある種の価値経済であって、そこをいじるのは、通貨の交換ルールをいじるのと同じぐらいには慎重になるべきなんですけどね。そもそもサービスの連続性さえ、まともに実現してない企業ですから、まったく理解できないんでしょうが。

馬鹿なんでしょうね、担当と上司が。
何が大切かわかってない。

失敗した場合でも、どうやって這い上がったらいいかもわからない。
まともにKPIも取ってないんでしょ、どうせ。

ネットサービスに関しては、本当に駄目なままです。そもそも毎日サービスを使ってるのかどうかも疑わしい。世間知らずにも程がある、と思うんですよねえ。。。。。

『ニンテンドーオブアメリカ』という本を読んだため、荒川氏のファンになりました。
大政奉還はいいかもしれませんね。

そもそも、どこで「稼ぐ」かといったら現状パッケージかDLソフトの購入、追加コンテンツくらいしかない
で、ネットサービスは無料でその上のコンテンツでお金を取るつもりもないと
するとぶっちゃけ、どこに任天堂という企業としてそれに「価値」を見出すのかと
早い話、ゲームやゲームのコンテンツ買ってくれ、って方向になるしかない

そもそもゴミみたいなネットサービスを体験したくてハード買うんじゃないよと

>まー、普通に解体したらいいんじゃないですか。金食い虫なんだし。

まー、岩田政権下でネット担当してた社員はクビにすべきですよ。
理由は「無能だから」でいいでしょう。実際そうなのだし

まー、社内の誰がやっても似たようなもんでしょうしたんに貧乏くじ引いただけとも言えますけど
しかしネット対応がないゲーム機など現代ゲーム機としてはありえないので、外部から招聘する必要があるでしょうねえ。
>
評価ってのはコミュニティにおけるある種の価値経済であって、そこをいじるのは、通貨の交換ルールをいじるのと同じぐらいには慎重になるべきなんですけどね。そもそもサービスの連続性さえ、まともに実現してない企業ですから、まったく理解できないんでしょうが。
馬鹿なんでしょうね、担当と上司が。
何が大切かわかってない。
失敗した場合でも、どうやって這い上がったらいいかもわからない。
まともにKPIも取ってないんでしょ、どうせ。
>
わが意を得たり、ですねえ
まあこんな人たちにソーシャルネットワークとは何か、その真価はどこにあるのか?を説明するのは本当に原始人にものを教えるようなものですかね…

実際、ネット周りが乏しいながらもがんばってるのがサードパーティや任天堂販売ソフトでも外部の会社ってのが表してるような気がします。

体験版のような基本的なことすら無いのですし、ましてやそれをどのように生かそうかという発想すらないのではないでしょうか?

まー、稼がなきゃいけない以上それが購買行動に結びつくのか?って考えると、体験版すら碌に出さない時点で疑問が残ります。ゲームの内容についてプレイした人が語る程度ならそんなもん、特別に場所を設けましたってドヤ顔するほどのもんでもない。ただコスト増やすだけ

っていうかいちいち据え置きハードを立ちあげなきゃならない時点で気軽でもないしねえ
3DSにすら対応しないという時点でまだ「ハード紐付けのネットサービス」から脱せてないのが丸わかりなんですよね。

ソフトの事情でできないなら驚くべき技術力のなさ
ハードの性能でできないなら驚くべき先見性の無さとヴィジョンの無さですが

スマートフォンだかPCに対応ってのも、「言われたからやってる」感があるのはそのせいですかね?
いやそれ機器の数からいって重要ですけども、任天堂のサービスでしょう?任天堂製品が非対応ってどういうことですか?WIIU所有者のためのオマケであるから3DS所有者は関係ありませんと?

「アイチューンはマック非対応です」「アイチューンはipod(というハード)向けのソフトなのでマックは関係ありません」
とか言われてるような意味不明さを感じますね

また、「ハード紐付け」であるから新ハードが出たらすべて意味がなくなるようなサービスですか?
携帯機と据え置き機で自社ハードなのに自ら分断してしまうのですか?
っていうか「eショップのウェブ化」って3DSも入ってるんじゃ?

チグハグすぎて本当に失望しっぱなし

何より岩田政権では「信頼」というのものが地に墜ちているのが任天堂ファンとしてつらい


>ロケット弾 さん
何年前のゲーム機なんだろう、って不思議になりますよね、ホント。
AppStoreとGoogle Playがここまで広がってしまえば、PSStoreやMarket Placeですら、時代遅れに感じてしまうのが普通の感覚。eShopは原始時代の物々交換レベルですよね。

スマフォの方がもっとたくさん普及しているし、簡単にソフトが落とせるし、買えるし、遊べるわけで、自ら「子供のおもちゃ」的な原始性に閉じこもって、いったいどんな未来が広がっているのやら。

ネットサービスを使わない人間がネットサービスを作るなんてできないわけで。
社内事情やら、流通への配慮やらをいったん忘れて、まずユーザー体験ベースで極めて理想的なサービスを設計し、その上で実現できない事は実現できない事として、機能OFFしていけば、そんなものでさえ、現状よりマシな物になりそうなもんですがねえ。

どうあるべきかがまったく理解できていないんじゃないかな。
家庭内のPCがノートPCからタブレットへと切り替わっていく中で、もうゲーム機が入り込む余地が殺されようとしている事への危機感が圧倒的に足りませんね。

それと、ここまで煮詰まってくると、従来の延長戦上のビジネスだけでは、打破できない可能性もあるわけで、まあ、過去に何度も書いていますが、数十億~100億規模のファンドでも作って、ゲームに囚われないビジネスの種を模索すべきでしょう。

ゲームにおいても、かつてのAPEのような組織体も必要かもしれませんね(『MOTHER』みたいなソフトを作れという意味ではありません。念のため。社外でタレントを発掘するのが根幹の使命)。あれそのままでよいとは言いませんが、ちょっと大胆な事をする必要はある。資金の余裕は無いでしょうから、オーナーにも一部負担してもらう等の土下座は必要かもしれませんが。任天堂全体が老木になる前に、接木できる苗を探してくる必要はあるし、それは5年、10年かかる話だから、さっさとやらなきゃいけない。

ま、本当はDS&Wiiのピーク時にやるべきだったんですが。困ったものです。


>ブランケット さん
> 「アイチューンはマック非対応です」「アイチューンはipod(というハード)向けのソフトなのでマックは関係ありません」
> とか言われてるような意味不明さを感じますね
携帯機と据置機の部署が分かれていた弊害でしょうね。
意外とセクト主義だったのね、というのが業界内外の感想かと。

本当は3DSを出す前に統合しておくべきでしたが、どちらがどちらを吸い込むのか等の社内政治の力学の問題もあったんでしょうかね。普通に考えれば、据置機を指揮してきた竹田玄洋氏の下に束ねる以外は無いんですけどね。

次は当然、ソフトウェア部隊の統合と、ネットワークサービスをどこが管掌するかでしょう。糞サービスの糞実績しかないとはいっても、まさか全員切り捨てるわけにもいかないでしょうから、誰かの下で仕切りなおす他ありませんが、

>何より岩田政権では「信頼」というのものが地に墜ちているのが任天堂ファンとしてつらい
1つは、岩田社長が勝ってる時に調子こいて発言した数々がブーメランになってますよね。

謙虚さを失った増上慢は、始末に終えない。いや、調子こくのは人間だから仕方ないと思うんだけど、最近になってもいまだに、糞みたいに余計な発言してるじゃないですか。少しは黙れないのかな、と不思議でなりませんね。一度舞い上がったプライドが自然な高さまで戻ってくるのは、時間がかかるんですかねえ・・・・。

もう1つは、WiiUは発売する直前と、年明け以降で明らかにトーンダウンしており、たった2ヶ月でそこまで状況が変わるはずが無いんで、要はユーザーを騙そうという詐欺みたいな姿勢だったわけで、その点がゲームキューブとも違う所ですね。「3DSの反省を生かす」発言があっただけに、岩田社長の嘘つき感は半端無い。

熱烈なファンの間でも、WiiUを推そうとか、盛り上げようという雰囲気がいまひとつ感じられないのは、特に年明け以降、トーンダウンしているのは、詐欺の片棒をかつがされる事への抵抗感かもしれませんね。

任天堂は信じられるが、岩田社長は信じられない、という事で、さっさとフェードアウトしていただくのも良いんじゃないでしょうか。無論、全てが岩田社長のせいだとは思ってませんが、社員やユーザー、株主一同の心の整理をつけるためにも、犠牲になっていただくという事でよいんじゃないでしょうか。他の経営幹部は、古くから任天堂を支えてきた人達ですから、このタイミングで総辞職というわけにもいきませんしね。すべての罪を背負っていただくのも、トップの責任というものではないかと思います。

任天堂はここ数年でグローバル感覚を急速に失っています。
すべての戦略が、内向きあるいは国内向きになっている。
ハード設計の時代遅れ感しかり、HDソフトへの対応の鈍さ、サードパーティーへの下手な外交、稚拙な広告戦略、クローズドで分断されたネットサービス、いびつなダウンロード販売と、電通、ばかカプコンやばかスクエニがいる国内ではなんとかなっても、海外ではまったく相手にされない戦略を続けています。

英語ができない岩田氏が海外で直接交渉できないのも問題なのでしょうが、海外法人の力が大きく落ちていますね。NOAのレジーに「うちは販社だから、OSのアップデートに関してはよくわかない」と言わしめたのは衝撃的でした。荒川氏がいた以前ならNOAがハード面でもソフト面でも市場を引っ張っていたのに。

昔、ネットに関してはEAと組むと言う話があったが、能力のない任天堂(ハード開発★、HDソフト開発★★、ネットサービス★、ブランド★★★★、英語力★★)は、EA(HDソフト開発★5、ネットサービス★5、ブランド★5)に振られたのでしょう。

>まう さん
んー。
まー、英語云々はそこまで致命的ではない、というか、そもそも岩田社長がサードパーティ外交が得意な性格にも見えませんが。

結局ゲームキューブ以降、性能向上についていけなくなり、「奇手」によって一時の勝利を得たが、長期的には没落していった、というのが歴史の評価になるのかもしれませんね。Wiiそのものはあくまで「奇手」であって、技術投資の重要性はいささかも変わっていなかった事を理解できなかったのが敗因でしょう。

グラフィック性能については、PS3→PS4世代でも、PS2→PS3ほどのジャンプはありませんから、そこへの投資が限定的になるのは構わないし、コントローラへの投資が増えるのは自然ですが、WiiUはタブコンへの投資が大きすぎたし、いくらなんでも性能が不足です。またネットワークへの投資が圧倒的に足りません。

WiiUのタブコンは、なんで3DSLLでこれができないの?と誰もが感じる歪な製品です。しかもその理由が、ただの社内事情でしょう。馬鹿馬鹿しいにも程がある。3DSの時点では無理でも、3DSLLの時点ではWiiUのタブコン化は進めておくべきでした。ま、利益率の改善のほうに重きが置かれていたのかもしれませんが、ホントに酷い話。

>eShopは原始時代の物々交換レベルですよね
言いえて妙ですね(苦笑)
お金のために悪い事をするひとがいるならお金をなくせばいいじゃない!
とか小学生が考えるようなことをマジでやったらこうなっちゃったみたいな(笑)

>意外とセクト主義だったのね、というのが業界内外の感想かと。
悪い意味で日本企業的で、かつ大企業病的ではありますね。

英語については、曲がりなりにも大企業のビジネスパーソンとしては必要なスキルという気はしますが、ぶっちゃけ瑣末ごとではないでしょうか

>利益率の改善のほうに重きが置かれていたのかもしれませんが、ホントに酷い話。
誰もが思うことですが、利益率の直接の悪化は3DSのすさまじい値下げにあったわけで

小手先でやってもしゃーないのですけどね

電子デバイスとしてのハードウェアは年々コモディティ化が進み、低コスト化しているわけで、それに乗っかることができない設計であればそれは設計が悪い=技術力がないとしか言いようがないですし、本当に時代の流れを読めてなくて25000円でも(いつもの固定票の人たち以外も)買うだろうと思ってたならいくらなんでも酷すぎるほど現実が見えてない

本当に最悪の悪手でした。25000円というどう見ても現実が見えてない数字を提示してせっかくそれなりに「それでも任天堂ならやってくれる」という期待に冷水をぶっかけた。

そして結局売れないので焦ってたった数か月で1万円、割合に4割値下げ、という過去の発言は何だったのかというくらい酷い叩き売り。それで今度は逆鞘に陥り赤字になってりゃ世話ないですよ。

(ついでに、旧DS系列も殺してしまった。日本ではもう死につつありましたが、PSPがそこまでヒットしなかった欧米では意向サイクルが遅いこともありいまだに需要はあったのに、上位機種が暴落したせいでついでに値下げをこうむり、採算が危うくなった)

1万円を数1千円のゲームソフトで回収するには何本売らなきゃいけないか、過去のゲーム機のソフト装着率を考えればそれがどんだけ難しいか、ちょっと冷静に考えれば素人でもわかる事ですよ。

それを長年ゲームハードを売ってきた企業のトップが忘れてしまうほど焦ってしまったのでしょうか?
まー、その時点では25000円で売ってしまったという重大な過ちは取り返しがつかないのですから仕方がないにしましょう。ちょっと値下げしたくらいではダメなくらいまでしぼんでしまった期待ももう取り返しがつきません。

それにしても、たかが数カ月で1万円も値下げすれば値下げによって売れるだろうという期待感よりも
「そんなに売れてないのか」「だからもうプライド捨てて投げ売りするしか方法がないのだな」「やっぱり3DS(あるいはゲーム機)はもう駄目だ」という「失望のインパクト」のほうが勝ってしまう。
そして、勿論値段が減った分の減収は重くのしかかる

3DSLLで実質値上げと見直しを行ったとはいえ、15000円のハードを上位機種として位置付けるにせよそこまで値上げすることはできなくなってしまった。

最悪、DSLの16800円、DSIの18900円あたりに値下げ幅を抑えておけば3DSLLを2万超えの値段で売ってもそれほど割高感はなかったでしょう。

で、怒りと失望の声にはアンバサダー()とかいう過去のソフトをばらまいてお茶を濁す。(その行為自体がソフトの価値を自ら貶めてるということに気付いてないのか、これもブーメランですが)

WIIUで「その反省を生かす」らしいのですがどこに生かしたのでしょうか?
値下げしない?いまさら言われたって信じる人は奇特な人たちだけ。
アンバサダーのかわりに30円とることですか?
それでも奇特な人は付いてくるから徹底的にコケにすることですか?
どれだけファンを馬鹿にすれば気が済むんですか?

信じる者は損をする。
それは本当にファンとして悲しいことですよ。

岩田氏個人のせいだけはないことはあるでしょう。
しかし、岩田政権の「言葉」は最早響かないのです。

なにもPSO2に合わせてVita下げなくても。。。てか、合わせるポイントはそこなの?w

うわーん、ソフトがないと値下げのタイミングもないよ。

ユーザーのロイヤリティが急速に疲弊していきますねえ。

競争相手は発売後3ヶ月もしないうちに「一括0円」(チラシのまま)になるようなプラットフォームですからね。。。。だれも理性的なプライシングなんかやってられないかもしれない。

これだけ「所有するリスク」を具現化させちゃうとプラットフォームとしては自滅でしょうか。携帯も据置も。

>ブランケット さん
3DSの最初の価格設定は確かに大失敗でしたね。

http://www.gamebusiness.jp/print.php?id=2213
> 1200名とはいえ、この聴衆はゲーム業界の縮図ともいえます。いわゆるサードパーティとデベロッパー、
> 流通関係者、メディア関係者のキーパーソンたちが集っています。
>
> 業界を代表する聴衆は、オークション会場にいる美術商のように冷静な目で見定めたのです。発売日と
> 価格を知った瞬間に、沈黙することを選択しました。それは無言の抵抗と言い換えることもできるでしょう。

この時点でかなり強い反感と不信感が生まれていましたし、最初に転んだ後は皆さん冷淡でしたね。
ユーザーと業界と市場のすべてに土下座をするような1万5000円への値下げがあって、ようやく皆さん、溜飲を下げたのではないでしょうか。

DS→DSi→DSiLL、と徐々にハード価格を吊り上げていった任天堂がまだイケると勘違いしたのは傲慢さの象徴でしたね。PS3と同じような失敗をしてしまいました。


>ぶらりん さん
PC版が先行しているとはいえ、F2P型のゲームという点では、『PSO2』はPSVitaにフィットしたタイトルですし、『ソウルサクリファイス』も出るので、まあ妥当と言えば妥当でしょう。ファンの中には、『モンハン』帰還にあわせた値下げを想像していた人もいたかもしれませんが、逆に言えば、少なくともそれはまだ先の話という事でしょう。

この時点でかなり強い反感と不信感が生まれていましたし

本当にね。
ここからすべての没落スパイラルは深みに陥ったと言っていい
決して「ゴシップ誌」とやらのせいなんかじゃないですよ。

>ぶらりんさん
大筋DAKINIさんが言ってくれてます。
モンハンの帰還はもう少し先の話で、先んすはアヴェレージで勝負でしょう

あれだけもったいぶって既出情報が大半
新規情報もたいしたものがない

本当についでにやっておけばよかったじゃないか
ついでに有線ケーブルアダプタが必要だなんて…

昨日のニンテンドーダイレクトはやる意味あったのかな?
PS4のPSMに対抗するならWiiUのサードパーティタイトルのはずなのに3DSのうえ、既出ばかり。
月曜日のPSVitaの新情報発表へのカウンターにすらなっていない。

次のダイレクトでは、WiiUのアンバサダーと3DSLLのアンバサダーに期待します。
それぐらいしか切れる札がない。

モンハンのインターネット対応は、3DSへのアップデートで対応できなかったの?
PSPのモンハンなどのアドホック通信対応のゲームソフトは、PSPがアップデートしにくい機種(今はそれなりにアップデート可能になってはいるが)だったからアドホックパーティーでインターネット対応していただけだから。
アドホックパーティーに近いものをリリースするにしても、劣化しすぎ。PS3のアドホックパーティーは、PSP複数接続が可能。まねてもいいから、それならまねたもの以上のものを出してほしい。

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