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ゲーム専用機が二重に終わりつつあるね。

スマートフォンやタブレットに押されているとか、クラウドゲーミングが広がって専用機が不要になっていくとか、色々言われていますね。それに加えてゲーム機メーカーが増えていくという流れも顕在化しつつあります。

Android搭載で無料+アイテム課金のみのOuyaが発表されたほか、会員数5000万人のSteamを運営するValveのSteam Boxも開発が進んでいるようです。

国内でも規模は小さいものの、ハードウェアの販売に踏み切る企業も現れています。
UEI、HTML5向けゲームエンジン「enchant.js」ベースのハードを開発

実は家電の世界では家電ベンチャーが増えています。汎用品が低価格になっている事や、製造のフラット化が進んだ結果として、膨大な投資を必要とせずにハードウェアの販売が可能になっています。デジタル家電を製造する工場を自分で建設する必要は無いんです。無論、数百万、数千万という規模になれば、相応のコストが掛かるわけですけど、別にそこまで普及台数は必要ないんですよね。

例えばアマゾンのKindleがわかりやすい良い例でしょう。アマゾンは全世界に数億の顧客をもち、ほとんどあらゆるデバイスにKindleアプリを提供しています。アマゾンのサービスの利用者は、ハードウェアとしてのKindleを購入したユーザーの数十倍いるのです。だからKindle FireはiPad miniよりずっと安く販売できる。ValveのSteam Boxだって、5000万台も売れる必要はありません。PCで5000万アカウントあるわけですから。

ソーシャルプラットフォームが台頭して、ゲームプラットフォームが乱立するようになりました。プラットフォームにとってハードウェアは不可欠ではなかったのです。そして次に、ハードメーカーその物が乱立し得る時代になりつつあります。


利用者1億、ハードウェア500万というビジネスが成り立つのであれば、参入企業は一気に増えます。ソーシャルプラットフォームの乱立により、ゲームプラットフォームが乱立したように、ゲームハードウェア・プラットフォームも増える可能性があります。

クラウドゲーミングが進んでいくと、1)あらゆるデバイスで最低限の「体験」が保証される、と同時に、2)プレミアムユーザー向けに専用機が提供される、という事が起こり得るわけですね。1)と2)の体験には、当然、粗密の差があります。

アマゾンはもともと流通側の企業ですから、体験の粗密は気にしてません。アップルは体験の密度は非常に気にするので、ハードウェアとソフトウェアを密結合させています。任天堂もアップル側の考え方ですが、マイクロソフトとソニーはどうか? PS4はPSN(=Gaikaiのクラウドゲーミング+従来のPSN)の濃縮体験で構わないし、次世代XBOXはXbox Live(=Windows8のエンタメ部分+従来のXBL)の濃縮体験で構わないのです。

サービスの濃縮体験としての専用機(中身は汎用機)という形が見えつつあります。中身はandroidとタブレットでいいわけですよ。壁紙とかUI部分だけカスタマイズするなら、開発費もたいして掛かりませんしね。それなら、任天堂の10分の1の企業でもゲームハードウェアビジネスに参入できます。

ハードウェアビジネスは膨大なお金がかかるという常識さえ、フラットな製造体制とネットサービスの組合せにかかれば、ふっとんでしまいます。Valveが『ハーフライフ』を世に送り出した当時、Valveがハードウェアを出すなんて、想像した人が何人いたのか?

そうなると、ゲーム専用機ビジネスは普及台数とか、市場規模どころか、概念のレベルで崩壊しちゃいます。ハードウェア=利用者人数ではなくなってしまうのですから。ハードウェアとしてのゲーム機なんてものは、年間一定額以上使ってくれるプレミアムユーザーに無料で配ったって構わないのですよ。

プラットフォームはハードウェアの有無だけでなく、体験としての粗密さにおいても、さまざまに分類できます。プラットフォームビジネスというものがまた1つ次元を加えたというと、大げさかもしれませんが、奥行きが深くなったのは事実でしょう。


ではマイクロソフトとソニーが次の世代でどうするのか。こういう変化は理解できていると思うのですが、なかなか自己変革しきれないでいる、というのが現状でしょう。Windows Vista当時のLIVE構想だったり、久夛良木政権時代のCELL構想だったり、ゲーム機をゲーム機という箱の外に拡大しようという考え方は存在しました。いずれもうまくいきませんでしたが。

何が問題だったのか? マイクロソフトもソニーも結局、クライアント側に偏って物を考えすぎたという事につきます。マイクロソフトはクライアントOSを販売する自社のビジネスモデルに縛られていたし、ソニーは体験の品質を担保しようとしてCELLというプロセッサにこだわり過ぎました。その辺ひっくりめて、任天堂もマイクロソフトもソニーも、3社とも考え方が古かったわけです。

すでにパラダイムはシフトしており、ハードウェアを持たないソーシャルプラットフォームとハードウェアを持つ専用機プラットフォームの対決ですらない。そんなこだわりさえ、無効化してしまうようなルールの変化が起きているのですよ。

ハードウェアでの差別化は年々難しくなっており、次世代PSと次世代XBOXはXbox360とPS3ほどの中身の差は無いでしょう。マルチプラットフォーム展開のしやすさは、全世界のパブリッシャーの強い要請だからです。その圧力に勝てるプラットフォームホルダーは存在しません。Wiiにおいて独自路線を貫いていた任天堂も、WiiUでは大幅な妥協をせざるを得ませんでした。Wiiに比べて中途半端に思える妥協点の数々は、マイクロソフトとソニーに供給されているソフトを任天堂機にも出してもらうための方策によるものです。

任天堂が唯我独尊の圧倒的普及台数を築き上げれば、余所で食えないサードパーティ各社は任天堂機で出さざるを得なくなる……一部の熱狂的な人達が思い描いたストーリーは空虚な夢物語でした。兵糧攻めにあって敗北したのはサードパーティではなく、Wiiだったのです。Wiiの後半は惨めな餓死と言えます。

移植しやすさを担保するなら、性能は似通っていきますし、それでも違いを出すとするならインターフェースになりますが、あまりに違えば移植してもらいにくくなるし、本体コストも高くつきます。挙句の果てがタブコンでしょう。それを4台揃えさせるのが難しいから、従来型のコントローラとの併用になり、「非対称ゲームプレイ」という制約が生まれてしまう。実に馬鹿馬鹿しい話です。


結局は体験で差別化する他ないんですよね。そこから逃げては何ともならない。
まー、本当は各社わかってると思うんですよ。任天堂にしても、好きこのんで未完成なゲーム機を発売したかったわけじゃないでしょう。最低限求められる水準が上がってきた。キャッチアップするのに精いっぱいで、それさえし切れなくて、言い訳のように独自性を語って、誤魔化せない部分をせっせとアップデートしていく……。

Wiiでさぼったツケを支払い続けてるわけです。本体ソフトウェアもネットワークサービスも、開発リソースを継続的に投入し続けなければいけないものです。その割に新卒採用人数が急に半減しているあたり、ご自慢の貯金は何のためにあるんでしょうか……。

任天堂、背水の陣 岩田社長の覚悟
「WiiUで結果を出し、収益を回復することに私は責任がある。環境が激変する今、私の進退がどうこうと話すのが適切とも思わない。それに、もし(WiiUが)不発に終わったらと考えたらきりがない。どんなに自信を持って作っても、評価を決めるのはお客様。最後は『(こんなゲームが)できました』と祈るようにお客様の前に差し出すことしかできない。お客様が期待通りに受け取ってくれなかったら、いかに早く補正していくかが自分の役割だ。結果を出せるよう、自分の全能力をかけて当たるつもりだ」。岩田は慎重に言葉を選びながら答えた。
(略)
 「このビジネスがどういうものか、今でも私以上によく知っている人です。だから結果で私を責めることはないと思うが、本当のお気持ちは私にもよく分かりません。株が(以前に比べ)下がって嬉しいとは思わないはずですから…」
まー、過程で評価してもらえるのは従業員までで、経営陣は結果責任を求められますからね。どういう結果になり、どういう責任を取るのかは知りませんが、仮に上手くいったとしても、現政権もかなり長期に続いていますから、次代につなぐ準備は考えなければならないでしょう、当然。

1つ残念なのは、3DSとWiiUの構想時期が近すぎたこと、すなわち天狗の鼻が伸び切った頃に考えた構想であり、ゲーム機という事です。3DSの反省をじゅうぶん活かせないですよ。基本コンセプトは変えられないんですから。そういう意味では、みっともなく首の皮が1枚残った状態でも、3DS&WiiUとは異なるコンセプトの「次」を出してほしいものですが。

いやー、まー、時価総額が10兆円近くまで上がって、アップルやグーグルと並び賞賛されて、調子に乗ってしまうのは仕方ないと思うんですよ。人間だもの、しょうがない。そんな人間達が作った商品が屑みたいな機械になってしまうのも自然の結果です。WiiUまでは、当然の結果なんですよね。

そういう意味では、基本コンセプトの段階から考え直せる「3DSの次」や「WiiUの次」でどんなものを出してくるか、じゃないでしょうか。またまた2画面携帯機とか、面白コントローラ据置機を出してきたら、失笑極まれりですが。

それでも今の世代でやれる事はあります。ネットワーク周りは積み上げが物を言いますから、3DSとWiiUの世代でどこまで積み上げられるかです。アイデア重視とかほざいて、やるべき事を怠るのはただの怠惰です。同じ失敗は繰り返さないでほしいですね。


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コメント

専用機(というか家庭TV接続用ゲーム機)も廉価価格帯では最後はこんなのなっちゃうんでしょうし、タダで配ってもいいかもですね(リンクはアフィじゃないですよ!)
http://www.amazon.co.jp/dp/B008RQYOXI
別売りコントローラだけが利幅取れるようになるのかなあ。

Nexus7クラスのタブレットでさえ、いまはデータ通信契約の撒き餌になりつつありますよねえ。AmazonやBarnes & Nobleはハードは完全に利益事業じゃないと言い切ってますし。静的コンテンツの電子書籍がそうなら動的コンテンツのビデオやゲームも時期の問題だけでしょう。

きっとFFXVII、DQXVよりも前に専用クライアントドングル(?)、タブレット(?)が無料で配られるビジネスモデルになるんだろうな(少なくとも店頭販促策では現行版XIV/Xですらあり得る)。パブリッシャーの動き(廃業、統合、買収、被買収)が気になる。。。Amazonはゲーム作り始めとるし。。。おまえ買ったほうが早いだろう、と。

ハードを作ること(作らせること)がなんの特別な事業でもなくなったのと同時に、ハードを作ることが利益事業でなくなったのは分かるのですけれど、その参入障壁も低く利益の出ないところに新規参入が相次いでいる、というのがどうも自爆系ビジネスプランに聞こえてしょうがないですのが、まあ新しい時代ってのはいつもそんなもんだろう、か。

「ゲーム専用機は二重」どころではなく、「ハードを含めたゲームプラットフォームは多重化」するが正解。
数ヶ月前のコメントで書かせていただいた通りのシナリオになっている。

4K×2Kで60fpsのハイエンドリアルなゲーム環境として、次世代PSや次世代XBOXは残るでしょう。ただ、現状のPS3+XBOX360の均衡したマルチゲームビジネス状況を崩すかというとそれも考えずらいので、性能レンジや発売時期などはほとんど変わらないものになると思われます。ただ、ゲームへのコンセプトは単なるリニアな性能向上だけでない何か新しいものがあるはず。
現行のPS3+XBOX360は、ミドルレンジとして新興国やキッズ市場を目指すしょう。そういう意味では、VITAなどの携帯機も残ります。これに、ローエンドもカバーしたタブレットやクラウドゲーミングが加わる構図になると思いますね。
ローエンドは、タブレット、スマフォ、クラウドに吸収されるでしょう。それに伴い、ソーシャルも淘汰されていくでしょう。
これらをいくつかを束ねたゲームプラットフォームのブランドが近いうち誕生する。
この近道にいるのがPSでありXBOX、アップルだと思いますね。

で、任天堂は?
ローエンドのキッズ市場で生き残るしかないでしょう。その覚悟をするしかない。
特に、WiiUは、日米欧でマルチソフトを完膚なきまで、撃沈させたので、当初の目論見(マルチを出してもらえるHD機としての存在)は絶対達成不可。唯一売れたマリオブランド、任天堂ブランドを延命するしかない。
そうでなければ、一年以内にWiiU撤退。スマフォ、タブレット参入。3DSも道連れとなるだけ。
残された時間は少なくなってきている。低下しているソフト開発力も回復しないといけない。

>- さん
>ハードを作ること(作らせること)がなんの特別な事業でもなくなったのと同時に、ハードを作ることが利益事業でなくなったのは分かるのですけれど、その参入障壁も低く利益の出ないところに新規参入が相次いでいる、というのがどうも自爆系ビジネスプランに聞こえてしょうがないですのが、まあ新しい時代ってのはいつもそんなもんだろう、か。

家庭用ゲーム機のそう明期に、アーケードのコンテンツフォルダーが独自のゲーム機ハードを出してきたのと同じ現象ですね。大手のゲームプラットフォームが確立されたら、自然に淘汰されるでしょう。

任天堂にとって深刻なのはユーザビリティの欠如です
容易に気づくような重大な問題点を、何度も指摘されるまで直さないのです
少し前までは問題があろうと出せば売れる状態でしたから、指摘しても直さないことがしばしばでしたが
しばらく続いた天狗状態でズレた脳みそがいつ直るのか心配です

やっと直しても本当に何がいけなかったのかってわかってないでしょうね

Eショップの横一列UIがボロクソ叩かれたから2列にして見ました!(ドヤア…
で、やっぱりそれ以外は横一列だし2列にしても横に長いくて面倒という欠点は改善してない。
もうね、アホかと、バカかと
>まうさん

既にロンチの「ご祝儀相場」が終わると
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3729574.jpg
今後3月までに発売されるのは遅れた「真・北斗無双」だけですから、既に良くてWiiと同じ運命になるのは決していると言えますね。
国内のXBOXすら取りこぼさないマルチソフトすら取りこぼしてる時点でどうなのかと

すなわち、任天堂の大きなソフトが売れた時だけひっぱりだし来ると言う所でとどまってしまう
現実にはDAKINIさんがおっしゃってるように毎打席ホームランを飛ばせる訳でもないですからね

様々な積み重ねで作られる自社プラットフォームの看板タイトルすら
「金で引っぱたいてよそから奪い取ればいい」という態度ですから、ネットワーク周りも
早期に改善しなければ投げ出すんじゃないかという疑念が…
こうなってくるとベヨネッタ続編も「WiiUで出すくらいなら出さないほうが良かった」とおもわれるかもしれません。

皆さんのご意見をまとめると、1)本体ソフト関連のUI、UXが劣悪なまま、改善がほとんど進んでいないこと、2)サードパーティを巻き込んだラインナップ編成が不十分であること、の2点が大きな課題のようですね。

1番については、任天堂自身で解決できる事ですから、本当にしっかりしてほしいですよね。2番については、F2Pの台頭によってビジネス環境が激変してしまったのが大きく、任天堂単独の努力だけでは、なかなか成果につながらないのが可哀想です。サードの弾幕が薄い分は、自社ソフトを分散させてカバーするほかなく、いまだに近日予定の自社タイトルの発売日が発表できないのも、その辺が一因かなあ・・・・と思われますね。ローンチにマリオというのは、ある意味、テコいれの大弾をいきなり使ってしまったわけですし。

ポケモンも、どうぶつの森も、据置ではさほど伸びない事は実績で明らかで、残るはゼルダ、マリオカート、スマブラ、WiiU版のWiiFitが出るの?ぐらいですからね。ピクミン3は、1と2の販売実績からいえば、100万を狙えるタイトルではないですし、海外で強いというほどでもありません。あえていえば、メトロイドプライムの流れで海外向けを・・・・今さら感ありますが・・・・。

新規タイトルが出てこないと厳しいんですが、ローンチまでの間に影も形も無い、という時点で、本当に出せるかは極めて怪しい。3DSも結局、新規向けのタイトルは特に無かったですからね。値下げという潤滑油やLLの早期投入、マリオにどうぶつの森など、有力タイトルの連射で持ち上げただけにすぎません。

3DSで焼き直されたDSタイトル、WiiUで焼き直されたWiiタイトルを見ると、どれも前世代よりも作りこまれており、続編の質が上がるのは当然とはいえ、ゲームを磨きこむ職人の腕は堅調に上がっているのを感じます。皮肉ではなく、誉めています。

しかしそれは裏を返せば、過去の焼き直しや続編に近い構造のタイトルばかりを作っているという事であり、新規性のあるタイトルにチャレンジしていなかったり、生み出せていないという事を裏付けています。本質的な意味で、現在の苦境を脱することのできるチャレンジはさほど実になっていないでしょうね。

お金は沢山あるんだからもっと新しいIPをガンガン内製すればいいのになー
ファーストにしか作れないハードの特性を生かしたコアゲーを作ればゲーマー層は興味をもってくれると思うんですけどね。
SCEやMSはそういうタイトルを何本かもってるわけですし、任天堂が同じこと出来ないはずは無いわけで、
やってこなかっただけなんだから少しづつでも積み重ねればいいのに
とった施策はとりあえずマルチ誘致ととりあえず大型タイトル独占、
あげくの果てに新卒採用半減と。
任天堂はとんだドMですね。

任天堂のソフト単体での経験はあっても、システム面での経験が少ないので、ユーザビリティがプアなのは仕方がない。MSやソニー、アップルなどは、ユーザビリティについての専門部隊を持っている。他社に追いつくにはかなりの時間が必要でしょう。それまで持てばいいが。

WiiUはVitaの登場と来年末の次世代XBOX、次世代PSの登場で焦って、この時期にあの性能での日米欧で同時立ち上げにあったのでしょう。このぐたぐたなハードウェアからして、去年のE3の発表はやっぱりかなりベーパーだったのでしょうね。同時立ち上げでなければ、地盤の固い日本先行で成功して、多少失敗しても後発の欧米で修正が効いたと思います。
もう後戻りができないので、どのようにして立ち直すのか注目しています。ただ、日本でのようなメジャーサードソフトを買うのは欧米では通用しないでしょうが。

後、任天堂のユーザビリティの悪さは、ゲームソフトもだけど、任天堂の遊びを押し付けること。体験版の回数制限などはその典型。もっと、ユーザーを信頼して自由に遊ばせてくださいよ。

>3DSで焼き直されたDSタイトル、WiiUで焼き直されたWiiタイトルを見ると、どれも前世代よりも作りこまれており、続編の質が上がるのは当然とはいえ、ゲームを磨きこむ職人の腕は堅調に上がっているのを感じます。皮肉ではなく、誉めています。

ハードが進化した時に職人芸的な進化は期待しない。フランチャイズが続けば、自然と職人芸的な進化はするので。むしろ、SFCから64、PSであったようなジャンプアップ的な進化を期待します。また、2画面、Wiiリモコン、無双やオープンワールド化もその一つ。
任天堂のソフト開発力は確実に落ちてきていますよ。ハード開発力はそれ以上だけど。

>1)本体ソフト関連のUI、UXが劣悪なまま、改善がほとんど進んでいないこと
むしろ改悪されてさえいますけどね

>2番については、F2Pの台頭によってビジネス環境が激変してしまったのが大きく

従来コンシューマーのマルチソフトすら取れないのはそれ以前と言う気もしますけどね

新規?の任天堂ランドは、ネットの評価は高いですけど、アレはそれこそみんなでやれば、という但し書き付きで、一人でも十分楽しめると言うのはうそです。

一人だけでゲームパッド見る事の虚しさと言ったらない
「ゲームパッドを見てください」って何でゲームに命令されなきゃいけないのか?
大画面があるのに何が悲しくてゲームパッド見続けるのか
画面を一々傾けたり水平に保つ努力をしろと言われても

難しいからやりがいがあるんじゃなくて、操作がウンザリするほどやりにくいから結果的に難しいだけ
ぶっちゃけそれって世間でいうクソゲーって奴ですよ

>まうさん
>
4K×2Kで60fpsのハイエンドリアルなゲーム環境として、次世代PSや次世代XBOXは残るでしょう。ただ、現状のPS3+XBOX360の均衡したマルチゲームビジネス状況を崩すかというとそれも考えずらいので、性能レンジや発売時期などはほとんど変わらないものになると思われます。ただ、ゲームへのコンセプトは単なるリニアな性能向上だけでない何か新しいものがあるはず。
>
現状のクラウドシステムでは、ハイエンドのリッチなグラフィックかつリアルタイム処理が要求される仕様はちょっと難しいですからね。まだ「次の数年」を維持する余裕はあるのかな。
2013年後期~2014年に出すと逆算すれば、ハイエンドとは言えゲーム機の価格に収まるでしょう。
SCEはちょっときついでしょうが、MSさんなら最悪初期は逆ザヤでも問題ない

4K2KテレビもHDTVがそうだったように結局は画質マニアだけじゃなくて一般の人まで手が届く価格になって普及するのは時間の問題。
そして結局普及してしまえばSD機はそれまでの圧倒的普及台数の差があってさえ簡単に失速してしまったのはもう繰り返すまでもない事です

4K2Kは言われてる程技術障壁が高い訳でもありません。
既に何年も前から更なる高解像度をベースにした絵作りは取り組まれてる事で、それを動かすコンシューマーのスペックとディスプレイがなかっただけ。

コンテンツが無いとしたり顔でいう人達は何もわかっちゃいませんよ

HDテレビは地デジ化に伴い普及せざるを得なかっただけで
それ以前は一般家庭ではまるで必要とされてなく、普及せず高いままでした。

4k2kも何か大きな後押しがない限り普及せず高止まりすると思います。

T.Sさん

もう「テレビのコンテンツ=地上波放送」である時代は終わりつつあります
と言うか海外ではとっくに終わってるんですけどね

ぶっちゃけディスプレイでさえあれば何でもいい訳で、「テレビ」である必要すらありません
PCでもかまいませんし、なんならタブレットでも(笑)

日経平均がこれだけ上がってるのに本当にさえないな…

まうさん
>他社に追いつくにはかなりの時間が必要でしょう。それまで持てばいいが。
ユーザーは結局出てきたもので評価するしかないですからねえ
そもそも頻繁にいじりすぎるのは良くないとはいえ、逐次改良していく事が可能な部分でいつまでたっても改善されてないってのはする気が無いのではと疑いたくなります。

と言うか、何度も言ってますけどむしろ悪化しちゃったりもしますし…

具体的にはDSのタッチペンの位置が3DS、WIIUで取り出し辛い位置に改悪された事とか、WII→DSIで
悪化したストアUI、その後も横一列UI等話にならんレベル

投票UIも劣化したせいでアテにならなくなった(データが少ない上にほぼどんなソフトも星4つ以上で比べものにならない。それを下回ったのはあのNEWラブプラス等ごくわずか)

単に仕様が変わって慣れないから昔方が使いやすいとか、アンドロイド勢とケンカしたから地図アプリを独自仕様にしたがダメだったとか言うレベルの劣化じゃない

まー、そんなにテレビに拘るのであれば映像の規格だけ言えば一気に8K4Kにするのも手でしょう
結局大きい解像度に対応しておいて小さい解像度でも問題はないが、その逆は無理と言う単純なもんだいもありますから

WIIUの失敗(少なくともサードパーティのそれにおいては)が確実になった以上、大慌てで作る必要もなくなってジックリやればいい訳ですしね。

それよりは汎用デバイスの進歩の方が脅威でしょう。
ソニーさんはVITAの反転攻勢の方が早急の課題でしょうね。
逆に「汎用デバイス規格」のメタファーとして売り出すと言うのもありうるでしょう。

4Kx2Kについて
テレビがこの規格に対応し普及するには、別の神風が必要でしょうが、タブレット端末の解像度はこのレベルにはすぐに到達しそちらで普及するでしょう。

WiiUのUIについて
UIのデザインだけでなくありとあらゆるところが遅いようですね。システムをきっちりと構築した経験がない会社にはこの改善はかなり難しいでしょう。どこかのシステム会社を買収すべき。

社長に訊く「WiiU」特別編
http://www.1101.com/nintendo/wiiu_talk/2012-12-20.html
最近、WiiUの内輪向けの自慢話をはじめたようですね。全部掲載されるまでコメントを控えようと思っていたがあまりにも馬鹿馬鹿しいので、ここでコメントします。
今の任天堂は、「枯れた技術の水平思考」を間違って解釈しているのかな?山内社長がいたころのこの考えはしっかりしていたけど、今はちょっと違うみたい。「枯れた技術の水平思考」は水平思考が先で、枯れた技術が後だったはず。水平思考というアイデアや着眼点が先に思いつき、それを子供が手が出せる安価な製品にするために、できるだけ枯れた技術で実現する。必要ならば先端技術を安く購入する。というのが、本当のところだったはず。そういう意味では、商売人の山内氏が、家庭用ゲーム機やDSの2画面、Wiiの軽薄短小などのアイデアや着眼点はすばらしかったと思う。N64も設計思想はすばらしかったが、商売の方法に傲慢さがあったがために、PSに出し抜かれたけど。その後、ゲーム機はPCのコモディティ化の波で最先端技術の塊になっていくので、任天堂は最先端技術についていけなくなっていくが。

今の任天堂は、まずは任天堂が扱える「枯れた技術」を探しだしてから、他とは違う特色を出すためにその組み合わせの水平思考を考えている。だから、1周も2周も遅れた製品になっている。未来の技術マップもないから、規格戦争でも後手に。

WiiUでは、ゲーム以外でも電源を入れてほしいといっているけど、これは、PS2でクタラギ氏がゲームに割く時間が減ると非難されても導入したDVD機能で実現してしまった。それをいまさらドヤ顔されても3周くらい遅れているコメントです。

3DSの次は、2画面でタッチパネルが両方につけた折りたたみ式のソニータブレットのようにすれば生き残れるかもしれないけど、WiiUの次はないと思いました。こんな自慢話をHPでアップするくらいなら、OSの改善を早急にすべきでしょう。

iosの解像度はたった数年で携帯ゲーム機に毛が生えたレベルから一気にフルHDを追い越してしまいましたがそれで支障が出たのでしょうかね?出てませんね。

SD至上主義()の人のわけのわからない説法など、写真で魂抜かれるとか笑い話にしかならない迷信なのですが何故かごく一部の人たちだけは未だに信じてるのですよw

>任天堂は最先端技術についていけなくなっていく
結局、これが全ての問題の根本に尽きる
技術がないからこそ性能・価格・コストで低い水準での妥協を余儀なくされる
それをごまかすための小手先のギミックばかりに凝って余計にドツボに嵌る
WIIDSバブルの成功が忘れられないのでしょうね。

本来はそのときに得たお金と時間的余裕で「近代化」をなしとけ、万全の体制で臨むべきでした
できなかったからこその3DSの無様な失敗に現れてますし、WIIUでも同じ事を繰り返すわけだ

とりあえず任天堂が早急にやらなければいけない事
1.Eショップを統合する事
2.ダメなUIをマシなものにする事
3.切り替えに時間がかかるのを何とかする事
4.WII互換を今の様な不完全ではなくゲーム体験として統合させること
5.据え置きはWIIやGCの過去作、携帯機はGBAやDSもVCやDL版として販売、サポートする事

言葉で出すと変な所から重箱の隅つつきで叩かれるんですけど、ユーザーにとって「継続性」って遊びでも、もしかしたら遊びだからこそ重要ですからね。

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