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うーむ・・・・。

『ココロコネクト』のドッキリ騒動に関する炎上が収まりませんね。
ITmediaに経緯がよくまとまってますが、炎上までのプロセスが酷いですね……。

アニメ「ココロコネクト」が炎上 悪趣味すぎるドッキリ企画に「いじめ・パワハラ」の声

発端はeufoniusの菊地氏が声優の桃井はるこさんに、twitter上で不用意な発言を行った事。

その後、菊池氏の過去発言「日本の作曲家100人がかりで攻めてこられてもデコピン一発で弾き返せるくらいeufoniusはオンリーワン♪」等々が話題に……。

それから菊池氏が主題歌を制作した『ココロコネクト』に矛先が向かい……。

6月の先行イベントでのドッキリ企画が槍玉に上がりました。内容は下品の一語。声優の市来氏が偽のオーディションと知らされずに呼ばれ、真剣にオーディションに挑んだ後、「実は宣伝部長のオーディションだった」とネタ晴らし。困惑する市来氏を関係者が笑い飛ばす……。

Webラジオ「ココロコネクト 文研新聞~ラジオ版~」内でも、市来氏を馬鹿にしたようなコメントがあり、番組は急遽配信停止に。

ニコニコ動画で配信中のアニメに関してもコメントが大いに荒れています。
企画の責任者であるプロデューサーへの批判の他、ラジオのパーソナリティを務めていた二人がアニメのメインキャラの声を担当している事もあり、彼らが劇中でしゃべるたびに、リアルではいじめしてるくせに劇中でこんなセリフ吐いてどういう気持ちだったの、的なコメントが投稿されています。

そしてついに公式のコメントが出ましたが……。
視聴者および関係者の皆様へ [2012.09.02更新]
この度は、6月24日に開催されましたアニメ「ココロコネクト」の先行上映イベントにおきまして、
演出上とはいえ出演者の方への配慮が不十分だった為、多くの方に不快感や誤解を与える結果となってしまいました。
関係各位にはご迷惑をおかけしておりまして誠に申し訳ございません。
また、発表が遅れてしまった事、あわせてお詫び申し上げます。
(略)
この宣伝活動に伴うイベントの内容やラジオ番組での発言が、恣意的な改ざん行為により、
本来行ったものの意図とは違った形でネット上にアップロードされてしまいました。それにより、多くの方に誤解や混乱を与えております。

結果、イベント出演者、及び本作品に関わるキャスト、スタッフの皆様に対してご迷惑をおかけしてしまう事となり、
また、「ココロコネクト」アニメ、そして原作を応援してくださっているファンの皆様にご心配をおかけしてしまった事に深くお詫び申し上げます。
謝罪してるのか、誤魔化してるのか、よくわからない内容で、これで本当に炎上が収まるんでしょうか?
「本来行ったものの意図」っていったい……?
いじめじゃなくて、じゃれあっていただけ、とか言うつもりなんでしょうか?


togetter - テレビの中でいじめが蔓延している、という小田嶋隆さん(@tako_ashi)の見解
騒動とは直接関係ありませんが、「スギちゃん胸椎破裂骨折でテレ朝お詫び」に対する小田嶋隆氏のつぶやきのまとめです。「テレビにおける笑い」に関するつぶやきも非常に良い指摘ですね。
言葉や演技で笑いが取れない場合、番組企画は「公開処刑」か「ドッキリ」に行き着く。いずれも「パニックに陥った人間が見せる滑稽な仕草」を笑うだけの、ひとっかけらの創造性もない笑いだが、打率は高い。小学生から老人まで、教養のある無しにかかわらず、全員が笑えるから。


しかし『ココロコネクト』は、謎の存在フウセンカズラによる人格入れ替わり等の超常現象で翻弄された文研部5人が、お互いの友情に亀裂が入ったりしながらも、再び結束して困難を乗り越えていく様子を描いた作品なんですが……ね?

なんで作品とまったく合わない悪趣味なドッキリ企画をやってんでしょうか?
その結果「いじめコネクト」なんて罵詈雑言が書き込まれる事態になるとは……。
原作者と真面目にアニメを制作していたスタッフが可哀想ですね……。


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コメント

なんかもう切ないとしか言いようが・・・。市来氏に対して、というだけではなく、この件に関するありとあらゆることに対して。こうもまあタイミングが悪いというか、神様のいたずらかと思えるようなチェーンコンボってあるもんなんだなあ、と思うと薄ら寒くなります。

失礼ながら僕は市来氏を知りませんでした。ウィキを見てみましたが、ほとんど見てない作品か知らないキャラを演じられていて、知らなくて当然なのですが、おそらくは多くの方が僕と同程度の認知度だったと思われます。いわく、新人声優、ですね。そんな新人にドッキリを仕掛けること=いじめ、と連想してしまうのは仕方ないかと思います。大津市のいじめ問題が今なお大きく取りざたされ改めて社会問題として提起されている状況もありますし。
これがまだ事前打ち合わせの上での演技だったり、ドッキリにしても空気を読んでリアクションできる芸人気質のある声優さんに仕掛けたのであればまだ違ったのかもしれませんが・・・。もはや言っても仕方ないことですね。
「なんで作品とまったく合わない悪趣味なドッキリ企画をやってんでしょうか?」という問いに答えるとしたら、おそらく「そこまで深く考えてなかった」といった所じゃないでしょうか。

ただひとつ言わせてもらうと、騒いでいる方達は市来氏への同情?でやっているのかもしれませんが、ここまで騒ぎが大きくなると、今後の市来氏への声優業に悪い影響を与えるのではないでしょうか。
僕がキャスティングできる立場にある人間なら・・・失礼ながら当分市来氏をキャスティングしません。作品や役が変わってもそれこそどんな理由をつけて騒ぎに持っていかれるかわかったものじゃない、という判断はよぎるはず・・・。いや、本当に失礼な話で恐縮ですが、でもやっぱりそんなものだと思います。

本人からのコメントも出たことですし、少しでも早く収束してもらいたいものです。
・・・にしても上からの圧力で書かされてるとか言って、本人のコメントすら信じようとしてないとかもう・・・。
本当の真実なんてどうやったってわからないんだから、せめて本人からのコメントは受け止めるべきだと思いますが。「ネットが本当に恐ろしい」のくだりは、そう感じていらっしゃるだろうな、としみじみ思います。

今後の教訓としては、面白半分で子供じみた広報イベントなんかやらない、といった所でしょうか。
なによりスタッフ全員が関わる作品を理解しなければ面白い作品なんて出来ないし、効果的な広報活動なんて出来ないんだから。

> 唯一 さん
発端から考えると、「市来氏への同情」がどこまで本質だったのかは疑問ですね。
市来氏を助けたいというよりも、「いじめ」てる連中を叩きたいという動機が強いようには感じます。飛び火しまくってる現状では、作品スタッフへの批判自体が新たないじめのような様相ではあります。

加えて、公式の対処の仕方がよろしくないのも、問題ですね。
対応が遅れた以上、公式謝罪&市来氏のコメントで一気に沈下を目指すべきでしたが、

・公式謝罪の謝罪感が足らず、大津市における学校側の姿勢のような、なんでこんなに騒ぐんですかね?感満載で、火に油を注ぐものだった。

・企画側の代表としてプロデューサーなりが、自身の名前入りのコメントで謝罪すべきだった。市来氏のみがコメントする形となり、市来氏を盾にするやり方に思われてしまった。これは「アイマス2」のジュピター騒動でも同じような失敗があり、声優を盾にした、という怒りを買っています。

オタクの間では声優は悪くない→事務所やプロデューサー等にコメントを強いられている、という理解の経路があり、声優のみを前面に出すのは非常に悪手です。

誰も予想してなかったような偶然の連鎖が続き、不運すぎると思いますが、率直にいえば、発端のeufoniusの菊池氏あたりがもっとしっかり謝罪しておけばここまで延焼しなかったんじゃないの、と思わなくもありません。

中途半端な対応が延焼を招いており、すでに秋アニメにもロックオンしている人達もいるようですから、『ココロコネクト』以外の作品にも迷惑が広がらないように、関係者にはしっかりした謝罪対応をしてほしいものです。

実際がどうだったにせよ、ネット民が悪いと言っても、火事は収まらないわけで、責任の一端を担っている以上はきちんと消化していただきたいな、と思います。

>後の市来氏への声優業に悪い影響を与えるのではないでしょうか。
>僕がキャスティングできる立場にある人間なら・・・失礼ながら当分市来氏をキャスティングしません。
そうでしょうね。
また『ココロコネクト』の出演声優のうち、特にWebラジオのパーソナリティを担当してた2名にも、影響があるのでは、と危惧します。

eufoniusは・・・・まあ、自業自得でしょうね。
個人的には(いちユーザーとしては)、クリエイターは人格が悪くても、作品が良ければそれでOK、と考えてますが、仕事において選ぶ立場であれば、炎上した人をすぐに使う気はしないですね。

ココロコネクトのゲームがバンナムから発売予定ということもあり
アイマス2の件から連想して「またバンナムの思惑で声優を盾にしているんじゃないか?」
という憶測が広まっているのを見ました。
無論ただの邪推で事実は内部関係者のみぞ知ることですが、
かつて有耶無耶な幕引きを図ったせいでバンナムにマイナスイメージが付いたようで…
直近影響はなくても、この先コンテンツを売っていく際に足かせになる予感があります。

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