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F2Pへの流れが止まるわけじゃないのよね。

消費者庁がコンプガチャ禁止へ、GREE田中社長は暖かくして寝る(補足あり)
読売新聞で報じられた件で、切込隊長も反応をあげていますが、まあソーシャルゲーム業界にとってはいよいよ来ちゃったか、という点で、これで「規制が来るまで稼げるだけ稼ごう」派の会社が離れていって、SAPの統合が進み、市場の寡占化が始まるんじゃないでしょうか。

海外市場を攻略するための原資を稼ぐという点では手っ取り早い手段ではあったのでしょうし、相変わらず新しい産業を育てる気が無いなと呆れますが、想定内の事態ではあるんじゃないでしょうか。

規制後、3か月~半年程度は影響が無いとはいいませんが、実力のある所は次のモデルに移行し、簡単に稼ぎたかった業者は離脱し、淘汰が進むのかなと思います。悲惨なのは遅れて参入してきて、見よう見まねでコンプガチャを始めていた中小およびその下にぶら下がっていた開発会社なのかな、と。南無南無~。

はちま起稿:イース開発者、ガチャ規制にブチ切れ 「モンハンも規制しうる考え方、ゲームが破壊される」
韓国での過剰規制の事例をもとに、日本でも過剰な規制が進行する恐れを表明していますが、どうですかね? 韓国と日本だとパチへの温度感も違っていた事例がありますし、そこまでの事態にはならんでしょう。ネゴの下手糞なIT企業も今度の件でそれを覚えていくでしょうしね。

追加DLCなんて絶対買わないんだから宣言をしておられる熱狂的な人達のブログ等でも、コンプガチャ規制は正義!万歳!と喝采が上がっており、しみじみと平和なだなー、と楽しい気持ちになってきます。コンプガチャという一手法が仮に規制されても、それでパッケージからF2Pへの流れが変わるわけではないし、実際にはコンプガチャが流行ってない米国のほうがF2P化は進んでいます


事態の経緯については正式発表などを待つとして、日本という風土においては、法的根拠性よりも悪目立ちしすぎたという点が大きかったという事もあるでしょう。PCオンラインゲーム業界にとっては、こそこそとやり過ごしてきたのに、ソーシャルゲーム業界が目立ちすぎたせいで、とばっちりを食らった!畜生!!うわわーん!!!という感想でしょうか。

確かに『ドリランド』と『アイドルマスター シンデレラガールズ』が目立ちすぎたというのは否めませんかね。直近ではグリーの決算にはさすがに影響が出るでしょう。Cygamesもgloops以上にクローンな運営をしていたので、売上は劇的に減りそうです。ただ、高課金ユーザーを多数囲い込んでいるし、イベント頻度がまたまた上がっていくんじゃないでしょうか。

DeNAにも影響があるでしょうが、GREEほどコンプガチャに依存してないので、「GREE、ざまぁぁぁぁっ!」という感情もどこかにあるかもしれませんね。CyberAgentも、Cygamesの収益が悪くなれば、グループ内のほかの会社に人員を移すだけだし、手は打つでしょう。ただ、トップ3は対策も考えていたはずで、その他の会社のほうが中長期的にはダメージ大きいかもしれませんねえ。

まー、槍玉に上がっていたグリーの業績が一時的に下がって溜飲を下げる人達の喝采が上がりつつ、全体としてはF2P市場の競争プレイヤーの淘汰と統合が進んでいくのではないでしょうか。


p.s.
アイテム課金とガチャ課金を混同していたいわっち社長が今度はコンプガチャとガチャを混同して、ドヤ顔で質疑応答されそうで期待しております。


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