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あららー、聖戦開始ですか?ソーシャルゲームなんて断固撲滅なんだから社会悪悪悪悪悪悪悪悪・・・・。

サーチナ:自分で自分の首を絞めないか、任天堂の「反ソーシャルゲーム宣言」
オレ的ゲーム速報@刃:任天堂赤字決算 「反ソーシャルゲーム宣言」 は自分の首を絞める事になるのでは?
しかしながら4月26日の発表文を、任天堂のポリシーという枠を超えて「反ソーシャルゲーム宣言」ととらえると、話は変わってくる。赤字に転落した古参企業が、飛ぶ鳥を落とす勢いの新興勢力の収益モデルに文句をつけた、と解釈したらどうだろう。

任天堂の決算発表と同じ4月26日、スクウェア・エニックスは8月に発売する「ドラゴンクエスト10」について「景品くじ方式の追加課金(いわゆる“ガチャ課金”)の予定はございません」と発表したが、同社のもう一つの看板ゲームソフト「ファイナルファンタジー」については今年1月、DeNAと提携してソーシャルゲーム化している。これはガチャ課金ではないがアイテム課金制をとっている。

もはやゲーム業界各社にとってソーシャルゲームは無視できない存在で、気に入らない部分はあっても是々非々でとりあえず手を結んでおけば、共存共栄の中で新たな収益源も見出せることだろう。しかし任天堂は、敵とは言わないまでもソーシャルゲームをよそ者扱いしており、その収益モデルを暗に批判している。その態度は、赤字決算からのV字回復を目指す企業としては、良い収益機会を逃す結果につながらないだろうか。
(アイテム課金とガチャ課金は違うもの。こういうメディアでさえ理解している常識です)


やー、はっはっは、宣戦布告しちゃいましたよね。
何考えてんですかね、準備が整ってないうちに開戦するなんて。

ある時期、SNS2社は任天堂とSCEを仮想敵とみなしていたかもしれません。中小の開発会社に金を出し、コンシューマーからソーシャルへ開発リソースを奪いにかかる動きも一部にありました。けれども任天堂とSCEが勝手にすっ転んでくれたおかげで、今や国内の業界では1位と2位はあの2社が押さえ、任天堂とSCEはともに負け組に転落しました。

それで無視してくれるようになったわけですよ。死んだふりしときゃいいじゃないですか。2社がスマフォへの切換えや海外戦略に集中している間に、しっかり反撃の準備を整えておけばいいものを。死体がしゃべるんじゃないよ、まったく(苦笑

まー、2社とも目下の優先事項があるはずですから、「負け犬の遠吠え」を気に止めたりはしないでしょうが、熱狂的な人達にスイッチが入ってしまったご様子も見られますから、暴れすぎるとネットメディアを発端として、色々なメディアが「任天堂 VS ソーシャル企業」という図式で作劇を始めるのは目に見えてますよね。業績が落ちた老舗企業と勢いがある新興企業の対立なんて、よだれを垂らして作劇できる餌もいいところですよ(苦笑 

いやはや。今期はWiiUの立ち上げもあって、決算もイマイチ。来期でようやく「任天堂らしい利益」が出るかどうか。ソーシャル勢をぶん殴りに行くにしても、体制が整うのは早くて来来期でしょう?


少し昔話をしましょう。

PSPの反撃が始まったのは2007年秋、PSP-2000と『モンスターハンターポータブル 2nd』が発売された時です。当時は任天堂が神企業として褒めそやされ、SCEを声高に批判するネットユーザーもまだまだ多く、PSP-2000の売上も「アジアな人達が大量に買っていた」などと揶揄されていたものです。

まさにSCEは死体でした。死体蹴りをしているネットユーザーもいらっしゃった。
あの頃の任天堂が油断せず、とどめを刺していればねえ……。
死体は蹴るものじゃなくて、焼き捨てるものですよ。ゾンビみたいに蘇ってこないように。
逆にいえば、不意の一撃を食らわせるがゾンビというもの。

そういった過去の出来事から学ぶことは無いんでしょうか?


任天堂・岩田社長「まるでゴシップ誌」と怒る あの「日経新聞」に噛み付いた?
twitterで社長が日経新聞に噛みつくとか、血気盛んな若造がやってるベンチャー企業でもあるまいし……。死体蹴りされたぐらいで、いちいち死体がしゃべるな、と思いますよ。

そういった言動でいわっち社長の溜飲は下がったかもしれませんが、会社のイメージに何かプラスになったんでしょうか? 社員や他の経営幹部が頑なに沈黙を保っているというのに……。

正直、心配でなりません。
どんだけ「敗戦」しようとも、最後まで残る部分はあるだろうし、理性的な判断は失わないと思ってたんですけどねー。死体が沈黙を守る程度のずる賢さはあると信じてたのに残念ですよ。

したたかにSAPとしてシェアを伸ばし、ちゃっかり自社プラットフォームも立ち上げているサイバーエージェントの藤田社長あたりの爪の垢を飲んでほしいもの。仲の良かったほりえもんがあんな目に遭っても、しっかり生き残ってきた人はやはりしたたかさが違います。戦うなら一撃で相手に大打撃を与え、そのままとどめを刺すぐらいでないと……。綺礼@外道'sを見習ってほしいとは言いませんが~。

そもそもいわっち社長に扇動は向かんのですよ。
去年のGDCで証明されたじゃないですか(苦笑
自分の芸風を勘違いしちゃいけませんよ。
別に岩田社長に、スティーブ・ジョブズ(Apple)、ジェフ・ペゾス(Amazon)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook)を求めている人はいないと思うんですよ。強いこだわりと確たる未来のビジョンを持った経営者ではないのだから、そんなに一生懸命、他社のやり方を否定しなくてもいいでしょうに。ポリシーが無いから、3~5年もすれば、言うこともやることも変わるんでしょ、どうせ。

外様として老舗企業に入り、少しずつ信頼を得て、逆風の中でDSを成功に導き、Wiiも少なくとも前半は成功させたのは、宗教的なまでのポリシーや一貫性ではなくて、相手がどれほど愚かであっても、最大限の誠意と情熱をもって丁寧に説明してきたからではないですか。時勢が背中を押し、プレゼンの説得力を増していたのは確かですが、その丁寧イズムが共感を生んできたのではないですか?

安っぽい煽り文句で自社を正当化するのは、論争好き、批判好きなネットユーザーの行為であって、本来のやり方ではないはずです。顔が疲れているなどとネタにする記事もあり、実際にお疲れなのかもしれませんが、疲れている時こそ、説明が雑になり、情緒的な発言をしてしまいがちになるもの。丁寧に説明していく必要があるのではないでしょうか。

天空にお城が浮かんでいた頃は丁寧に誠実に説明する余裕があったけれども、地に落ちてからは余裕がない、というのでは……あまりに悲しくありませんか?

なんだか逆に心配になってしまいました。
敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。
自分の芸風を忘れちゃいけません。

苦境の時のうかつな言動が本性だとは思いたくありませんが、そういう見方をする人も少なくないわけで、苦しい時ほどまずは実行が重要じゃないでしょうか。空前の大ヒットを出し、モバグリなどを「あんなものは日本人が掛かった気の迷いだった」ぐらいに吹き飛ばしてやるのが娯楽企業としての正道でしょうに。



まー、DLC販売も意外とあっさり始めましたし、結局はアイテム課金にも踏み切るんでしょう。
ネトゲ研究日誌:少し不安になった
しかしながら、追加課金をする時点で顧客はパッケージひとつを買えば、それで完結するという認識が壊されるのである。顧客が追加課金のコンテンツもそのゲームのコンテンツと見なしたり、パッケージ以上の金を要求していると思う事に対して、否定は出来ない。

 これならば、今までパッケージでも行なわれていた拡張パックや追加パッケージの方が心象が良い気がする。内容は同じであり、こちらの方が現物を作る以上、コストもかかるものの、任天堂が失ってはならないと語っている、顧客の信頼を守れるのではないだろうか。

こういう客観的な意見もありますが、そんな事はないのです。「聖戦」は開始され、国境線はアイテム課金やガチャ課金なのです。正義の追加DLCなのです。どれだけ出し急いだとしても、正義、正義!

無論、トップたる者、退却の事も考えており、当面の最終防衛ラインはガチャ課金まで。アイテム課金はグレーな国境周辺として保険を打ってます。ある瞬間から、お客さんと長期的な関係を維持できるアイテム課金なるものを始めることも可能!

しかしプラットフォームホルダーがここまでガチャを批判してしまうと、サードパーティもそんな企画が審査を通るとは思えないでしょうねえ……。禁止するなら、正式に禁止したらいいんじゃないですかね? あ、ごめんなさい、社会悪を実行するド汚い企業がガチャ課金を実施してくれたら、ロイヤリティー収入が入りますもんね。社会悪から「税金」を取るのは正義なのでした。やはり正義はかっこいい。


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コメント

まー、傍から見れば「追い詰められてついに発狂したか」としか思えないですね。
最早世間の関心からも忘れ去られつつありますが

そもそも何を持って正義とするかがはっきりしてないから誰もついてこないんじゃないすかねぇ。
ガチャのパターンにも幾通りかあって、Win-Winが築けるガチャとただひたすらにむしっていくガチャがあるなんて知らないだろうし。

ただ問題は、アイテム課金にしてもガチャにしても
ゲームがある程度の期間続くのが前提ですからその辺のランニングコストとかどう考えてるのかは気になります。(DLCは別)

> k さん
まー、熱狂的な人達のうちの一部が騒いでるだけですね(苦笑
その人たちも、『FE覚醒』のDLC断固反対、不買宣言してる俺様硬派!な人達と、ご本尊にとって都合悪い事は一切触れない人達の二派にわかれるようで、なかなか興味深く見ています。SCEはゲーム事業から撤退撤退撤退なんだからー!な人達の一部がモバグリ叩きに走ってる側面もあり、興味深いです。

彼らノイズが何を騒ごうとも自由ではありますが、結果として、任天堂のポジショニングが必要以上に、実態以上に狭いところへ印象付けられてしまうのが可哀そうですね(苦笑 神は信徒たちによって縛られているという感じでしょうか。

任天堂がアンチソーシャルゲームの急先鋒として祭り上げられる一方で、SCEとMSがうまく両業界の橋渡し、良い所どりをするのは確実で、結果として任天堂は経営上の選択肢をみずから放棄しているのですよね・・・・。

日経の記事も指摘してますが、決算発表後に任天堂の株価が急落した一因は、いわっち社長の無責任な「任天堂らしい利益水準」発言が発端です。こういった失言、放言が目立ってきており、「死体らしく沈黙を守る」ことを覚えていただきたいものです。

社員や他の経営幹部が沈黙を守っているにもかかわらず、社長の思慮の足りない発言がさらに企業価値を毀損している。その現実を真摯に受け止めていただきたいですね。国内はガチャやRMTが問題視されている情勢のため、まだこの程度で済んでいますが、F2Pビジネスは世界的な潮流であり、GDCでのうかつな発言が批判を食らいまくった事を思い出して、反省していただきたいものです。

いわっち社長と向かい合えば、大手サードパーティのトップたちも「パッケージ万歳!ガチャは邪悪です。ちょっとした小遣い稼ぎっすよー!」などとお追従を述べるかもしれませんが、そんな事をしても、面従腹背になるだけです。陰でくすくす冷笑されるような、裸の王様のような妄言は謹んで、きちんと自社ソフトやサービスで方向性を示してほしいですね。

任天堂は、ゲームキューブ暗黒時代がそうでしたが、自社の方向性が迷走している際、他社批判に走り出す悪い癖があります。ユーザーからの支持が戻ってきたのは、未来像を提案するようになったDS以降だという事をよく思い出してほしいです。

まず任天堂が未来像(そこにガチャやアイテム課金が無くてもよい)を示す。そのシンプルな事を避けては、多くの人達の共感を呼ぶことは無いでしょう。

>『FE覚醒』のDLC断固反対、不買宣言してる俺様硬派!
自分がファンだと宣言している会社の調子が悪いのに、
なんでお金を落とさないという宣言を自慢してるんでしょうか。
好きだったらファンである人がもっと買い支えてあげればいいのでは。
本当に任天堂好きなの?この人達。

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