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再生に期待したいね☆ぜつぼう・・・・天上へ届け

率直にいって、複雑な心境ではあるので、今回の記事のタイトルも分裂っぽくしてみた。

日経新聞:ソニー社長に平井氏 ストリンガー氏は会長続投
SCEA社長だった平井氏がソニーの副社長に就任した時点で、いずれ社長になる事は予想されていましたが、ついに実現するようです。久夛良木氏が果たせなかった「ゲーム事業の功績者がソニー本体のトップになる」がやっと実現するのですね。

5年前にこれが果たせていれば……と思わなくもありませんが、やっと、今度こそ、正しい人事に到達しましたね。PSNのセキュリティ問題が無ければ、もっと早かったのかもしれませんが。

韓国勢に押され…ソニー、有機ELテレビ撤退
テレビ事業が8年連続の営業赤字になった事を思えば、当然の判断でしょう。
これ以上、流血を我慢できないでしょうし、8年かけて改善できなったのに、あと2,3年で改善できるとは思えませんからね。ソニーに限らず、日本の電機メーカー各社はテレビから全面撤退あるい大部分撤退をせざるを得ないでしょう。

「コードで世界は変えられる」 ソニーの新卒採用にソフトウェアスペシャリスト選考コース
こうした変化が示すように、ようやくソニーもソフトウェアやサービスを重視した構造転換を進めることになります。10年前、せめて5年前に転換していれば……と思いますが、大企業病というか過去の成功体験を忘れられない幹部が蔓延っていたのでしょうね。ここまで追いつめられてやっと第一歩を踏み出せました。


ゲーム事業撤退、撤退、撤退と叫んでいた、妄想主義者の方達にとっては悪夢かもしれませんね。しかしそもそも、どうして「撤退」にこだわるんでしょうかねえ。まー、「セガのハード撤退」がある意味、競争における完全敗北=とどめのわかりやすすぎる事例になってしまったのかもしれませんね。幼い精神は象徴的な出来事を求めるのでしょうか。

ソニーにとっての「病巣」はゲーム事業ではありませんからね。やっと正しい道に戻れた。とはいえ、数年の時間をロスしたのは大きく、再生への道のりは険しいです。

PSNはXbox Liveのパクリではありますが、フォロワーとして上手くやっている部分もあり、Steamとの協業やマイクロソフトと比較しての柔軟性など、優れた部分も多いですね。Xbox Liveをうまく生かし切れていないマイクロソフトと違い、より事業の中核に据えることで、さらなる発展を期待したいものです。

アップルに対抗するにはネットワークサービスが不可欠です。
PSVitaの取り組みにもよく表れていますが、この10年間でゲーム専用機の外で育ってきたさまざまな「ゲームビジネス」をゲーム専用機の内側に取り込んでいくことが大きなテーマです。パッケージゲーム、ダウンロードゲーム、ブラウザゲーム、ソーシャルゲーム、MMORPG、……。

「すべてのゲームがここに集まる」から「すべてのゲームビジネスがここに集まる」へ。

すべてを吸収し、PSVitaとPS4?、そしてPSの流れをくんだ他の端末で、映像、音楽、ゲーム、書籍といったあらゆるコンテンツを集める。

そここそがアップルやグーグル、そしてあるいはフェースブックとの決戦場になるのでしょうね。

かつて任天堂が届いたかもしれない、可能性の大地。もはや届くことのない夢の平原。早くて2年後、順当に勤め上げて10年後のポスト岩田政権になれば、あるいは再度のチャレンジができるやもしれぬ天上の戦場。マイクロソフトが到達する可能性も低い。バルマーでは届き得ない高みの上の高み。

率直に言えば、ソニーが届き得るかどうかはとても怪しい。奇跡のような、否、奇跡の連続の大奇跡のような成功が必要。しかしそれでも「期待」という一語をあえて書きましょう。社長が変わるとは、企業にとってそれほどの意味がある事なのですから。

PS社長の新しい挑戦に乾杯。
日本の大企業たち、電機メーカー各社の屍の山の上より飛翔して、天上に到達していただきたいもの。


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コメント

堅実に実績を積み重ねて来た成果ですね。特に赤字部門だったゲーム事業を黒字に持っていったのは、お見事。
>奇跡の連続
ここ数年のPSプラットフォームの様々な出来事が、撤退妄想集団にとっては忌々しい奇跡の連続だったのではないでしょうか(苦笑)なんのことはない、ただゲームを継続的に買ってくれる市場に各社が気づいただけですけどね。 ・・なんか最近変なコメント多いですね。情報の取捨選択と分析ぐらい出来ないのだろうか。

>ati- さん
まー、3DSが売れた、売れたといっても、PSPは堅調だし、時間とともにPSVitaは普及していくでしょう。

ユーザーコミュニティが見えないアナリスト気どりは、短期決戦で勝手にPS機を殺したがりますが、PSP、PS3がいずれもどうなったか。PSVitaも同じ結果になるでしょう。それがわからないほど、サードパーティ各社は愚かではありません。

そしてWiiUは擁護しようがないほど、成功が見えにくい。
ゲーム専用機のビジネスが壊れつつある今、専用機のユニークネスに固執し、ネットワークサービスを構築できない任天堂は、再びゲームキューブ&ゲームボーイ時代に戻りつつあります。そういう未来が見えてしまうと、騒ぎたくなる人もいるんでしょうね。

騒いでも無駄。

ところで任天堂って岩田さん降ろしてもあとを埋められる、彼以上の人材っているのでしょうか?

SCEはドリーマーな久夛良木氏降ろしても、SCEAで実務に長けたKaz平井がいるから大丈夫って、久夛良木さんが健在のうちから社内社外で言われてたけど。

SonyはストリンガーがCEOについたときから平井氏を社長候補(の一人)にして育成してきたけど(IBMでもGEでも次期社長候補の整理と社内抗争になりかねない格落ちライバルの事前排除はCEOの重要な責務。特にSonyの場合は不振ながら長年にわたって幅を効かせていたTV部門の候補を排除することが肝要でした)、任天堂はそういうの見えないですよね。

次のCEO候補が見えないってあたりは日本企業らしいと思うけど、グローバルでこれだけ物事の動きが速くなってる時代にそれって不安にさせるだけですよね。

> ぶらりん さん
うーん、荒川氏の呼び戻しや山内一族から、という選択は率直に厳しいでしょうね。
岩田政権がある意味、一発ゲームオーバーにならないのも、後継者がいないという1点が最大の問題なのでしょうし。具体名は避けけますが、ほかの大手にも言える事で、現在のトップが数々の失策をおかしても、社内政治バランスの問題で新しいトップが擁立できない、というケースはあります。

権力にしがみつくタイプかどうかはよくわからんので、次代の社長候補を育てる気がそもそもあるのか無いのかも、不明なんですよね……。「天の声」の監視が陰に働いている場合は、緊張感も機能するのでしょうが、声が届かなくなった途端、タガが外れる恐れはありますよね。邪悪な人物ではないでしょうが、野心の2文字がまったく皆無な、仙人のような御仁ではさすがに無いでしょう。逆に野心の1つも無い人があれほどの企業のトップをやってもらっていても、困るでしょう。

国内のサードパーティ界隈においては、任天堂が「三権分立」(三権力者分立)であるという認識は割と浸透しているようですが、その構造、パワーバランスが崩れた際に、どう変わっていくかは予想がつかないのが正直なところです。さほど人数の多くない組織ではあり、外部から招へいする事もあまりしない体質のため、幹部候補の擁立はなかなか重い課題に思えます。

まあ「天の声」がいまだにある以上、岩田社長の心境としても、真の意味でのトップに立った実感はまだ薄いのかもしれませんから、自身の後継など、思考の埒外にあるのかもしれません。が、そろそろ10年が経過し、長く在任したとして20年と仮定しても、折り返し地点に達するわけですから、自身の後継という意識はうっすらとでも、頭の片隅に置いていただきたいものです。

しかし役員構成を見てわかるとおり、年齢バランスという点では、岩田社長よりも高齢の経営幹部がおり、そちらの後継のほうが直近の課題ではあるのでしょうね。わかりやすく。ただ、わかりやすい課題が目の前にある一方で、岩田社長自身も、10年近く勤め上げて、その功績はおそらく全世界のゲーム業界人からの至高の尊崇を集めるに足るものですが、後継は意識すべきでしょう。オーナー社長ではないので、さすがにあと20年は無いだろうと思うんですよ。

まー、老中に囲まれた若い将軍、という構造は、10年、15年の時間が経過していき、老中が不在になった瞬間、かつての「若い将軍」が老いた独裁者になってしまう、というパターンが往々にしてあります。若い将軍は社内権力バランスの関係で、味方をより若い層に求めていき、そこでは若い層からの絶対的な忠誠心が醸成されてしまう。このパターンでは、独裁者といっても、下の意見を非常によく聞く、”民主的な”独裁者ですね。何故なら、空気と顔色を読めない人間は、若い将軍に評価されることはないからです(笑 若い将軍の人柄がよく、優秀であればあるほど、独裁者になってしまう。

権力の暴走の監視という点では、社内におけるオーナー一族の存在をどう機能させるかが大切ですが、うーん、任天堂はそこにはあまり恵まれてないですからねえ・・・・。バンダイナムコやスクウェア・エニックスのような雇われ経営者が実権を握っていく流れに分岐していくのかな・・・・。

あの「戦犯」出井氏にしたって、前半は名君、神君とうたわれたわけで、統治者という立場はなかなか過酷ではあるのでしょう。同じだけの責任感と能力と熱意を維持していたとしても、世の中の流れの中で、うまくいかなくなる事はあるし、かつての成功が大きければ大きいほど、そして責任感があればあるほど、自分で何とかしようと考え、自分に同調する人間を次代に据えようとしたがるのでしょう。

それは、ある別の見方をすれば、権力への妄執に見えることでも、自身の心境としては正しく責任感の発露なのかもしれません。出井氏が引退にあたって、久多良木氏を道連れにしたのだって、僕はソニーの再生を5年遅らせる行為だったと思いますが、出井氏にしては暴走する幹部を始末した「最後のご奉公」のつもりだったのかもしれない。

大企業のトップが邪悪に染まることはもちろんあるけれども、実際には、彼ら自身からすれば、邪悪に思われるような事であっても、日本的なドラマというか「泥をかぶる」的な覚悟(自称)を持っての行為かもしれない。

そこでスーッと、権力と責任感という固く結びついた視座から離れて、おのれと己の会社の歴史と将来を俯瞰するのはもはや「神の視点」というべきものであって、権力者自身が引退して過去を振り返るなら可能な視座かもしれませんが、現役でいる間には不可能な視座でしょう。そもそも「客観的な視座」というものは、対象に対してある程度無責任な距離感があるから、可能なものだと思います。

そういう意味では、まさに「人事を尽くして天命を待つ」という領域なのかな、とも思います。

>ゲーム事業撤退、撤退、撤退と叫んでいた、妄想主義者の方達にとっては悪夢かもしれませんね。
いまも声高に同じこと叫んでる気がしますね。
なんというか、基準が任天堂すぎてライフサイクルまで同じレベルで語ってるのか、
ユーザー目線からみたって両方触ってみれば全然寿命が違うというのはわかりそうなもんですが。
それでもPS撤退撤退言っている。

そもそもPS3より先にwiiが撤退しているのが見えてないんでしょうか。

>DAP さん
> そもそもPS3より先にwiiが撤退しているのが見えてないんでしょうか。
わっはっは。
Wiiの後半生は残酷な言い方をすれば、ブザマでしたね。サードパーティが勝手についてくると思い込んだ傲慢さのツケを払ったといえば、それまでですが。3DSやWiiUでも同じ課題はついてまわってます。

DS、Wii最盛期には「サードパーティ不要論」を唱えていた人達もいらっしゃいましたが、すでに絶滅。今はそうですね、「任天堂ハード以外では君たち絶滅しちゃうよ、出したかったら出してもいいんだからね(チラッ、チラッ」という可愛げのある滑稽な振舞いかな。絶滅したのはDS&Wiiバブルでゲームを放り棄てて知育ソフトに踊った開発会社ですけどねー。ゲーム作れなくなって、ブームが去った途端オワタ!

残酷だけど、それが現実なのよね。

平井さんが社長との報道の否定報道きましたね。まだ決まっていないみたいです。
しかしながら、ありえないとは思うのですが「PSはネットに溶かしたかった」とか携帯とゲームがかち合うとの話をしていた久多良木さんが社長になったらおもしろいだろーなーと他人事なので思います。

任天堂はほんと今しか見ない企業になったなーとのイメージです。そのため、自分みたいにマリオとか興味無い人間にとっては、任天堂ハードでサードソフトが出ると聞くとがっかりしてしまうんですよね。となりにもっと快適に遊べるゲーム機があるのにと。64、GC の方が実はワクワクしてました。まぁ、64、GC も多分に後ろを向いていた部分がありましたが。。。
PS撤退って言ってる方々は最近は 3D はおまけだからオフでも良い的なことを言い始めましたが、それだと単なるPSPに毛が生えた程度のゲーム機でしかない。明らかにライフサイクルが短くなるだろうことがわかってなさそうな所がなんとも。

ゲーム機ハードはソフトの為に仕方なく買う物だ。至極名言だと思いますが、だからこそライフサイクルが永いハードウェアが望まれるでは?しかもこの名言の行き着く先はゲーム専用機ではないスマフォ、タブレットでしょう。スマフォ、タブレットは別用途で買っていれば仕方なく買わずにすみます。

実はゲーム専門会社である任天堂こそがもっともゲーム機に価値を付与すべきなのかなーとも思います。

>独楽 さん
日経による「内示」→慌てて報道否定→そして・・・・
という黄金パターンであり、あまり気にする必要はないでしょう。

大企業において取締役会の決議の前に社内調整が進むのは当然であり、その駆け引きの中で今回のリークがあったという事です。そりゃ現時点では、取締役会の決議はされてないでしょう。

有機ELからの撤退や、ジャパンディスプレイへの参加など、「テレビ事業」の実質的解体と撤退が進んでいくことが社内外でコンセンサスを得られた以上、その旗振り役は「テレビ事業」を連想させるような家電側の人間ではまずいわけで。

古い時代のソニーの中枢に対して「引導」を渡すのにここまで時間が掛かったことは、ソニーだけでなく、日本の産業界にとっての大きな損失です。韓国勢やアップルの跳梁跋扈を許しすぎました。電機メーカーの再編は国策として、そろそろ本腰を入れなければなりませんが、中途半端に国内市場が大きく、雇用の問題もあって、調整が進んできませんでしたが・・・・そろそろメスを入れなければ。


ゲーム事業については、PS4?でしっかり利益の出せる設計を進めてもらい、まずは残存者利益が出せるマーケットを築くのが最低ライン。国内メーカーのさらなる再編と残存にとってPS市場は非常に重要な役割を果たしています。

DSのユーザー人口拡大は、当時は画期的で偉大な計画でしたが、任天堂の経営陣の近視眼的な新型モデルの乱発と、3DSの稚拙な設計によって、もはや過去の幻影と化しました。知育ブームで開発力を喪失した開発会社がブーム後に潰れていったことを思えば、「功罪」の「罪」の面を適切に評価するなら、ある意味、ゲーム業界の競争力を弱体化させた、ともいえます。まあ選別が進んだという点では、淘汰に貢献したともいえますかね。

歴史というのは残酷なもので、成功してる時点では「功罪」の「功」の部分がクローズアップされますが、数年もすれば、「功罪」の「罪」の部分がクローズアップされていく事もあります。ゲーム人口拡大を持続でき、Wiiが後半に失速せず、ソーシャルゲームの台頭を許さず、ゲーム専用機のマーケットを維持できていれば、まったく逆の評価、「功罪」の「功」がずっと評価されていたのでしょうけどね。

DS末期において、任天堂と親密だったCiNGのようなセカンドパーティが破たんしたのを放置するなど、冷淡さが際立ったのも、国内政策という点では大きなマイナス。まあMSやSCEが手厚いわけでもないんですが、DSブームのイメージがまだ強く残っていただけに、ビジネスライクな判断は冷淡さを浮き彫りにしましたね。節約できた金銭以上のものを失ったと思います。

おりしも、任天堂がセカンドの精査を行っていたため、悪評が水面下で拡散したのも象徴的です。つか、そのくせWiiのタイトルが少ないとか、3DSの初期のラインナップ不足とか、なに考えてるのかな???という結果ですね。結果論ではありますが、先を見通せない施策にガッカリ。そして経営が行き詰った開発会社がPSP市場を支えたり、ソーシャルに転じていったり、といった動きもあり、SCE復調やソーシャル台頭につながっていくわけですね。

競争相手にとどめを刺す前に、勝った気になっちゃう辺りは昔から詰めの甘い気質が変わりません。やれやれ。京都の天狗は鼻が伸びるのが早すぎます。そんなだから、毎度SCEにとどめを刺せない(苦笑 任天堂がSFC時代のような圧倒的なシェアを握る事なんて、大多数のサードパーティは望んでないわけですよ。どうなるか、わかりきっている。

岩田社長なら山内氏とは違うという期待もあった。でもそのささやかな幻想を打ち砕いてしまったのですよね。DS、Wiiで。そして3DSの2万5000円の発表をおこなった、あのイベントは最悪の極み。で、結果として、あれから1年もたたずにブザマな値下げでしょう。ここまで変わり身早いのはある意味、素晴らしい事ですが、要するに「任天堂が勝ちすぎるとどうなるか?」をみんな、改めて認識しちゃった。適度に任天堂は苦戦してもらった方が、付き合いやすい。

今なお、任天堂の「傲慢」さは変わってませんし、ポスト岩田政権まで期待できない。ま、あるいは、「天の声」が降ってこなくなるタイミングで、劇的に、とても劇的に、サードパーティ施策を方向転換するか・・・・。天に泥をかぶせる恩知らずな行為ではありますが、天に甘えるのも、もし甘えさせていただけるなら、人の営みとしてはありなのかもしれませんね。天の器とはそういうものではありますし。

今後ゲーム専用機のマーケットは「残存者利益」を狙って、寡占化の動きが加速するはずです。もう一度海外で大勝負を打とうとするような、そこまで体力と気概と戦略をもったメーカーはほぼ無いですし。少子化やファミコン世代の年齢上昇に伴う市場縮小を織り込み、織り込んだうえでその市場規模で食っていけるようなほど、寡占化していくほかない。

ネガティブな判断ではありますが、現実的な経営判断ではあるので、致し方ないでしょう。悲しいけどね、本当に。DSを引き延ばしすぎたりせず、Wiiがもうちょっとアクテビィティー重視の戦略を取っていたらなあ・・・・あるいは別の未来もあったかもしれないのに。

その程度の幻想はありえたのに。ほんと、2008年~2010年の3年間は任天堂はサボりすぎですよ・・・・・。成功におぼれるとは、まさにこの事。今ふりかえると、その増上慢と怠惰に泣けてます。ほんと、未来が見えなさすぎる。

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> このコメントは管理人のみ閲覧できます
>日本国内市場は任天堂とSCEのゲーム機4台を支えられなくなるほど小さくなるという見通しですか・・・。
んー。
僕の記述はソフト市場における寡占化を意識したものです。コーエーテクモのガスト買収のように、国内プレイヤー同士の合併や買収などの動きはまだあるでしょうし。

寡占化されたマーケットの例としては、00年代中盤に底をつけて、再び活性化してきたTCG市場など。制作ノウハウとブランド、流通の抑え、競合商品の少なさによる集中、といった要因により、収益性が大きくなります。あのプレイ人口、市場の拡大縮小のあの激しさでも、各企業の売上と利益(利益率はカードならではの部分も大きい)が半端ない。

据置ゲーム機については、海外が中心のビジネスになっており、撤退は国内事情で決まることではありません。とはいえ、市場規模は乏しく、Wiiが1800万台はおろか、1500万台を超える見通しもなく、PS3もすぐに1000万台を超えてこない。そういう意味では、すでに据え置き2種のマーケットは支えられていないわけで、Xboxほど極端ではないにしても、減衰していく公算は高いでしょう。

PS2以上!と豪語していたWiiがあの始末ですからね。普及台数至上主義は無意味で、そこからどれだけ収益が上がるかが重要になってきたと思います。

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