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変化は常に起きている、あなたが見てない場所で起きている

年末年始で感じたことなどをツラツラと。

■守護神はやはり守護神なのかねえ
任天堂の低迷期に「2画面ゲーム機」というコンセプトを上意下達したのが山内氏だというのは有名なエピソードですが、3DSの自滅という「再度の危機」において、1万円値下げという英断と経営陣の役員報酬カットという落雷を下したのがやはり「天の声」らしいという事を聞くにつれ、守護神はやはり守護神なんだなあ……と思わずにはいられません。

つか、ここぞという時の勝負勘が半端ない。しかし「天の声」なしには回らないんだろうか、という心配も少し。

まー、ゲーム業界は「天の声」「天皇」システムがいまだに有効な世界であって、トップやそのバックが力を持っている会社のほうが上手くいくんですよね。任天堂しかり、コーエーテクモしかり、カプコンしかり。カプコンに至っては徳川幕府並みの三代にわたっての統治が完成しつつあるのが恐ろしいです。


■コンシューマーゲームの終わりの始まり
去年の一番の変化は、ついに「任天堂かSCEかMSか」という図式が事実上、崩壊したことですね。サードパーティの取り込みという点では、国内だけ見てもDeNA、GREE、任天堂、SCEの4勢力が覇を競う状況になりました。

率直にいってSCEはDeNAやGREEと手を組んだ方が早いと思いますが、なかなかそうもいかないんでしょうかね。任天堂がSNS2社と組むことはまず無いので、「外交」的には色々と選択肢を模索するのは悪くないでしょう。


■パッケージビジネスの終わりの始まり
「終わりの始まり」という便利すぎる言葉を安易に使うのもどうかと思いますが、それだけ変化が起きつつある、時代の節目である、と感じます。

ソーシャルゲームの台頭で「無料+アイテム課金」のモデルが非常に広範囲に浸透し始めました。利益率の高さは半端ないです。ゲーム専用機でブランドを築き上げてきた有名タイトルも、続々とソーシャルゲームで展開されており、今やどのタイトルがモバゲー、グリーでリリースされても驚かなくなりました。

『FF』だけでなく『ドラクエ』もオンラインゲーム化されることが発表され、国内の有力タイトルでパッケージのみのビジネスに固執している物はほぼ無くなりました。DLC版とパッケージ版が同時に展開されるPSVitaが発売された事も象徴的でしょう。従来5~10%と言われていたDLC版の比率が20~30%になるだけでも、ビジネス的にはかなりのインパクトです。


■新しい構造が生まれる
この2~3年以内の動きとして『minecraft』や『Terraria』のような新しい芽が誕生して注目を集めていますが、UGC、シミュレーション、ソーシャルといった要素を兼ね備えた新世代ゲームの総括というか、一段階広い層のユーザーに遊んでもらえるような取っつきやすさを備えたゲームが出てきそうな気はします。

1つ1つの要素は既にゼロ年代後半から出ていた物でも、改めて再編集され、新しい体験として提供されることで、マスに届き得るのかな、と勝手ながら、楽観的な展望を述べておきます。停滞感ばかりが指摘されがちな昨今ですが、なにげにゲームデザインはきちんと進歩しているし、「フロー感」や「Gamification」などを例に出すまでもなく、「面白さ」を分析する研究も進んでるんですよね。

エンドユーザー、あるいはコアゲーマーの実感としては、ゲームデザインが停滞しているように感じられるのも無理はないのですが、具体的なタイトルとして結実している事例がコンシューマーゲーム市場で少なくなっているだけであって、スマフォからブラウザまでゲーム世界を見渡した際には、あちこちで新しい変化が起きているのが見て取れるはずです。

変化が無いんじゃない。変化が起こってる場所を見てないんだ、変化に気づかないだけなんだ、という真理をゲーム制作者であるならば、常に胸に止めておきたいですね。悲観的な話のほうが目につきやすい昨今ではありますが、変化も希望も常に生まれている、あなたの見てない場所で、という事で、本年もよろしくお願いいたします。


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コメント

DAIKIさんが「まず無い」と言い切ってる「任天堂がSNSと組む」程度では「ブラックスワン」とは言えないくらいの激動多い年になりますように。「考える前に走りだす勢いの賢者たち」に溢れるクリエティブな業界、市場になりますように。中心2社がどっかりと居座って、それにまとわりついていれば取りあえずは生き残れたようなそんな退屈な時期が去って、楽しい時代になりますように。

麻呂

ん~1ユーザーとして言わせてもらうと別にDL販売メインでもいいんですよ。
ただいわゆるクソゲーが多いというのも事実なので○千円とかとかやめてほしいんですよね。
パッケージなら発売日近くで売れば傷は浅くて済みますけどDLはドブに捨てるようなもんですし。
まあクソゲーに関しては日本だけの問題じゃないですけど日本の場合海外と比べてソフトの値段が高すぎるんですよね。

3DSの自滅は回避されましたが任天堂は今回の値下げでゲーム機の値段を上げられなくなりましたね。3DSが現行機より安くなったことで新機種が出ても最低でも現行機と同一の値段になるって前例が出来ましたからねぇ。
去年はゲーム機ハードの価値が崩壊した年でしょうね。

SCE の方は一応、高性能を売りにしている分価格を上げやすいですが、それでも任天堂に引っ張られて値段を上げにくい。

これによってゲーム機の値段付けの自由はなくなってきて、スマフォ、タブレットと渡り合うにはかなり厳しくなったでしょうね。
後、WiiU の値段がさらに厳しくなったのではないでしょうか。ハードウェア性能比で値段を見ない層からしたら、2万でふつー、2万5千でちょっと高いって感じではないでしょうか。

3DSを1万円値下げしたので理由もなく値上げはできないですよね。

ただDSの時に新機種が出るたびに多少の値上げをしてきた例があるので、
新機種出す時に値上げしてくるのはあるかもしれないですね。DSの時だと、カメラ追加とか液晶がよくなったとか値段が上がるのもしょうがないかなと納得できる機能アップが伴ってでしたが。GBAスロット削除など機能低下もありましたがDSブームの勢いもあって受け入れられていた面もあるので。

3DSだと値上げもやむなしと思える機能アップがあまり思い浮かばないんですよね。右スティック追加、液晶大型化、背面タッチパネル追加とかですかねえ。

>ぶらりん さん
パッケージビジネスは衰退ビジネスになりつつありますから、ハードメーカー2社にまとわりついても、中長期的には生き残りにくいですね。


>独楽 さん
まー、今後の3~5年を考えると、3DSの大幅値下げはダメージが大きいですね。それを承知の上で、目先のSCEとの競争で負けないことを優先した、という事だと思います。近視眼的な判断であるのは致し方ないかなと思います。長期的展望がもしあれば、そもそも3DSを2万5000円という値段にはしていなかったでしょうからね。

WiiUは存在そのものがジョークですからねえ・・・・。3DSのスタート時点よりも条件が悪いですからねえ・・・・。2,3年で終わっちゃうスーパー短命機になる恐れも・・・・。


> Yosh さん
3DSの場合、半年で1万円値下げという異常な事をしでかしてますから、新型モデルを出しても値上げはしにくいですよね。それでまた下げる羽目になったら、失笑ではすみません。少なくとも、ほとぼりが冷めるまでは待つんじゃないかな、と。

まあ本体の赤字がシンドイのは確かでしょうから、早めに根を上げる可能性もゼロではありませんが。2000~3000円程度の値上げが限界かと思いますが、それで売上が再び冷え込んでしまったら、経営陣は今度こそゲームオーバーでしょうね。それはそれで、ゲーム業界の歴史に残る喜劇にはなりますが・・・・。

任天堂の子供市場と
ソニーのコアゲー市場と
携帯電話のライト・ソーシャル市場を比べた時

安定感があるのはやはり子供市場の任天堂なんだと思います。
年末商戦も安定の横綱相撲でしたから。
逆にFF13-2やガンダムなどコアゲーはPSに出せば大丈夫とはいささか言えない状況が
出てきたと思います。
PSVの立ち上がりも悪いですし、コアはPSに必ず金を落とすというのは幻想だと思います。
海外との”質の差”が明確になっていますから6,000円も7,000円も払う価値が
日本のコアゲーのグラフィックには無くなっているいます。
よってコアユーザーは買いたいけど買いたい商品が”存在しない状況”になっており
結果的にコアゲー市場の衰退という道しかないように思います。

コアユーザーは妥協しないですからね、ゼルダやゼノブレイドが世界的に高評価でも
グラフィックが汚いと買いませんから。
ハード普及率が右肩下がりの今ではもはやグラフィックを強化してコアユーザーを引きつけて
またグラフィックをさらに強化してなんてエスカレーター状の発展は夢物語だし
海外でもそれはいつか破綻する構造だと思います。

結局どこかでゲームグラフィックの限界をコアユーザーは知るべきなんですけど今のところ
グラフィックは綺麗になって当たり前という考えがまかり通っている限りソフトの数はどんどん減っていくだろうし
メーカーの倒産も続くと思います。私はファミコンレベルでも面白ければいいと思いますけどね。

2012年はソーシャルゲームを再定義する年になるのでしょうね。今まではゲーマーから僭称で付けられていた『もしもしゲー』の『もしもし』が取れていくような気がします。
そもそも、今や何をもってソーシャルゲームとするのかが曖昧で、登場当初の「ソーシャル・ネットワーク上のプログラムで組まれたゲーム」という定義であれば、minecraftなどは厳密にはソーシャルゲームとはなりませんし。少人数製作によるアイデア勝負のゲームというなら、PC黎明期、FC・PS時代にも同じ様なソフトが大量に生まれましたから。パラッパやXI、ビブリボンなどはあの時代だからパッケージで発売されたと言えるでしょう。逆にみんゴルやGTは、たとえ10年後でもソーシャル市場から生まれる事はないのでは。
ただ、日本においてゲーム機市場のメインマーケットが据置機から携帯機へと静かに移行したような変化がまた起こるのでしょうね。既にソーシャルゲームの市場規模が据置機を抜いている状況ですから・・・
DSブームで携帯ゲームがメインマーケットになったとき、DSと据置機との性能差からコアゲーマー(開発者含む)ほどその流れに抵抗感を示しました。ファミ通のレビュー順序が据置機→携帯機から、携帯機→据置機になったのは結構ショックでした(笑)。PSP市場が『ゲーマーの避難場所』になったのも、PSP程度の性能がコアゲーマーが妥協できる最低ラインだったのでしょう。でも、戦場のヴァルキュリア新作や、ガンダムVSシリーズ新作がPSPで何度もガッカリしました(苦笑)
PSVになってようやく性能差からのガッカリ感が解消されましたが、はたしてPSVはソーシャル市場に入ることができるのか。在野にあまねく存在する日曜プログラマーが気軽に参入できる、そんな形態でなければ面倒な手続きをしてPSVにソフト開発などしませんからね。そもそも、ちっぽけなPSV市場よりも魅力的なiPhone市場やガラケー市場があるのですから。
ガラケー程度の性能ではゲーマーの選択肢には入りませんでしたが、iPhone4ぐらいならゲーマーも「悪くない」と思っているでしょう。ゲームの質・ボリュームは比較になりませんがグラフィックではiPhone4のゲームアプリは3DSのゲームを軽く超えています。今の障害は「物理コントローラーが付いていない」という部分でしょうか。ここを次期OSでサポートされたら、「とりあえず買ってみようかな?」と『脱ゲーム機』してしまうゲーマーが続出してしまいそうです。
そうならない為にも、資本金を持った開発会社と向き合うだけではない、在野のソーシャルゲーム・プログラマーとのパイプを作る、PSVにとってはそんな1年であることを期待したいです。いきなり垂直立ち上げは今のSCEには期待できないので(泣)。というか、大々的に発表したPSS構想はどれだけ進展したのでしょうか・・・。

グラに拘るのは海外でしょ
MSがPCユーザーCSに呼び込んでデカくなってそのユーザーがPC並みのグラを求めるのは当たり前だし日本がグラ求めてたらテイルズも龍が如くもあんなに売れないしFF13-2は自業自得でしょ
ゼノブレもラスストもPSハードで出してりゃ売れてただろうしね
3DSも25000円のままでいってたら子供市場からも見放されてただろうけど15000円は親がプレゼントとしても手出しやすいしやっぱライト層は値段かなぁ
というかPSVってまだ発売1ヶ月も経ってないでしょうに・・

> ペップさん


確かに年末商戦での3DS本体やマリオカートやモンハン3Gの売り上げは凄かったですが、
3DS本体は逆サヤ(要するに売れば売るだけ赤字)で無理やり本体を普及させてる状態ですし、
ソフトのほうも相変わらずの任天堂自社のソフトだけが強い状態で
Wiiの頃の延長というかんじですし、モンハンもPSP版の半分の売り上げも行かないので、
決して安定していると安心できる状態ではないと思うますよ。

ただ、ソニー陣営のPSVitaの立ち上がりの弱さや
PS3のFF13-2の売り上げの低さなどはおっしゃる通りで、
映像や音質は悪いよりは良いほうがいいに決まっていると思いますが、
それだけを重視して内容がおざなりになってるという指摘も分からないではないです。


2009年のFF13発売当時のamazonでのFF13に対するレビューでも、
「今はハリウッド映画とかでも映像がすごい作品、今だとちょうど今話題のアバターとか、
が溢れているので、ファイナルファンタジーぐらいの映像では驚かなくなってきてますよね、
FF7ぐらいのころは新鮮な驚きがあったけど」

みたいなレビューが投稿されていましたからね。


そういう僕自身もPS3を持っていますが、最近はブルーレイソフトばかり観ていて、
あとはトルネで録画したテレビ番組を見たり、
DLNA(メディアサーバー)機能でパソコンに保存してあるHD動画を
PS3にコピーして再生したり、っていう使い方が主で、
ゲームからは遠ざかっていたりしますし、
過去を美化する気はありませんが、多様化や細分化やターゲットの絞り込みが進みすぎた結果、
一つ一つの濃度が薄まってしまったのは、どこのジャンルでも一緒なのかな、とか思ったりも。

とはいえ、昔のスーパーファミコンぐらいの値段で買えるPS3の多機能プレイヤーぶりは、
触っていると楽しさが溢れてきますし、やはり今の方が良い時代だとは思うのですが。



そして、DAKINIさんが指摘しているとおり、
任天度は今から新型機の「WiiU」向けにHDゲームを作り始めるという段階なので、
ソニーやMSからは何年も遅れている周回遅れぶりですし、
スマホ向けのゲームやソーシャルゲームに対抗するには、
追いつかれるまでの時間を稼ぐ意味でもハードの高いスペックが求められるので、
ゲーム機はおもちゃの延長、という発想が今でも強いと思われる任天堂には
厳しい時代になってきているのかな、というかんじですかね。


ソニーももちろん決して安穏としていられる状況ではないですが。

あのーファミコンレベルのものはもう山ほど溢れてますよ
でもそれは100円とか200円とかそんな世界なんです
今更ファミコンレベルのグラフィックのものをいくらおもしろいと言えど7000円で買う人はいないんですよ

> うつけ者 さん
ソーシャルゲームの開発費が高騰してきているのを考えると、個人プログラマーの取り込みはチャンスがありますが、PSVITAに求められる水準を考えると、なかなか厳しいかもしれませんね。3DSは、というか任天堂は相変わらず開発者コミュニティの構築に熱意が無く、iphoneのほうがマシでしょうし。


> PON さん
そうそう、PSVはまだ出たばかりですし、3DSの初期の不調っぷりと比べて大きく違うかというと、そんな事はありません。また3DSは発売時点でDSの市場が死に体でしたが、PSPはまだ現役選手の風格があrますからね、移行がゆるやかなのは仕方ないでしょう。まあ3DSはPSPとの競合機ぐらいのイメージで認識しておいてよいでしょう。


>camus さん
> ソニー陣営のPSVitaの立ち上がりの弱さや
> PS3のFF13-2の売り上げの低さなど
まー、PSVitaというか、3DSを含めて2万5000円以上の現世代機の立ち上げが弱い、という理解が正しいでしょうね。3DSが示したのは、任天堂のSCEに対する優位性でもなく、任天堂の復調でもなく、携帯ゲーム機に付加価値を感じる人がどれだけ減ったか、という事です。

ゲーム専用機は以前ほどの値付けをするのは難しくなってきました。ハードの値段は抑えられ、サードを取り込むにはロイヤリティーも抑えるほかなく、パッケージビジネスの衰退に抵抗するには、ソフト価格も抑制が必要になってくる・・・・その反面、ゲーム機の本体ソフトウェアやオンラインサービスはより高付加価値のものを無償で提供せざるを得ない・・・・ゲーム専用機のビジネスの収益性は大きく悪化しました。

そしてその変化は、時代の流れとして了解されつつあります。アップルになれなかった任天堂とSCEは、ぶざまに地を這うことになりました。旧型企業の典型であって、ウェルメイドな伝統工芸品を作り続けてもらえれば、個人的には満足ですね。

新しい何か、新しい市場、新しいビジネスモデルはなかなか生み出せないでしょうし、そんな根性も姿勢も持ち合わせていないように思います。SCEはまだチャレンジするガッツを感じますが、3DSとWiiUを掲げた任天堂の保守的な姿勢にはウンザリですね。1万円の値下げは、その高いツケを払ったという事。守りに入れば、付加価値が摩耗していき、値下げせざるを得ない。

3DSも、WiiUも、ゲーム専用機メーカーの壮大な敗戦処理にすぎない、というと、言い過ぎでしょうか。PSVitaも、現状では同様ですが、SCEはあがこうとしており、「あがき」が成功につながるかどうかはわかりませんが、チャレンジは評価したいですね。


> ココ さん
グラフィック否定の人が買うのは、バーチャルコンソールのような懐古的なソフトであって、ファミコンレベルの面白さを備えた新しいソフトではないような気がしますね。表層的なグラフィック批判は、僕も薄っぺらく感じます。

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>ココさん

今一番勢いがあるソーシャルのグラフィックはファミコンレベルです
そしてそのファミコンレベルのゲームに何十万円とお金を使うユーザーが居るのです。
見た目じゃなくて競争心や名誉欲を煽るシステムがあればファミコンでも何万円と使っていいユーザーが
多いのです。
私は家庭用ゲーム機の衰退はグラフィックに傾倒した事によるものだと思いますね
如何にも任天堂ファン的なもの言いですがw

今やファミコングラフィックのゲームが毎月何十億とお金を生み出し
一本のゲームに何十万円とお金をつぎ込むユーザーを育てているんですから
ゲームクリエーターは反省すべきじゃないですかね
ボランティアでゲーム作ってるわけじゃないんですから
企業に貢献するつもりなら自分の欲求でゲーム作るんじゃなくて
徹底してユーザーの欲求を煽るゲームを作るべきだと。
そのためにはグラフィックなんて犠牲になっても構わないと。

もちろん最高のグラフィックとユーザーを煽るシステムが備わっていれば最高なんでしょうが
プラットフォームビジネスである以上本体が普及しないことには薄利多売は出来ませんので
ゲーム専用機には無理な話、PC、360などマルチプラットフォームを許容しない民度の日本では
マルチで作ってもリスク分散しようにもPS3に集中してしまいビジネスが成り立たないので
そもそも北米ゲームに匹敵するグラフィックに依存したゲームなんて作るのは不可能です。

結局日本のメーカーがかじりつくのはギャルゲーかアニメゲーか北米メーカーが侵攻しない安全圏だけ
ただそれも携帯電話に徐々に侵攻されていくとは思いますが

>ベップさん
ここだけでなくいろいろなところで工作してますよね、あなた。
名前を定期的に変えてますけど任天堂ありきで文体が一緒なのでばればれですよw
ファミコンレベルで十分お金を稼げるんだからファミコンレベルのものを作るべきだ、という意見はゲームファンの意見とは到底思えません。
任天堂が輝いていた時代をただただ肯定したいだけの懐古的発言としか受け取れません。
そもそもファミコンレベルでお金をたくさん稼いでいるものって例のあれのことでしょう?
道義的な問題を棚上げして、みんな儲かるから真似をしたほうがいいという理屈は幼稚だしあさましく思います。
ゲームって音と映像がメインなんですから、ハードの進化にともなって音と映像が進化していくのは当然のことと思います。
映像を否定することは、自分は時代の流れについていけないと主張するようなもので、真っ当な議論をする資格がないのではないかな。
映像の進化にともなって製作コストがかかるのはわかりますけど、それは企業の都合であってゲームファンの都合ではない。ゲームファンが企業の声を代弁するように「映像を進化させるとコストがかかるから」といった心配をする必要はまったくないと思いますけど。企業の犬ですかあなたと疑いたくなる。
ユーザーはユーザーが望むものを望めばいい。企業利益ありきでゲームのことを語るのってもはや宗教ですよ宗教。どうかしてます。

追伸:ダキニさんいつも更新楽しみにしてます。初投稿でございます。
本投稿が掲載にふさわしくない内容と判断しましたら不掲載でもかまいませんので、そのあたりの判断はお任せします。
長々駄文どうも失礼しました。

> ソクタツヒカリnanasi同一

ゲームの定義を勝手に決め付けるのはどうかと思いますね。
ゲームファンうんぬんもゲーム業界のことを語る場合どうでもいいように思います。
ここではすでにソニーや任天堂はゲームのメインフィールドじゃないという前提で話が進んでいるはずです。
思い入れでゲームは映像なんて言った所で事実結果が出ていないものを擁護しても意味が無い。
それならモンハンHDや年末FF13-2が売れていないとおかしい
昔なら映像がすごいから売れるなんて現象があったかもしれないが
今の時代映像がすごいから売れたなんてゲームは存在してませんね。

DQ9もモンハンもトモコレもマリオも全部グラフィックや音のレベルは最先端とは言いがたいです。
そしてこれが現実なんです、映像や音が綺麗なら売れるなんてまやかしです、結果でてないんだもの。
それが通用しないのにゲームは映像や音なんて言われても納得できません、もはやそんなものは
ゲームの主役じゃないんですから。

私個人で言わせてもらえばゲームはUIと駆け引きです、音と映像がメインなんて誰が言っているのでしょうかか?
少ないパイしか存在しなくなった市場をゲーム業界の中心にすえるのは
どうかと思いますね、建設的意見とは言いがたいです、単なる願望です。

もう映像や音じゃ消費者を惹きつけられない、ソーシャルがメインフィールドになっている今
各メーカーがどういう路線で生き残るかを述べるべきで
発言が気に入らないからと私個人を攻撃するのも
ゲームは映像や音だなんて決め付けるのもおかしな事だと思います
もちっと業界の現状を踏まえて未来予測でもして欲しいですね。

>DSの自滅という「再度の危機」において、1万円値下げという英断と経営陣の役員報酬カットという落雷を下したのがやはり「天の声」らしい

適当な記事だらけのゲハブログですらも見たことのない情報ですが、これ、どこから来た話でしょうか?
「らしい」ということは一次情報ではない、幹部クラスではなくせいぜい任天堂の一般社員や元社員レベル、あるいはどこぞの業界関係者からの噂情報のようですが、でしたらそのような情報もあるという紹介にとどめるべきではないでしょうか?

初期の3DSの値段は明らかに失敗でしたが、5ヶ月でそのことに気づき、思い切った対策を打てたことは評価すべきことです。つまり、天の声があったのか無かったのかで現経営陣への評価が大きく変わってきます。
ですので、情報の精度を明らかにしないまま、次記事で『現経営陣にその種の「投資」センスがあるかといえば疑問』などと、前記事を確定情報であるかのような前提にしてしまっているのはソースロンダリングに近いことに思えますが。。

そもそも、未だに天の声で即座に介入するような存在であるのなら、3DSの立ち上げ時の値段設定についても当然報告を受けているはずです。(3DSに山内氏の意向が働いていることは以下の一次ソースでも明か)

http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/hardware/vol1/index4.html

この時点で、3DSの初期の失敗をすべて現経営陣(≒岩田氏)におっかぶせ、年末の盛り返しをすべて天の声(山内氏)の手柄にするのは無理があるような気がしますが。

> らぴ さん
>3DSの初期の失敗をすべて現経営陣(≒岩田氏)におっかぶせ
経営陣が経営上の失敗を負うのは当然でしょう(苦笑
ここに書ける事、書けない事は色々とありますが、3DSの初動の失敗は経営の失敗が大きい、と僕は思います。

>年末の盛り返しをすべて天の声(山内氏)の手柄にするのは無理があるような気がしますが。
年末の盛り上がりの功績を100パーセント、天の声のおかげ、と書いたつもりはありませんが。
有力タイトルが揃わなければ、値下げだけしても効果は薄いわけですからね。

>適当な記事だらけのゲハブログですらも見たことのない情報で
ゲハブログは2chコピペベースであって、そもそも一般に流通していない情報が入手できるような場ではないと思いますが。引き合いに出す理由がわかりません(苦笑 飛ばし記事の多い日経あたりを引き合いに出すなら、まだわかりますが。

無論、「らしい」と書いているように伝聞ではあって、「天の声」が降りてきたその場に居合わせた訳ではありませんが。そこまでクドクド書かなくてもいいですよね。小学生の揚げ足取りではあるまいしw

ちなみに僕は、岩田社長を始めとする経営陣は有能な方達だと思ってますよ。
値段設定に関しては、発売から5か月で間違いだったと、経営陣自ら認めるのは潔いかもしれませんが、そうなってしまうと、あまりに先が読めない、ただの阿呆でもありますよね。僕は同社の経営陣をそんな間抜けだとは思っていませんし、思いたくもありません。より素晴らしい、常人ではないレベルの方から「気づき」と「勇気」(覚悟)が与えられた、という事は、むしろ経営陣にとって救いだと思います。

まー、京都の今の権力構造を、ここで書き散らすつもりはありませんが、まさかと思いますが、岩田社長が圧倒的なカリスマ判断力とカリスマ指導力で、例えばアップルにおけるジョブズやFacebookにおけるザッカーバーグのように、超☆指導力を発揮している、などというスーパーゴイスー経営者伝説を勝手に想像し、妄想し、信じ込んでおられたりはしませんよね?

そういう信仰心は微笑ましいものですが、今時、任天堂ファンであっても、なかなかそのようなレベルの人はいらっしゃらないと思います。珍しいなと思いますし、存在自体が感動的ですが、うちのブログは読まない方が精神衛生上よろしいかと。

少なくともそんなファンタジーは、サードパーティ一般には信仰されていませんし、権力とは結局のところ、他者に対する影響力であり、すなわち他者からどう思われているかという事ですね。

以前に任天堂に肩入れしていた投稿者の方と同一人物云々はとりあえず置いておくとして、


確かにペップさんは任天堂に対する私情をかなり挟んでいるようには僕も感じますけど、
PS3のモンハン3rdのHD版は純粋に最初からPS3向けに作ったモンハンではないですし、
FF13-2に関しても、DVD規格のXBOX360版に合わせたため、FF13より映像的に劣化している、
という指摘もあったりして、あれをPS3の映像レベルの最先端というのは
それは違いますよ、と言いたくなったりしますね。


ペップさんが挙げている、売れてるソフト群に対しても、
マリオやトモコレはDSバブルのころに爆発的に売れていたソフトで、
今現在でも通用するかは若干の疑問符が付きますし、
ドラクエ9に関しても同様で、新作のドラクエ10は市場が死にかけてるWiiでの発売が決まってて、
そのうえオンラインゲームなのでどのぐらい売れるかは現時点では未知数の部分が大きすぎますし、
モンハンに関してはこれはドラクエも一緒ですが、日本国内限定のキラーコンテンツソフトなので、
海外でも通用させるためには、やはり映像面でのブラッシュアップが絶対必要になると思われますよ。


ソーシャルゲームについても、DSやWiiがバブルだったころと状況が似ている
既視感(デジャブ)があって、一過性のブームで終わりそうな予感もしますし、
あまり過剰評価されるのも、日和見主義的な人のようにも映りますし、
任天堂もWiiの後継機の「WiiU」向けにHDゲームを開発していくのが既定されているので、
その論理で行くと、任天堂を否定することにもなりかねないですか?と感じます。

WiiUはHDゲームが好きなコアゲーマー(要するにマニア)向けにもやっていく、と
任天堂の方自身が言ってた記憶もあるのですが。


ゲームの進化は映像と音質の進歩だけではない、というのも
映画ファンの人でも似た主張をされる方が多いのですが、
高品質なCG技術がゲームに登場しだしたのは大昔のことですし、
映画に関してはもっと昔、約20年前のターミネーター2やジュラシックパークにまで
遡らなければいけなくなりますし、今現在ではCGを否定しても、
特に大作作品ではほとんど何も作れなくなってる気はしますね。

世界に目を向ければ今現在に超ヒットしているのは
やはり映像的な技術が進んでるゲームや映画ですし、
DSやWiiがバブルだった時代が異色だっただけのような気も。


そして、僕やDAKINIさんが以前に書いたように、
携帯電話向けゲームやソーシャルゲームに対抗するには、
ゲーム専用機でしか体験できない
リッチなゲーム体験が求められるので高い映像技術は絶対不可欠でしょう。
ましてや今はアナログ放送が停波して、
一家にHDテレビが何台もあるのが当たり前になってる時代なんですから。

フルHD画質対応のゲームやブルーレイのコンテンツが体験でき、
トルネを付ければ地デジが録画できるPS3が好調で、
SD画質のWiiが絶賛立ち枯れてるのも、
こういう時代の変化があってのことなんでしょうし、
ハリウッド映画の3Dが成功して、3DSの3Dが盛り上がらなかったのも
技術力や非日常的な没入度の差と考えれば話の辻褄が合いますしね。


技術力の低いソフトを絶賛して、それに食いついてるライトな人たちを
そのジャンルに定着させる努力がなければ、
DSやWiiの今現在の姿のようになるのは目に見えてますし、
時代や状況の変化を注視して、絶えず適応しようとする努力や姿勢が必要なんですね。
ハードやソフトの値段を見直したりなどは大前提で必要になってくるでしょう。
それこそ、ゲーム業界がCD業界のようにならないためにも。

>ここに書ける事、書けない事は色々とありますが、3DSの初動の失敗は経営の失敗が大きい、と僕は思います。

情報源を出せと言っているわけではなく、どの程度の確度の情報なのかと言うことです。
「らしい」と表現した情報を、次記事で前提情報扱いしたために違和感を覚えました。

「幹部クラスではなくせいぜい任天堂の一般社員や元社員レベル、あるいはどこぞの業界関係者からの噂情報」

前回のコメントで私が上げた分類の中では「元社員レベル、あるいはどこぞの業界関係者からの噂情報」レベルの、一次情報からかなり遠い話なのではないかと勘ぐっているのですが如何ですか?

実際に天の声があったとしても、おそらくそのことは「経営陣やクラスの人間で無ければ知らないことでしょう。
大株主ではあっても取締役ですらなく、単なる相談役に過ぎない人間の一言で会社の方針がひっくり返る。ガバナンス的にも褒められた話ではないですし、そもそも彼は、次の社長に『会社の意思決定は社長への一任ではなく、「これからの時代は~」と言って、取締役会での集団指導体制へと移行を促し』て経営を退いた人です。みっともないことこの上ない。まともな統制がとれている会社なら外に出てこない醜聞ですし、そんなことがあっても平社員レベルの人には知らされないでしょう。(知らさなければならない理由がない)

>ゲハブログは2chコピペベースであって、そもそも一般に流通していない情報が入手できるような場ではないと思いますが。引き合いに出す理由がわかりません(苦笑

一般に流通している情報だけで回るような場所なら、もうちょっとお行儀の良い場所になっているのではないでしょうか(苦笑 
あそこが一番盛り上がるのは、元を含めたゲーム会社社員のつぶやきや、業界関係者の願望混じりの予想や分析が出てきたとき。つまり「元社員レベル、あるいはどこぞの業界関係者からの噂情報」が出てきたときです。
今回の天の声話もそのレベルの、情報源の主観が入ってしまっている情報なのではないですか? と言っているのです。


わたしの言いたいことは以上であり、「このみっともない話はどこから漏れてきたんですか? 確かな話なんですか?」というツッコミ以上でも以下でもありませんが……一点だけ。

>まー、京都の今の権力構造を、ここで書き散らすつもりはありませんが、まさかと思いますが、岩田社長が圧倒的なカリスマ判断力とカリスマ指導力で、例えばアップルにおけるジョブズやFacebookにおけるザッカーバーグのように、超☆指導力を発揮している、などというスーパーゴイスー経営者伝説を勝手に想像し、妄想し、信じ込んでおられたりはしませんよね?


むしろ逆で、宮本氏等の大物取締役が他にもいる状況では、岩田社長の独断という事項はほぼないだろうと考えています。ある一定以上の大企業であればむしろ自然な話であり、大王製紙やかっての吉本興業のような会社のほうが珍しいでしょう。
今回の天の声の話も、普通の企業にしては俊敏な判断をいぶかしんだ業界関係者が「きっとこういうことだろう、昔からこの会社はそういう体質だから」と判断したんじゃないかなと考えたことがツッコミを入れた理由です。
結局の所、確かな情報が無くてもウィキペディアに書いてある程度の知識があれば作れるストーリーに過ぎませんからね。ただし、「ありそうな話」と事実は区別する必要があるとは思います。


余談ですが個人的にはゲハブログで、任天堂に動きがあるたびに岩田社長の名前を出すことに違和感を感じてすらいます。ソニーやSCE、Googleと今のアップルで動きが出てきたときに、社長名がでてくることはまずないですからね。
「ストリンガー氏が有機ELテレビ撤退を決断」……あほらしい。
このような見出しにふさわしい人物は、ジョブズ氏ぐらいでしょうね。山内氏や久夛良木氏ですらも役者不足に感じます。

> らぴ さん
> 一般に流通している情報だけで回るような場所なら、もうちょっとお行儀の良い場所になっているのではないでしょうか(苦笑 
ああいう場所を、そういう情報源としてとらえている事自体が、病的だと思います(失笑
それこそ、リアリティのあるストーリーをいくらでもねつ造して書き込める場所ではないですか。

>あそこが一番盛り上がるのは、元を含めたゲーム会社社員のつぶやきや、業界関係者の願望混じりの予想や分析が出てきたとき。
>つまり「元社員レベル、あるいはどこぞの業界関係者からの噂情報」が出てきたときです。

要するに妄想を刺激する、あるいは妄想に合致する情報をなんでもかんでも、くっつけて、騒いでいる微笑ましい人たちの集まる場、ってことでしょう。情報源としてはいささかの信ぴょう性もないし、引き合いに出す価値観が理解できません。


「天の声」云々は、ヒントを出すわけにはいきませんので、あなたがそう思いたいならそうなんだろう、という程度に考えておいた方が精神衛星上はよろしいと思います。

以下は、この関係しない一般論としてお読みください。

らびさんは、みっともない、と潔癖症な事をおっしゃるし、その気持ちもわかりますが、この程度の話なんて、企業の一定より上層にいけば、腐るほど流通していますよ。ハードメーカーのように権力が集まる場所はあるし、権力者の動向を気にする輩はじつに多いですからね。仕方のないことです。

そして、権力とは結局、他者への影響であり、要は他者からどう思われているかどうかなんです。例えば、とある企業がサードパーティをどうでもいいと思っている、という風にサードパーティに思われたら、それで、その時点で影響が起こるわけです。もしかしたら、とある企業の社員はみなそんな事は露程も思っておらず、真実サードパーティの売上に貢献したいと真剣に願っているのかもしれませんが。しかし心の中が誰にもわからないように、そんなこたぁ関係ないんですよ。

サードパーティに対する権力は、表向きの法的に防御された権力もあれば、一方でどう思われているかに依存した権力もあるわけでね。だから「真実」なんて、さほどの意味は持たないです。恐ろしい事に上層にいけばいくほど、真実が影響力を失っていくんですよね、世の中って。

そして、一方で、経営者というものは責任を負うために存在するわけで、xxが●●を決断したという文章は真実から程遠くても、責任という意味ではその文章にあるような背負い方をするのですよ。それが権力の意味であり、責任の意味です。

>らびさん
>実際に天の声があったとしても、おそらくそのことは「経営陣やクラスの人間で無ければ知らないことでしょう。

会社というものに幻想を持ちすぎでは?
この”創業者一族の介入”を『天の声』や『鶴の一声』と揶揄される由縁は、それら一切の手順をすっ飛ばすからなんですよ。そしてこの『天の声』は降りてきた事が全社員に一瞬でわかります。例え建物内にいて空を見ていなくても、落雷があれば分かりますよね?鶴の甲高い声は、その姿を見える距離に居なくてもよく響き渡りますよね?
だからこそ『天の声』なんですよ。だってそれまでの社長方針・会社方針とされていたものが、翌日にはひっくり返っているのですから。順当な手続きを経て下される値下げ判断であれば、確実にリークが出ます。それこそ流通への準備期間、今回でいえばアンバサダープログラムの準備など、多くの人が関わっていくのですからいくらでも漏れる可能性がありました。
でも、この値下げが『天の声』の指示でなかったら、その方がゲーム業界にとって任天堂への失望感が溢れますよ。なんせ、新色フレアレッド発売翌週の値下げ発表ですからね。買ったユーザーも仕入れた小売も、完全な騙し討ちを喰らった訳ですから(苦笑)

それとネット社会になって誤解している人が多いようですが、「ネットには全ての情報が形を変えて流れている」わけではありません。その業界にいれば空気のように当たり前に伝わってくる情報でも、業界から離れてしまうと一切分からない。今もそんな状況です。
私は前職が自衛隊でしたが、自衛隊にいるときは当たり前に知り得た情報が、自衛隊を出て情報源が新聞やTV、雑誌、ネットだけになった途端に分からなくなりました。これは今就いている業界でも一緒です。
多くの専門誌があり、経済新聞にも取り上げられネット掲示板も多くある業界なのですが、「重要関係者のリーク情報」と銘打たれたものの大半が嘘八百なのは思わず笑ってしまいます。「オイオイ、俺たちはそんな凄いものを作っていたのかよ」と。

>うつけ者さん
>そしてこの『天の声』は降りてきた事が全社員に一瞬でわかります。例え建物内にいて空を見ていなくても、落雷があれば分かりますよね?鶴の甲高い声は、その姿を見える距離に居なくてもよく響き渡りますよね?

なるほど、あなたの考えではこのことは、任天堂社員全員、ないしはそれに近いレベルの人間が知っている話なんですね。
その程度でしたら、今度どんどんこの話が関係者のつぶやきやミドルメディアの噂話記事を通じて漏れ出てくることでしょう。そうなれば改めてこの話の信憑性が議論されることになるのではないでしょうか。

むしろそのレベルの話なのでしたら、去年に値下げ決断した段階で漏れてきてもおかしくないのですがね。ゲハ板の連中が飛びつきそうな美味しい餌なのに、少し時間をかけて調べても似た話が出てこない。

まぁ、他に追随情報がない現時点では、現状ではDAKINIさんの天の声話は、単なる飛ばし記事と判断せざるをえないです。

>らぴ さん
何を必死になっておられるのか、よくわかりませんが。
うつけ者さんの下記の記述を意図的にスルーしておられるのは、いささか失礼では?

> それとネット社会になって誤解している人が多いようですが、
> 「ネットには全ての情報が形を変えて流れている」わけではありません。


例えば、全社員集会やミーティングで社長が話したことがいちいち漏れてくるのでしょうか?
多くの範囲が知っている事とリークは、そこまで明確に相関性があるわけではありません。

まあこういう場において、ソースすべてを実名つきで出せるはずもないし、出すはずもないのですから、信じたくない情報に泥団子をぶつける行為は執念さえあればいくらでも可能なこと。そういう執念は適度であれば、その姿勢がエンタメとして生暖かく機能しますが、程度を超えると場を乱します。

ご注意いただきたい。
精神衛生上、読まないほうがいいのでは、と一度忠告はしましたので、節度のない執念に対しては場の管理者として対応させていただく他なくなります。

これまでもこの程度の話は書いてきましたが、なにか、余裕が無い方がいらっしゃるのか、いちいちこういう突っかかり方をされると、面倒ではありますね。

情報ソースのレベルは、それを明かすこと自体が様々なヒントになりますからね。たとえば、証券市場関係者と書けば、ゲーム企業担当は限られてますから、ある程度の絞り込みが可能になってしまうし、ゲームメディアと書けば、どこのメディアかは候補が絞り込まれてしまう。対象企業のどこが漏れ口かも推測がつきますよね。サードパーティ経営陣と書けば、それはそれでどこから漏れたか推測がつきますよね。セカンド開発会社の経営陣と書けば、それもまたどこから漏れたのか推測されてしまいます。

それが仮に真実たりえない憶測が交じった話であったとしても、そのような経路が存在する事自体を神経質に気にする人はいらっしゃるでしょう。ですから書くつもりはありません。だいたい、疑ってしまうなら、僕がソースを提示したところで何の証拠もない、と食ってかかることは可能なわけでね。

あなたがそう思うなら、そうなんだろう。
そういう世界で生きていきなさいな。

失礼ですが、らびさんは学生さん、もしくは社会人だとしてもまだ相当お若い方でしょうか?
業種は全く違いますが、私は任天堂よりもかなり大きな規模の会社の地方支店に勤めている
平社員ですが、我が社の上層部の「天の声」についての情報は、しばしば耳にしますよ。
この種の情報には2種類ありまして、俗にいう「社外秘」扱と、「半ば公然」というものがあります。
「社外秘」のものは、絶対に社外の方には口外しません。それが仮にネットであっても、です。
今時、きちんとした会社であればツイッターを含め、社内の情報をネット等で流すことは厳重に
禁じられています。場合によっては、一発で懲戒解雇です。
懲戒解雇となれば、退職金も出ませんし、再就職にも極めて不利になります。それを解っている
賢明な人間は、わざわざネットで自社の情報など晒したりはしません。
うつけ者さんが書いておられる通り、その業界に居れば本当に当たり前の様に手に入る情報、
常識の様に知り得る情報、というものがあります。
けれども、一歩そこから離れてしまうと、如何にネットが発達している今の時代でも、全く手に
入らない情報というものがあるのです。それが会社=その業界ということです。

私自身もDAKINIさんが如何なる立場に在るかは存じ上げていませんが、何年か此処を拝見
しているうちに、漠然とではありますが、この様な立場のお方なのだろうな、と想像しています。
そして、その立場でしたら「天の声」について情報を知り得るであろうし、また「天の声」についての
情報は決して「一定以上の立場にある幹部社員でなければ知り得ぬもの」ではない、と判断
しています。私自身、自社の社長や会長のこの手の話は何度も聞いてますし。
DAKINIさんは可能な限りのぎりぎりな線でこの種の情報を書いて下さっている、といつも有り難く
拝見しておりますが、それにいちいちソースを求めるのは野暮というものですよ。
DAKINIさん、横から大変失礼致しました。

>ペップさん

他の記事も含めてペップさんのコメントを見ているとcamusさんが指摘している通り任天堂に対しての私情がかなり混じっているように思います。
パッケージゲーム市場が衰退してソーシャルゲームが台頭してきている今、他社には自分達の欲求でゲームを作るなと言っている割にパッケージビジネス、ゲーム専用機ビジネスに固執している任天堂に対しては自分達の作りたいものを作ればいいというスタンスに見えますが・・・。
任天堂がソーシャルゲームに対抗できる手段を提示できていれば話は別ですが、現時点ではあなたの任天堂に対する意見も個人的な願望が含まれていて今のゲーム業界の現状を考慮しているとは思えないです。

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