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ただの謝罪ではなく、安心という標語でもなく、本質的な改善を期待したい。

PlayStation®Network/Qriocity™をご利用の皆様へのお詫びとお願い
世の中に完璧なセキュリティはなかなか無いとはいえ、会員数7700万人以上のサービスでの不正アクセス事件は前代未聞であり、世界的な恥辱と言ってよいでしょう。ゲーム機にクレジットカード情報を登録する事への抵抗感は確実に増したはずで、日本のゲーム産業だけでなく、全世界のダウンロード・コンテンツマーケットに打撃を与える衝撃。

しかし個人的な見解を述べれば、そもそもゲーム機にクレジットカード情報を登録させる方式そのものに疑問があります。せめてドコモのDCMX miniのように、中学生でも契約可能な低い限度額(1ヶ月1万円)の専用クレジットサービスを用意する等、世界のソニーらしい、新しいサービスの提案へと繋げていただきたいもの。

NGPのような中高生の利用者も多いゲーム機を発売し、ダウンロードコンテンツを積極的に推進していくなら、従来のプリペイドカードやクレジットカードだけでは不十分。今回の事件に対する謝罪とセキュリティの改善は必須としても、萎縮しすぎることなく、より安心な決済手段をゲーム機の世界に持ち込んでほしいものです。



3DSマジヤバイ、PSPの半分しか売れてない!!!
さてPSNの騒動にまぎれて、3DSの低調が続いています。
先週はついにPSPの週間販売台数の半分を割りました。Wiiも4桁に落ち込んでいます。今年アクティブに売れているのは、携帯機はPSP、据置機はPS3という状態で、マーケットの中心は任天堂ではなく、ソニーになってきました。サードパーティ市場、ゲーマー市場という意味では、さらに傾向が顕著になっており、市場の分化はますます明確になっています。


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コメント

3DSやできればWiiの次世代機もなかったことにしてしまって、PSPそしてその次世代機に、限られた資金や技術を集中していきたい中小企業にとって、今回のPSNの事件は大事件でしょうね。ソニーがどのような手立てをとって一般社会に受け入れられるかとともに、コアな層に影響力のあるネット世論を上手に沈静化させる操作も必要でしょうね。

>tomy さん
うーん?
PSPも、NGPも、DLC専用機ではないため、実際にはそこまで大きな問題ではないと思います。

もし問題があるとすれば、今回のセキュリティの件とは別に、ユーザー年齢層と課金手段がうまく整合していない事であって、逆に今回の件で、SCEがより安全な決済手段を用意せざるを得なくなっていけば、長い目で見て、事業環境は良くなるでしょう。

子供や両親がゲーム機での決済を警戒した場合、中長期的には任天堂プラットフォームのほうが打撃が大きいでしょう。一般人にとっては「任天堂のゲーム機は安心で、ソニーのゲーム機は危ない」ではなく、「ゲーム機は危ない」という理解をするわけです。

PSPやNGPでビジネスしようとしている大半の中小企業のターゲットは、あくまでコア層ですから、短期的なショックで収まるでしょう。また短期的には、DLCの販売ができないことで、販売機会損失が発生してしまう等の問題が大きいとは思います。

賠償が何千億という話も出て来てるので、経営への影響はでかいでしょうね。
新聞トップを「流出・ソニー・プレステ」の見出しが飾ってしまった影響も大きい。信頼回復にはかなりの時間がかかるでしょう。もはや「ピンチをチャンスに」というレベルの話ではないと思いますよ。

この情報漏洩に関してはSCEに失望感がでますね。
サーバーを停止した21日ではサインインできないとのアナウンスしか、「海外のポータル2発売に合わせたDOS攻撃を受けているのかな?」程度に考えていました。翌22日に外的要因によりサーバーを停めていますとアナウンスがあり、この時も「やっぱりDOS攻撃か!」程度の認識のまま。
しかし、23~26日の間も一向に復旧せず、アナウンス内容も進展無し。それが27日に一変して「個人情報が外部侵入者に流出しました」という重大報告に変更。
21日に「世界規模のネットワークを止める」事態が発生したと認識していながら、なぜ6日間も利用者への報告がなかったのか。相当に深刻な事態が発生したと確信しない限り、世界規模のサーバーは停められるものではありません。
個人情報漏洩に関しては、どの講演・学習会に言っても「真っ先に利用者へ報告すること」が必要と教えられます。「誰の」「何の情報が」「どのくらい」漏れたという確証報告は、後日精査したときに行うもので、まずは利用者への報告が最優先。報告が早ければ早いほど利用者側も自衛策の猶予がありますから。
現状はハッカーに流出した情報は、クレジットカード番号のような直接実害に繋がるものは無いようです。でも、SCEがした6日間のダンマリにより、その被害調査報告すら信用することが難しい・・・。
私はSCEは好きな企業ですし、PS3もPSPも大好きなハードです。しかし、今回の漏洩後対応で信頼はかなり落ちました。クレカ番号はPSNとアマゾンのみ登録していたのですが(信頼していたので)、今後の報告次第ではPSNでのクレカ決済は使用しない事になるかも(泣)。
実害に関係なく、好きだった企業だけに「裏切られた」という気持ちが強いですね。

>そもそもゲーム機にクレジットカード情報を登録させる方式そのものに疑問があります
これは本当に思います。ネットでのクレジットカードは、「番号と使用期限が暗号の役割」という「他人の手に渡らない事が前提」ですからね。
DAKINIさんは「ゲーム機は危ない」と認識してしまうとお考えのようですが、私は更に進んで「ネットは危ない」となってしまうのでは、と思います。一人歩きしている7700万という数字にはそれくらいの衝撃があるのでは。
実害は比べ物にならないと思いますが、事件の衝撃度は2004年の米カード会社の番号流出事件に匹敵すると思います。(あちらは何十億の不正利用を出しました)

>ただの謝罪ではなく、安心という標語でもなく、本質的な改善を期待したい。
漏洩した企業が「もう漏洩しません、安心です」と言ったところで私は信用しきれません。万が一漏洩しても、利用者が被害を予測できる(DAKINIさんのいうDCMX miniのような)仕組みの構築が急務でしょう。クレカをやめてプリペイド決済のみとなったら(利用者側が自粛という意味で)、DLCの最大の強みである「ちょっと買ってみよう」という手軽さが無くなり店頭購入と同じ「決め撃ちで購入」ばかりになるでしょう。これはXbox360でMSポイントカードのみでDLC購入している私の体験からです。

3DSに関してはいつ週販が2万台を切っても驚きはありません。
「ユーザーはゲームがしたくて、仕方が無く本体を買う」というかつての任天堂が言ったとおりの結果でしょうから。

プリペイドが安心な決済手段じゃない、というのはちょっと理解に苦しみます。
携帯電話のように毎月必ず最低限の利用料金が発生するものならともかく、
それが発生しないゲーム機でポストペイド制度を子供にも安心に使わせることは難しいのではないのでしょうか。
あと、一応DCMXminiは未成年者は親の承諾書が必要となります。

なので、やっぱり、プリペイドによる地道な啓蒙が一番なのではないのでしょうか。

>うつけ者 さん
ゲーム機にクレジットカード情報を登録するのは危険、という認識は当分変えられないでしょうね。一方でプリペイドは不便な面が多いので、その中間となる手段の提供が重要性を増してきます。

今回のダメージは大きいものの、ダウンロードへの移行を今更やめますともいえないわけで、茨の道を突き進み、より良い決済手段を提供してほしいものです。


>御熊様 さん
プリペイドカードが安心ではない、と書いたつもりはありません。

プリペイドは安心ですが不便です。そこでクレジットカードという選択肢が提供されてきたわけですが、安心な手段とは言いがたい。なので、中間的な選択肢が必要では無いか、というのが主旨です。

>御熊様 さん
DAKINIさんも書いていますが、プリペイドカードは安全ではないという趣旨ではないかと。
それとプリペイドカードは安全ですが利便性のデメリットが多いと感じます。店頭で購入する、またはネット通販で購入という、DLC購入なのにパッケージ販売と同じ手間がかかりますから。
私はPSNはクレジットカード購入、XBoxLiveはプリペイドカード購入とやっていましたが、やはり頻繁に買うのはPSNでした。プリペイドカードのみですと目当てのゲームを購入したとき、そのゲームのDLC(私の場合はケイブのSTG関連)購入のために購入するだけになってしまいました。
目当て以外のDLC購入は、余ったポイントでのみ購入と。ネット上で面白そうなゲームを見つけてもポイントが足りなければ諦めてしまう。
「特に買う目的もなかったけど、面白そうなゲームを見つけたから買ってみた」、DLC販売への認識はこういった少額で手軽なゲームというもので、この認識とプリペイドカードの利便性の悪さは対極にあるのでは、と思います。ですから「ネットへのクレカ登録は危険」「ゲーム機にクレカ登録なんてとんでもない」という認識が広まってしまうのはDLC販売にとって死活問題でしょう。
SCEには、今後カード会社と提携してPSNでしか使用できないクレジットカードサービスを始めるなども検討して貰いたいですね。そこに月の使用限度額を5000円とか1万円とユーザー側で設定出来るとか。
1度漏洩をしてしまった企業が「もう漏洩はしません」といっても説得力はありません。ですから「漏洩しても被害額が想定できる体制作り」を率先して欲しいです。

今のところクレカ番号への侵入痕跡はなく、またクレカ番号は暗号化されていたようですね。クレカ番号に関しては、とりあえず心配していた事態にはならなそうですね。
今後は、そのほかの情報も暗号化して保存することが必要になるでしょう。
しかし、IDやメールアドレスはともかく、PSNへのログインパスワードを暗号化していなかったのが不思議でしょうがない。SCEのセキュリティ意識は私が想像していたよりも、だいぶ低かったようですね・・・。

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