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クリエイター(クリエイターぶるクリエイター)は要らないって事なんだと思うけどね。

アイドルマスター2 竜宮小町4人プロデュース不可撤回の嘆願署名
このような積極的な行動を自発的に起こした企画者に敬意を。
そして早くも目標数の数倍を超えている事にも、率直な驚きを。

さて『アイマス2』を巡って、実にさまざまな意見が飛び交っているわけですけど、今回の炎上は「山火事」クラスになってきたと感じています。下手に消そうとして誰かが行動すればするほど、それ自体が燃料になって新たな火災を引き起こす。延焼を防ぐために周囲の木を取り除いて、自然鎮火を待つほかないような・・・・。

まー、炎上を見るのも、参加するのも、誘導するのも、煽るのも、燃やされるのも大好きな炎上スキーの戯れ言かもしれませんが。


アイマス公式ブログの「大切なお願い」
最後に、大切なお願いがございます。

一部の方による、出演声優様への「誹謗中傷の書き込み」等が、ネット上にて見受けられます。
出演者の皆様に、ご迷惑をお掛けするような行為は止めて頂けます様、何卒、お願い致します。

声優の皆様はプロとして、その演じるキャラクターに、愛情と熱意をもって命を吹き込んで頂いております。何よりその点をご理解いただき、誹謗中傷行為を慎んでいただきますよう、何卒お願い致します。
言ってる事自体は正論なんですけど、真摯なお願いとして伝わったかというと、非常に疑問。

ファンの批判に対してまったくコメントせずに、批判しているファンがただの悪者であるかのような印象操作を行った、と捉えている人も少なくないようで、ますます燃え上がっている人も見受けられます。東京ゲームショウのステージ発表の際、バンダイナムコのプロデューサーが「声優を盾にして逃げた」ように感じさせてしまった事もあり、「また声優を盾にする」のかと義憤にかられたファンもいらっしゃるみたいですね。

この公式のお願いが、真摯なお願いなのか、声優を盾にする作戦なのかはわかりませんが、「燃料」になってしまったのは否めません。声優の所属する事務所からクレームが入って仕方なかったのかもしれませんが、タイミングも悪かった、と思います。

はじめてのC お試し版:「飛影はそんなこと言わない」
端的にまとめると、声優にとばっちりがいくのは良くないから、そろそろ矛先を収めた方がいいよ、という主張です。とても正論なのですが、訴えるにはタイミングが遅すぎました。バンダイナムコの公式のお願いが出た後では、バンダイナムコの主張を鵜呑みにして「優等生ぶっている擁護派」と捉えられてしまうからです。

バンダイナムコの公式発言によって、そういう状況が生まれてしまいました。もはや正論は正論ではなく、「擁護派」と「批判派」の不毛な応酬でしかありません。冒頭で「山火事」と表現したのは、正論がただの燃料になるような現状を指してです。

便乗して騒いでいる人もいるにせよ、心が折れてしまったファンも少なからずいるのでしょう。ニコニコ動画の「アイドルマスター」タグが急激に減少しています。


しかしこの騒動、いずれ起こるべくして起こる事だったのかな、とも思います。
だってバンダイナムコ側がアイマスコミュニティを分裂させるような事をしたのはこれが初めてではないのですから。

うちのブログではスルーしてましたが、PSP版での美希の扱いにガッカリしたファンがいたのは事実です。当時はコミュニティ内の強力な「同調圧力」が働き、美希Pの不満は圧殺されました。DS版においては、より大きな亀裂が発生しましたが、良心的なファンの働きかけにより、大きな批判言論には至りませんでした。しかし完全に同調させきれなかったのは、DS版の売上が示す通りです。

振り返ってみると、アイマス開発チームとアイマスファンの間のズレは、実はずっと広がっていたんですよね。ただ、ファンコミュニティの「団結」によって、大きく表層化しなかっただけで。ズレが大きくなっていって、ついに団結力を上回ってしまったにすぎません。

そのズレとは何かというと、バンダイナムコ側がアイマスシリーズを制作するにあたって、ストーリー重視になってきていた事です。総合ディレクターの石原氏は、新しい見せ方を先頭立って提示しなければならないし、色々な描き方を見せたいという風に熱く語っています。

独占インタビュー! 『アイマス2』男性ライバルユニット“ジュピター”、そして“竜宮小町”の秘密を総合ディレクター石原氏に訊く!
ただ、僕らが箱庭を作って皆さんに付加してもらうという、いわばユーザーさん頼みでヒットを狙うのは企業の姿勢としてありえません。皆さんとともに作り上げていくためにも、先頭を切って荒野を開拓していくのが、ウチの役目だと思います
(略)
だけど、プロデューサーとアイドルたちとのさまざまな関係性を描くのが、ユニットシステムを採用したゲーム『アイマス2』での、ひとつの視点なので、いろいろ言いたいことはあると思いますが、彼女たちの新しい関係性を楽しみにして、そして、楽しんでいただきたいと思います。

【駄文】今回の騒動について
ディレ1のインタビューを見る限り、アイマスチームが目指しているアイマス2と
ファンが望んでいたアイマス2には現状では大きな乖離があります。
SP→DSでつかんだストーリー重視をアイマス2でもやりたいというのが非常に伝わってきます。

アケマスや無印ではいわゆるフリープロデュースしかないので
ユーザがストーリーを想像し、無限のパターンが創造されるわけです。
しかし、ストーリープロデュースではあくまで話が決まっているので
ユーザはそのレールに乗るだけになってしまう。
もちろん、SPやDSのストーリーは面白かったのですが
ファンの大多数が求めていたアイマス2は自分でストーリーを作っていく
アケマスや無印のようなシステムだったのではないでしょうか。


アイマスはファンの想像力、愛情、二次創作力によって、ここまで大きなコミュニティに成長しました。もはや公式に求められているのは、場の熱量を維持することだったのでしょう。イベンテーターとしての公式は求められても、クリエイター然として強権的に世界を改変していく公式は求められていなかったのかもしれません。

アイマス、ボーカロイド、東方というニコニコの「御三家」の中では、アイマスは最も公式が強権的でした。「強権的」という表現は、通常のコンテンツとクリエイターの関係であれば、違和感をおぼえる表現です。しかしUGCという場においては適した表現です。今回の騒動、本質的にはアイマスが誰の物かという衝突なのですよね。法的な意味ではなく。

(ボーカロイドについてはクリプトンがユーザーコミュニティに対してかなり気遣っていますし、着実にユーザーの裾野を広げています。東方では、ZUN氏が多大な尊敬を集めつつも、公式設定を軽やかにスルーした二次設定も珍しくありません。公式で仲が悪いとされた二人が仲良しになるなんて当たり前。ある意味、カップリング厨の魔窟といってもいいかもしれませんがw)

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コメント

今回のアイマス2騒動が起きた要因は、アイマス2開発規模の縮小にあるのかなと思います。以下、私の想像です。
アイマス2は多くの人がPS3・360のマルチ開発となると予想(期待)していました、360独占販売でした。しかしバンナム開発陣も、現状の360市場にはアイマス1発売時の熱量が無い事は承知しているでしょう。1年間ゴールド会員特典のオマケが付いたモンハンFでも10万本しか売れなく、当然アイマス2の売上はアイマス1を下回る(下手をすればL4Yと同等程度)と予想されます。
想定する売上が前作を下回るなら、同規模での開発申請が社内で通るわけも無く、当然開発規模は縮小されるでしょう。

・伊織、あずさ、亜美、律子のプロデュース不可
・オンライン対戦無し
この2つは開発規模縮小を受けた結果でしょう。とくにアイマスではキャラ固有曲数×プロデュース人数の曲を用意する必要があり、プロデュース人数は開発予算に直結する部分でしょう。
しかし、4名を完全に消してしまっては従来ファンの離脱が確実に起こるので「同事務所の竜宮小町という別ユニットで活躍しています」とした。竜宮小町の単独曲とPVがある、5人曲ではバックダンサーとして参加可能として、4人のファンの反発を最小限に抑えようとした。
オンライン対戦廃止は、発売後にも何年間も必要になるランニングコストを削るためでしょう。

・AKB方式のCD選挙
CDもプロデュース可能な人数が9人に減ったため、売上総数が減少する事は確実です。アイマスファンの多くが全CDを購入する猛者なので、13人でCD4枚と9人でCD3枚では後者は確実に落ちてしまう。その売上減少を防ぐ為に、アイマスファンにCD複数枚購入をさせる細工として、AKB方式のボーカル選挙を取り入れた。

・男性3人ユニットが参戦
これは完全に生贄だと思います。
リストラされた4人のファンの怒りに他のアイドルのファンが同調するのを防ぐ為に捧げられた生贄です。共通の憎むべき敵を作る事で、リストラ組・残留組を結束させようと。
ある意味、一番成功している細工でしょうか(苦笑)
そして、男性ユニットであるのも「2週目でのプロデュース解放」などを期待させない為に重要です。PSPの新規2名のような魅力的な女性だったら、ファンからは「プロデュースしたい」と要望が出てくる。せっかく、開発規模縮小の為に9名プロデュースに削減したのに、敵ユニットのプロデュースを入れたら削減の努力が無駄になります。
開発側は、ファンがプロデュースしたいとも思わない文字通り「憎むべき敵」としてジュピターを参戦させたのでしょう。

以上、アイマス未プレイの身から今回の仕様決定の経緯を妄想してみました。
外野から見ると、「PS3と360のマルチ開発で裾野を広げていれば13人プロデュース可能なアイマス2だったのでは?」と感じたので。
そもそも、各キャラに固有のファンが付きつつも「みんな揃ってアイドルマスター」と関連商品を買い支えるアイマスという商品の正統続編(しかも据置機)で、キャラ数を削減するなんて考えられません。新規2名も完全新規キャラではなく、PSPでお披露目済みのキャラですし。
開発規模の削減の中、いかにしてユーザー(ファンではなく)に驚きを与えるか知恵を絞った。それが竜宮小町、ジュピター参戦、AKB商法なのではないでしょうか。

長文の追記になってしまいますが。
参戦した男性ユニット、ジュピターの声優(とくにリーダーの冬馬)は開発側も気を使ったと思います。
一部で言われる、「アイマスもときめもGSのように女性客を取込みたいのだろう」というのであれば、その層に人気な神谷浩史・小野大輔・福山潤など直球を投げるでしょう。
それを、アマガミ紳士の一人で「七咲はボクの彼女です」と公言する寺島拓篤を起用ですから。
アイマスファン側の声優を男性ユニットに起用する事で「ジュピターが敵なのはゲーム中だけ」「安心して、中の人はファンと同じ側の人だよ」としたいのでは。

> うつけ者 さん
4人削る件について、開発費縮小という推測をしているユーザーがいるのは知ってますが、それは無いでしょう。開発費をケチるなら、モデルの刷新等をやめるのが一番手っ取り早いですから。

また、新規に男性キャラクター3人を追加する制作コストがあれば、4人も削る必要は無いですよ。「竜宮小町」の4人にしても、完全に制作費をオミットできるわけではなく、モデルやダンスモーション等の制作費は必要なわけです。

楽曲については、DLCやCD等での回収もできるので、単純に削ればよいという発想ではないでしょう。男性ユニットについては、正式な情報が出ているわけではありませんが、961社長のコメントにおいて、1周目で目標達成すれば、2周目から男性ユニットをプロデュースできるようになる可能性がほのめかされています。

舞台裏の事情としては、人気声優のスケジュール調整が難しくなったのが原因、という推測のほうがリアリティがあります。男性声優の選定については、アイマスで人気を得た声優はアイマスへのコミットを期待できるが、もともと声優の人気がありすぎるとスケジュールの調整やハンドリングが難しい、という判断はあるのかもしれません。


L4Uの後に出た作品はどれも、少なからず、ファンコミュニティに亀裂を起こしているのは確かで、仮に会社の事情があるにしても、開発陣の「落としどころ」「解決策」が安直で、ユーザーの気持ちとズレがあるのかな、と感じます。

所詮、開発者とユーザーは立場も思惑も事情も違うので、開発側がユーザーの気持ちをわかってくれている、と『信仰』するのはやめた方がいいし、会社という場においては驚くほど愚かな判断が動いてしまう事もあり得る。そういう事だと思います。

うつけ者さんの「プロデュース人数の増加が開発コストを押し上げている」という趣旨の意見には賛同します。
3人のユニットを組む場合の組み合わせは、単純計算で

  9人の場合   9× 8× 7 =  504 通り
 12人の場合  12×11×10 = 1320 通り

こんな具合になります。
計算してみて自分でも驚いていますが、これに対して必要な楽曲を全て準備するには、どれだけのリソースを必要とするか。
下手をすると、PS3と360のマルチで出してもペイしないと判断されたのかも。

エフェクトなどは更新されたという記事は読んだのですが、3Dモデル・モーションまで一新していたのですか!
ジュピーターもプロデュース可能なら、そんな手間を掛けながら4人リストラとは、何を考えているのか分かりませんね・・・。
ただ、ファンの方を向いてはいないことは理解できます(苦笑)。
アケマスのネット対戦終了から、アイマス2はよりネット関連を強化すると思ったらDLC以外は削除ですから。

これは「半年~1年後にPS3で完全版」を出すために意図的に削っていると言われても否定できませんね。
WiiのTOGですらPS3で完全版を出すバンナムですから・・・
ただ、アイマス2に関してはニコニコ動画などで「13人プロデュース可能なPS3完全版」が煽りではなく切望されているのが悲しいですね。
開発者は「どうぞアイドルマスターを好きになったり、嫌いになったりして下さい」と言っていますが、こういう形で嫌いになりたいファンはいないでしょう。

初音ミク(音楽、Divaともに)との差を悲しいぐらいに感じます。両方とも、「ファンと開発者が二人三脚で育ててきた」といえるジャンルだけに。

>うつけ者 さん
> 初音ミク(音楽、Divaともに)との差を悲しいぐらいに感じます。
>両方とも、「ファンと開発者が二人三脚で育ててきた」といえるジャンルだけに。
開発者の側は、二人三脚だと思ってなかったんでしょうね。
自分達を「神輿」の上に載せて運ぶ労働力にすぎない、みたいな認識だったのでは?
と、そこまでは言い過ぎにしても、今回の一連の発表の仕方をみても、一緒に盛り上げていこうという意識は希薄で、ついてこい!的な強引さが目立ちますね。

>寿方さん
誤解させる書き方をしましたが、この手のゲームでは歌い手の組み合わせによるパート変更な無いはずです。基本「同じパートを皆で歌う」ものだと思いますから、ハモリなどの組み合わせでコストが激増はないと思います。(あったとしてもメイン・サブの2パターン収録だけでいいかと)
ですから、1人3曲の持ち歌があるなら、曲数は
・9人の場合:9×3=27曲
・13人の場合:13×3=39曲
ですね。
でも、アイドル固有曲は他のアイドルも歌えるので、13人の場合は各声優さんに39曲歌ってもらう必要があります。これに今回の目玉の5人曲を入れると、最低でも1人で40曲以上。
ゲームに収録する総曲数は、最低で40曲×13人=520曲が必要でしょうか?台詞収録と違い、歌収録は1曲毎のギャランティが発生すると別ゲームのラジオで聞いたもので。

自分はニコマスの知識が殆どで、かつドリームクラブなど別ゲームの仕様とと勘違いしている可能性があるので、ほとんど妄想です。

13人ですが、響と貴音はPSPからのキャラですので2人足して4人引いてます。亜美真美もコストの話なら2人分と数えるのは違いますし。

>DAKINIさん
スケジューリング不能になり得るのは伊織役の釘宮氏のみです。ならば雪歩同様、声優変更という方法論が使えたはずです。(稀有な声質と多くのファンを持つ声優なので可換できないと判断された可能性はありますが)

結局アイマスって360版が発売された後、バンナムがなにもしていないでユーザーが勝手にニコニコ動画等で盛り上がってた頃が一番輝いてた気もします。
むしろその後、バンナムが色々とテコ入れし始めてから下降気味になっていったような。
バンナムがとった施策でファンから諸手を挙げて受け入れられてのってブルーバックの裏技と貴音、響の新キャラくらいなんじゃないかな。

なんというか、「素材」として優れていたけどコンテンツとしては実はそこまで優れていたわけではなかったというか。
だけど、ネット上での盛り上がりを見た開発者達が「俺たちはなにか凄い物を作ったんだ」「こんな凄い物を作った俺たちは凄い」って勘違いしてしまったのが不幸の始まりというか、「なにか凄い物」の「なにか」の部分を実は正確に理解できていなかったんじゃないかな、と。

そういう意味では初音ミクをゲーム化する際におかしな肉付けをしないで素材の提供に留まったSEGAのプロデューサーは賢明だったのかな、という感じがします。

あと、ネットでは「結局発売日になったら買うんだろ?」って意見もチラホラ見ますが、どうでしょうね?
もしアイマススタッフが同じような考えだとしたらかなり甘い見通しだなって思いますが、さすがにそこまで愚かではないかな。

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