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今年のTGSのテーマは”誰得”だったって事かな?

『デビルメイクライ』のダンテの新デザインといい、『アイマス2』の「芸能」的進化といい、『地球防衛軍』の新作がサンドロット製でない件といい、色々な発表が続きましたが、これからのゲーム業界の先行きを感じさせる内容が実に多かった気がします。

どうしてこうなった、と思う人も多いでしょうし、僕も不思議でなりませんが、国内のメーカー各社の海外重視の思惑とか、経営悪化にともなう開発現場の歪みとか、色々な邪推をしてしまいます。

減少していく一方の国内コアゲーマーの皆さんに、「これからもゲームは元気だぜ!頑張って応援してくれよ!」というメッセージを届けることができたかどうかはよくわかりませんが。
・・・・ああ、名越氏だけは例外かもしれませんね。

それにしても・・・・。

独占インタビュー! 『アイマス2』男性ライバルユニット“ジュピター”、そして“竜宮小町”の秘密を総合ディレクター石原氏に訊く!
もちろん最初は「えーーーー」とか、「男かー」って言われると思いますし、実際に開発でもそういう声は挙がりました。確かに、悪い女の子を出そうと思えば、『ディアリースターズ』の夢子のようなキャラクターも出せるかもしれませんが、プレイヤー的にも悪いままで終わらせると気分的にすっきりしないと思うんですよね。でも、ジュピターがイヤなキャラクターというわけではありません。あえて言うなら、妬みたくなるキャラクターと言いますか。“ただしイケメンに限る”みたいな、「はいはい、よかったですね!」という方向で、ライバル感を作ろうと思ったんです。当然、男性どうしにも友情はありますから、彼らもがんばってるなとプレイヤーの中に感情が芽生えるかもしれません。あ、しかし先に言っておくと、アイドルと彼等との妙なエンディングはありません。寝取られを演出したいのではなく、あくまでもプレイヤーが憎めるライバルとしての立ち位置なので、そこは誤解されないように先に断言しておきます。


アイマスラジオに男性アイドルの声優登場、声優陣みんなで「かっこいいーコール」
207 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2010/09/19(日) 22:38:59 ID:i4NqCgK1
はい。ラジオまとめ

・声優陣みんなで「冬馬かっこいいーコール」
・雑談は全体的にイチャイチャリア充ラジオ。女性陣のテンションがはんぱない
・冬馬の中の人と冬馬が中の人繋がりで盛り上がる
・冬馬の中の人が最初に気に入ったのはやよい
・冬馬の中の人が一番すきなのは真。女性陣が「キャー」
・貴音の中の人が顔近づけてデュエットを!とかいちゃいちゃしてた
・女性陣「是非ライブきてー!」「ラルクの曲歌ってー!」

・ミニドラマで冬馬と響が喧嘩→響「でもあいつかわいいな…w

アイマス2における男性ユニットは寝取られを演出したいわけではなく、憎める敵役という説明がなされてましたが、ラジオでは異なるのかもしれませんね・・・・。いやはや、こういう事をやって、Pの皆さんが喜ぶと思っているのでしょうか。

「嫉妬」「憎悪」さえゲームに取り込もうとする新次元のゲームデザインに脱帽します。甘いだけの恋愛ゲームとは訳が違うんだ、というバンダイナムコの開発陣の気迫が伝わってくるような錯覚さえおぼえます。

絶望型ゲームデザインの時代の幕開けでしょうか?


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コメント

DMCは今後ネロで行くと思ったんですけどねぇ
右腕の謎も残ったままだし・・過去にDMC(日本のゲーム)とかが受けたのはキャラデザ含め純日本のゲームだからだと思いますけどねぇ
龍ですけどまさかゾンビゲーになるとは思いませんでした
OFTHEENDなので一旦世界観壊して新しい龍を作るとばかり・・PV見ましたけどいい意味で裏切られました
あとは絶体絶命都市4と3に続いてPS3のディスガイア4かな
PS2からずっと遊んでるシリーズなので厳しい中据え置きでというのは嬉しかったです
戦ヴァルは2で新規層獲得出来なかったみたいなのでまぁしょうがないかなと・・1は海外でも評価高いので2をPSPで出したのは残念でした
まぁ3も買うけどw
スーツの内ポケットからから出てきたのがMHP3仕様のPSPでPSP2じゃなかったのは残念でしたが去年よりはTGSよかったですよ
自分はアイマスやったことないですけどコナミのガールズサイドみたいに分ければいいのに・・アイマスはリストラなしで360、アイマスガールズサイドはDSかPSPで出すとか
ギャルゲーもライバルソフト少ないようで結構多いですけど大丈夫なのか?
>減少していく一方の国内コアゲーマー
PS世代の自分はPlaystationにゲームを叩き込まれた感じですけどゲーマー減少も新しいWii世代を任天堂がPS層奪うのに必死になって育てなかったんですかね?あるいは育てようがなかった?
今更ですが1つの手としてDSに出る新規タイトルをWiiでバンバン出すようにサードに交渉でもすればよかったのに・・とは思いますけどね

> axellさん
来場者数は過去最高だったようで、モンハン効果は偉大という事でしょうね。まあダンテのデザインのようなガッカリ発表なんて行かなくても見られるわけで、実地でユーザーがプレイした体験が満足であれば、それは良いこと。

業界デーの初日が3000人減り、3日目の来場者が2万人増えているあたりが、業界の景気の悪さと、一方でモンハンの牽引力や、運営側の努力が実った感じでしょうか。

運営側の努力というのは、アジアからの来客、コスプレや格闘ゲーム大会など、ゲームソフトを提示する場としてのゲームショウとは異なる部分で、来場者を増やしたのかもしれない、という事です。

> 新しいWii世代を任天堂がPS層奪うのに必死になって育てなかったんですかね?あるいは育てようがなかった?
> 今更ですが1つの手としてDSに出る新規タイトルをWiiでバンバン出すようにサードに交渉でもすれば
> よかったのに・・とは思いますけどね
DSもタイトルの売上が落ちてきてますから、悪い時期が重なってしまった感はありますよね。

ソフトメーカーはハードメーカーには企画提出する必要があるので、ハードメーカーは各社が開発中のタイトルの本数をある程度は把握できるはずなんです。Wii向けのタイトルが減少しているのは把握してたはずなのに、なんで手を打たなかったかはかなり謎ですね・・・・。ボーッと見てたわけでもあるまいし。

「外交」上のアラームがどの時期にどこで鳴ったか(鳴らなかったか)が気になる所です。

サプライズの意味を履き違えてるんでしょう。
今の国内向けゲームはシリーズ物ばかりでつまらない、なんて意見は今でも多いですが、それに対して誤った対応をしてしまっているような感じ。(そういう人に限って完全新作ソフトを、よくわからないから、とか言って買わないもんですが。僕の知り合いにもそういう奴が一人。まあそれはさておき)

あるシリーズがあって、そのファンの方達は、なんだかんだ言って「安定」を求めていると思います。
世界観であったり、キャラクターであったり、システムであったり、スタッフであったり。
シリーズにおいて、共通の何かがあり、そのはずせないポイントをきちんと守ればシリーズは成立します。
シリーズのファンと言うのは、そのポイントのファンでもあるのでしょう。その部分を楽しみつつ、多少のプラスアルファを求める、それがシリーズファンと言うものだと思います。
けれど、製作者側からしてみるとそれが足かせになることがあるかもしれません。
安定とマンネリは紙一重。基本は守るけれど、何か新しい変化を入れないと飽きられるかもしれない。思いついたアイディアを試したい。あわよくばファン層を拡大したい。そんな思いが時に暴走、暴投となってしまい、結果ファンから見離される。

思い切ったアイディアが功を奏することもあるでしょうが、シリーズには確固たる「イメージ」がついています。そのイメージを無理に捻じ曲げるようなことをすれば、それはもうチャレンジではなく侮辱でしかない。
先日も述べましたが、アイマスの男性ユニット参入は、あくまでもスピンアウトとして別作品にすべきだったと思います。外伝的な扱いであればナンバリングのファンからもそこまで批判は出ないでしょうし、内容が内容だけに女性層の取り込みが見込めます。
アイマスが今後何年やっていくつもりか知りませんが、ナンバリングタイトルに男性ユニットという異分子を入れるのなら、まさにこれぞアイマスシリーズの集大成!という、いわばシリーズのラストを飾る作品でならば現状のアイマスファンにも受け入れられたかもしれません。
アイマスファンにとって待望のナンバリングであり、まだまだこれから、と思っていたであろう作品で突拍子の無いことをされてしまい、冷や水を浴びせられた気分かと思います。まあ360独占になった時点で更なる飛躍なんて望めないわけですが。仮にPS3に移植が決定しても今さらでしょう。これまでの流れから、アイマスがPS3に参入できる唯一のチャンスを棒に振ったわけですから。(移植するとなったら移植するとは思います。ファンの感情の問題、と言う意味で)

バンナムの先見性と計画性のなさにはいまだあきれるばかり。
多少擁護するなら、今の日本市場が基本的にシリーズ物の売上で成立していて、新しいアイディアが盛り込まれた完全新作をユーザーが受け入れないという性質であるため(もちろんすべてが、とは言いませんが)、暴走だとわかっていたとしても、ナンバリングタイトルに男性ユニットをねじ込まざるを得なかったのかもしれないな、とは思います。

うーん、本当に誰得?な発表が目白押しなTGSでしたね。
DMCは完全海外製作、しかもPS3ヘブンズソードのスタッフでずれたセンスを発揮することが確定。待望の地球防衛軍も国内向けと思いきや何故か完全海外製作。「3はPS3で作りたい、応援よろしく」と言っていた戦ヴァル3は今回もPSP。巨大な専用コントローラーが魅力だった鉄機の続編はエア操作のキネクト専用。
アイマス2はごらんの通りで、デモンズファン待望の続編はそのバンナムプロデュースという最大級の不安要素。
鉄機は数年前にコレのためにXBoxを買った身としては、あまりにも寂しい仕様変更です。何十もあるボタンとフットペダル、レバーを操りまさに「ロボットを操縦するだけで楽しい」ゲームだったのに、よりによってキネクトとは・・・。
今回のTGSでファンの斜め上のサプライズを与え、かつPVで期待が高まったのは『竜が如く』だけでした。ゾンビゲー化と聞き、シリーズイメージか羅離れすぎる不安がありましたが、PVのあまりの馬鹿馬鹿しさ(もちろん誉め言葉)に購入確定しました。「ゾンビごときで神室町は眠らない」って他のゾンビパニックゲームに喧嘩売り過ぎです(笑)

友人にアケマスの頃からのアイマスファンがいるのですが、彼はアイマス2を様子見するそうです。
アケマスに自称10万円以上注ぎ込み、アイマスの為に360を購入しDLCは6万円以上購入、アイマス機がでるからAC6も購入。アイマスSPも3バージョン購入、3人ライブの為にPSP本体を2台追加購入。さらにはハセガワから出ているアイマス痛戦闘機もすべて購入済という熱心なファンが・・・。
そんな生粋のアイマスファンの彼に、待望の正式続編を現状では見送ると言わせてしまう。
理由は男性アイドル参戦よりも、「全員がプロデュースできないから」だそうです。PSPを3バージョン買ったのも「全員そろってアイドルマスター」だからだそうで。「全員そろってアイドルマスター」というフレーズはファンだけでなく、バンナム側もイベント等でたびたび使用していたようです。それを製作側が壊してしまったことに対して、脱力感が酷いとか・・・。
ほんと、信頼関係を作り上げるのは長い年月が必要ですが、壊すのは一瞬でできるんですね。

TGSだけでなくコンシューマゲーム全般を見渡して感じるのは、言っていることとやっていることのチグハグさですね。
開発チーム内で意思統一が出来ていないのか、現場と上層部で向いている方向が違うのかはケースバイケースでしょうけど。

自分としてはアイマス2はその最たる例だと思います。
新作発表の場で団結という言葉を前面に押し出しただけに尚更。
既存ファンをないがしろにしてまで新規層を呼びこもうとする、でもその対象って360ユーザに居るの?
或いはハードごと買ってもらうくらい、彼らがアイマス2に魅力を感じると思うの?という疑問。
360に留まって守りに入るなら入るで徹底すればいいのに、妙なところで乾坤一擲の大勝負に出てしまった。
保守と変革どちらもやろうとして折衷案を選んだ結果、長所が押し殺されて悪い面だけ増幅した感が否めません。

とは言えそれ位なら同様の事例はよくあることでしょうが、同日に公開されたインタビュー記事がトドメでした。
プレイ可能キャラの削減・男性キャラの追加・オンライン対戦の削除などの理由を、よく言えば綺麗事で包んだ、
有り体に言えば言い訳がましい文言で終始したことが、ファンの怒りに火を注いだと思います。
RPGじゃあるまいしライバルキャラに憎悪を感させる必要はあるんでしょうか?

創造的破壊といえば聞こえはいいですが、家を新築する予算がないのに火を放って土台ごと破壊したようなものです。
アイマスを見ていると、無謀なイメージ変更で消えていったアーティストの末路と重なってしまいます。

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