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動画でゲームを判断するのは愚かなこと。では信じられるのは・・・・?

先日、1つのゲームソフトの動画がネットの一部で話題になりました。
DSiウェア『立体隠し絵 アッタコレダ』。そのアイデアのユニークさはネットで話題になり、ビジュアル面でも魅力的で、発売前からネット上では期待する声があがっていました。



やー。
これ、本当に楽しそうですよね。
DSiでこんな事ができるのかという、新しくてワクワクする何か触れる魅力と、
丁寧に作られている(ように見える)雰囲気。

僕もついついダウンロード購入しそうになりました。


・・・・が、

▼任天堂らしからぬ未完成品。DSiウェア「立体かくし絵 アッタコレダ」
全文引用はしませんので、リンク先の記事を読んでください。
まず、ゲームを開始する前の顔認識の段階で躓いた。
何度やり直しても見本のような表示にならないのだ。
DSi LLにダウンロードしたのだが、LLの画面が大きいせいなのか、
はたまた私の顔がデカいのか、枠内に顔をすっぽり入れようとすると
テナガザル並に手を伸ばさなくてはならない。
(略)
せっかくのアイディアを調整不足で台無したソフトはいくつも見てきたが、
任天堂のソフトでこのような未完成品が出て来たのはちょっと驚き。
率先して市場を盛り上げなければならない任天堂自らが
「ダウンロードソフトなどこの程度で充分」と思って出したのなら、
DSiウェアのお先は真っ暗だ。
まあ、サードパーティとしてはDSiWareはすでに「お先真っ暗」ですけどね。

WiiWareといい、DSiWareといい、任天堂ゲーム機のユーザーはライト過ぎるのか、ダウンロードソフトを購入しなさすぎですし、XBLAのように体験版から製品版購入につなげる機能も無いため、ユーザーは動画だけでは判断できないゲームを買わなければ評価できず、サードパーティとしても販促手段が限られてしまいます。

もともとパッケージソフトは、買わなければ面白いかどうかわかりません。しかし買って内容が駄目なら損をしてしまう。そのために体験版などの手段があるわけですが、任天堂はダウンロードソフト販売において体験版の配布に消極的です。するとユーザーとしては、CMやPVなどの映像を観て判断するか、世間の評判を聞いて判断するほかありません。

しかし動画を観てゲームを購入するのは危ない。それもまた1つの真実でしょう。『立体かくし絵 アッタコレダ』は僕らにそれを教えてくれたのかもしれません。ただの動画と忍之閻魔帳さんのどちらを信頼するか、僕は圧倒的に後者ですね。


世の中には、自分が買ってもいないソフトを褒めちぎる熱狂的な人達もいらっしゃいますが、そうした捏造で人を動かすことは難しい。判で押したような、同じような褒めちぎり方が並ぶからです。

では、今時のゲームファンはどのような判断でゲームを買えばいいのでしょう? メーカーが提供する動画が信頼できず、ネット上にも「自称クチコミ」「自称品薄」が広がっている。

1つ希望があります。それはPSPでのモンハン系タイトルの売れ方です。『ファンタシースターポータブル』は体験版配布で大成功したタイトルであり、『ゴッドイーター』もそれにならって成功をおさめました。

体験版を配布して、遊んでわかってもらう。
マルチプレイだから、1人のゲーマーが他のゲーム仲間を誘って、自然と広がっていく。動画は信頼できないかもしれないし、ネットの感想もあてにならない。でも顔見知りのゲーム友達のいうことなら信じられる。一緒に遊んでいるゲームファンなら、裏切らない。

一緒にゲームを遊んでいる仲間から仲間へ、自然と伝わっていく。それが今のゲームファンが身につけた、虚偽の多い現代への賢い対処法なのでしょう。

年齢が上がれば、若い頃のようにゲームのためだけに他人の家に行くのは難しいかもしれません。ゲームを一緒に楽しむ仲間の少ないおっさんゲーマーが礼賛したところで、そんなもん、広がるわけがない。『ゴッドイーター』と『斬撃のレギンレイヴ』の明暗の差はそういう所でもついたのでしょう。


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コメント

準備が面倒

擁護する気もないんですが、条件を変えれば思ったようにコントロールできるんですよね。三回くらい部屋を変えたり、照明を調節したりしましたが、短気な私がクリアできたくらいですから、目の付け所はいいんですよ。ホント残念です。まあ、そういう準備をユーザーに強いる段階で失敗作なんですが。
ただ、忍氏の書き方はどうかと。タッチペン使う必要はないですし、顔の撮影も2パターンあるので腕を伸ばす必要はありません。

>ほだ さん
言い方は悪いですが、忍さんのレビューは「最悪のネガキャン」になった感はありますね。ふだん任天堂びいきが目立つブログだけに、「あの忍さんがそこまで言うか」という衝撃が走りました。

自身のネガキャンに恐れをなしたか、八つ当たり気味の「追記」がなかなか可愛い感じでしたが(苦笑 駄目と知ったソフトをいちいち買って、改善点をあげる義務がどこの業界に存在するんでしょうかねえ?

 批評=ネガティブキャンペーンという意味がよく分からないのですが……

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