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ゲーマー向けタイトルが本格的に売れなくなったWii市場 『斬撃のレギンレイヴ』も失敗・・・。

ゲーマー向けのタイトルが売れない、という傾向がはっきり見えてきたWii市場。『モンハン3』発売でゲーマー向けタイトルが増えていくという妄想(希望的観測)は雲散霧消し、昨年後半には業界における一般認識になっていました。

任天堂としても、そうした状況を覆すため、『罪と罰』を頑張って売ろうとしましたが、初週1万本の惨敗で終わりました。ハード末期に発売されたN64版よりも低調な結果。ショッキングと言わざるを得ません。

しかし任天堂は不屈でした。その反省をいかして、プロモーション面でも改善が見られたのが『斬撃のレギンレイヴ』。ツタヤでの体験版レンタル、任天堂としては異例のAmazonでの予約特典など、ゲーマーを意識した売り方でした。黒パッケージの採用も新しい試みでした。

『地球防衛軍』でコア層に信頼されているサンドロットが開発を担当し、3年もの時間を費やして作りこみ、オンラインの協力プレイという要素も入っています。ゲーマーに信頼された開発会社が、オンライン協力プレイという現代的な仕様で最新作を送り出す。任天堂から発売されるだけあって、広報費も潤沢。

売れなかったら、何も言い訳できない、それほど万全な態勢でした。

・・・・その結果が、

たった2万2000本。

日本で最も力のあるパブリッシャーである任天堂が頑張って、この結果・・・・。さてこの状況で、「Wiiでもゲーマー向けタイトルは売れる」と自信をもって断言できる人がいるでしょうか? 妄信的な人を除けば、ゼロでしょう。


いつも冷静にマーケットを見つめているM☆G☆M+etc...さんが興味深い分析をしています。
参考
昨年任天堂がWii向けに発売したコアユーザー向けオリジナルタイトル
・アナザーコード:R 記憶の扉・・・初動1、0万本
・タクトオブマジック・・・初動0、4万本
・罪と罰 宇宙の後継者・・・初動1、0万本

このデータを見る限り、コア層に向けたプロモーション戦略で1万本は数字を上乗せ出来たと言えそうですね。

・428 ~封鎖された渋谷で~・・・初動3、4万本
・FRAGILE ~さよなら月の廃墟 ~・・・初動2、3万本
・朧村正・・・初動2、4万本
・アークライズファンタジア・・・初動2、8万本

ただ、初動2、2万本は近年にWiiで発売され、
ネット上で話題になった上記のオリジナル作品とかなり近い数字なので、
Wiiオリジナルのコアユーザー向けタイトルを積極的に買う層が
大体どれだけいるのか露呈してしまった感があります・・・(-。-;)
なるほど、確かにその通りですね。Wii所有者の中で積極的にゲーマー向けタイトルを買っている人達がどれぐらいいるのか、非常によくわかりました。

  • Wiiではサードパーティのタイトルが売れない。
  • Wiiではゲーマー向けタイトルが売れない。
  • Wiiではサードパーティ離れが深刻化している。
  • 任天堂経営陣は、Wiiでサードパーティタイトルが売れないという現実を認めていない。結果として具体的な改善策も提示していない。

この状況が今後も続くのかどうか。
正直いえば、僕はもうどっちでもいいかな。すっかり呆れてしまいましたよ。
手を打てるタイミングはいくらでもあったのに、半端な事ばかりやって、本気で改善しようとしてこなかった。だんだん必死になってるけれども、後手後手に回っています。

世の中にプラットフォームは増えているんです。
iPhone、ソーシャルアプリ。あまりに多数の参入があって、生き残れる会社はそのうちわずかかもしれませんが、すごい勢いでディベロッパーを集めることができました。

ゲーム機メーカーの皆さんは一体なにをやっておられるんでしょうか?(失笑

PC文化で育ったアップルがプラットフォームホルダーとして成功し、すさまじい数のディベロッパーを集められた。それはまだわかります。でもねえ、ちょっと前まで、プラットフォームホルダーのプの字も知らなかったようなSNS屋にさえ、勢いではボロ負けじゃないですか。

無論そういったプラットフォームの現状はバブリーではあるのでしょう。
しかしね、PS1バブルだの、DSバブルだの、業界ではさもすばらしい功績のように語られていましたが、たかがバブルなんて、アップルでもSNS屋でも起こせるわけですよ。起こしてみせたわけです。

Wiiなんてバブルにさえ届かなかった。ソニーとマイクロソフトに至っては論外の極み。
プラットフォームホルダーでござる、王様でござる、えっへん。
などと尊大な態度でいるうちに、ごらんの有り様ですよ。

無論、別にゲーム機が消えてなくなるわけではないし、ゲーム機のディベロッパーが全部消えてなくなるわけではありません。しかし王様が数少なくて、王国に入るための壁を高く設定してふんぞり返っていられた時代は、確実に終わりつつあるんじゃないでしょうか。


そして王様の統治方法もさまざまです。
Facebook、mixi、モバゲーはオープンのやり方が異なっているし、透明性やロイヤリティーの比率という点でもかなりの差があります。アップルはオープンと言っても、アイテム課金について制限を課しています。

オープン性というのは、オープンかクローズドかという二択ではありません。どれぐらいオープンにするかをコントロールすることで、プラットフォームの統治をおこなう、という事なのです。オープンとクローズドという二極の間に、さまざまなプラットフォームホルダーが分布しています。

閉鎖度でいえば、その極みは任天堂であり、逆側にはSNS屋がひしめいています。その中間にはどんな企業がいるでしょうか。ソニーは任天堂よりはオープン寄りですが、現状ではその差は大きくなく、XNAでクリエイターを集めたマイクロソフトはかなりオープン寄りであり、アップルはさらにオープンです。

プラットフォームを領土にたとえるなら、王国の統治形態もさまざまです。SNS屋の向こうには、審査も不要なオープンプラットフォームが存在しますが、それはもはや王国というより、遊牧民の集まりのようなゆるいコミュニティに近づいていきます。

数年後に栄えているのはどの国でしょうか?
王様が税金を払っている貴族や騎士を殴り倒して、大きな利益を独り占めしている王国がこれからどうなっていくのか。王様が強いのだから、何も問題は無い、という考え方もありますが、なかなか興味深いですね。


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コメント

うーん

ソーシャルゲームはこの1-2年で終わりで、app storeは食えなさすぎで破綻すると思ってます。
じゃあ次は何? というと見えないのが今ですが、少なくとも今からソーシャルだのappだのはダメでしょう。
なぜそう思うかというと

・コンソールゲーム市場の動きが世界で一番速いのが日本
なのとおなじように

・オンラインゲーム市場の動きが世界で一番速いのが韓国
で、その韓国ですでにソーシャルゲームは勢いを失っていると。
じゃあ何に戻ったのと言うと、今のところはF2Pとaionのように「超大作で課金モデルを調整した月額型」。aionの流れがまた来るかはわかりませんが、少なくともソーシャルゲームはあまりのレベルの低さにあっさり終わったという事みたいですね。

>中小ゲーム屋企画者 さん
オンラインゲームとソーシャルゲームを同列で扱ってよいかどうかは、なかなか難しい議論ですね。まずそこが問題。

ソーシャルゲームというものは、色々な意見が分かれる中で、パチスロ論というものもあるようで、版権モノが急激に増えてきているという状況も耳にしています。


iPhoneについては諦めた所と、次のフェーズを見据えて動いている所に分かれているように見えます。単純にパッケージのダウンロード販売では駄目でしょう。ではiPhoneは駄目と考えるか、次の売り方を考えるか。Facebook+iPhoneという売り方をしている所も増えてきました。


もう1つは、誰もがプラットフォームになり得る時代には、ヒット&アウェイ戦略藻あり得るのかも知れませんね。1,2年で終わってもよいと割り切る方法論。ソーシャルゲーム上位の売上を考えれば、1,2年で十分儲かる、といえますからね。

他が死に絶えるのを待つのがよい、という意見を唱える人もいますが・・・・。

誰もがプラットフォームホルダーになり得る時代には、集まる時の集まり方も尋常ではない。iPhoneも、あそこまで開発会社が集まるとは、アップルも予想してなかったでしょう。SNSだって、そうです。

まあ、いずれにしても、「止まって様子を見ている」会社は駄目でしょうね。スポーツのように動きながら考えるという事を、やっていかなければいけない。儲かった、すごい、という話を聞いてから動くのでは遅いという事なんですよね。

どちらかというと任天堂に好意的な僕としては、「ソーシャルゲームブームの次は、DS次世代機だよ!」と言いたいんですが、とてもとてもそんな事は言えない。世迷い言もはなはだしいですからね、残念なことです。応援したいのに応援できない悲しさよ・・・・。プラットフォームホルダーとしての任天堂は、年々質が劣化していて、どうしちゃったんだろう・・・・と心配になります。

1-2年ありゃいいって考えで売り逃げ作戦ってのはありですよね(苦笑)

ただiphoneに関しては現時点では結構絶望視してます。
というのも実質的にF2Pが殺されているので、あの馬鹿らしい価格競争の中で戦っていけるとはとても思えないので。(ノウハウつむために一定の努力はしますけど…)

任天堂は…任天堂の任天堂による任天堂のためのハードを作って、それを数千万売って、なんの問題もなく自分専用の市場を作って、それで食べていける会社ですから、正直、サードのことを気にしていますってフリをするのと、数字をいじくりまわしてごまかすのを止めていただきたいと思います。
あ、下請けを出してくださるのはまったくかまいません、というか仕事ください(笑)

>中小ゲーム屋企画者 さん
まあ、「儲からない」といわれていても、儲かっているところはあるわけで、結局はスピードと戦略ですよね。ただ、レッドオーシャン化が非常に早いのは確かで、フォロワーでは厳しいでしょう。

ヒット&アウェイにしても、先行逃げ切りにしても、先頭集団にいなければ美味しくない、というのはあるでしょうねえ。ZyngaやPlayfishみたいに、短期で勝っちゃうというのも、1つのあり方ですね。

最近の傾向としては、プラットフォームに群がる開発者が多い一方で、格差がすさまじいですから。1回負けるのは仕方ないけど、2回負けるのだとしたら、それはもう根本的にアプローチを変えたほうが良いのでしょう。プラットフォームホルダーにしても、ディベロッパーにしても、競争のルールが根本から変わりつつあります。


任天堂に関しては、他が地盤沈下する中での相対的な強さを誇示されても、あまり魅力的には感じません。アップルと差がついてしまったのは、1)未来を切り拓くストーリーを描けなくなったこと、2)エコシステムを作るのが得意なアップルに対して、エコシステムを作るのが下手くそなこと、でしょうね。

まあ任天堂が自社と下請けのみで、完全クローズド制になるというのも、まあ、選択肢の1つなのかもしれませんね。悲しいけど、実際Wiiはそっちへ近づいてますよね。でも任天堂って、ゲーマー向けソフトを売るのが下手ですからね・・・・。

『レギンレイヴ』も、プロデューサーが仕事してないような印象を受けますね、相変わらず。あの絵の方向も、いったい誰に売りたいのか、よくわからないし。今週のファミ通に載っていた広告も、酷かったしな~。子供向けのソフトみたいなセンスで、驚愕しました。

一方、『ゴッドイーター』は好調に売れていますね。2週で40万本まできて、累計でハーフミリオン突破も見えてきました。ゲーマーの心を着実につかみましたね。

ようするに全滅論ですね。
PSPも日本だけのガラパゴス状態でPS2時代に比べれば小さく小さくなっていく、と。

>ようするに全滅論ですね。

それは「極論」でしょう。

任天堂に勢いが感じられなくなると、やたら全滅論を語る人が多いというか…。

はじめてコメントいたします。

>今週のファミ通に載っていた広告も、酷かったしな~。
実際にゲームを遊んでノリがわかると、あの広告は実に良くできた”わかってる”広告なのですが、知らない人にはチープに見えるかもしれませんね。

「ゴッドイーター」はMHを遊び尽くしたけど、お金はないけどゲームは遊びたい、なるべく長く遊びたい層がそのまま購入している感じだと思います。
言葉は悪いですがゲームを買うゲーマー層の間でも、格差社会が進んでますよね。
どんどん新作を購入する人と、ついていけなくなって大作っぽいゲームしか買わない人でみたいな。

>しらたき さん
買った人のために広告があるのか、買ってもらうために広告があるのか、って事ですよね。任天堂のゲーマー向けタイトルの宣伝手法は、売るセンスは無いですね、はっきりいって。

中高生は『ゴッドイーター』に完全に食われましたし。


>ゲームを買うゲーマー層の間でも、格差社会が進んでますよね。
そうですねえ。
HDゲームを楽しむ人と、宗教的な理由か何かしらないがSDゲームをがんばって遊んでいる自称ゲーマーに分かれてはいますね。後者は時代に取り残されており、ゲーマーという括りでは、少数派なのですが、自分達が「味のわかる」「違いのわかる」ゲーマーだと誇りを持っているのかもしれませんね。

ゲーマーも年をとって、過去作のリメイクが中心のオールドゲーマーが増えていきました。一方で最先端のゲームについてきているゲーマーもいますが、どちらにも行けない少数派が、行き場をなくしているのかもしれませんねえ(苦笑

地球防衛軍が好きだったので、斬撃のレギンレイヴも買いました。
良く出来ているのですが、「PS3か360で出して欲しかった…」とサンドロットファンとしては残念でなりません。
巨大な軍勢が押し寄せてくる迫力を表現するにはWiiというハードの性能も、任天堂の倫理的な問題も(一応CERO Dですが…)足枷になっていると言わざるを得ませんでした。
遠方から押し寄せてくる敵を見せるには解像度が足りず、派手な爆発や血飛沫などを重ねるにはフィルレートが足りず、巨神族を自由に切り刻むにはゴア表現が足りず…
まぁ、これくらいは買う前から承知していました。
MH3の時にわかっています。

今回最も残念なのはオンライン環境です。
プレイヤー同士の会話は定型文のみ、メッセージを送ることもできません。
相手のフレンドコードを知る手段もなく、ロビーでフレンド登録の申請をすることもできません。
Wiiのプラットフォームの枠の外でフレンドコードを交換していても、フレンドの部屋に入れるだけです。
バカですか?(笑)

任天堂の言い分はわかります。
多くの一般人や子供も遊ぶものだから、荒れない仕組みを守りたいのでしょう。
でも、あえて言います。
バカですか?

宮本氏が「対戦ゲームは逃げ」と言っているから、任天堂のプラットフォームではオンライン対戦なんかテキトーに繋げればいいと思っているのでしょうかね。
MH3では従来のMHとほぼ同じ接続環境を許可しているので、ゲーマー向けタイトルに関しては心を入れ替えたと勝手に勘違いしていました。
やはり任天堂ハードは任天堂ソフト専用機でしかなかった…と思い知る一本になりました。

全滅するとは思ってないけど、少なくとも今までのモデルはダメになりつつあると、ひしひしと感じている今日この頃です。本気で未来はF2Pにあると思う。

実際のところ、任天堂という例外を除くと、Wiiで今までのビジネスモデル(シリーズ化>安定収入)が成功した例は、国内・海外でほぼ皆無といっていい状態です。
つまりサードパーティはWiiで食ういい方法を見つけられていません。(アメリカで絶対的な強さを誇るはずの、あのguiter hero・マッデン・CODすらコケましたから)
結局サードが食える場所は日本ではPSP/PS3(2.5クオリティで作れば)、ワールドワイドではPS3+X360のマルチ構成、当たると大きいのがDS(DSは生産コストが結構きついですからね)で、宗教じみたファンボーイが何わめこうが、X360+PS3でWiiと市場サイズがほぼ同じだから、2機種マルチがサードのメインレストランなのは間違いないと思ってます。

この2つで食いながら、次の流れをにらむって感じでしょうか。
任天堂と距離の近いサードなら任天堂から下請けをもらって食うのはもちろんアリ。

追伸。
私事ながら、勤めてた会社を辞めました。年末商品のマスターあげて、引継ぎもしたから一応円満退社でしょう。一応引き抜きの形で給料も上がったからキャリアップですかね(笑)

>Gさん

サンドロットのHD作品は、EDF4を待つのが吉でしょうね。
EDF3にしても、実質HD版1みたいなものでしたし,、4はきっと2のHD版みたいになるのではないかと。ていうか、ペリ子も使いたいw

レギンレイヴ、私も買いました。オンはまだちょっとだけですけど、オフはノーマルクリアしてハード中盤くらいまでは来ました。

このゲーム、押し寄せる迫力というよりは、巨大な敵をなぎ倒す爽快感に重きを置いているのではないでしょうか?
完全にゴア表現としてのグロさを狙うならCERO:Z必須ですし、そもそもこのゲームの四肢切断はシステム(動きを奪うこと&結晶の種類)に根差したものにすぎません。切断面がマンガ肉みたいに表現されていることからも、そのあたりは理解できると思います。

このゲームの快感は、リモコンの軌跡が生きてくることだと思いますので、モーションコントローラ&NATALが出てからならともかく、現時点のPS3・360共に選択肢には上がらなかったはずです。まして、3年越しの開発で、サンドロット自ら持ち込みした企画ですしね。
私はM+持っていないんですが、それでもクラコンで遊ぼうとは思いません。画面中心を通らない攻撃(上方・下方の横薙ぎや、左右を縦切りなど)ができなくなってしまいますし、王錫・複数射出の弓などが味気なくなってしまう。槍や単発弓は確かにクラコンの方が安定しますが、それらのメリットと引き換えにはできないです。

サンドロットは、リモートコントロールダンディなどの過去作からもわかるように、プレイ画面や動画などの見た目では分からない「操作の快感」をよく考えているメーカーでもあります。前述のリモートコントロールダンディなんて、きっと動画だけ見たら「もっさりしてるだけの糞ゲー」ですよw 超操縦メカMGははっちゃけすぎですけどね^^;
武器それぞれに味付けがされていて、どの武器使っても面白いですね。爆弾魔なもので、火炎系で自爆も良くしますが・・・w

サンドロット自体、社員25人という規模の小さいディベロッパーでもありますし、3年分もの開発資金を単独で融通できそうにも思えません。D3(に限りませんが)のように、パブリッシャーが付いてくれないことには、HD開発は難しいと思います。
ある意味、必然だったのだろうと思いますよ。

チャットに関しては、私もロビーで位はフリーチャットもあればよかったとは思いますし、フレンド関連などは全くおっしゃる通りです。
でもまあ、あの定型文も「移動を犠牲にせずに発言できるインターフェイス」として考えれば、そう悪くはないんじゃないでしょうか?(発言ツリー熟知は必須ですが)
実際、プレイしてると悠長にチャットできる場面ってあんまりないですしw

オンライン環境といいますか、しっかり同期してラグを感じさせないのは、オンライン対応ソフト初のサンドロットとしては十分ではないかと思いますよ。
今回の経験が、将来のHD機に活かされることも考えられますしね(というかサンドロットファンとしては、そこに期待したい)。

もう少ししゃぶりつくしたいんで、今日エスプガルーダ2と一緒にM+買ってきちゃいました(他の対応ソフト持ってないんですけどねw)。

>Gさん

>MH3
購入していないもので間違った知識でしたらすみません。
あれはカプコンのサーバーで稼働しています(しかも有料ですよね)から、無料のWiFiコネクションと同じに見てはいけないように思います。WiFiコネクションではポイント購入などの管理だけだったかと。

まぁ、いずれにしてもゲーム機におけるネットリテラシーの啓蒙は、これからしっかりと対応していかなくてはいけない部分であるのは間違いないです。(DAKINIさんも新エントリーで触れておられます)
現状のWiiは、家族の誰でも自由に繋げる形ですし、ユーザー単位での管理(ID制への移行など含めて)をしっかりするようになってからでしょうね。
(願わくは、次世代DS・次世代WiiにVCやwareの引き継ぎをできる体制を・・・ 3万以上突っ込んでる身としては、結構切実ですw)

>大声で微笑む者 さん
ゼノブレイドについての意見は途中まで読んで、消しました。

ファンでないなら、ファン視点を語るのは良くないですよね。愉快ではありません。ゼノファンを釣るためにゼノという冠を利用したことに怒りを感じるのが自然であって、モノリスソフトが作っているのだから、真のゼノファンは喜んで食べるべし、というのは宗教的な考え方でしょう。

そういえば・・・・・
はちまさんか、オレ速さんか忘れましたが、どちらかのコメント欄でゼノサーギという駄洒落を見た時は、怒りと笑いと失望が同時に起きました。


うちのコメント欄には、自称「ファン」が時々現れて、例えばテイルズファンでも何でもないのに、任天堂ハードというファンが望まないハードで発売されたことをしきりに擁護したり、気持ち悪い行動を取ります。しかし実際には、次世代据置では、PS3のテイルズが一番売れましたし、Wiiにいたっては前作割れ。それが現実ですよね。

映像性を大切にしてきたゲームシリーズのファンならばHDでの発売を望むのが自然なのに、なぜかDS版やWii版を礼賛する・・・・非常に違和感のある言動であり、滑稽な素人詐欺師のダンスですね。

>G さん
『モンハン3』のネット接続率の低さは、カプコンの稲船氏もおおいに嘆いていましたね。ゲーマー向けのソフトを得意とするカプコンにとって、ネット上での対戦、協力ツールとしてゲーマーから支持されるソフトを作るのは、1つの大切な目標なはず。

そういう意味では、Wiiのモンハンは「出荷本数だけ」しか評価できないソフトではあるのでしょう。未来を生み出す、発展させる何かを感じられたか? まったく無かったとは言いませんが、達成率は非常に低いソフトであった、と言わざるを得ませんね。

Wiiポイント回りは、サードパーティが任天堂に幻滅するポイントの1つで、自社で課金や会費制をやらないからといって、不便な機能を放置しており、やる気を感じられません。

まあ、任天堂にとってサードパーティの方針はどうでもいいのでしょう。自社の方針に盲従する「同志」以外はどうでもいいんじゃないかな(苦笑 SFCやN64の頃には、「志を同じくする人達」「同志」といった言葉を公に口にしていて、うーむ・・・・という感じではありましたが、本質的にはその頃から変わってないのかも知れませんね。

>宮本氏が「対戦ゲームは逃げ」と言っている
まあ、ゲーム業界の著名なクリエイターというか、草創期の頃からのクリエイターの方達は、オンラインゲームについて一歩引いている所がありますよね。自分達がやる仕事ではないというような。

小島氏も、オンラインに関しては、自分より巧く作れる若いスタッフがいるから、というような言い方をしていますし。

もっとも、では次の世代というか次の次の世代のクリエイターが、オンラインゲームを巧く作れているのかというと・・・・。ブリザードやValveの輝きに比べると、日本のゲームクリエイターは駄目だしされてもしょうがない有り様ですね。

ま、クリエイター世代論でいえば、自分にも降りかかってくる話であり、無能でごめんなさい、という他ありませんが。ファミコン世代のクリエイターが組織の中堅になって、さてどれだけの事ができたのか、というと、うーん・・・・。

まあ昔ほど、会社がリスクを取らなくなったというのはあるにしても、結果を出せてない現実は認めるほかありませんね。歴史的にみれば、子供の頃にファミコンで育って、大人になってその延長戦上でゲームを作ろうとしたけど、うまく発展を持続できなかった世代、という烙印を押されそうですなあ・・・・。


>元・中小ゲーム屋企画者 さん
> X360+PS3でWiiと市場サイズがほぼ同じだから、2機種マルチがサードのメイン
> レストランなのは間違いないと思ってます。
>任天堂と距離の近いサードなら任天堂から下請けをもらって食うのはもちろんアリ。
ですね。
まあ、今頃になってもまだ、SDを礼賛しているゲーム開発者のブログをこの前読んだけど、セカンド系なんでしょう。浦島太郎的というか、なかなか愉快だな、と思って読みましたが。

京都に流れている時間の感覚もそんな感じなのかな、と思うと、味わい深い。もっとも、任天堂で売れてるのは基本的にファーストのタイトルであって、セカンド系はほとんど無いし、ゲーマー向けに至っては明らかに赤字コースですから、寄生側の人間が何を言っても、肥え太った豚が狼を語るようなシュールさを感じるのみですが。

次世代携帯ゲーム機で、DSバブルの再来が起こせればいいんでしょうが、ソーシャルゲームバブルほど盛り上がらないでしょうねえ。皆さん、「どうせ任天堂がおいしいところを持っていくだけ」という悟りを開いてしまっただろうし(苦笑

ちょっと補足を…
先日のコメントの「宮本氏が「対戦ゲームは逃げ」と言っている 」は宮本氏を批判するニュアンスはありません。
「あの人がそう言っているから、オンライン体制は手を抜いているのではないか」というオンライン部門(?)への批判です。

このスレッドの趣旨から外れてしまうので手短に…
僕も安易な対戦や協力は本来のゲームデザインからの逃げである可能性が高いと思っています。
それでも自分が関わるタイトルはできるだけオンラインのものを望んでいて、DAKINIさんが仰られている懸念も痛感しているところですw
個人的には「オンラインが必須」とは思っていませんが、「オンラインのオプションは必須」だと思っています。


>大声で微笑む者さん

任天堂の制約の中でレギンレイヴのオンラインはネットコードも含めてよく出来てると思います。
なんて書くと上から目線でアレですがw、NAT越えの4人フルメッシュ接続でUDPを使った非同期通信、移動予測、クライアント別コリジョン、各種イベント(弾の発射、ヒットなど)の切り分けなど、オンラインを作り慣れている所と比較しても遜色のない極めて高い水準で感服しました。
初オンラインがこれでは、来るべきEDF4への期待は益々膨らみますね。
ちなみにレギンレイヴはほとんど知り合いと遊んでるだけですが、プレイ時間が150時間を超えましたw

定型文チャットは僕も良い出来だと思っています。
あくまでフリーチャットが無いことへの怒りですから。
定型文のショートカットは他言語圏のプレイヤーと遊ぶ上ではとても便利なんですよね。
PCゲーでももっと採用してほしいくらいです。

何をいまさら、Wiiは元々女子供向けなんでしょ?下手に台数売れたからって背伸びして先端走るゲームハードと肩並べようとする事自体無理なんだって。
マリオ・トモコレ・Wiiスポ・Wiiフィットと売れ続けるゲーム?をしっかり作っていくからこその任天堂なんで、ゲーマー向けとかSEGAの二の舞に成るでしょ。
そもそもSEGAハードを見ると汎用パーツを組み合わせたオリジナル基板で台数増えても単価が減らない力任せハードばかりで、最後のDCに至ってはその轍を踏まない様、何と!マイクソOSを乗っけたSEGAらしくない垢抜けたマシンだが、外注部分が多いと色々問題が有りますよね。そもそもマイクソはそこまで信用おける会社じゃないし。
で、任天堂なんだけどハードの殆が外注、OSも外注、オンラインも貧弱、暗号も外注これじゃ期待しろと言われても無理。
任天堂が今でも存在しているのは最大の市場である子供市場をほぼライバル不在の状態で仕切っているからだと思うんですよね。考えてみても下さいよ、PS3や360を子供にさわらせますか?つまり、そういう商品なんですよ。ならばそこの強みを以下すべきでしょ。DS2の能力に過度に期待している任信には申し訳ないが、もしゲーマー向けの高額商品となれば任天堂は大打撃を食うでしょう。PS2や噂の360ポータブルと互角に本気で戦うつもりなんでしょうか?Wiiがどうして台数的に勝者と成り得たのかもう一度岩田社長は考えるべきですね。

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