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最大の弱点を克服しつつあるソニー

ほー。これはすごい。
西田宗千佳のRandomTracking 「torne」開発チームは「SCEオールスターズ」!

JAPANスタジオの西沢学氏が参加して、ゲーム的なUIを作り上げる。
従来、垣根のあったSCEIとSCEJが連携して1つの商品を世に送り出す。
ゲームと家電の融合についに到達したという所でしょうか。

どのメディアも、電子番組表の動作速度を絶賛しており、これまでのデジタル家電とは完全に異なるサクサク感を賞賛しています。ゲーム機のレスポンスと家電の機能を両立させる、新しい製品が誕生したと言えるでしょう。

こうした取り組みは過去にもありました。PSXというハードもあったし、任天堂もテレビ番組表のWiiチャンネルをリリースしました。しかしそれらは、高すぎたり、機能が半端だったり、いずれも「実験的」というレベルを出ていませんでした。

玩具屋の任天堂やOS屋のマイクロソフトと違う、AVと家電のソニーらしい良い意地を見せてくれました。ぶらぼー!

遅まきながら、少しずつソニーグループの弱点=横の連携の悪さが解消されていますね。「3Dテレビ」はオールソニーで立ち上げるし、ソニー製品はPSNにつながっていき、torneのようなゲームと家電の融合商品も生まれました。現時点では、まだアップルに対抗するほどの革命的な商品は生まれてませんが、それを期待させる下地は徐々に整ってきているのではないでしょうか。

「ゲーム」という枠でしか物事を考えられない人達が、以前は「ソニーはゲームから撤退、撤退」とネット上で滑稽な撤退ダンスを踊っていましたが、近視眼の極みでしたね。PSPとPS3は復調し、PSNはオールソニーのネットワークに発展し、ついに念願の「ゲームと家電の融合」も実現しつつあります。

最大の課題だった「横の連携の無さ」を克服しつつあるソニー。これからどんな製品やサービスが生まれてくるか、とても楽しみですね。


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コメント

確か昔の社長がライバル同士の様に競い合って欲しい、みたいな事を言ってたから各部門がバラバラだったような…
やはりそんな事言ってられる様な時代ではないですよね。
メモリースティックに執着するのも辞めた様だしだんだん普通の会社(いい意味で)になってきてますね。

昨年後半からPSはほんといい流れですよね。
技術の連携が進んだのだから、次はSCE、SME(ANIPLEX)、SPEのエンターテイメントの
連携を御願いしたいですね。
PSNのラインナップの拡充はもちろんですが、ゲームや映画、アニメのPVをやっているの
だから、そこからすぐに買えるようにしてくれたら便利なんですがね。
SD画質のレンタルじゃものたりないんですよ。
せっかくアカウントで住所氏名を登録してあるのだから通販をやってくれればいいのに。
ソニースタイルという自社の通販サイトもあるんだし。

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