Latest Entries
今週の新作 PSP go、静かな発進!
今週はPSP goの発売のほか、『ベヨネッタ』、『鉄拳6』、『ペルソナ3 ポータブル』、『光の四戦士 ファイナルファンタジー外伝』、『罪と罰』の発売と、ゲーマーにとって注目の1週間になりそうですね。
PSP go

ダウンロードソフト市場を切り拓くというソニーの意気込みを体現した、新しいゲーム機がいよいよ登場。流通の反発という逆風を乗り越えて健闘してほしいところ。とはいえ、PSP-3000の値下げで割高感が増しており、苦戦は避けがたいか。
ちなみにダウンロードソフトは、go以外のPSPのすべてのモデルで購入&利用可能。
goをきっかけに、UMD版とダウンロード版の両対応が増えていくことは、PSP所有者全員にメリットがあります。その恩恵はしっかり受け取っておきたいですね。
ベヨネッタ(Xbox360、PS3)

※PS3版は特典付きへのリンク、Xbox360版は特典付きが品切れのため、特典なしへのリンクです。
PS3版とXbox360版のどちらを買うべきかで論争が起こった、いまゲーマーの間で最も話題のタイトルです。360版は最近連発ぎみのファミ通40点満点を獲得して、さらに注目度アップ。両機種もちの僕は、どちらを買ったらいいか、いまだに迷ってますが、うーん、360版ですかねえ?
鉄拳6(PS3、Xbox360)

人気格闘シリーズ、最新作がPS3に登場(Xbox360にも発売されます)。
PSコミュニティと共に育ってきたタイトルだけに、薄型PS3で盛り上がる市場の追い風を受けて、好調な売上を見込みたいところです。
ペルソナ3ポータブル(PSP)

女性主人公の追加や、難易度のバリエーションの増加、とファンが買いなおす理由はたっぷり。女主人公をシナリオ的にどう着地させるかも、楽しみの1つですね。
罪と罰 宇宙の後継者(Wii)

N64所有者にとっての名作中の名作『罪と罰 地球の継承者』の続編がWiiで登場。任天堂系ゲーマーの濃い支持を集めて、どれだけ販売本数を伸ばすのか。ある意味、Wiiのコアゲーマー層の大きさを測る試金石といえそうです。
N64時代の任天堂を至高と感じる僕にとっては心に響くタイトルですが、『ベヨネッタ』と被っていなければ・・・・いずれまた会うときがくれば、と思いつつ、Wii所有者にオススメしておきます。
光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-(DS)

『FF3』『FF4』のリメイクを手がけたチームが送る、古くて新しいファイナルファンタジー。『ドラクエ9』を遊び終えた人が次の作品として遊ぶにも適しているでしょう。
夏から冬にかけてのDSでのRPG連発は、ドラクエを遊び終えたユーザーにそのまま自社の新作RPGを遊んでもらおうという、スクエニの周到な作戦を感じますね。まさに抜け出せないRPG地獄、いや天国。
そして年末には据置2機種で『FF』を発売。Wii向けの『ベアラー』とPS3向けの『FF13』。『FF13』は1本では終わらず、PS3の『ヴェルサス』があれば、PSPの『アギト』もあります。またPS3では『FF14』が来年リリースされるし、PSPにも『The 3rd Birthday』等の新作が待っています。今年はDS、年末から来年はPSフォーマット。RPGロードはどこまでも続いていくようです。
PSP go


ダウンロードソフト市場を切り拓くというソニーの意気込みを体現した、新しいゲーム機がいよいよ登場。流通の反発という逆風を乗り越えて健闘してほしいところ。とはいえ、PSP-3000の値下げで割高感が増しており、苦戦は避けがたいか。
ちなみにダウンロードソフトは、go以外のPSPのすべてのモデルで購入&利用可能。
goをきっかけに、UMD版とダウンロード版の両対応が増えていくことは、PSP所有者全員にメリットがあります。その恩恵はしっかり受け取っておきたいですね。
ベヨネッタ(Xbox360、PS3)


※PS3版は特典付きへのリンク、Xbox360版は特典付きが品切れのため、特典なしへのリンクです。
PS3版とXbox360版のどちらを買うべきかで論争が起こった、いまゲーマーの間で最も話題のタイトルです。360版は最近連発ぎみのファミ通40点満点を獲得して、さらに注目度アップ。両機種もちの僕は、どちらを買ったらいいか、いまだに迷ってますが、うーん、360版ですかねえ?
鉄拳6(PS3、Xbox360)

人気格闘シリーズ、最新作がPS3に登場(Xbox360にも発売されます)。
PSコミュニティと共に育ってきたタイトルだけに、薄型PS3で盛り上がる市場の追い風を受けて、好調な売上を見込みたいところです。
ペルソナ3ポータブル(PSP)

女性主人公の追加や、難易度のバリエーションの増加、とファンが買いなおす理由はたっぷり。女主人公をシナリオ的にどう着地させるかも、楽しみの1つですね。
罪と罰 宇宙の後継者(Wii)

N64所有者にとっての名作中の名作『罪と罰 地球の継承者』の続編がWiiで登場。任天堂系ゲーマーの濃い支持を集めて、どれだけ販売本数を伸ばすのか。ある意味、Wiiのコアゲーマー層の大きさを測る試金石といえそうです。
N64時代の任天堂を至高と感じる僕にとっては心に響くタイトルですが、『ベヨネッタ』と被っていなければ・・・・いずれまた会うときがくれば、と思いつつ、Wii所有者にオススメしておきます。
光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-(DS)

『FF3』『FF4』のリメイクを手がけたチームが送る、古くて新しいファイナルファンタジー。『ドラクエ9』を遊び終えた人が次の作品として遊ぶにも適しているでしょう。
夏から冬にかけてのDSでのRPG連発は、ドラクエを遊び終えたユーザーにそのまま自社の新作RPGを遊んでもらおうという、スクエニの周到な作戦を感じますね。まさに抜け出せないRPG地獄、いや天国。
そして年末には据置2機種で『FF』を発売。Wii向けの『ベアラー』とPS3向けの『FF13』。『FF13』は1本では終わらず、PS3の『ヴェルサス』があれば、PSPの『アギト』もあります。またPS3では『FF14』が来年リリースされるし、PSPにも『The 3rd Birthday』等の新作が待っています。今年はDS、年末から来年はPSフォーマット。RPGロードはどこまでも続いていくようです。
スポンサーサイト