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『アンチャーテッド』が好評、そして品薄に。

アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
海外のレビューサイトで高得点を獲得していた『アンチャーテッド』が前作比6倍以上の初日売上を達成し、好調なスタートを切ったようです。うちのブログでもしっかり着実に売れています。『デモンズソウル』のようにクチコミで広がってほしいですね。

はっはっは、今年のPS3は、良質なタイトルに恵まれていますね。
『デモンズソウル』も、発売直前になって注目を集め、高い評価を勝ち得てヒットしました。PS3はゲームに飢えているゲーマーが存在するプラットフォームであり、ゲーム好きが揃っているマーケットです。『アンチャーテッド』のような世界的なAAA級のタイトルがきちんと評価される、健全なマーケットがすくすくと育っています。

サードパーティ各社も、ゲーマー向けの良質タイトルはやはりPS3に投入したくなるのが自然です。事実、『トロイ無双』に続き、『北斗無双』もPS3向けに発表されました(Xbox360にも供給)。唯一の例外である『戦国無双3』もおそらく時間の問題でしょう。『戦国無双3』の発売前に『トロイ無双』『北斗無双』を発表したコーエーの良心を素直に評価したいですね。

中小の動きにも注目です。
シリコンスタジオ開発の『3Dドットゲームヒーローズ』は開発期間が短く、従来の「PS3は開発期間が長く、制作費もかかる」という偏見をあっさり突き崩しました。ガストのような中小のゲーム会社はPS3に意欲的にソフトを供給し始め、「死にたくない」発言で有名になったマーベラスもHDゲームに取り組んでいます。

マーベラスといえば、Wii『ヴァルハラナイツ エルダールサーガ』は初週5000本程度だったようです。『ヴァルハラナイツ2』のアップデート版といえる『ヴァルハラナイツ2 バトルスタンス』(PSP)が1万本は売れていたことを考えると、シリーズの最新作で5000本という結果はなかなかシビアですね。

結局、死にたくない中小企業にとって、逃げ込む先は携帯ゲーム機であり、あえて据置ゲーム機を挙げるならPS3になるようです。ある時期、PS3に対するネガキャンが盛んになり、PS3=中小メーカー殺しというような偏見が広がりました。しかし今や、まったく逆の展開になっています。

ネット上でどれほどネガキャンが起ころうとも、そんなものに左右される業界人はいません。ネガキャンなど、まったく無意味なわけです。ソフトメーカー各社はソフトが売れない市場からは逃げていき、売れる市場に移っていきます。


そろそろゲハに対して真剣に向き合うべき時期に来ていると思う
通称ゲーハー板の動向に敏感なIron-9さんがとても悲観的な記事を書いておられます。しかし正直いって、思い詰めすぎでしょう。何故ならネガキャンなど無意味なことは、薄型PS3の成功や『ドラクエ9』が証明したからです。

プロレスが泥レスになり、今では糞レスになっているのだとしても、それは「危ない」というより「クサい」と言うべきです。糞をまじまじと見つめて糞の有毒性を論じる前に、「くせえ!」の一言で済む話ですよ。糞を凝視して、思い詰めたってしょうがない。

泥レスならぬ糞レスな争いに嫌気がさしたなら、PS3を買えばいいと思います。『デモンズソウル』のような広がり方をしたゲームが今年、Xbox360やWiiにあったでしょうか? 残念ながら無いですね。もしかすると、良質なゲームを掘り起こそうとする人達よりも、ネガキャンをがんばる人達の方が目立ってしまったのかもしれません。

では、何故PS3は違うのか。

答えは簡単です。
ゲーム好きが集まっている場所だから。
素晴らしいゲームを発掘し、クチコミで広げていくことに喜びを感じる、ゲームを愛してやまない人達が集まっている場所だからです。ゲーム好きの楽園で、『アンチャーテッド』という良質タイトルをプレイすれば、くだらないネガキャンごっこなど、気にもならないでしょう。


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コメント

ゲハに関してはプロレスを楽しみに来ている層と、旬のゲームを探しに来ている層の温度差が激しいですね。

着弾など数字も上がりますが、基本的には自分の結論の補強として使うケースのほうが多いですね。というのもすでに台数ベースで据え置き機のトリプルスコアになろうとしている携帯機についてのフォローが殆ど無い。2つの機種が共存しているという、歴史的な状況をその場で目撃できていて、すでに携帯機なくしてゲーム業界がありえないにも関わらずです。ゲーマーとしての立場を崩さずに業界全般の分析をしようとしているのが、誤解の元ではないかと。

ゲハではPS3の話題ばかりですが、DQ9以降のDSソフトの復調傾向についての言及もあまりありませんし。ゲハで爆死スレが立つと、結果として、多くの場合ご祝儀スレになります。これが結論を示唆しているのではないでしょうか。

私は業界人ではないですが、一つ言いたいのは誰とはいいませんが、最近製作者の方の余計な一言が目立つことです。それだけ発信チャンネルが増えているということだとは思いますが、余計な発言をして、自分たちの将来を狭めようとしている方が増えていると感じます。ゲームは嗜好品ですから、何が流行るか、将来どういうソフトに自分が関わるかを判断するのは容易ではありません。自分たちは(虚像であったとしても)娯楽を提供する仕事であることを自覚すれば、ゲハで喜ばれる様なネタを自ら提供する愚を犯すことは減るのではないかと考えます。せっかく才能のある方たちなんですから。

>WDPPX さん
Iron-9さんは、Xbox360を最も愛しているという立場ですが、PS3やWiiに対して攻撃的ではなく、達観している立場。しかしゲハウォッチャでもあり、たびたびゲハゲハしい記事を書いているのも事実で、ゲハに敏感なブロガーがああいう記事を書いても、今更感が拭えないのも確かですね。

http://d.hatena.ne.jp/matakimika/
そういう意味では、同じはてなー系Xboxユーザーでも、また君か。さんのように、iPhoneゲーム以外をほぼ話題にしない、という姿勢のほうが賢いですね。

> ゲーマーとしての立場を崩さずに業界全般の分析をしようとしている
まあ、ネット上の分析はすべてそうですよ。
僕の所でさえ、かつてはDSびいきと言われたし、おそらく今はPS系信者の巣窟とかアンチWiiの総本山と呼ばれているのではないかな(苦笑

マルガの湖畔さんも、WiiがPS2の普及台数ペースをはっきり下回るようになってからは、国内市場への言及がめっきり減ったし、うーろん亭さんは冷静ではあるけれども、逆に任天堂ハードでのソフトの売れ方について関心が薄い。

しかし一方で、エンターブレインやメディアクリエイトの分析が「面白いか」というと、膨大なデータベースを担保している所は、信頼を崩すわけにはいかないので、過去の現象への言及はおこなっても、将来予想は保守的になります。

(浜村通信氏はスタンドプレーとして、積極的にやってしまって、恥をかくこともあるけど・・・・あのポジションだと、何も言わないわけにはいかないし、苦労してますねえ。)

有料で売っているデータではあるので、扱いの問題はありますが、忍之閻魔帳さんを始め、平然と漏らしている所があるのも事実。むしろ大手~中堅ブログに情報を供給してしまって、逆にネット上の素人分析を盛り上げてもいいんじゃないかな。Web2.0(死語)の群集知としても、そちらの方が面白い。誰か1人すごい分析者がいるというあり方よりも、有象無象がワラワラ沸いている方が好ましい。


> DQ9以降のDSソフトの復調傾向について
一方で、『ブラッド オブ バハムート』のように残念な結果になっているソフトもあるので、そこは意識する必要がありそうです。『ラブプラス』がヒットしている横で、『アイマスDS』はコケてますし。


> 最近製作者の方の余計な一言が目立つことです。
> それだけ発信チャンネルが増えているということだとは思いますが
オレ速とはちまが、ネット上のゲームサイトで最大級になってるのが現状で、それを考えると、まあしょうがないのかな・・・・と。ゲーム業界のワイドショー化という現象。

若い世代の業界人は、かなり読んでますからね、あの2つのサイト。30オーバーだと、読んでない人も多いんだけど。ジャレコが露骨ですけど、中小メーカーにとっては、ファミ通に金を払って広告を出しても効果がないし、だったらタダ同然でオレ速に記事が載った方がよっぽど目立つ、と考える所も出てきています。

そういう意味では、残酷だけどさ、Iron-9さんのブログは「宣伝に使い得ない」「毒にも薬にもならない」が、Iron-9さんが批判しているオレ速、はちまの方が「宣伝に使い得る」という認識は存在します。そういう考えをもっている業界人は存在しますよ。少なくとも、ファミ通よりはマシという考えをもっている所はあるでしょう。広告費が減ってきてますしね。

まあ、あの辺に載ったからといって、話題性はともかく、本当にソフトが買ってもらえるとは、なかなか思えないんだけど。でも、話題にもならないよりはマシだという考え方はあるんでしょうねえ・・・・。

PS3失敗本を書いた人だって、ゲハマーケティングで本を売っていましたし、「にんしんゲーム天国」も明らかにゲハゲハ層を当て込んでいます。「ゲハと鋏も使いよう」という考え方をするのが、商売人なんでしょうね。

DSで大ヒットを飛ばしてるレベルファイブも本家本元をゲーム化した「頭の体操」シリーズは悲惨な売上ですしね

>ゲハマーケティング
ま、その辺も全ては商売ですよ(笑)

別に業界人はゲハ論争なんてどうでもいいですけど、利用した方が売れるなら・宣伝になるなら利用する。それだけの事です。ゲームマスコミも一緒

まれに「本物」もいますけど、そういう人は結局「あの人はそういう人」とわかって「アンチ」も「信者」も相手にしませんからw

ま、すっごく失礼ですけどIron-9さんには俺速やはちまさんの所のような利用価値は無いと判断されたんでしょう

>ロケット弾 さん
まあ『イナズマイレブン』が好調なので良いのでは、と。

『頭の体操』は元は取ってるでしょうし、あれで数万本売れるなら、うらやましいと思う中小は多いと思いますよ。DS市場が縮小しきる前のある意味「売り逃げ」系でしょうから。

しかし次世代は・・・・

しかし後数年はいいとして、DS系でグラフィック能力が向上した新しい奴が出て来たら、最終的に「ゲーマーの楽園」はDSになってしまうのでは・・・・・
あ、だからソニー等のAVメーカーは3Dに走るんですね。どう逆立ちしても携帯ゲーム機では3Dメガネかけて電車でゲーム出来ないですもんね。

> Average さん
どうでしょうねえ?
携帯ゲーム機はバッテリーの問題があるので、DS次世代機もせいぜいPSPレベルまでいくぐらいでしょうし、そんなに脅威とは思えないですね。需要は異なるものです。

他社の機械の性能上昇が止まるわけではないし、Wiiの状況を見る限り、ユーザー層の住み分けが進んでいくように見えますね。それよりも、『脳トレ』という「神風」の止まってしまった任天堂が、DS次世代機をどう立ち上げていくかは興味深いところです。

>>Averageさん
ちなみに裸眼で立体映像が見れるディスプレイもあるにはありますよ。
もう何年も前から業界の展示会ではちょくちょく展示されているんですが、
商品化の兆しは(私の知る限り)ありませんね…。
ソニーさん、PSP2で採用する気ありませんか?(笑)

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